主★ 2014-11-14 02:24:27 |
通報 |
>常葉くん
そ。仕事はしてる。人によっては凄いイタズラされるの嫌がる。でも結局やるんだけどね、ナンダカンダで楽しそうだから。
(ふふ、と妙に楽しそうに笑いながら相手を見つめれば、うちの隊の奴には内緒ね?と人差し指を唇に当てて内緒、と念押しし。「まぁ、皮剥がされたくなかったら日頃の行い良くしてれば大丈夫だよ」皮を剥がされたくないと言われれば尚したくなるのがイタズラ心。いったいその笑顔の裏に何があるんだろうと相手を獲物を定めるように見てはふふ、とすぐ雰囲気を柔らかくし)
>八雲くん
ん?別に俺はいいよ?八雲くんなら全然へーき。
(反論のつもりだろうか。ニヤリとする相手に逆に何でもないように普通に返しては軽く首を傾げ。「へー・・・じゃあ局長に言っとこー。それはそれで面白そうだし」やり返すこともできずなすがままの相手を想像してしまっては、ニヤニヤする口を手で隠して)
>櫻庭隊長
ありがとうございます。いや~結構重かったんですよね。
(相手が快く了承してくれたのでまたニコリと笑ながら上記を述べ。さっきの視線は、たまたま
だったのだろうかなんて考えながら「あ…台所に行きます。すいません場所を言っていません
でした。」と言いながら「こちらです。」とゆっくりと歩きだし)
>八雲副長
ふっ今の言葉…カッコいいですね。
(何処かで聞いた事があるな…なんて思いながら素直な感想を口に出せば「副長っていつも自由
な感じにですからね。」とダラけているとは言わずあえてそう相手に言って「なんかそこが他
の平隊士が良いとかって言ってましたよ?」と述べ)
>常葉君
そうですよね。あとお話もたくさんしてみたいし。
(相変わらず笑顔は崩さずにニコニコとそう言えば相手には伝えておきたい事があるので
そう言い。)
>常葉
そう言ってもらえると嬉しいよ
(相手の言葉にニコリと微笑めばそう、上記を。声色から本心である事を読み取り。こちらも同じく本心で若干の迫真さがあり
>琥珀
おいおい正気かよ…
(なんともない相手と言葉を聞けば目を丸くして顔を驚きに染め。「ダメだからな、絶対ダメだから!それだけは本当にダメだ!」必死にそう言えば口元を隠す相手にこれはなんか想像してニヤついてるんだろうと察し。
>松雪
俺もそう思う。誰かに言われてそれが頭に妙に残っててな
(聞かれてない事までそう言えば「ふーん…なるほどね」と自分の評判が悪くなくてよかったなんて安楽に考えて。
>八雲
役目は終わってないぞ!(人差し指を立てて口を尖らせいい『あの時は難しかったもんな』腕を組み何度も頷き)
>常葉
美味しいご飯作って貰えたら良いぞ!(一生懸命考えた提案だと己で勘違いし『そう言えば名はなんと言うんだ!?私は、一色日和だ!』今更ながら自己紹介し)
>松雪
そんな事ないぞ!松雪の仕事も私の仕事同様立派だよ。(後ろに手を組み少し高い声で笑いながら『そう言えば入隊者入るんだぞ!』嬉しそうにいい)
>348様(七番隊隊長希望)
(始めまして♪参加希望ありがとうございます!
今は、まだ洋を取り入れる時代ではないのでレスの数で時代を決めようかな!?っと思ってたんので!
