主★ 2014-11-14 02:24:27 |
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>八雲副長
へぇ…夜桐隊長ですが…確かに納得です。
(なんとなく相手が隊長の事を憧れの眼差しでみている事にこの数日気づいていたが改めて
納得し。冗談のようにいうがそれが本心なのだろうその気持ちは自分もあったものなので
「それほど大切なのですね。」と微笑んで)
>琥珀
ん?そうか?
(相手の呟きを目敏く聞けば、初めて寂しいなんて言われたのかどう反応すれば良いのか分からず少し戸惑いつつ聞いてみたり。「あやとりにビー玉か…懐かしいな。それくらいなら俺でも余裕で出来る、いいぜ」と数回頷きながら言えば素直にこちらのキツくないモノをと言う言葉を聞き入れた相手に珍しく思いつつも感謝したり
>松雪
だから四番隊の副長になれた時は心の底から嬉しかったよ。それこそ小躍りしちまうくらい
(なんてこの話の雰囲気を払拭する様に冗談を交え述べ。「ああ」と微笑み返して相手の言葉に頷いて
>松雪くん
(/了解です!お相手ありがとうございました!また明日よろしくお願いしますっ!)
>八雲くん
だって、どんなに本気のこと言っても、八雲くんにはその場の流れで合わせただけになっちゃのかなぁーって・・・・そう思ったら、なんか、寂しくなっちゃった。
(自分は一体に何に拗ねているんだろう。相手の生き方ならそれでいいはずなのに、なんだかそれは寂しく感じてしまう自分がおり。言い終えてから軽く唇を噛むもすぐにいつもの表情に戻せば「なーんてね。気にしないで、ただの独り言だから」なんて言って。しかしどことなく寂しい気持ちが顔に出てしまうがすぐに相手から顔を逸らし。「ほんと?やった。じゃあ早速教えてよ」教えてもらえると知れば素直に嬉しくて、ニッコリ笑っては子供のようにワクワクし始めて)
>琥珀
………。良いんだよ、俺は別に寂しくてさ。だから琥珀がそんな寂しそうな顔をするな、いつも通り笑ってくれ
(自分の事を思ってそんな事を言ってくれる相手が何故かたまらなく愛らしくなるがそれは顔や声に出さず内心に留めようと。「そんな顔されたら気にしない訳にもいかんさ」と背け際に見た寂しそうな顔に胸を痛めて。「いつもそう可愛気のある態度だったらな…とりあえずまずはコレなんてどうだ」と一体なぜ入っていたのか自分でも分からない紐を取り出せば輪っか状に結んで数少ないレパートリーから適当な形を選んで作ってみせ
(実はあやとりに詳しくなく、適当なロルになってしまい不甲斐ない…)
>八雲くん
・・・・俺だって、寂しいよ。何か思って八雲くんに話しても、結局届かないのかなって思ったら・・・・凄く寂しいよ。
(何度叫んでも、何度読んでも届かない。ふと、昔の、誰にも見てもらえなかった時のことを思い出せばどんどんナイーブになっていき。「・・・・気にしないでよ。だって、言っても八雲くん流しちゃうでしょ。雲みたいに」必死に笑顔を取り繕っていても、内心では不安もあって。このままではダメだと一瞬目を伏せれば、相手の横を通り「俺、仕事あるし戻る」と言ってその場を離れようとして。「むっ、なんか聞き捨てならないことを言われた気がする・・・・あ、凄い」むぅ、と思わず頬を膨らませるも、相手が作ったあやとりの形を見ては素直に感心し。じーと食い入るようにそれを見て)
(/いやいや、実は自分も詳しくないという← だからそれくらいがちょうど良かったり←)
>琥珀
琥珀は凄く優しいんだな。今なら素直に愛しいと言える気がする…ハハッ、らしくないけどな
(相手の優しさが痛い程身に沁みれば何故か泣きそう顔で、言いたい事も上手く纏まっておらず返した返答はちゃんとした返答でもなく。「待てよ…。なら流せないくらい…形を変えれないくらい俺を、雲を捕まえて見せてくれよ」立ち去ろうとする相手の腕を掴めば泣きそうな顔から一転して真面目な顔でそう、消え入りそうな声で。「やってみるか?やり方簡単だし琥珀でも簡単に出来るぞ」食い入る様に見る様が酷く面白く笑いながら紐を差し出し
(しかしこのロルの前半後半の温度差がやばいですね、なんかもうなんだこれ(困惑 )
>八雲くん
・・・・優しくなんか、ない。だいたい、・・・・なんで八雲くんの方が泣きそうなのさ。
(素直に表された好意。それは自分にとっては願っても得られないものだっただけに、胸に刺さるようなもので。けれども相手が泣きそうなのを見れば涙など出てはこず。むしろ何故そんな表情をしているのかさえわからなくて。「・・・俺、そんなの、どうしたらいいか分かんない。君にイタズラされた時も悔しいよりも、辛くて、今だって、君に言葉が届かないんだって思ったら、苦しくて・・・こんなの俺、知らない。君を捕まえる方法なんてもっとわかんないよ!!」掴まれた腕に、消え入りそうな声、真面目な表情。隠していた寂しさや苦しさをまるで引きずり出すような相手の仕草に、泣きそうになりながらそう訴えて。ただ訳も分からず唇を噛み締め。「うん、やるっ。--------------あれ?」差し出された紐を受け取れば、先ほど相手がように指を通してみて。けれども出来上がったのはどうにも先ほどとは違い。不思議そうに首をかしげては、何を間違えたのだろうと考え)
(/当人たちよりも本体の頭の中の方がこんがらがって参りました←)
>琥珀
知らないか、雲は泣き虫なんだぜ?
