主★ 2014-11-14 02:24:27 |
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>夜桐
…?(聞き覚えのある声に呼ばれ振り返り着物の袖に手を入れ組み瞳をキョットンとさせて立ち止まり、然り気無く相手の上着を己の肩にかけて貰えば『すまない…夜桐は寒くないのか?』と申し訳無さそうな表情で問いかけ)
>菱川
おっ、?菱川か(相手の声を聞けば"そう言えばまだ入隊する場所言ってなかったっけな?"と頭を抱えて考えむが決意をしたのか『良いぞ』と声を上げ)
(大丈夫ですよ♪今、部屋ではなく廊下にいるもので良かったら廊下設定でも大丈夫ですか?)
>八雲
いいのか!恩にきる(嬉しそうに右手で煙管をもてば先程、相手がやっていた様にやるが上手く回らずふて腐れな顔をしながら『高級なのか…私にも価値が分からん…』煙管をジーっと見てはいい)
>夜桐くん
お、早速き・・・あれ?なんかすっごい全力なんだけど!!なんで!!?
(道場の少し離れた場所から声が聞こえ振り返れば、何故か全力疾走で追いかけてくる相手の姿が有り。しかも思った以上に足も早く鬼ごっこのルールを無視して待って、なんて言うもんだからさすがの自分も驚きを隠せず。咄嗟に体を反転させれば相手から逃げ出すもやはり足は相手の方が早く。咄嗟に相手が見えなくなったところで蔵の裏手に隠れては、相手の出方を見ようと見つめて)
>常葉くん
うん、まぁ菱川くんがそう感じたならそーなのかなって思ったし。
(他者に評価してもらうというのは、自分が思っている以上に違う評価だったりするもので。相手もそういうことだろうと思えば意外とすんなり受け入れ。「そーろそろ話し終わったかなー」自身の仕事場で一人呟き、相手は局長との話が終わっただろうかと廊下から顔を覗かせ。そういえば仕事場の案内なんかしてないと思い出せば、止むを得ないかと仕事場を出て先ほど行ったばかりの局長の部屋まで向かって)
(/いよっしゃー!まずは王道のくすぐりからかn← 結局待ちきれず自分から迎えに行ってしまうという←)
>班目ちゃん
一応言ったほうがいいじゃーん?後で何かあったら嫌だし。
(まあ班目ちゃんがいいならいいんだけどね、と付け足しつつ、相手の隣に自分も座ればニコニコと相手を見て。「というか班目ちゃん寝付けないの?」寝付けの酒という言葉を思い出せば、あぁそういえばと気づいたように相手に尋ねれば首を傾げ)
>八雲くん
・・・・ん。じゃあ逃げられないように、しっかり捉えないとね。
(そうだと言われれば、もう逃すつもりもない心を正直に伝え。相手を逃がさないようにといろいろ考え。「そう、だね。君はその方がいい。俺もそう思う」まるで自分の気持ちを見られたかのように言う相手にドキリとするも、すぐに自分も笑いがこみ上げふふ、と笑い。「ふっ、昇っちゃダメだよー。それじゃあ俺寂しくなっちゃうじゃん」相手の感謝の言葉が嬉しいが、それを素直に表すのが恥ずかしくてついおどけるように前記を述べ。ふと顔を上げれば相手の熱い視線にこちらもどきっとしてしまい、軽く息を詰めて。「わわっ!ちょ、ちょっと!髪乱れちゃうじゃんかー!もー!」言ったはいいものの、そのすぐ後にあの発言が恥ずかしかったことに気づけば顔を上げられなくなり。しかし相手が思いっきり撫でてくれば思わずそう反論し、けれども実際は照れ隠して。「お?ほんと?やってやってー!」紐を取り出した相手を見れば、今度は何を教えてくれるのだろうと期待の眼差しでそれを見ていて)
>櫻庭さん
そうですか。俺の考えに賛成してくれてありがとうございます(にこっと笑って。
迎えに来てくれているがまだおわっていないようで
(/おっ、くすぐりますか?(笑)
お迎え!ありがとうございます?(笑)
>斑目
ふへへ、ごめんごめん(なんて軽い口調で謝るとニコニコしながらお酒は久しぶりだなーなんて心の中でワクワクしながら相手の出すお酒に目を輝かせて。『おぉ…久しぶり…』とボソッと呟くと楽しみなんて付け足して)
>道
確かにっ、でも、きっと楽しいと思うっ(と相手の言葉に同意しつつ自分なりの意見を織り交ぜて上記述べて、『そうだね、菱川くんいい子だし、櫻庭くんも面白くて頼りになるし、いい組み合わせだと思うなー』とうんうんと頷きながら上記述べ。『え?あれ?こっちだっけ?』あたふたと慌てだしてはふらふらと迷いだして)
>局長
俺のことはお気になさらず、局長は女なのですし、俺は大丈夫です(と真剣な顔つきで、でも優しい表情で上記述べると一礼して、やはり局長は優しいですねと柔らかく微笑してはふと思ったことを発して。『最近、夜は冷えるのでしっかり暖かくしてくださいね?外の見回りなどは俺が受け持つので』とオカンかよと思うようなことを言っては、そろそろ門番と変わる頃かな何て思って上記述べて)
