主 2014-10-03 00:24:12 |
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薙景
結構おもしろかったぞ?
(クスクスと笑いながら感想を述べて、飴を受け取ると「さんきゅ。」と礼を言い、口に運び)
騎士
...そっか。わかった
辛くなったら絶対無理すんなよ!
それと目移りしたら許さないから
(髪を撫でられ安心した表情を見せたが、別の事が心配になり、思ったことを素直に述べ。「よかった、」とホッとしては微笑みかけ)
>東崎
(薙景)
_____…面白くねェよ。あの客、珍しく積極的な奴で…イライラした。
( クスクス笑いながら面白かった、と言う彼の言葉にふ、と微かに息を吐き出して上記を述べれば近くの椅子に腰掛けて足を組んで。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____うん、分かっとるよ、來ちゃん。心配してくれてありがとさん。__目移り?せえへん、せえへん。大丈夫やて。來ちゃんこそ目移りしたらあかんで?
( 安心した表情を浮かべた彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて髪から手を離せば上記を述べてみたり。首を微かに傾げて聞いてみて。 )
薙景
まあまあ、お客なんやから
我慢しやなな、
(また来ねえかな、あの客。と密かに来るのを期待しては相手が足を組んで座ったのを横目で見ながら上記を述べ)
騎士
ん、目移りするわけねえやん。
騎士しか見えてねえし
(相手の顔を伺っては、クスと笑い上記を述べて。頭をポンポンと撫でてやり)
>東崎
(薙景)
_____…ん、まあな。
( 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べればふ、と微かに息を吐き出して彼を見遣り。「____…御前はずっと此処に居たのか?」と彼を見遣れば首を微かに傾げて前記を問い掛け聞いてみたり。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ、嬉しいわ。
( 彼の言葉にフニャリ、と音が付きそうな位頬を緩めれば上記を述べて彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて。頭をポンポン、と撫でる彼に目をす、と細めて気持ち良さそうにして。 )
薙景
まぁな、休憩-
(ソファにゴロンと寝転がりながら上記を述べ、スマホを弄りだしては相手の顔を不意打ちで撮り、クスクスと笑い)
騎士
俺、独占欲強いって言ったろ?
好きな奴しか見れなくなるから。
(頬が緩んだ相手を見て、可愛い奴。と心の中で呟けば額にキスをして相手を見つめ、キスしてくれねぇかな-..と密かに期待して)
>東崎
(薙景)
_____…そうか。
( 休憩、と言った彼を見遣れば小さく頷き上記を述べて口に入っている苺飴を舐め。「____…写真、消せ。何勝手に撮ってるんだ。」とクスクス、と笑う彼に前記を述べて。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____あ、そうやったな。そんな來ちゃんも好きやけど。
( 頬を緩めたままヘラリ、と笑みを浮かべては上記を述べてみたり。額にキスされれば微かに驚いた表情を浮かべたが直ぐに笑みを浮かべては顔を近付けて彼の唇に触れる位のキスをしてヘラリ、と。 )
薙景
誰が消すかよ。薙景のおまぬけ顔
(撮った写真を相手に見せつけながらクスクスと笑い上記を述べて。永久保存だな。と1人で納得し)
騎士
ほんとに?
監禁したいぐらい好き...
(好きと言われたことに舞い上がり、自分の考えてることを述べては、相手の首に噛みつき「キスのお礼。俺のって印な?」と噛んだ跡を舌で刺激し)
>東崎
(薙景)
_____…何も面白くねェ。
( 先程撮った写真を見せてくる彼と写真を見遣れば上記を述べて消そうと彼の携帯に手を伸ばして。「____…東崎、消さねェと………なんかする。」と彼を見遣れば前記を述べて椅子に腰掛けながらふ、と微かに息を吐き出して。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____ほんまやで。ふふ、監禁て。
( 彼の言葉にふふ、と笑みを浮かべて上記を述べて。首に噛みつかれれば微かにピク、と肩を揺らし「____ん。…ふふ、嬉しい、ありがとさん。…ん、それやめ。」と前記を述べ嬉しそうに笑みを浮かべたが噛みついた場所を舌で刺激する彼にやめ、と言ってみたり。 )
薙景
なに。殴るのか?
