Midnight class ／ bl

(/参加希望です)

名前　秋元　有也)(あきもと　ゆうや)
学年　2年　17歳
性格　猫系(冷静でツンデレ)とオカン系な性格が混じっているおとなしい。　ほとんどの人に敬語を使うが仲のいい友達にはタメ口で話す。　二次元と戦国と日本神話をとっても愛している。寒いのがとても嫌い
容姿　髪がうなじぐらいまで伸びており全体的に黒髪だか右側に金のメッシュがある。傷を隠すためにいつも右腕に包帯を巻いており寒がりなためいつも薄い茶色のカーディガンを羽織っている。瞳の色は薄い金色。
前髪はM字だが最近前髪を切ってないため目の下まで伸びている(たまにピンでとめている)
肌の色は白く、身長は168cmで体重は40kgと軽め。
役柄　人間
備考　右腕の傷は昔(小学生ぐらい)の時、虐待のせいでついたもの。　今は親戚に引き取られている。

～ロルテ～
....はぁ。暇だな...。
(いつものように教室でボーっとしながら上記の事を述べると机にうつ伏せになって寝ようとし)

(/備考の虐待の件なのですが、もし虐待ということが範囲内に入っていなかった場合虐めによっての傷にします)

>> 要様

( /. いえいえ､了解致しました､!! )


>> 匿名様

( /. 了解致しました､!あまりにも長引く場合は一言お願いします!! )

>香山
______いｯ､!?あ...ｺﾞﾒﾝなさｰい､急いでたもので｡
(急いていた所為で前方不注意だったのか僅かによろめくと､相手の手から滑り落ちた携帯がｺﾂﾝと己の爪先に当たり｡やべｰ､傷付けちゃったかな､なんて内心焦りつつ拾い上げると､視線を上げて相手の顔を見遣り｡｢ってｱﾚ..なｰんだ､柚木先輩じゃん｡こんばんはｰ､｣夜間部という生徒数の少ない中で割と顔見知りな相手へﾍﾗﾘと笑みを浮かべては携帯を差し出して)




(/ 此方こそ宜しくですｰ!

>> 秋元様

( /. 参加希望有難う御座います､!!虐待の方は構わないのですが体重が軽過ぎます｡虐待等で痩せ型だとしても､最低50kg程度が妥当かと..;それ以外は大丈夫です! )





人間は一旦募集停止｡場合により増やす場合もあります｡

>> 斑

おい､担任は居るか｡
( 学年担当の教師から三年次へﾌﾟﾘﾝﾄを持って行く様に頼まれ､嫌々教室を訪れると机に伏せた相手を見付け｡不躾ながらも不機嫌そうに上記述べればふと時計見遣り｡このまま五分程で用事が済んだとしても教室に戻る気は無く､居ないなら教卓に置いていけばいい､とﾌﾟﾘﾝﾄの束を持つ手に少し力を込め｡ )


>> 香山

血生臭い..､ｯたく..理事長の馬鹿に報告すんのは俺なんだが｡
( 見回りと言う名のｻﾎﾞﾘの最中､鼻についた血臭に盛大に眉顰めれば同時に人より優れた嗅覚に自身にも僅かに吸血鬼の血が流れている事を思い出し唇噛み｡俺は人間だ､なんて気休めな言葉を小さく口にすると微かに声がする方へ足を進め｡其処で目に入ってしまった光景に息が詰まり､それ以上にその光景を見ている人物に驚愕の表情浮かべ｡ )


>> 要

( 教室に戻る途中､嫌なものを見たと吸血鬼同士の吸血行為を思い出しては胸焼けに似た症状を訴える胸元を抑え｡もうこのままｻﾎﾞってしまおうか､そう思った矢先教室から出て来る同級生に僅かに驚き戸惑うも直様適度な力で相手の肩を掴むと「どうした｡」と短く相手に問い｡ )

>要
え…、って、遥ちゃんか。ごめんね、よそ見してて。ありがとね。
(聞き慣れた声に顔をきちんと見てみれば想像通りの後輩の姿。そういえば彼の血を一度も飲んだことが無いな、などと頭の片隅で思いながらも申し訳なさそうに謝りながら携帯を受け取り。ふと相手の背後に目を向けると先程相手を誘っていた吸血鬼が諦め悪いのか此方へ近付いて来ていて)

>襲
えーと…こんばんは。
(突如現れたら人物に視線を向け誰か分かれば目を見開いて。相手が自分の事を知っているかは別として吸血鬼の間で有名な相手の事は数少ないハンターであると認識していて。今まで出来るだけ接触を避けてきたのに面倒な人物に出会ってしまったと内心溜め息洩らしつつ此方に視線を向けてくる相手に微笑みを作り当たり障りない挨拶をし)

