*ｰ誠ｰ*〔参加者募集/3Ｌ〕

＞月島
(月島様！ご参加ありがとうございます。pfは確認しおＫでございます。
宜しくお願い致します！)

＞菱川
(六番隊の隊長、副長揃ったのでいっぱいシゴかれてね(。・ｘ・)ゞ←謝)

＞班目
(pfは了解です(。・ω・。)
登録しておきます♪)

＞参加希望(吉原の遊女様)
(ご参加ありがとうございます！！
pfの作成を宜しくお願い致しますｯ(*^^*)
御待ちしております。)

>常葉

フフッ、なるほどね。昔からか
（昔からそう、と聞けば頷いて意味もなく繰り返してみたり。「俺はずっとこんなんだから、堅い奴の気持ちなんてサッパリわからん」とこれも意味なく、ただ言うだけ。「あれ、俺こんなんで四番隊の副長なのか…」なんて頭を垂れたり

〔名簿・募集している処は空欄です〕

〇新撰組〇
局長 >150〔一色日和〕主

副長 >20〔葛城真〕

組長・副長
一番隊隊長 >138〔霧島暦〕
　　　副長
　　平隊士>214〔松雪晃(偽名)〕攘夷特例役職

二番隊隊長 >196〔明石小次郎〕 鳴神の義弟
　　　副長
三番隊隊長>8〔斎藤忠志〕
　　　副長>56,>62,>66
　　　　　〔灰神楽歌留多〕兄募集
四番隊隊長>93〔夜桐祐斗〕
　　　副長>128〔八雲道〕
五番隊隊長>193〔鳴神夜宵〕明石の義姉上
　　　副長　
六番隊隊長 >146〔櫻庭琥珀〕
　　　副長 >406〔月島鉄之助〕
　　平隊士>259〔菱川奏(偽名)〕攘夷特例役職
七番隊隊長
　　　副長
八番隊隊長
　　　副長 　
九番隊隊長　
　　　副長
十番隊隊長 >415〔斑目朔〕
　　　副長

〇攘夷志士〇
隊長>149〔木崎鏡之助〕
　　　　 　　↑変装し一番隊平隊士
隊員>259〔常葉奏〕
　　　　　　↑入隊。六番隊平隊士
残り一人

〇吉原遊女〇
〔瀬川〕>88
〔参加希望様〕>409

※年齢は、１６歳～でお願い致します！

>道

道っ、挨拶してきたっ((掃除道具がある場所へ歩く相手を見ると、駆け寄りながら手を振っては名前を呼んで。上記述べると、礼儀正しいいい子だったねーと付け足しては六番隊なら櫻庭くんかー、いいところ入ったなーなんて考えながら。『手伝うよっ、俺が言い出したんだからね』と掃除道具を取りニコニコしながら上記述べて』

>常葉くん

ふへへ、ありがとう！うんうん、全然良いよっ(子供らしい無邪気な笑顔を見せると、敬語を外してくれたことが嬉しいのか元気になって。『あ、じゃあ俺も名前で呼んでいい?』とワクワクしながら付け足して。

>斑目

あ、斑目ちゃんじゃん！(ニコニコしながら相手の顔を覗き込むように見て、やっほー！と元気よく挨拶すると、お酒??俺も飲めるよーっなんて相手の話を聞いていたのか近くに座っては話しかけて)

(/下手な絡み方でごめんなさいっ(( 宜しくお願いしますb

＞ａｌｌ
…ふぅーサッパリした(夜の寒さに耐えられなく風呂を頂き常に一つに揺っている髪を下ろしたまま廊下を歩き『今日静かだなぁ』着物の袖に手を入れ組めば目を細め空を見上げ)

>祐斗

お帰りなさいです
（なんて少し変な言い方をすれば「結局、菱川は何処の隊に入る事になったんですか？」と気になる事を聞いてみたり。「ありがとうございます」そう礼を言えば自分も道具を手にとって。さて、まずはどこからやろうか？なんて顔付きを

>一色

あれ、髪下ろしてるんですね
（既に風呂から出た後なのか、半乾きの髪のをそのままに庭で煙管をふかしていると風呂上がりらしき相手を見つけ。更には髪を下ろしている姿に珍しく思いつい声掛けを