洋っぽいのは今のところ無しでお願いします;希望では900~1000レスかな?っと思いまして。)
>櫻庭さん
わかりました。櫻庭さんの隊の人には言いませんよ。櫻庭さんは、イタズラで回りを明るくしてるんですね(少しわらって。恐らく自分もイタズラ対象に入ったと考え。「櫻庭さんには、注意しないとあぶないな」 と感じ。化けの皮をはがされないようにしていきたい。
>松雪くん
確かに結構ずっしり・・・・。
(持ってみると油断していたからか少しよろけるも、すぐ持ち直し。これをいつもやってるのかと思うと凄いな、と改めて思いつつ。「いえいえー。台所ねー」相手についていくように歩き出せば、ふと見つめる相手の背中。いつも笑顔だなぁ、なんて思いつつ先ほどの二人と離れたのを確認すれば「ねぇ松雪くん。菱川くんと顔見知りなのー?」と何でもないように尋ね)
>八雲くん
うん。別に嫌じゃないけど?まあ八雲くんがどーしても嫌っていうなら控えめにしとく。
(驚く相手の方が理解できないと不思議そうにするも、内容が内容だからかイジリすぎるのも良くはないかとあっさり引き。「ダメって言われると・・・・ねぇ?やりたくなっちゃうのが、人間の性ってやつ?」口元を相変わらず隠しているも、すっかり隠す気もないのかふふ、と笑い出し)
>常葉くん
まあね。まあそれで怒られても、みんな笑ってくれるからそれでいいやーって感じ。
(その通り、とはっきり述べればにひひ、と笑みを浮かべ。「そうそう、俺に背中向けてたらどつかれるからね~」実際そうした被害にあった人物は多いため、気をつけたほうがいいと微笑んで)
>八雲副長
なんか俺も聞いたことあるのですが、副長は誰に言われたのですか?
(相手の言葉に自分がこの言葉を言われたときの事を少し思い出して、上記を述べれば
「というかそれぞれ平隊士は局長始め幹部の方々に憧れを抱いているものは多いです」
と述べ。)
>局長
局長にそう言っていただけるとは…嬉しいです。(相手の言葉にフと微笑を浮かべ嬉し
そうに言う相手に「どんどん新選組が大きくなっていってほしいです。」と返し。)
>松雪さん
はい。お話しですか?
わかりました、なら松雪さんの時間のある時に呼んでください。いつでも行きますから(にっこっと笑い。さっして、伝えたいこととは何か、すごく興味があるようすで
>八雲さん
うん!
良かったら、これからもよろしく(相手が本心、ここにいるあいだは仲良くできそうだと思い。敬語を外して話。
>一色さん
…飯作るだけでいいんですか?それなら任せてください(案外簡単に入れるんだと考えてから、にっこりと笑って。「よろしくお願いします。一色さん。俺は菱川奏です。」と名乗って「ちなみに俺はどこの隊に入れば?」と質問して
>一色
ふむ…ならまあちゃんと居ます
(終わってないと言われまだあるかと考えるが到底思い浮かばず。ただまあ居れば分かるだろうと踏んで。「あまりの難しさに入隊諦め様かと思いましたからね」なんて自嘲する様に誇張して言ってみたり
>琥珀
まあ……俺も琥珀が相手なら誤解されても良いかもな?
(方向性を変えたのかそう言えばあっさり引く相手に内心珍しいなと思ったり。「やつ?じゃないからな。本当に大変な事になるぞ。俺が」。笑い出す相手に隠せてねぇし…なんて苦笑いを
>主様
(/お答え頂きありがとうございます!
了解しました、pf考案中なので明日になるかもしれませんがよろしくお願いします!)
>櫻庭さん
櫻庭さんは回り思いの人ですね
(相手のことをしると何となくわかるのでなっとくして。「なら、背中向けないように頑張りますよ」と笑顔でのべて
>櫻庭隊長
大丈夫ですか?