名前/ 朝参 誓 mikadomairi chika
学年/ 3年 (18)
性格/ 黙っていればクール且つ硬派なイメージ。余り表情を崩さないため、何を考えているのか伝わりにくくミステリアスと思わせてしまう事も屡々。しかし当の本人は能天気で特に何を考えているわけでもなく、抜けている事が多い軽い天然。自分より他人を優先してしまいがちで友達思い。曲がっている事を嫌う。
容姿/ 派手に染めていた髪色は卒業し、現在はダークブラウンで固定。ウルフスタイルに襟足は少し長め、パーマがかっており跳ねを上手く利用しワックスでセット。前髪は軽く右流し。キリッとした細めの眉に、やや垂れ目がちな二重瞼。瞳の色は明るい茶色。目鼻立ちはっきりしておりどちらかというと甘い顔立ちだが、つい癖で眉根を寄せる事が多く自ずから近づき難い雰囲気を作ってしまう。口元の右下に黒子有り。ピアスの穴は幾つか残るも全て外し、左手首に腕時計、首元にシルバーの十字架ペンダントのみ。制服のyシャツボタンは適当に開放、窮屈なものを嫌う為ネクタイは無し。全体的に緩く着用。身長は178㎝。鍛えている為、筋肉はそこそこ有り白寄りの肌色。着痩せする為、割と細身に見える。
役柄/ 夜間部生徒(人間)
備考/ 散々好き勝手暴れていた過去有り。学校側から問題児扱いを受けていたが、今はまるくなって真面目に登校。勉強の出来は非常に悪く常に追試。それとは裏腹に運動神経は抜群。滅多に風邪を引かない健康体。敬語を使うのが苦手で、年上に対し敬意を払うもいつの間にかタメ口で話してしまうタイプ。割と言葉遣いを意識しているも時折崩れてしまう事も。当時仲間と連んでいる方が楽しく恋愛に関しては未経験。吸血鬼の存在は然して気にしていない様子。


>all

──は、…なんとか間に合ったか…。
(己の通う学校は夜間制の為、登校前にバイトを入れていて今日も普段通り働いた後に登校する筈が、仕事がつい長引いてしまい現在遅刻ギリギリの時刻であって。遅刻にならぬよう走っている何て過去の自分からしたら想像もつかない姿だっただろう。背負った鞄を微かに揺らしながら何とか持ち前の運動神経で目的地へと辿り着けば呼吸を整えつつ下駄箱にて靴を履き替え)


( / >18の者です! 主様、キープ有り難う御座いました!! 早速で有りますが、pfの方を投稿させていただきます。ただ、過去に不良といった設定を持ち寄ってしまいましたが、此方は大丈夫なのでしょうか…? ご検討の方を宜しくお願いします。)

>> 香山

何で此処に居るんだ､未だ授業中だろ｡
( こんばんは､何て言葉に小さく頷き､挨拶もそこそこに先輩などという事を無視しつつ眉間の皺を深めながら短く述べて｡そう言う自身もまあ変わりないのだが一応見回りも兼ねている為､自身の事は棚に上げて壁に寄り掛かり｡関わりたくない訳ではないがﾊﾝﾀ-として､長居するのは自身が疑われる事になり得る為「取り敢えず､場所を移すか?香山 柚木｡..此処は血の匂いが酷い｡耐えられるなら構わないが｡」何て口にして｡ )


>> 朝参様

( /. pfの提出有難う御座います､!特に不備は見当たらないので宜しくお願い致しますね!不良と言いましても他人への暴言暴力ばかりのｷｬﾗ等を禁止しているだけですので､大丈夫ですよ!)

<ﾊﾝﾀ-/残1>
/.襲　昶 >>1　2年

<人間/募集停止>
/.要　遙 >>12　2年
/.朝参　誓 >>26　3年
/.秋元　有也 >>20　2年 ( /. 此方pfの訂正待｡ )

<吸血鬼/無制限>
/.斑　柊成 >>7　3年
/.香山　柚木 >>9　3年


( /. 間違い等ありましたら御報告お願いしますね､!! )

名前 /. 柊 伊織 iori hiiragi
学年 /. 28
性格 /. 高圧的で自信家。人間は食糧としか考えておらず高いプライドから己の好みの人間からしか血を奪わない。愛情など当の昔に置きさってしまっており思い出すことすら忘れてしまっている。だが、無意識に穴を埋める何かを探している。
容姿 /. 深い黒の髪は光のあたりかたにより深い緑に見え、後頭部部分は短めだが顔まわりは輪郭を隠すような髪型をしている。身長は184cmと身長は高め。目の色も髪と同じエメラルドグリーンで冷酷な表情に吸血鬼特有の妖艶さを放つ。八重歯のように牙が出ている。仕事中はスーツにYシャツのノーネクタイ。普段着はワインレッドやエメラルドグリーンの物を使い落ち着いた服装。
役柄 /. 吸血鬼
備考 /. ずっと昔に愛した人間がおり、いまだにロケットペンダントにセピア色の写真を入れて忘れてしまわぬようにしている。その人物が年老いていくのを看取り、それ以降誰も愛さないと決めていたがこの学園にてその呪縛にも似た傷が癒されるとは思っていなかった。年に１度の墓参りはかかさない、本当は義理堅い。

All/.