>八雲くん

いいよ、これくらい。むしろこのくらいなら・・・いくらでもしてあげる。
（声を押し殺しながらも涙を流す相手。ただひたすら、赤子をあやす様に撫でながらなるべく優しい声で語りかけ。「------誰の、せいだと思ってるの？」こちらにだって最初から泣くつもりなどなかったのだが、情に流されるように溢れた涙を拭い。思わず少し不貞腐れたような声で言うが、こんな状況だからこそ相手の言葉に呆れて笑みを浮かべ。「・・・・恥ずかしいよ。恥ずかしいけど俺は言ったよ。----君は、言ってくれないの？」頬を撫でられる感触を味わうように目を細め。その暖かさに照れたように頬を赤くしては相手に言って。「だって事実だし。言ったところで何が変わるわけでもないでしょ？・・・それに、事情を知ればしょうがないのかなって思うところもあるし、別段気にすることでもないよ」相変わらずあやとりをいじりつつ、相手の表情は見ないまま何でもないように言い。先ほどと同じ形が出来れば嬉しそうにして）

>常葉くん

んー・・・そっかなぁ。まぁ、実際周りが元気になればそれでいいし、君のいい通りかも？
（特別なことをしているつもりはない。それでも周り思いだという相手にイマイチ納得しきれないところがあるものの、価値観の違いだろうと自己完結すればまあそうかと頷き。「うんうん、ぜひぜひ頑張ってくれたまえ。------さて、と。一回局長に会いに行く？入る入らないにしろ局長に顔合わせしないといけないし」背中を守ると言い切った相手にこれは楽しくなりそうだとイタズラっぽく笑みを浮かべ。ふとここで漸く相手がここへ来た理由を思い出し、局長に会わせると言って）

（/うおー！平隊士きたー！シゴきまくるぞー！！←　というわけで一応局長さんに会わせるという名目で回しつつ、六番隊に決まったという流れに持ち込んでみたいのですが・・・いかがでしょう）

>夜桐くん

・・・・そ？うん、頑張ってー。
（何もない、ということはないだろうが聞かれたくないことなのだろう。ならば無理して聞くこともないとあっさり引けば、頑張るという相手を応援し。「くそぉ・・・・不公平だよ、全く」相手の腰にしがみつきつつ、頬を膨らませ拗ねた様子で文句を言い始め。「さーって、と。どこに逃げようかなぁー」そろそろ相手も見えなくなり、道場の方へと進んでいけばキョロキョロと見回し。そろそろ相手も追いかけてくるだろうと周囲に気を配って）

>テツくん

（/副長おおおおお←　ドキドキな設定むしろバッチコイです！これからよろしくお願いします！）

>松雪くん

逆だよ逆。若いからこそ、持ってるものでカバーしないとやってけないよ。隊長なんて。
（昔から人の感情には敏くなければ生きてこれなかった。特に負の感情に関しては人一倍、敏感に感じてしまうところもあり。ほんの少しではあるが相手や新入りにそう言った感情を感じたが故に、つい疑うようになってしまっている自分もおり。これでは視野が狭くなるな、と考えに余裕を持たなければと息をつけば「・・・でも、六番隊の隊士たちはいい人多くてね。こんな俺でも、ちゃんと支えてくれるからすっごい助かってる」ついつい自分の隊士たちの自慢をし始めて）

>班目ちゃん

おやおや菱川ちゃん、寝る前のお酒はよくないんだよー？
（仕事の疲れも溜まって空気の入れ替えでもしようと、珍しく簪を外したまま縁側を歩き。何を思うでもなく歩いていると、ふと人影が見え。それが相手だと分かれば、聞こえてきた呟きにニコニコしながら答え）

（/絡ませていただきました！　よろしくお願いします！）

＞八雲
今、乾かしてる(声を掛けられ足を止め振り返り一言呟けば『八雲は何してるんだ？』煙管噴かす相手に首を傾げ問いかけそのままその場にしゃがみ)

>一色さん
(/わかりました(笑)しごかれます(笑)

>八雲さん

うん。よく年上の人と過ごしてたからさ
堅さなんて、要らないだろうしさわかんなくて大丈夫だよ(とへらへらとわらって。｢それに、ちゃんと副長できてるんだから、自信もっちゃいなよ｣と笑顔でつけ足して)

>祐斗さん

それなら良かった(相手の子供っぽい笑顔をみると、つい微笑んで。｢どうぞ、好きによんで？｣と質問にこたえて

>櫻庭さん

やっとなっとくしてくれましたね(すこし、嬉しそうに笑い。｢そうですね、局長さんに会いに行きたいです。お願いします｣と頭を下げて。理由は色々あるが早く内部に入りたいので、良い機会だと考えて。櫻庭さんの隊ならたのしいかなとか考え、すこしワクワクしていて)

(/というわけでよろしくお願いします(笑)しごいてやってください！あと、流れはそんな感じで大丈夫です！いろいろありがとうございます！)