>櫻庭くん
…っ、何処かなー……んー…(なんて早速追いつくとキョロキョロと探し始めては何処だーとかさっくーんなんて子供っぽい独り言しては相手がいる方面に行って、ここかななんて殆ど目の前らへんまで近付いて、内心楽しくて仕方なくて走るのもいいけど見つけるのもいいなと考えながら上記述べて)
>一色
まあ柄が質素ですからね。多分……余程の目利きでないと価値は分からないんじゃ
(不貞腐れ、ジッと見つめる相手が妙に可笑しかったのか軽く笑ってはそう続け。「それ、あげますよ?多分俺使わないと思うし。」なんてただ単にいらないだけで
>琥珀
フフッ、そう正直に言われると顔が赤くなりそう
(なんて笑っては短くそう告げて、「冗談だよ、そこまで身軽ではない」と戯ける相手に自分も同じくそう戯ければ息を詰める相手に一瞬不思議な顔をすれば理解したのか目を細めて笑いだして。「照れるな照れるな」なんてニヤニヤ顔でそう言えば「これなんてどうだろう」と述べれば紐で一つの形を作り出し、「太陽、ってヤツらしい。一番お気に入りの形だ」そう懐かしむ様な、かと言って忘れ去りたいような曖昧な顔で静かに呟き
>常葉
あ、そのさん付けやめてくれないか?なんだかむず痒い
(相手の礼にんっ、と短く返事をすれば呼ばれ慣れない呼び方をする相手に頰をぽりぽりと掻きながら言えば呼び捨てで構わんと付け足して
>祐斗
ですね
(と強く相手の言葉に頷けば「俺もそう思います。多分、きっと良い相棒になるでしょうね」と続け述べられた言葉に同意しては背を預け合う二人を想像しているのか優しい父親の様な顔で。「アハハッ、では一緒に行きましょうか」なんて迷う姿にらしいなぁと思いつつ提案してみたり
>常葉くん、>局長
・・・・・まだ終わってないのかぁ。
(廊下を歩いていると、相手の姿を見つけ。更に奥には局長がいるのが見えればつい角に姿を隠し。ちょうど入隊する隊について話しているようで、ここは楽しみに取っておくべきか。それともここで聞いてしまうべきか懊悩しては、結局その場から動くことが出来ず角から二人を覗いていて)
>夜桐くん
さっくんって・・・初めてだよその呼び方・・・・。
(蔵の影から相手を見つつ、聞こえてきた呼び方に思わず苦笑を浮かべ。しかし動物の勘というべきか何なのか、徐々に距離を縮めてくる相手を見れば息を潜めるように身を隠し。見えた影から相手がもうすぐ近くにいるのだと気づけば、反対側の影から抜けようと走ろうとして)
>八雲くん
・・・別に俺の前くらいならいいんじゃない?むしろ見たいくらい。
(顔が赤くなった相手の顔は貴重かもしれない、と楽しそうにすれば楽しそうに笑い。「し、知ってるよ・・・って、なに笑ってんのさ!」相手の表情に見とれていたから、つい反応が遅れてしまい。しかし笑い出す相手に顔を赤くしては何故笑うのかと頬を膨らませ。「てーれーてーなーいー!!」ニヤニヤする相手を見ればむぅと不貞腐れ、相手がやりだした紐を見ていると完成したのはある形。「太陽・・・」相手に見せられたそれをじっと眺めては凄い、と素直に感心し。ふと相手に視線を上げれば、その表情に目を丸くし「・・・・八雲くん?」と名を呼んで)
>常葉
ああ。俺も奏と呼び捨てで良いか?
(呼ばれ慣れてなければ、呼び慣れてもいないようでこちらも呼び捨てで良いか聞いて。「かわいいって…何処がだよ」と後の呟きを聞けば笑ってそう述べ
>琥珀
そう頻繁に見せては見飽きるだろう?それに琥珀はイタズラの種にしそうだしな
(どちらかと言えば後半が本音なのだがそれを悟られぬ様に同じ調子で言えば「まあ、琥珀の前では少し出易くなるかもな」なんて不意打ちめいた事を続け。「だって、琥珀が…クフフフフ!」ついには堪え笑いをするが故笑い声が変になって。「まあまあ」なんて不貞腐れる相手に対して今度は優しく言ったりして。「えっ?あー、なんでもない」名を呼ばれれば自分がそんな顔をしていた事に気付いていなかったのか不思議な顔を。すぐ様かき消すように笑って誤魔化して
>常葉
遅くなってすまないな。(申し訳無さそうに頭を掻きつつ真面目な表情になり『入隊する所は六番隊で宜しくな?まぁ、琥珀はいたずらっ子でもやる時は、やる隊長だからな』いい終えるとニッと笑い"まぁ、び暫し!シゴかれてるがよいな"意地悪な笑みを浮かべ肩に手を当ていい)
>夜桐
女は女だが…局長だし…(女扱いを去れ戸惑いをみせ呟けば相手の上着を有り難く握りしめ小さく再度"すまない"っと付け足しいい『そうだな、もう時期師走だし…寒さに気を付ける。』オカンの様な言い方に素直に返答し門番の時間の相手を見れば残念そうな顔をしつつも『門番で寝るなよ?』とニヤリと笑いいい)
>主様
(/確認ありがとうございます、これからよろしくお願いします!)