(相手がよろけていたので心配そうに上記を述べて。すぐ立ち直ったのをみれば
相手も新選組の隊長だ心配する必要性なんてなかったと内心思いながらも歩い
ていれば突然後ろから投げかけられた言葉に、笑顔は崩さずに「何故です?」
と尋ね。)
>松雪
誰だったかな……すまん、思い出せん
(そう聞かれれば暫く考え込み。やがて思い出せなかったのか申し訳なさそうな顔で謝り。「確かに、俺も平隊員だった時は憧れてたなぁ」なんて昔を思い出す様に。
>常葉
ああ、こちらこそよろしくな
(敬語を外した相手に打ち解けたかな?なんて思い。握手を求めて手を差し出せば
>八雲くん
・・・・・それこそ、一番の問題発言だと思うけど。
(相手の発言に思わず顔を挙げ相手を見つめれば、少し驚いたように目を丸くし。まさか相手が受け入れるとは思っておらず。すぐ視線を逸らしてはうつむき加減になって上記を述べ。「はいはーい。じゃあ八雲くんが何かしてくれたら考えてあげるー」苦笑する相手を見ればそれだけで割と満足なのが手を離し、交渉になっていない交渉を提示してみてはニコニコして)
>常葉くん
んー・・・?そうかな。別に特別なことでもないし。割と当たり前だと思うけど。
(周りの人には笑っていて欲しい。ただそれだけで、それ以上、以下でもない。何でもないことだと口元を緩めてははっきりと述べ。「ふふ、せいぜい頑張りたまえ。俺も負けないように背中取りに行くから」最近は抵抗しても無駄と考える者も多いせいか、こうして真正面から抵抗の意を見せられるとついついやる気になり。どうしてくれようかと早くも考え始めて)
>松雪くん
ん、なんとか・・・ね。
(腰に力を入れればそう苦しいというほどでもないので、大丈夫だと伝え。「んー?何となく。雰囲気って分かりにくいようで分かりやすくてさー。なんか、二人って初めて会ったにしちゃあ随分気を張ったりしないんだなーって。だから顔見知りなのかなって。・・・・あとは」理由を問われれば、先ほど二人の会話を見てて感じた印象を素直に述べ。ただそれだけではなく、一つ前置きすれば「二人の笑い方、ちょっと似てたし」と単刀直入に述べて)
>常葉君
はい。たわいのない話ですがね。(相手がニコニコしている様子を眺めながら、現場報告と
これからの話と言う事であんまり期待しないで欲しいと思いながら述べ。)
>八雲副長
いえ。よくある事ですから。
(相手の反応に苦笑いしながら首を横に振れば上記を述べて。憧れていたと言う相手に興味
本意で「ちなみに誰に憧れてたんですか?」とまた質問を投げかけ)
>常葉
思えば俺たち初対面の時からよろしくよろしく言ってるな
(握手に応えてくれて満足したのか手を離せばふと思った事を口に。思い出し笑いを薄くしてみたり
>琥珀
俺は雲だからな。どんな強風に吹かれても合わせて形を変えれるんだよ
(と、自分を雲に、誤解を強風にお得意の例え話で例えれば付け足しでまあ俺は直ぐに慣れちゃう人間なんだよと付け足して。「………俺にできる事ならしてやる。ただし、あまりキツいのは勘弁だ」と防ぐにはノるしかないと考え、更にはあまりキツいのも来ないようにと予め伝え。その顔は苦渋の色を示しており
>松雪
隊長…四番隊隊長だ。あの人は俺の目標であり、俺の全てなんだ
(そう昔を思い出す様に遠い目で答え。「俺はあの人の為ならこの身すら投げ出せる」とこれ以上は相手に引かれるだろうと本心でも敢えて冗談ぽく言って
>櫻庭隊長
菱川君は人懐っこそうな人ぽいからじゃないでしょうか?
(やはり…少しそんなところがあったかと己のツメの甘さを実感し。しかしそれほどたいした
問題ではなく、サラッと上記を述べればため息をついて「それに…笑い方が似てるからといっ
て顔見知りだったらたくさんいると思いますよ?」と少し真顔で言えばまた微笑し「そんな事
より早く行きましょう?」と声をかけ。)
>八雲くん
ふーん・・・なんかそれ、ちょっと寂しいかも。
(自分自身を雲に例える相手。そう言われればそうかもしれないと妙に納得しては、相変わらず俯き相手に表情を見せないまま小さく呟いて。「んー・・・じゃあ、今度俺に遊び教えてよ。あ、あやとりとかビー玉とかね。そういうのやったことないからさ」キツくないものは何だろう、と考え少し間を置くとふと浮かんだのはやってみたかった幾つかの遊び。相手なら知っているだろうかと思えばどう?と尋ね)
>松雪くん
まあ確かにすぐ誰かと仲良くなれるタイプだよねー。
(でも情報収集を担当するような人はそうでないとやっていけない、というのも事実で。言いはしないがだからこその不信もあり。「・・・松雪くん。笑顔ってね、人の表情の中で一番感情を読み取れるんだよ。それを忘れちゃあ、いけない。本心が出るのも笑顔、本心を隠して取り繕うのも笑顔。・・・ま、どう思うかは人それぞれだけどね」少し真顔で相手が返した瞬間。あぁ、聞かれたくないのだろうと察すればコチラも笑みを浮かべつつも目は笑わないまま前記を述べ。けれども声をかけられれば「うん、そだねー。いい加減重く感じてきたや」となんともないように雰囲気を変えて)
トピック検索 |