─あと5分で遅刻だ、早く入れ。
(廊下に立ち怪訝さを隠さず顔に浮かべ遅れ気味の生徒を急かしていると、開いた窓から吹いた風に手にしていたプリントが一枚ひらめいて床に舞い落ちて。ゆっくりとした所作でそれを目で追ったあと、拾い上げるため足を踏み出し)

(/参加希望です。不備や改良点があればご指摘下さい)

>> 柊様

( /. 参加希望有難う御座います､!!此方の不手際で申し訳ないのですが､担当する教科等を教えて頂けると有難いです..本当に済みません!他は大丈夫ですので､お返事を貰い次第絡ませて頂きますがよろしいでしょうか? )

(/ありがとうございます。こちらこそ気が利かずすみません。担当教科は英語でお願いします！)

>> 柊様

( /. いえいえ!主のﾄﾞ忘れでお手を煩わせてしまい申し訳ありませんでした..!!了解です､次ﾚｽで絡ませて頂きますね､! )

>> 柊 ( 先生 )

( ゆっくりとした足取りで廊下を曲がると夜間部の教師が此方に歩んでいるのに気付き､解らない程度に目を細め｡自販機に好き好んで買っている炭酸飲料が無かった為仕方無く戻って来たのだが､教師に出会すだなんて今日はついてない｡ﾌﾟﾘﾝﾄを拾い上げた相手を一瞥し､声を掛けられる前に､と教室とは反対方向に歩き出そうと踵を返して｡ )

>>襲

─待て。授業に出ないつもりか？
(プリントを拾い上げて手元で持ち直しながら視線は向けずに声を掛けて。己の授業は二時間目以降なため歩みを少しだけ早めてついていき)

(/ありがとうございます！寝てしまいそうなので、また明日返しますね。おやすみなさい)

>> 柊 ( 先生 )

何だよ..､そのつもりだけど｡
( 踵を返し数歩､背中に掛けられた声に一度立ち止まると当たり前だと言わんばかりに首だけ振り向き上記述べて｡さあ屋上にでも､なんて歩き出せば薄らと感じる気配に「何で着いてくんだ..授業無いのかよ｡」何て眉を顰め｡ )

( /. 了解致しました､!私も少々落ちておりました｡今日は早いのでそろそろ寝ますね､お休みなさい｡ )

<ﾊﾝﾀ-/残1>
/.襲　昶 >>1　2年

<人間/募集停止>
/.要　遙 >>12　2年
/.朝参　誓 >>26　3年
/.秋元　有也 >>20　2年 ( /. 此方pfの訂正待｡ )

<吸血鬼/無制限>
/.斑　柊成 >>7　3年
/.香山　柚木 >>9　3年
/.柊　伊織 >>29　教師/英語


( /. 間違い等ありましたら御報告お願いしますね､!! )

>襲
俺のこと知ってるんだ？ふふ、嬉しいなぁ。
(まさか名前まで把握されているとは思わず内心最悪だと思いつつも表面上には出さず嬉しげに笑み。確かに先程から血の匂いに自身の血が疼いているが相手とこれ以上関わりたくなければ意識を教室の二人へ向けようと。「俺のことは気にしないでよ。それよりあの二人…って、居ないし。」しかし肝心の吸血鬼は窓から飛び下り外へ逃げたようで人間の生徒だけが教室の壁に凭れ座りこんでいて)

>柊
こんな天気いいのに明日雨とか信じられないよねぇ。
(廊下の窓から丁度見える中庭の一角。そこに設置されているベンチに仰向けに寝転がり暗くなり星がちらつき始めた空を眺めていて。ふと天気予報を思いだし、雨が好きではなければ憂鬱そうに呟いて)

(/絡まさせて頂きました！これから宜しくお願い致します！)

>襲
______､や､ちょっと急いで...あ｡
(教室から出た途端に鉢合わせた相手を碌に確認もせず通り過ぎようとした所で､肩に掛かった手に顔を上げ｡ﾊﾝﾀｰとして校内で名の知れる彼の姿に丁度良かったとばかりにﾎｯと一息吐くと今度は己が相手の両肩に手を置き､くるりと反転させては盾の様に相手の背へ身を隠して｢ごめｰん､俺今日は昶と過ごすからﾑﾘｰ｡｣尚も食い下がっていた吸血鬼へそんな台詞を棒読んでは､ﾁﾗﾘと肩越しに様子を窺って)





>香山
______んや､俺も悪かったﾝで...､げ｡
(先程の吸血鬼など振り切ったつもりで相手へ人懐こい笑みを向けていたものの､どうやらﾔﾂは相当しつこいらしく｡気付けば背後から腕を掴まれ､顔が歪むのを隠しもせずに其方へ振り向くと｢だｰから､ﾔﾀﾞっつってんじゃん｡それより俺､今柚木先輩と喋ってんだから邪魔しないで｡｣ｸﾞｲｸﾞｲと掴まれた腕を引き抜き､同じ吸血鬼でも信用の置ける相手へ身を寄せては前記述べ)





