主 2014-12-04 19:48:19 |
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>ソアク
丁重にお断り願うよ。この格好となると、そういうことにしか聞こえないのでね。おいたが過ぎるよ、情欲処理の道具にされても困る。
(酷く淡々と、相手を見据えながら言う。)
>ユーフィリア
・・・・やっぱり俺、お前が契約者で良かったわ
(相手を試していたかの物言いで相手の額と自分の額を当てると「悪かったな、おやすみ」と言って二階に上がって行って)
>ソアク
……試されていた、というところかな。やれやれ、脅す必要が無くなって良かったよ。私の本気は、精神衛生上よろしくない。……私みたいなダメ人間で、よく満足してくれたものだよ。
(相手が2階に上がるのを見送れば、黒衣の中から得体の知れない薬品が入った試験管を取り出してチャプチャプと揺らす。それを黒衣に戻し、布団を被ってそのまま眠りに就く。)
>ユーフィリア
・・・・朝か
(あれから眠れず、ずっと見張りをしていた為、下におりてまだ眠る相手の代わりに朝食を作ることにして)
>ソアク
ふぁ……あぁ、眠い……今日は昼寝しよう、そうしよう。…台所から、音?
(のそのそとベッドから這い出し、寝癖全開の頭を整えながら台所に向かう。)
>ユーフィリア
起きたか、飯出来てるぞ?
(肉の丸焼き、野菜を切り刻んだだけのサラダ、刺身、麦酒と豪快な料理が食卓に並べられて)
>ソアク
おはよう、ソアク……わざわざ作ってくれたのか、ありがとう。とても豪快だね、こういうのを漢の料理と言うのかな?流石に酒は飲まないけれど……
(椅子に座り、自分が食べられそうな分を取り分ければ、「いたたきます」と手を合わせて食べ始める。)
>ソアク
平たく言うとそういうことになるね。……ふむ、まぁこんなもんじゃないか?作ったのは初めてだろうし、食べられるから上出来だ。
(とんでも味覚な持ち主であるためか、平然と料理を口に運んでいる。)
>ソアク
どう聞いても食事をしている音ではないな。まぁバランスは良いか……ご馳走さまでした。
(内心「後で皿を買い足そう」と考えつつ自分の分を食べ終わり、皿洗いをしていく。)
all
契約も済んだ事だし、一安心、かな…(いつものベンチでまだ開けてない温かい缶コーヒーを握りながらつぶやき)
(/契約が成立したということで進めています、勝手にすみません。)
>ソアク
段々と鉄製の皿が増えていくね。後で錆びないように加工しておこうか。
(皿を片付け終え、洗面所で身嗜みを多少整えれば、とりあえずと診療所に向かう。)
>クロア
契約、ねぇ……最近の人間は、魔物と契約ができないと焦るものなのかな?
(呑気にクスリと笑いながら、診療所の窓から様子を見ている。)
>ユーフィリア
・・・俺は何するかなぁ
(煙草をふかせながら何をしようか考えて)
>クロア
お、また会ったなぁ?
(この前会った人間を見つけると暇潰しに声をかけて)
ユーフィリア
…(こちらを見ていることに気がついたのか、笑顔で頭を下げ)
ソアク
あっ、こ、こんにちは…(体をビクッとさせながらもしっかりと挨拶をし)
>ソアク
急患もいないし、昼間は静かなものだねぇ……新薬開発でもしていようか。医者がやることではないけれど……
(静かな診療所の薬剤室で、カチャカチャと薬品の調合を始める。)
>クロア
ふむ、人当たりは良さそうな青年だね。この前は陰が差していたようだけれど、あの感じなら不安は払拭されたかな?
(ヒラヒラと手を振りながら、クスリと笑う。)
>ユーフィリア
暇なら俺と遊ぼうぜ?
(暇過ぎて床でゴロゴロしながら相手に話しかけて)
>クロア
おう、きちんと挨拶出来るじゃねぇか
(相手の肩をバシバシと叩いて笑って)
クロア様
クロア様。これからよろしくお願いします
(相手の前に立ち、上記を述べながら微笑みお辞儀をして
【あまり来れなくてすみません】
>ソアク
医者に暇はないのだけれどね。今作っているのも、君ら魔物用だよ。魔物に効く薬は人間の物とは違うから、個々に合わせて調合し直さないといけない。故に手間がかかるんだよ、色々と準備をしておくに越したことはない。
(手元が狂わないように注意を払いつつ、薬品に微妙な調整を加えていく。)
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