>櫻庭
(/大掛かりな悪戯なんかもお手伝いしますので何なりと仰って下さいwムフ、ムフフ...←
こちらこそです、隊長!)
>ALL
ふぁーあ、眠い。面白ぇ事なんかねーかな(頭の後ろで手を組み大きな欠伸を一つすると、今日1日面白く楽しいことが見当たらなかったのかつまらなそうな表情を浮かべながら廊下を歩いて)
(/絡み文投下させて頂きました、絡める方いらっしゃいましたらお願いします!)
>八雲
確かにな、この価値は本当の
目利きしか難しな。(相手の言葉に納得し何度か頷けば再度煙管を見つめ『えっ?いいのか、友人から貰った大切なのではないのか?』くれるっと言われ半分嬉しかったが友人からの貰い物と聞き大事なものではないのかと不安そうに訪ね)
>琥珀
……ッ菱川は、六番隊の入隊で頼むな?(相手が気になり近くに居る事を気付かず菱川に隊の話をしつつ話が纏まって来たのか終盤を迎え『まぁ、いたずらっ子の琥珀が居るから大変だけど!び暫しシゴかれてこいな?』と菱川にニヤリと意地悪な笑みを浮かべいい)
>月島くん
あ、月島くんじゃんっ(なんて相手を見た瞬間犬のように駆け寄っては見知ってる相手が暇してそうなのを見て、自分も同じだったのかニコニコと笑いながら上記述べて)
(/変な絡み方ですけどこちらこそお願いしますっ(((
>道
うんうん、楽しいなー(ニコニコとしながら、六番隊のことを考えているのか元気にまた嬉しそうな口調で上記述べると、新撰組も賑やかになってきたなーなんて考えていて。『う、ごめん、道お願いっ』と方向などは弱いのかしょぼんとしては相手の言葉に甘えて)
>櫻庭くん
あ、動いた、そこでしょーっ(なんてちょっとした動きなのに見逃さずバッと走り出して、いつものふわふわした雰囲気もあるものの勘だけはとても良く行くところ行くところ大体合ってるためあまり走っていないのか疲れていない様子で『あ、いたいたっ』と呟いて)
>局長
はい、師走は寒さが辛いですからね(と同意しては困ったようなでも冬が好きなのか柔らかな表情で上記述べて、『さすがに寝ませんよ』と笑いながらもでも、気を付けますなんて付け足して)
>常葉くん,>局長
・・・・げっ。
(ただじっと相手を見ていると、ふとこちらを見られた気がして思わず角に引っ込み。それから何故自分は隠れたのだろうと思いつつ、結局モヤモヤしたまま仕事場に戻ろうとするが、聞こえてきた局長の声に思わず顔を出せば「ちょっとおおおお!俺が迷惑かけてるみたいな言い方しないでよ局長おおおおお!」と大声をあげて)
>八雲くん
ま、そういうなら仕方ないかぁ。
(後半が本音なのだろうが、こんなことをイタズラの種にはしないと思いつつも言いはせず。軽く肩を竦ませるが、次いだ言葉に思わず顔を赤くし。「だ、だってしょうがないじゃん・・・!こういうの、よく分かんないし、八雲くん、なんか見てるし・・・・」笑う相手に訴えるように言いつつも、やはり恥ずかしさはあって徐々に声が小さくなってしまい。優しく宥められれば未だむぅ、と不貞腐れるも、相手の誤魔化す態度に気づけばすぐに表情を真剣にし。相手に少し顔を近づけては暫し見つめ。「・・・・ほんとに?」やはり相手の様子が気になって、静かな声で相手に尋ね)
>テツくん
おうおう、テツくんそんなに暇なのー?
(蔵から持ち出してきた大きめのシャベルを片手に廊下を歩いていると、自らの隊の副長の姿があり。妙に暇そうな姿を見つければニヤリと笑い。相手が近づいていけば後ろから腰をす、と親指で押しながら上記を投げかけ)
(/というわけで大掛かりな仕事を仕掛けるのを手伝ってもらうぜ!←)
>月島
大きい欠伸だな?(廊下をつまらなそうに歩く相手の横に知らぬまに立ち囁けば首を傾げジーっと相手を見つつ『こんばんわだな』普通の挨拶を交わし)
(ロルが下手ですが宜しくお願い致します!良かったら絡ませて致します!)
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