>柊
______あ｡
(ｺｿｺｿと授業を抜け出すべく教室からの脱出を図っていた最中､一歩踏み出した足の裏に堅い床とは異なる感触に気付き｡見下ろせば其処に在るのは一枚のﾌﾟﾘﾝﾄで､薄く足跡の付いた其れをひらひらと振って汚れを落とせば持ち主と思われる相手を見上げ｡｢!､伊織ｾﾝｾ...こ､こんばんはｰ｡｣先程までの己の行動を誤魔化しつつ､授業ｻﾎﾞろうとした事ﾊﾞﾚてませんよｰに､なんて低い可能性に賭けて)

>要
ごめんね、彼予約済みなんだよねぇ。
(現れた吸血鬼とは親しくはないが面識が多少あり、相手の台詞から何となく状況を察して。諦め悪く迫る吸血鬼の姿に同じ吸血鬼として気分が良い筈もなく情けなく感じさえすれば、此方へ寄ってきた相手の腰に両手を回し引き寄せ見せつけるように頭に優しく口付け。鋭く冷たい瞳で声なく睨み付けては吸血鬼は舌打ちと共に去っていき、ふぅと息を吐き出して)

>>23
(/はい。分かりました～では体重は52gぐらいでお願いします。)

>主様

( / お早う御座います。おお、其れなら良かったです!!+ 大変変わり者ですがこれからどうぞ宜しくお願い致します。)


>all

( / 初めまして、朝参本体で御座います。大変恐縮では有りますが、気が向いた際は >26の方に絡んで下さればと思います^^* 阿呆な息子ですが、本体共々これからどうぞ宜しくお願い致します。)

>>襲

─これだから人間は困る。規則も守れないのか？
(餌だという思考からか、なかば挑発的なぼやきかが口をついてそれに合わせて呆れた表情が顔に浮かび。着いていく事への拒絶には「あったらここにはおらん」と短い返事だけすると距離感はそのままにまだついて歩いていて)

(/昨夜はありがとうございました。暇な時にでもレス下さいね)

>>香山

─そんなところで何をしている。早く入らないか。
(何かを憂鬱そうな顔で呟きながら寝転がる相手の姿が視界に入り、時間内に教室に入る素振りすら見えないため窓を静かに開くと怪訝そうな表情変えずに中へ入るように促して動向を窺うように見つめ)

(/絡み文ありがとうございます。これからよろしくお願いしますね)


>>要

─要、今日はついてなかったな。
(拾い上げようとしたプリントが見事に足跡つきで帰ってきたことにプラスして、自分の目の前で脱走をはかろうとした相手に気持ちのない同情の言葉を贈りつつ歩み寄ると「そんなに授業があ嫌なら仕事をさせてやる。来い」と有無を言わさぬ眼光を一瞬光らせてから担当の教師に断りを入れに歩きだし)

(/絡み文ありがとうございます。これからよろしくお願いします)

>>朝参

─遅刻ではないが、もう少し余裕をもって来たらどうだ？
(授業開始まであと数分ということで、生徒を急かすために廊下から玄関に歩いてくれば掛けてきた生徒を見つけて歩み寄る。時間を守ろうとする姿勢は悪くないが、事故にでもあったら面倒だからと義務的な小言をはいて)

(/絡ませていただきました。よろしくお願い致します。)

>柊さん

あ、…ちわっす。
(丁度上履きに履き替えた際、頭上から声が聞こえると顔を上げ微かに声を洩らし。目に映ったのは英語担当の教師であって、相変わらずタッパあるな、何て呑気に考えながら軽く頭下げ挨拶を。遅刻をしそうになった理由を態々彼に言う事もないだろうと判断しては、「そうですね、今一度改めます。」何て素直に聞き入れ珍しく上手く丁寧な言葉を発せられた事に対しほんの僅かだか口角を上げて。腕時計にて時刻を一度確認しては、「失礼します。」と再び軽く頭下げ走ってきた際乱れた髪を直すように指先で触れながら通り過ぎようと)

( / 絡んで下さり有り難う御座います! 嬉しいです* こちらこそ、これから宜しくお願い致しますねっ! では本体は失礼します。 )

>>朝参

─待て。
(己の横を通りすぎようとした相手に静止の言葉を掛けると相手の方を向いて「3年だろ？少し手伝え」と用件だけを告げると向こうから歩いてくる担任に勝手に生徒を借りる旨を伝え「来い」と簡単に横暴な言葉をはいて颯爽と廊下を歩きはじめてしまい)

(/遅レスで申し訳ないです。では、こちらも本体失礼しますね)