>琥珀

そう……益々俺を惹きつける様な事ばかり言いやがる
（相手の暖かみを顔に感じ、涙も止まりだしたのか声はいつもの感じに戻っており。耳に届く優しい声を聞けばそんな事を。「さぁ…誰のせいだろうな？」ワザとらしくしらを切ればつられて笑みの色を。「そうだな。俺だけ言わないのは卑怯だな、俺も愛しい、琥珀が」相手の照れた様な顔付きを目の当たりにすれば再び真剣な顔で上記を。「気にする事でもないって……まあ俺がとやかく言う立場でもないかぁ」何か気になる様ではあるが無闇に深く突っ込んでも意味はないと諦め。嬉しそうにする相手に上手いな、なんてこの雰囲気を飛ばす様に褒めたり

>一色

実は古い付き合いの友人からコレを貰ってね。どんなもんか試してみようと
（煙管を片手でクルクルと軽く弄っては相手に見せる様に小さく掲げてみたり。「今夜は月が見えますね」なんてしゃがむ相手を視界の端に入れつつ視線を空に投げて

>常葉

そうなのか…ん、そう言ってくれるとありがたい
（相手の言葉に頷きつつ、そう礼を。「出来てると良いんだがなぁ…まあ俺は俺かな」相手の言葉も有ってか垂れた頭を上げて、最後にはまるで自分に言い聞かせる様に述べ

>常葉くん

別に納得したわけじゃ・・・・うん、まぁいいや。
（実際納得というにはまだ疑問が残るものの、嬉しそうな相手の表情に文句を言う気力を削がれ何も言わず。「ん。りょーかい。じゃあついてきてー」礼儀正しく頭を下げ、どこか高揚感を隠しきれない様子につい笑みを浮かべつてはついてくるように言って局長がいるであろう場所まで案内し。「たぶんこん中にいると思うよー。あ、俺はこの後仕事場戻るけど、もし結果分かったら教えてよ。一応気になるし」局長のいる場所まで案内すれば、相手の健闘を祈りつつ肩にそっと手を置き。去り際に頑張れ、と告げては一応後で部屋に寄ってもらうよう言ってから廊下を歩き出して）

（/よっしゃ任せろー！これからイタズラ三昧だぜー！←　いえいえ！こちらこそ新入りちゃんにややテンションが暴走状態で・・・←　さてさてお部屋で正座待機しておりまｓ←）

>八雲くん

・・・ふふ、じゃあ、八雲くんのことはこうやって捕まえればいいのかな。
（漸く相手も落ち着いてきたらしく、声の調子も戻り始めていてそのことにまず安堵し。相手の言葉が嬉しくて、思わず笑みを零せば確かめるように上記を述べ。「・・・・全く。調子いいんだから」だがそこが彼らしい。そんなことを思いながら、すっかり涙も引いて微笑みを浮かべ。「・・・・言葉にしてもらえるのって、こんなにも嬉しいものなんだね。ありがとう、凄く、嬉しい」真剣な相手の言葉に、伝わってくる思い。それに応えるように相手の手に自分の手を重ねれば、そっと笑みを浮かべ感謝して。「・・・それに。八雲くんなら昔のこと話しても引いたりしないって、思ってるし」誰彼こんなことを話すわけではなく、相手だからこそこんな調子で話せる。そうはっきり述べれば、褒められたことにへへー、と自慢げに笑えば「ねぇ、他のも教えてよ」とねだって）

＞八雲
興味湧く品だな？(相手の手先で器用に回る煙管に目をやり『私にも回すのとやらしてくれ』玩具を欲しがる子見たく手を伸ばしつつも空を見上げ"綺麗だなー"っと呟き)


(皆様は、凄いであります！一気に４人５人と絡めて凄いですね！)

>局長

局長っ、風呂上りに寒いところに行くと身体が冷えてしまいますよ?これ、着てください(風呂上がりらしき相手を見ては髪を下ろしている姿で一瞬誰か分からなかったがすぐに局長と分かりサッと駆け寄ってはいつもの雰囲気ではなく心配している表情で上記述べると自分の中上着を相手の肩にかけて)

>道

たっだいまー！(おかえりという言葉に嬉しさを覚えながらも元気にただいまと返して、相手の問いに対し『あ、六番隊！櫻庭くんのところの隊士だよっ』と返すとビシバシしごかれそうだね！なんて付け足して((。『いえいえっ、あ、自分の部屋掃除しないと汚いなー…やばやば』なんて呟くと、道は他のところおねがーいなんて叫んで部屋とは逆方向に走り出し←(()

>櫻庭くん

っと…あ、櫻庭くんだーっ、待ってー(なんて鬼ごっこなのに待ってってなんだよ。って感じで追いかけていて。足は意外に速いのか距離を縮めてきて。しかも、ニコニコしながら追いかけるためなんか怖い((。久しぶりの鬼ごっこのせいか、自分自身張り切っていて子供用鬼ごっこではなくガチっぽくなってる自分がいて(()