(ついに流れた出た涙。自然と歪みつつある無様な顔を晒けまいと必死に噛み締め出した言葉を吐けば呼吸も荒れ始めて。「分からないなら俺が教えてやる。だから…俺を捕まえてくれないか……?俺はお前が…!」請い願う様に言ってしまえばどうなるだろう。目の前の涙を堪える相手の姿。たまらなく、酷く愛おしい。出来るなら今すぐこの手にしたい。しかしそれは…そんなのは自分だけではないかと、ふと脳裏をよぎった考えが出かかった言葉を止める。「アハハ、さっきの所がちょっとおかしかったんだよ。」と首を傾げ考える様に子供みたいだなんて思い少し声に出て笑っては教えてみたり
(激しく同意しますw←)
>八雲くん
-----や、くも、くん・・・・?
(涙を流しだした相手に、さすがの自分も余裕な態度なんて出来る訳もなく。泣きたいのはこっちだ、なんて言いたくてもそれさえも言えなくて。そっと手を伸ばして、流れている涙をただ拭い。「・・・・君は、君はずるいよ。肝心なところを、俺に言わせようとするなんて」相手が言った言葉の先。どんなに経験の浅い自分でも、それくらいは分かる。自分の腕を掴む相手の腕にそっと触れれば、いつもの笑顔・・・とはいかず。今にも泣きそうでも笑顔を作り、相手を見れば「教えてくれるんでしょ、捕まえ方。・・・・教えて?俺にはまだ、本当にこの気持ちがそうなのかは分からない・・・でも、きっと俺も、君と----八雲くんと、同じだと思うから。・・・・だからお願い、俺に、君の捕まえ方を-----教えて」と涙をこらえ震える声で伝え。「え?そうなの?・・・・・ん、と・・・こう・・・?あ、出来たっ!」普段なら笑われたら怒るけれど、集中してそんな気にもなれず。相手に教わった通りにやってれば上手く出来て、それを見れば満面の笑みになり。「ほらっ、できた八雲くんっ」と手を前に出して相手にほらほら、と見せつけて)
(/本体、恥ずかしさで布団に蹲る←)
>琥珀
………!
(伸ばされた手に一瞬目を大きくすれば大人しくされるがままに拭われて。今は不思議と自分より相手が大人びて見えて。「ありがとう……ありがとう!」相手の言葉を聞けば堰を切ったように涙をポロポロと零し、掠れ声で繰り返し礼を。「教えよう……絶対に。余すことなく、全てを」そう言えば声、震えてるぞなんて自分も同じ様に震えている癖に続けたり。「飲み込み早いな…ていうか今のお前本当に子供みたいだな」分かった分かったと見せてくる相手に笑いそう言えば上記を。これって俺二回目でも出来なかったよなぁなんて古い記憶を引っ張り出してみたりも
(自分もなんだか恥ずかしくて何故か笑いが…残念な事にも出勤時間がががが。ここらで失礼させて頂きます!こんな時間まで感謝です。レスはこの前と同じく蹴って頂いて構いませんので、おやすみなさい)
>八雲くん
・・・・全く、もう。
(されるがまま涙を拭われている相手。しかし自分の手だけでは、どうしても拭い切ることは出来ず。少し背伸びをし、そっと相手の後頭部に手を回せば、そっと自分の肩に寄せ、「ちょっとだけ、俺の肩貸してあげる」と頭を撫でながら呟いて。「・・・・今の、君だけには言われたくないな」自分よりもずっと、ずっと声が震えている相手。感謝されたかと思えば、震えた声で全てを教えると豪語され。触れた腕に感じる温もりに、とうとう自分も涙が溢れてくれば、そっと相手の腕を自分の顔まで引き寄せ「・・・・俺も、八雲くんが愛おしいよ」と呟いて。「そう?八雲くんの教え方分かりやすかったから別に難しく思わなかったけど・・・・・ていうか子供って」不思議そうにする相手に反し、自分にとってはすんなり理解できたからかそうなのだろうかと首を傾げ。子供と言われ少し唇を尖らせるも、いつものように怒りはせず。先ほど教えられたようにあやとりをしながら「・・・俺、子供の時ってさ、真っ暗な部屋の中で生活してたから分かんないんだよね。こういう遊び」と何でもないように言って)
(/ハッ!すでにこんな時間・・・・!こちらこそこんな時間までお相手感謝でございます!おやすみなさいませ!)