>柊さん

…何、ですか?
("待て"と突然耳に届いた己を静止させる言葉。どうも此の言葉は苦手でつい悪さした時の事を思い出してしまう。又説教でもされるのかと動きを止め、無表情の儘其方に目を向ければ口調を崩さぬようゆっくりとした声音で伺い。しかし、後に飛んできた言葉は意外にも"手伝え"という想像もしていなかったもので。自クラスの担任に早速用件を伝えている姿を横目に、何て人使いの荒い教師だと呆れるも故に己を頼ってくれている事に対し何とも不思議な感覚が芽生え。たまには悪くない、何て思ってしまう自分に素直に従っては言われるままに彼の後をついて行き)

>>朝参

─手先は器用か？
(無表情の中にどこか不思議な感覚を感じつつも相手の担任と話終えて背中向けて歩きながら普段の相手の所作についてたずね。素直に付き従う者は嫌いではなく普段生徒を戒める時よりもわずかながら穏やかな音程でたずねたあと、自室とも言える準備室の前にくれば扉を開いて中へ入るように促して)

>香山
…じゃあ起きるかな。
(無防備なつもりはないからそれなら起きて別の場所で寝ようと思い気怠そうに言えば立ち上がろうとして、こんどは相手の指先が首筋のほうに迫ってきて驚き眉ひくつかせれば「なんなの…」とかなり警戒した様子で相手の顔を見据えて

>襲
どうみてもいないんじゃないかな？いま移動授業で俺以外の方々はみーんな他の場所。
(顔を伏せたまま相手の声が聞こえると小さく溜息ついてから眠そうな声色、ゆったりとした口調でそう告げれば匂いからして相手がハンターだとわかれば数少ない彼らの中の誰だろうとか考えたりしていて「どっか置いてけば〜？」と突っ伏したままの状態で指先だけが前の教卓あたりを指していて

>要
あれ？どっかで見た顔。どしたの？追いかけっこ？
(廊下をふらふらと歩いているとちょうど目の前に現れた相手に声かければ美味しそうな匂いするなーなど考えており相手の様子を見れば誰かから逃げているように見えたのか柔らかく微笑んで相手の後ろに視線を向けてみて

>朝参
遅刻ギリギリだったね朝参。
(下駄箱にいた相手を見つければ自分も相手より少し早く来ただけだと言うのにケラケラと相手を馬鹿にするような言い方で述べれば欠伸ひとつ零して軽く寝癖のついている髪の毛を手で梳かして

>柊
ふぁあ…。おはざーす。あ、
(のんびりとした足取りで廊下を歩いていると少し前に相手がいるのを見つければ挨拶ともとれない適当な口調で挨拶し、一応会釈もするが相手の手元から落ちたと思われるプリントを知らぬ間に己の右足で踏んでおり小さく声漏らして

(/遅くなりました〜！みなさんよろしくお願いします。)

(/名前変えていませんでしたが上の斑です、ごめんなさい！)

>柊さん

手先…は、そうですね。人並みには。
(相手に任せている所為か、手伝いの内容は問わずに廊下の窓から外を見遣るとどんよりとした雲色に雨が降らなきゃ良い何て呑気に考えており。そんな中、前方から質問を投げ掛けられれば相手の方へ意識を向け、過去にバイク弄り等で部品を扱った事を思い出し僅かにふっと息を吐いては小さな間をとった後言葉を紡いで答え。「お邪魔します、…?」開かれた扉にこういう時何と言ったら良いのか分からず頭上に疑問符を浮かべながらも中へと入り)

>斑

ん、ああ…アンタか。お早う、相変わらずだな。…寝不足か?
(トントンと爪先を床に叩きかかと踏むことなくしっかり上履きを履いては靴を並べて置く際丁度相手に声を掛けられて。視線を向ければ何時もと変わらぬ彼の姿に何処かホッとするように、口角を上げ。あからさまに馬鹿にするような言い方も彼らしさが有り特に気にすることなく言葉を返し。しかし、如何にも今起きたばかりのような様子には気が止まったのか眉根を寄せ大丈夫なのだろうかと心配しつつ尋ねて)

( / 絡んで下さり有り難う御座いますっ!! こちらこそこれから宜しくお願い致しますね* )

>>沖

─踏むな。拾え。
(相手の足元でクシャリと紙独特の音が鳴って耳へと届くと隠しもせずに眉間に皺をつくって不機嫌な顔をして、足元のプリントを指差したのちこちらに紙を渡すように指をくいくい動かして見つめ)

(/絡み文ありがとうございます！これからよろしくお願いします)


>>朝参

─そうか。なら、これを40名分冊子に仕上げてくれ。
(器用だとの回答にパイプ椅子を引いて座るように促したあとおもむろに机の上に数ページ分のプリントを並べ。机からホッチキスを取り出すとその横に置き、己は隣にノートパソコンを置いて腰かけて見つめ)

>> 香山

まあな｡一応顔と名前は理事長に叩き込まれてるもんで｡
( 好き好んで覚えた訳じゃないと遠回しに告げ､壁に凭れたまま血臭のする部屋を相手同様覗き込んで｡「別に吸血鬼の心配をしている訳じゃないが..､ｯたく｡喰い散らかして行きやがったな｡」何て携帯を取り出すと短文のみのﾒ-ﾙを手早く送り｡自分がどうこうしなくても時期に理事長が来る筈｡「お前､此処に居たら犯人だと思われるんじゃないか?」と呟いてみては相手を一瞥して｡ )


