主 2014-12-04 19:48:19 |
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>ユーフィリア
・・・・ハハハハハ、お前の価値観良いなぁ、気に入ったぜ
(相手の価値観を聞くとほとんど自分と同じ価値観だった為についつい笑ってしまって)
>ソアク
お気に召したなら何よりだ。笑わせるつもりは無かったのだが……まぁ、変わり者の闇医者の戯れ言とでも思っていてくれると嬉しいね。
(相手に釣られるようにクスクスと笑えば、戸棚からお茶菓子と急須を出し、緑茶を淹れる。湯呑みを2つ用意すれば、1つを差し出しながら「飲むかい?」と問う。)
>ソアク
いや、単に私が飲みたかったのだけれどね。このお茶、気に入っているんだよ。
(お茶を片手にあっさりと言えば、お茶菓子をかじって笑う。食べられるのかと疑問に思いつつも、皿にお茶菓子を乗せて差し出してみる。)
>ソアク
なるほど。何でもありらしいね、君の体は。刃物も通らなさそうだ。
(クスクスと含みのある笑みを浮かべれば、追加のお茶菓子を机に並べておき、時計を横目で見て患者の点滴交換を始める。)
>ユーフィリア
まぁ、俺自身が鋼鉄だからなぁ
(自分の身体を変化させてはそう呟くと点滴を交換する相手を見て「あんた、俺と契約しねぇか?」と質問して)
>ソアク
それならば、確かに自由自在だね。……?私が、君と?それはどういう風の吹き回しかな?
(点滴を交換しながら笑えば、相手の発言にきょとんとしながら問う。)
>ユーフィリア
あんた、そこに寝そべってる奴等の様に能力目当ての人間じゃなさそうだし、あんたと契約するなら暇潰しに丁度良さそうだ
(ベットに寝そべる奴らを指さしてはケタケタと笑って)
>ソアク
なるほど、彼等は君の能力が目当ての輩だったのか。まぁ、契約して何に使うわけでもないけれど……それでも構わないならば、そして私でいいと言うのなら、拒みはしないよ?
(至極興味なさそうに患者を一瞥すれば、契約について困ったように笑いながら了承する。)
>ユーフィリア
おう、それで代償の件だが3つの内から選ばせてやろう
(契約する前に代償を選ばせると言って三本の指を立てて見せて)
>ソアク
選ばせてくれるとは、なかなかに気前が良いね。で、どんな候補があるのかな?
(相手の様子にクスリと笑えば、指でメスを弄りながら問う。)
>ユーフィリア
簡単に言えば、刺激のある日常、子孫繁栄、束縛の禁止の三つだな、どの代償を選ぶ?
(指を折りながら相手に代償の三つを選ばせて)
>ソアク
ふーむ……束縛はそもそもする気は一切ないから、代償になるのかわからないけれどね。刺激のある日常か…どんな刺激かにもよるけれど、よく暴れる患者やその連れが来るかな。子孫繁栄って、私は満足させられるような体はしていないよ?……というわけで、刺激のある日常と束縛の禁止は叶えてあげられるよ。
(少し考える素振りを見せるが、特に悩んでもいなかったらしくあっさりと答える。)
>ユーフィリア
刺激のある日常ってのは契約しているお前も参加するんだぞ?ちなみに子孫繁栄ってのは俺の能力を絶えさねない為だ正直女の良し悪しは異形型の俺には分からんしな、束縛の禁止ってのは俺は契約されても自由に暴れまわるけど良いんだな?
(あっさりと答える相手を見て念入りに説明して)
>ソアク
それ、とっても眠そうねぇ……まぁ睡眠時間が減らなければ構わないけれど。子孫は五体満足で居させる自信がないのが問題だね、うっかり解剖してしまわないか……。暴れるのは別に構わないよ、自由に生きていて欲しいからね。一番妥当なのは、束縛の禁止かな?
(特に困ることもないらしく、お茶を啜りながら手でOKサインをつくる。)
>ユーフィリア
了解した、代償はそれでいい、呪文を唱えてくれ
(鋼鉄で出来た子どもを解剖できるのか?と思いながらも相手の選択肢に頷いて)
>ソアク
はいはい。確か、こうだったかな?「契約を開始する」
(呪文すらうろ覚えだったのか、少し考える素振りをしつつもクスリと笑って呪文を告げる。)
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