(/絡み文出すタイミング失ってウロウロしていた奴でs(←
all
(凡そ一月程であろうか、少し風邪を拗らせ屯所から出ていたものの一月振りに屯所前まで来ればふと溜息ついて。まだ少し喉は痛いのかケホッと小さく咳をしては新撰組隊士として羽織身に纏っては引き締まった顔、といっても普段通りの顔で屯所内へと
(かなり早く寝落ちしてました…
申し訳ございません。レス蹴りすみません。)
>常葉
(常葉様、何処に入るかは…決まりました。本日も遅いので先に申し上げます。入る敢えて言うのならいたずらっ子ですかね?)
〔名簿・募集している処は空欄です〕
〇新撰組〇
局長 >150〔一色日和〕主
副長 >20〔葛城真〕
組長・副長
一番隊隊長 >138〔霧島暦〕
副長
平隊士>214〔松雪晃(偽名)〕攘夷特例役職
二番隊隊長 >196〔明石小次郎〕 鳴神の義弟
副長
三番隊隊長>8〔斎藤忠志〕
副長>56,>62,>66
〔灰神楽歌留多〕兄募集
四番隊隊長>93〔夜桐祐斗〕
副長>128〔八雲道〕
五番隊隊長>193〔鳴神夜宵〕明石の義姉上
副長
六番隊隊長 >146〔櫻庭琥珀〕
副長
平隊士>259〔菱川奏(偽名)〕攘夷特例役職
七番隊隊長>348〔参加希望keep様〕
副長
八番隊隊長
副長
九番隊隊長
副長
十番隊隊長 >15〔斑目朔〕
副長
〇攘夷志士〇
隊長>149〔木崎鏡之助〕
↑変装し一番隊平隊士
隊員>259〔常葉奏〕
↑入隊。六番隊平隊士
残り一人
〇吉原遊女〇
〔瀬川〕>88
残り1名
※年齢は、16歳~でお願い致します!
(/主様すみません、七番隊隊長から六番隊副長に希望変えても宜しいでしょうか?考案中キャラには荷が重すぎr(ry)
>琥珀
すまない…恩にきる
(誘われるように相手の肩に顔を埋めれば、そう言うが早いか声を噛み締めて吐き出す様に泣いて。また大人しく、相手の撫でる手を受け入れ。「泣いているのか?…笑ってくれよ」泣いてる自分が言うのも何だが、やっぱり自分は笑う相手が見たい、その考えが言葉に思わず出て。「なんだかこっぱずかしいな」腕を引き寄せられれば優しく、酷く脆い物に触れる様な手つきで触れれば少し頬を撫でて。相手の言葉に照れたのか顔は少し赤くなっており。「凄く暗い話を何でも無いような感じに言うんだな」いつもみたく怒らない相手を不思議に思いながらそんな暗い過去を平然と言う様に目を丸くして
>参加希望様
(かしこまりました!七番隊隊長から六番隊副長のkeepを致しますッ♪
荷が重すぎてと言うのが気になります(。・x・)早くお会い出来るの楽しみにしておりますッ!!)
〔名簿・募集している処は空欄です〕
〇新撰組〇
局長 >150〔一色日和〕主
副長 >20〔葛城真〕
組長・副長
一番隊隊長 >138〔霧島暦〕
副長
平隊士>214〔松雪晃(偽名)〕攘夷特例役職
二番隊隊長 >196〔明石小次郎〕 鳴神の義弟
副長
三番隊隊長>8〔斎藤忠志〕
副長>56,>62,>66
〔灰神楽歌留多〕兄募集
四番隊隊長>93〔夜桐祐斗〕
副長>128〔八雲道〕
五番隊隊長>193〔鳴神夜宵〕明石の義姉上
副長
六番隊隊長 >146〔櫻庭琥珀〕
副長 >348〔参加希望様keep変更〕
平隊士>259〔菱川奏(偽名)〕攘夷特例役職
七番隊隊長
副長
八番隊隊長
副長
九番隊隊長
副長
十番隊隊長 >15〔斑目朔〕
副長
〇攘夷志士〇
隊長>149〔木崎鏡之助〕
↑変装し一番隊平隊士
隊員>259〔常葉奏〕
↑入隊。六番隊平隊士
残り一人
〇吉原遊女〇
〔瀬川〕>88
残り1名
※年齢は、16歳~でお願い致します!
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