>> 要

....は､え?..嗚呼､そうだったな｡失せろ､吸血鬼風情が｡
( 肩触れた自分への言葉なのか､相手の口から告げられた言葉に相手に触れていない手がﾋﾟｸﾘと反応し｡何があった､と聞く前に現れた吸血鬼と相手の言葉にあらかた状況を把握し､嫌悪感丸出しの表情で吸血鬼を睨め付けて｡ﾊﾝﾀ-という職業が苦手なのか襲 昶という人間が憎いのか､はたまた分が悪いとでも思ったのか殺気立って踵を返した吸血鬼を見送り「お前､大丈夫か?」なんて相手を横目に見｡ )


>> 秋元様

( /. 訂正有難う御座います､!では絡み文に後程絡ませて頂きますね! )


>> 朝参様

( /. お早う御座います!､此方こそ宜しくお願い致しますね!では後程絡ませて頂きます!! )


>> 柊 ( 先生 )

..お前ら吸血鬼だって規則を守ってないだろ｡
( 人間を卑下された事に大して怒りを覚えないものの､自分達を棚に上げて話す事は受け入れ難いのか鼻で笑う仕草見せて｡ふ､獣のやる事だな｡何て口には出さないものの軽蔑にも似た眼差し向ければ歩幅はそのままにｽﾋﾟ-ﾄﾞを速め｡ )

( /. いえいえ!此方こそ有難う御座います､!!生意気な子ですが何卒宜しくお願い致します..! )


>> 斑

..そうか｡で､何でお前は居るんだよ｡
( 相手の言う通りに教卓の上に紙の束を投げ乗せ､当たり前の様に答えた相手に呆れたように呟いては手近な机に腰掛けて｡それを言ってしまえば自分もなのだが､とりあえず気になった為に聞いてみたのだが｡寝てるんじゃないか､と思う程静かな相手にもう一回声をかけてみようか､何て口を開きかけ｡ )

<ﾊﾝﾀ-/残1>
/.襲　昶 >>1　2年

<人間/募集停止>
/.要　遙 >>12　2年
/.朝参　誓 >>26　3年
/.秋元　有也 >>20　2年 ( /. 此方pfの訂正待｡ )

<吸血鬼/無制限>
/.斑　柊成 >>7　3年
/.香山　柚木 >>9　3年
/.柊　伊織 >>29　教師/英語


( /. 間違い等ありましたら御報告お願いしますね､!! )

>朝参
あ、誓ちゃんだ。こんばんはー。
(授業が始まる時間帯の筈なのに教室を出てはゆっくり玄関へ向かい、そこで相手の姿を見つけると人当たりの良い笑みを浮かべ挨拶と共に小さく手を振って。靴を脱いだ相手とは正反対に、逆に靴を履き明らかに学校から出ていこうとしているようで)

(/初めまして！これから宜しくお願い致しますね！)

>柊
お腹が空いて動けないんです。
(声がした方へ顔を向ければそこには見知った教師の姿。気分的に一限の授業をサボるつもりでいたのに見つかってしまえば内心舌打ちしつつも、腹を擦りながら出任せを口にし眉尻下げた情けない笑みを作って)

>斑
噛みつきやすそうな首筋してるなぁって思って。
(制服の胸元を開けている為より一層白い肌がよく目立ち、露な首筋は噛んでくれと主張しているかのように思えてしまって。先程血を頂いてきた為、吸血衝動は起こらないものの噛みついたら面白そうだと思えば気紛れに上記の台詞と共に態とらしく舌舐めずりし、首筋から鎖骨へねっとりと指を這わせて)

>>54
(/あの..体重の事を先ほど修正したのですが..まだ修正するところがあるのですか？)

>襲
…あー、もしかしたら疑われるかもね。でも証人が目の前にいるからさ。君は理事長に嘘なんかつけないでしょ？
(全く心配はしていないようで証人である相手を見据えながら口にすれば戸惑うことなく教室へ入っていき。気を失っている生徒のポケットから携帯を抜き取るとそのまま床へ落とし冷たい表情で容赦なく踏みつけ、自分とこの生徒が繋がる唯一の連絡手段を破壊して)

>> 秋元

..暇だって..お前､昨日の数学の課題やったのか?大分量があるぞ､此れ｡....ねみ｡
( 数学の課題を出しに行こうと片手にﾌﾟﾘﾝﾄを抱え席を立てば聞こえて来た言葉に振り向いて｡昨日のうちにやってしまったのか寝不足気味で､くぁ..と欠伸しては目元軽く擦り｡ )