(なにかすると言った相手に、疑問を抱きながらクスクスと笑い携帯に手を伸ばしたのを避けて)
騎士
鎖に繋いで部屋に監禁したい。
誰にも会わせないように..
(やめてほしそうにしている相手を横目で見ては「...やだ。もっと歯形つけてやるよ」と相手の願いを断り、また首筋に噛みつけば跡をつけ)
>東崎
(薙景)
_____…殴りはしねェ。でも、なんかする。
( クスクス、と笑う彼に首をふるふる、と首を横に振りながら上記を述べれふ、と微かに息を吐き出して。携帯を取ろうとすれば避けた彼に内心拗ねて。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____く、鎖?ふふ、そんな事せんでも來ちゃんしか見てへんよ。
( 鎖に繋いで部屋に監禁したい、と言う彼にヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べれば彼を見詰めてみたり。「____んッ、分かったから、やるなら優しくやり-や。」と首筋にまた噛み付く彼に苦笑いを浮かべながら前記を述べて。 )
薙景
なんかって..気になる。
(何するんだろ、と内心少しビビりながら上記を述べて、取れなかった相手を見てはクスクスと笑い。また不意打ちで写真を撮り)
騎士
...ならいいけど。
でも、監禁したいな-。
(相手の言葉が嬉しすぎて、クシャッと無邪気に笑えば相手に抱きつき「あ-もう、好き」と首に顔を埋めて述べ。「...優しく出来ねぇから、止めてあげる」と渋々離れれば、まだ噛み足らないのか自分の指を噛み始め)
>東崎
(薙景)
_____…まだ決めてねェ。
( 彼の言葉に一瞬考えながらも上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。取れなかった事にクスクス、と笑う彼に「____…笑うな、馬鹿。……また、撮るな。」と前記を述べてふい、と顔を逸らして。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____え…ん-、まあ來ちゃんになら監禁されてもええかな-。
( 無邪気に笑い抱き着いてくる彼にヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べれば抱き着いてきた彼の髪を撫でてふふ、と笑みを浮かべては「____俺も好きやで。」と前記を述べて。「____ん、噛んでええよ。ありがとさん。」と噛み足らないのか指を噛む彼を見遣れば自身の手を差し出して前記を述べ。 )
薙景
決めてないんか-い、
(とっくに決めていると思っていたため、予想外なことに苦笑いを浮かべ。「またゲット-。」とすぐに保存し、また相手に見せびらかし)
騎士
まじ..?俺すぐにでもしちゃうよ?