>常葉くん

んー…じゃあ、そーくんって呼ぶ！(と名前の奏からあだ名を考えたようで、もっと仲良くなれた気がしてニコニコしてはそーくんとはもうお友達だね！！なんて元気よく声かけて)

>八雲さん

あぁ、俺もおもったこといっただけだよ(にこっと笑って。相手の言っていることに頷いて。｢いろいろ考えてるんだな｣と思い。それと急に｢…その、名前でよんでもいいか？｣とおもったことを呟き

>櫻庭さん

いいんですね(クスッと笑い)
ありがとうございます(お礼を述べては、案内される方についていって。前につくと、｢ここか…。ありがとうございました。わかったらすぐに伝えます｣と確認しては、もう一度頭を下げて局長のほうにむかい

(/イタズラ三昧ですか(笑)楽しんでください(笑)そして、暴走しちゃってください
！(笑)…了解しました？

>一色さん

すいません！
入隊の挨拶と所属する隊についてお話したいのですが、すこし、よろしいですか？(案内された部屋の前で呼び掛けては返事を待って)

(/すいません、勝手に絡んでしまいます…だめそうなら直しますので教えてください！)

>>菱川

ところで若く見えるが奏はいくつだ？
(酒を飲む相手が出来たと思うも相手の幼い顔立ちにもしやと問い掛け)


>>櫻庭

んー？琥珀か、固いこと言うなって
(声をかけられ笑み浮かべるも相手の注意に拗ねたように口尖らせ上記述べて)

>>夜桐

うおっ…
(急に顔をのぞかれ一瞬驚くも顔見知りだとわかると安心したように息吐き脅かすなよと苦笑浮かべ相手が酒の話しのって来たのでニッと口角上げ)
じゃあ付き合って貰うぜぃ。
(と自分の部屋から一升瓶と大きめの猪口２つ持ってきて１つをほらっと相手に差し出し)

>八雲さん

あぁ、俺もおもったこといっただけだよ(にこっと笑って。相手の言っていることに頷いて。｢いろいろ考えてるんだな｣と思い。それと急に｢…その、名前でよんでもいいか？｣とおもったことを呟き

>櫻庭さん

いいんですね(クスッと笑い)
ありがとうございます(お礼を述べては、案内される方についていって。前につくと、｢ここか…。ありがとうございました。わかったらすぐに伝えます｣と確認しては、もう一度頭を下げて局長のほうにむかい

(/イタズラ三昧ですか(笑)楽しんでください(笑)そして、暴走しちゃってください
！(笑)…了解しました？

>一色さん

すいません！
入隊の挨拶と所属する隊についてお話したいのですが、すこし、よろしいですか？(案内された部屋の前で呼び掛けては返事を待って)

(/すいません、勝手に絡んでしまいます…だめそうなら直しますので教えてください！)

>琥珀

そうだな、雲を引き寄せれば容易く捉えられる
（零れた笑みに見惚れつつ、そう頷いて。「俺らしいだろ？やっぱり俺はこうでないと」なんて相手の心情を知ってか知らずか微笑む相手にそう言えば少しだけ声を出して笑い。「礼を言うべきは俺の方だ。こんな俺に愛しいと言ってくれてありがとう、今天に昇りそうな程幸せだ」重ねられた手に熱い視線を送りつつ、感謝すべきは自分だと。「…………。嬉しい事いってくれるじゃないの！」述べられた事に暫く間の抜けた顔で相手を見れば心底嬉しそうな顔と声で相手の頭をガシガシと撫で出して。「次は……ちょっと難しいのでもいくか」自慢気な相手に優しく微笑めばまた袖口から紐を取り出したり

>一色

なんか高級な煙管らしいですよ。俺には価値なんて分かりませんがね
（手元の煙管をジッと見つめればフッと鼻で笑って。「良いですよ、どうぞ」と子供の様な相手に笑いつつ高級と言った割には簡単に投げ渡したり。すれば呟く相手にですね、と同意を

>祐斗

へぇ…琥珀の所に……。扱かれると言うかイタズラされまくりそうですね
（前半を呟く様に言えば、笑顔で後半を。「まあ菱川なら大丈夫じゃないですかね」と根拠のない事を。「えぇ、分かりま…ちょっ、祐斗隊長そちらは逆です！」返事をしようかと思えば自室とは逆に走り出す相手に慌ててそう叫んで

>常葉

思った事を言えるその強さ、羨ましいぜ
（と、素直に思った事を言えば相手の急な呟きに「別に了承取らなくても好きに呼んでいいぜ」と片目を瞑りつつ、緩く首を斜めに

>斑目さん

年ですか、17です
(相手の問いかけにさらっとこたえて)