>> 朝参

..理事長の奴､よくあんな口回るよな....あ?､また遅刻か?朝参｡
( 始業ｷﾞﾘｷﾞﾘ迄理事長と話し込んでいた為､必然的に誰も居ない廊下を歩いていれば下駄箱の辺りに人影が見え､よく見れば3年生で｡何でこんな時間に..､と思いつつ声掛ければ歩み寄り｡そう言えば自分は理事長に名前等教えられたからいいものの､相手は知らないのでは?何て｡取り敢えず馴れ馴れしかっただろうと下駄箱に凭れながら考えて｡ )


>> 秋元様

( /. あばば､ｺﾋﾟ-してそのままでした､すみません｡ )

>> 香山

..まあな､嘘ついてもﾊﾞﾚるんだよ｡あの理事長には｡
( 相手の問いに苦虫を噛み潰した様な表情浮かべ､教室に入って行った相手を目で追って｡何をする気だ?流石に俺が居る所で吸血行為なんてしないとは思うが｡気を失っている生徒の携帯を取り上げた相手にまさか､と思い止めようとするも相手の所に辿り着く頃には既に粉々にされており､肩を強く掴むと「お前ｯ..何してんだ!!」と声荒げ｡ )

<ﾊﾝﾀ-/残1>
/.襲　昶 >>1　2年

<人間/募集停止>
/.要　遙 >>12　2年
/.朝参　誓 >>26　3年
/.秋元　有也 >>20　2年

<吸血鬼/無制限>
/.斑　柊成 >>7　3年
/.香山　柚木 >>9　3年
/.柊　伊織 >>29　教師/英語


( /. 間違い等ありましたら御報告お願いしますね､!! )







( /. 此方が訂正版ですね､済みません｡吸血鬼が増えたら人間も再募集する予定ではあります｡ )

>>襲
あぁそれ？　まぁ終わったよ
(そう言って相手にプリントを手渡して)

(/大丈夫です！　そうでしたか..ホッとしました～)

>> 秋元様

( /. 有難う御座います｡済みませんがﾙ-ﾙをもう一回お読み頂けないでしょうか?ﾛﾙは30文字以上なのですが..｡本当に済みません｡ )

>>主様
(すみません;;　では書き直します)

あぁ。それ？　まぁ終わったよ
(うつ伏せたままスっと机の中からプリントを出して相手に手渡しうつ伏せたままドヤ顔をして←)

>香山

____､!...うあ､先輩ありがとｰ｡
(ゆるりと引き寄せられたかと思えば頂に柔らかな感触｡戸惑う暇もなくしつこかったﾔﾂが去って行くのを半ば呆気に取られ乍見送っては､追い払う為に態々ｳｿを吐いてくれたのだと気付き腰に回る腕へ軽く手を添えつつ相手を見上げて｡｢迂闊に吸血されんのってﾀﾞﾒだなｰ｡ｴｻ扱いって気分悪ｨし｡｣なんてﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独りごちては､もしかして先輩もそう思ってるｰ?とでも言わんばかりに悪戯に口角上げ)






>朝参
______お､誓先輩ｺﾝﾊﾞﾝﾊｰ｡
(今から教室へ向かっても遅刻するかしないか位のｷﾞﾘｷﾞﾘな時間帯で､それならいっそｻﾎﾞろうかな､なんて不真面目に思考しては歩調を緩め｡下駄箱でもたついている内に現れた相手へ何気無く顔を向ければ見知った先輩で､急いでいる様子の相手をﾎﾞﾝﾔﾘと眺めつつ声掛けて)



(/ 少し遅くなりましたが絡ませて頂きます!宜しくお願いしますｰ､





>柊
____えｰ､ちょっと位見逃してくれたって...､やっぱ何でもねｰ､ﾃﾞｽ｡
(やっぱﾊﾞﾚてたか､と肩を落としつつ相手の言う”仕事”とやらに反応しては気怠げに言い掛けて｡此方へ向けられた刺すような視線にﾋﾞｸ､と肩を跳ねさせては､まぁ無理矢理授業に突き出されるよりはﾏｼかと渋々といった調子で引き受け｡｢んじゃｰさ､代わりにちょこｰｯと成績上げたげてよ｡｣相手の後を付いて歩きつつ､先程の視線の鋭さも棚に上げて笑み浮かべては前記述べ)





>斑
______ちょｯ柊成先輩..! 分かってﾝなら匿ってｰ､
(逃げている進行方向の先に､他人事のように此方を見ている相手を発見しては真っ直ぐ其方へ向かい身を隠す様に背後へ回り｡｢もｰ､俺ｱｲﾂきらい｡｣なんて不貞腐れた調子で文句を言いつつ眼の前の相手が上手いｺﾄ追い払ってくれないかな､なんて期待して)





>襲
______..ん､ﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞ｡昶のｲｹﾒﾝっぷり見て元気出たわｰ｡
(此方に調子を合わせてくれた相手に感謝しつつ､吸血鬼一人追い払うのに骨を折る自身を自嘲して｡情け無い思いを振り切るように笑み浮かべては､肩にのせていた手をｽﾙｽﾙと伸ばし背後から抱き着くように腕を絡めて｡｢昶は怖いﾄｺもあるけど､やっぱ良いﾔﾂだよなｰ｡｣相手の肩に顎を乗せ僅かに首傾げては､何を思ったかしみじみと前記述べ)