誰にも渡したくないし、
(まさかの言葉に一瞬驚きを見せたが、少し笑みを浮かべては上記を述べて、髪を撫でられればさっきよりもっと顔を首に埋めて。「...駄目。噛まない!」と相手が差し出してきた手を押し返し)
>東崎
(薙景)
_____…嗚呼。後で考える。
( 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べれば口に入っている苺飴を舐めてふ、と微かに息を吐き出して。「_____…そんな写真保存して、面白くねェだろ。」と彼を見遣れば前記を述べて。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____來ちゃんならええよ。あ、冗談とかや無いからな?ちなみに言っとくけど、監禁されたい、って言うエムでは無いからな。
( 彼の言葉にふふ、と笑みを浮かべて上記を述べては首に顔を更に埋めた彼の髪をポンポン、と撫でてやり。「_____嫌ならええねんけど。」と押し返されれば苦笑い浮かべて前記を述べて手を引っ込めようとして。 )
まぁ楽しみにしとこ-っと、
(クスクスと笑いながら、何されるんやろ。とワクワクしながら待ち。「これを合成して-、面白いことするんやん!」と冗談を言ってからかい。)
騎士
それすげ-嬉しいんだけど。
こんな束縛魔なとこ引かれると思ってた
(相手の言葉に舞い上がっては、本当は引かれて嫌われるんだろうな..と思っていたため安心もしては、髪を撫でられクスと微笑み。「嫌とかじゃなくて、傷つくから」と引っ込めそうな手を掴み指と指を絡め)
>東崎
(薙景)
_____…嗚呼、楽しみにしとけ。
( クスクス、と笑いながら言う彼の言葉に上記を述べればふ、と微かに息を吐き出して。何しようか、飴の中に辛い何かでも入れてやろうかな。何て考えながら彼を見遣り。「____…面白い事?」と彼を見遣れば不思議そうな表情を浮かべて。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____だって來ちゃんの事好きやから。引かへんよ、それも來ちゃんやから。
( 彼の言葉に微かに驚いた表情を浮かべたが直ぐにヘラリ、と笑みを浮かべて上記をを述べれば髪をポンポン、と撫で続けてみたり。「_____そんなん気にせえへんよ。」と引っ込めようとした手を掴み指と指を絡められれば前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべて。 )
薙景
何してくれるんだろ-な-、
(ワクワクしながら、薙景の考えることだから餓鬼みたいなことなんだろ-なあ、何て相手を馬鹿にしながらクスクスと笑えば相手を見つめ。「そそ。面白いこと」と適当に返し)
騎士
...馬鹿。もっと好きになるやん。
(そんなに自分の事を思ってくれてたなんて思ってもいなかったので、少し頬を赤くしては上記を述べ、髪を撫でられ相手の首に顔を埋めて顔を隠し。「俺が気にするから..」と少し眉を寄せ絡めた指に力をいれて)
>東崎
(薙景)
_____…内心馬鹿にしてるだろ、御前。
( クスクス、と笑いながら己を見詰める彼が考えている事が何と無く伝われば上記を述べて彼を見遣り。「____…ふ-ん。面白い事。それは良いが、消してくれねェの?」と前記を述べて彼を見詰めて。 )
>來ちゃん
(騎士)
____ええよ、もっともっと好きになって。俺は嬉しいで。
( 少し頬を赤くした彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべては上記を述べて。髪を撫で続ければ首に顔を埋めて顔を隠した彼の顔を見ようと覗き込もうとして。「____分かった。來ちゃんに迷惑掛けられへんからな。」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら前記を述べ絡められている手をギュッとして。空いている手で近くにあった水を手に取り掠れている喉に流し込み。 )
薙景
してないしてない。バカにするわけ...
(図星をつかれては少し焦り、すぐに誤魔化してはクスクスと笑い、「消す訳ねえだろ。せっかく撮ったのにさ」と当然と言うように述べて。)
騎士
...俺ばっかり好きになるんかよ、ずるい
(相手の言葉に、好きになるに決まってるやん。と内心呟けば。相手にも好きになってほしく、上記を述べて。「ん、そうして。...風邪辛い?」と相手が水を飲んだのを見て心配そうに見つめ)
>東崎
(薙景)
_____…それなら良いけどな。
( 誤魔化された様な気がするが気にする様子も無く上記を述べればふ、と微かに息を吐き出して。「_____…消さねェのかよ。撮るなら騎士の撮れば良いのに。」と彼を見遣れば前記を述べて。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ、大丈夫やて。俺は滅茶苦茶好きやから、來ちゃんの事。
( 彼のずるい、の言葉を聞けば上記を述べればふふ、と笑みを浮かべ彼を見遣り。もう滅茶苦茶好きになってるから。これ以上好きになったら罰当たりそう。何て考えながら彼を見遣り。「____ん-、大丈夫やで。ただ声掠れているだけやから。」と水を再度飲めば前記を述べてヘラリ、と笑みを零して。 )
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