年の差の…＊非募集

お願いします！
ロルは…どうしましょ…お好きな長さとかありますかー？

短～中くらいならいけます!
長いの回した事なくて…;

短くても全然大丈夫ですよ！僕も短〜中なので！

良かったです;
じゃぁ絡み文だしますね♪
何かあった時は遠慮なく言ってください!



こんにちはー
どなたかいらっしゃいますかぁ?
(ケーキ片手にピンポーンとインターホンを押し玄関前で声をかけ返答を待ち)

了解です！


はーい、どなたです…か…？
(インターホンに気づき返事をしながらドアを開けると見知らぬ相手が立っており、警戒するように見て)

あ、はじめまして
隣に越してきました城崎と申します
明日から｢cuore｣というケーキ屋をオープンしますのでよろしくお願いします
これうちのケーキなんですが良かったらご家族でお召し上がりください
(出てきた相手を確認するとニコッと笑って挨拶し店の宣伝をするとピンク色の黒字で店名が書かれた箱を差し出し)

城崎さん…ですか
(相手の名前を覚えようと素っ気なく相手の名前を繰り返して口に出せば「ケーキ」と小さく呟き僅かに口角をあげて笑顔になり)

もしかしてケーキ好きですか?
５種類入ってるのでどれか気に入ってもらえると嬉しいです
(笑顔を見せてくれた相手にふわりと笑いかけて上記を言うと｢私はこれで…｣と一礼して)

別に…
(思わず笑っていたことに気づくと恥ずかしそうに顔を隠して照れ隠しなのか否定の言葉を言ってしまい。「良かったら…お茶でも…？」ケーキをくれた相手をそのまま返すわけには行かないと思えば勇気を出して相手を誘って)

え…えと…じゃぁお言葉に甘えて
(相手の引き止める言葉に顎に手を添え少し考えると微笑み相手へと近づいて)

ど、どうぞ…
(相手を椅子と机のあるダイニングへと促せば紅茶を入れる準備を始めて)

ご両親はまだ外出中ですか?
(促されるままに椅子に座ると周りを見渡し相手の姿しかないと他の人達はどうしたのか尋ね)

お父さんと…お母さんは仕事、です
(相手の持ってきたケーキを綺麗に盛り付けると机に置き、相手の前に紅茶をおけば紅茶を持ったまま相手の向かい側に座り相手の質問に答えて)

共働きなんですね
あ、ありがとうございます
ケーキなんですけどスイートポテトケーキとレアチーズケーキがオススメです
私が作ったんですけど…
(なるほどと頷き紅茶のお礼を言うと自分が作ったケーキをすすめ少し照れたように微笑み)

そうなんですか…じゃあレアチーズケーキ
(レアチーズケーキに手を伸ばし食べ始めると美味しかったようで驚いたように目を輝かせればそのまま一個食べてしまい)

どう…ですか?
卒業して１年しかたってないからあんまり任せてもらえないんですけど…
(相手の反応をうかがうように見ながらドキドキした様子で真剣に感想を聞き)

お、美味しい…です
(頬についたチーズを手の甲で拭き舌でぺろぺろと舐めながら感想を言えばぷいっと顔を背けて)

良かったぁ…
他のケーキも美味しいのでいつでも来てくださいね?
(ホッとしたような笑顔を向けるとカップに口をつけ紅茶を一口飲み)

気が向いたら…
(顔を背けたまま上記を述べると相手の紅茶を飲んでいるところをじっと見つめて)

はい
あの…お名前聞いてもいいですか?
(ふふっと笑いじっと見られている事に気づくと何だろう…と思いとりあえず名前を聞こうと尋ね)