>襲
そんなに怒鳴らないで？彼も了承済みのことだから。
(声を荒げる相手に対し穏やかな口調で宥めるように述べてから相手の手を掴み肩から退けさせて。未だに起きる気配のない生徒の前で腰を下ろすと彼の頬を優しく撫でては「今までありがとね。さようなら」と自分と彼の関係に終止符をうつような発言をして)

>要
エサ扱い、ねぇ。…もし、俺が遙ちゃんの血を吸いたいって言ったらどうする？
(表面上は優しく接しているが実際は相手が嫌だと考えている吸血鬼像がまさしく自分なわけで。しかし態々自分からバラす必要はないだろうと、相手の悪戯な笑みを向けられても平然を意識したまま片手の指先で相手の首筋をなぞれば緩く首を傾げながら試しに聞いてみて)

>秋元
すみませーん。先生に頼まれたプリント持ってきました。
(廊下を歩いているところを教師に捕まり、プリントを一つ下の学年へ届けるよう頼まれては丁度暇していた為に断ることなく引き受けて。ついでに血を提供してくれやすそうな人物でも見つけられたらなんてことを思いながら教室につけば開いている扉から中にいる生徒たちに話しかけ)

(/初めまして！宜しくお願い致しますね！)

>> 秋元

....何で俺に渡すんだ｡
( 自分はﾌﾟﾘﾝﾄの回収を頼まれた訳でも自主的に集めようとした訳でもない｡寧ろそういう系は御免被る性格故かﾌﾟﾘﾝﾄを相手に突き返せば「自分で出しに来いって言ってたろ｡」と眉間の皺深め｡ )

( /.重ね重ね済みません､有難う御座います..! )


>> 要

ならいい..って､俺がｲｹﾒﾝって何だ｡
( ふ､と重くなった自分の身体に多少驚いた表情浮かべるも無理に振り払う事はせず､「俺が良い奴､か｡変わってるよな､お前..｡」と｡にしても空腹の吸血鬼を振り払う何て一歩間違えれば激昂した吸血鬼に襲われていただろう｡相手のそんな所が頼もしくも不安要素でもあり､つい手を伸ばし柔らかな髪を引っ張らない様に触れてみては僅かに目を細め｡頑張ったな､ただ無理はすんな｡口には出さず心の中で呟けば｡「..あ､教室に戻るか?何なら屋上でもいい｡」と遠回しに心配だと述べ｡ )


>> 香山

..本当だな?もし嘘なら理事長に言わなきゃならない｡
( 渋々､本当に渋々といった表情で腕をﾀﾞﾗﾘと下ろせば眠り続ける生徒を一瞥した後､その生徒に手を伸ばした相手を見遣り｡紡がれた言葉に二人の関係性が見えるも口出しはせず､相手は何もしないだろうと妙な確信を覚え一旦教室の外に出て相手を待ち｡まるで恋人の様な甘い遣り取りだが其処に恋慕の情何てありはしない｡否､それは二人にしかわからないが｡何にしろ自分が首を突っ込むのは野望だと廊下の壁に寄りかかって｡ )

>秋元

______有也ｰ､...ｱﾚ､寝てんの?
(生憎次の授業の教科書を忘れてしまい､途端に億劫になったのかｻﾎﾞってしまおうと企んでは友人を道ずれにすべく教室を訪れて｡机に俯せている相手の前頭をﾂﾝ､と軽く突いては空いていた前の席の椅子に跨って)






>香山
_____んｰ､それってつまり､俺が今夜のｺﾞﾊﾝにされちゃう..ってことｰ?
(言った傍から吸血のお誘いを受け､柔く首筋に触れた指先に思わず身じろいでは羞恥からか微かに染まる頬を隠す様にそっぽを向きつつ態とらしくも不貞腐れた素振りで｡腕に添えていた手は無意識に力が篭り､相手のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝをくしゃりと握って｡｢そう易々と咬まれんのも気に食わねｰｹﾄﾞ...ま､先輩はｱｲﾂとは違うし､､ちょっとだけならいｰよ｡｣ちらと目線だけ其方に寄越すと焦らすかのように躊躇っては､先程救ってくれた恩返しという意もあって了承し｡)

>襲
___そｰやって心配してくれるﾄｺ､とか｡
(己の不甲斐なさを慰める様な仕草に目を細め､相手の手を受け入れては”変わってる”との台詞に口元を弛め｡確かに目の前の彼は吸血鬼にとって恐るべき者なのかもしれないが､自身にとってはさり気なく他人を配慮してくれる優しい存在であって｡ﾁﾗと相手の横顔を盗み見ては､｢..じゃ､屋上まで付き合って貰おｰかな｡｣此の後続けて授業に戻るのも億劫だと感じて居た所｡相手の気遣いに有難く便乗し､移動するべく身体へ回していた腕を解いて)

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