主 2014-10-03 00:24:12 |
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優
いらっしゃい。どうぞ
(久々に初めてのお客さんだ。と内心ワクワクしながらの接客に優しく相手に微笑み上記を述べ、空いている席に案内し)
騎士さん
…綺麗な顔…
(席に誘導する相手の顔をみれば一言そう述べて。自分の名前を言うのも忘れては酷く白い指を相手の頬に添えて、「ねぇ。ちゅーしていい?」といつもの癖であるキスを求める言葉を発しては我に返り、気まずそうに視線を泳がせると頬に添えた指をどうしたものかと考え
(/参加許可ありがとうございます‼︎
少し個性的なキャラになってしまいましたがよろしくお願いします!
來夢さん
…貴方も綺麗な顔をしてるんですねぇ…
(どこを見渡しても綺麗な顔をした人ばかりで今までのホストクラブとは違う雰囲気があるなぁ、なんて心の片隅で思っては「えっと、高野優…です」と少し緊張気味に名乗り
>東崎
(薙景)
_____…そうか。
( 彼の言葉に小さくコクコク、と頷きながら上記を述べてみたり。可愛いな、と言われれば彼を見遣り「____…可愛くねェよ。」と前記を述べて。 )
>來ちゃん
(騎士)
____ふふ、そのまんまでも十分格好ええよ。
( 彼の言葉にじ、と彼を見遣れば上記を述べヘラリ、と笑みを浮かべてみたり。「____ふふ、分かっとる、分かっとる。」と小さくコクコク、と頷きながら前記を述べればヘラリ、と笑みを浮かべて彼を見遣ればポンポン、と髪を撫で。「____そうやんな。まあ、首長くして待っとるわ。」と彼を見遣ればヘラリ、と笑
みを浮かべたが近付いて抱き着いてきた彼に驚いた表情を浮かべて。 )
>優ちゃん
(騎士)
_____ふは、えらい積極的な子やな。
( 席に座れば頬に白い手を添えられ"キスして良いか"何て聞いてくる彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら思わず吹き出して上記を述べて。「____名前、教えてもらってもええか?」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべ頬に添えられた白い手をゆっくりと握り前記を問い掛け聞いてみて首を微かに傾げて。 )
薙景さん
高野優…
(なんだか闇を思わせる雰囲気のある相手に気圧されるようにして名前を言うもすぐに笑顔を作り、前髪の下で怪しく光る瞳に気づかれないように「よろしくお願いしますねぇ」なんて
>薙景さん
もう-頑固っすね
(変じゃないと言い張る相手見つめてはふに、と痛くない程度に頬摘んでみて不思議そうな表情向けてくる相手を見るなり「薙景さん-薙景さん」と肩に頭乗せたまま何となく名前連呼してみて「迷惑だと思ってたら最初から膝枕なんてしないっす。」と不意に真剣なトーンで述べてぺちっと軽く相手の額叩き
>騎士さん
分かります。あれ本当辛いっすよね
(前に一度やってしまった事があるのか相手の言葉に何度も頷いて上記述べ「…騎士さん、弟が兄を思う気持ちと兄が弟を思う気持ちは絶対同じっす」と真剣な目で相手の目見て述べてはへらりと笑って貰った飴を一つ口に放り込み
>來夢さん
了解っす
(相手の言葉に小さく微笑みながら頷いて頭撫でられ「あ、スプレー持ってますよ?」と髪を気にする相手に差しだし
騎士さん
…高野優…ごめんなさい、こんな性格なんです。
(思わず、理性が飛びそうになって体が動いたあの行為に対して謝罪を述べると同時に名前も名乗れば握られた手が相手の体温に同化していく感覚を覚え、それにつられそうになる。「…積極的、ではないんですけどね…」と謙遜するような一言を
>高野
(薙景)
____…高野か。…嗚呼、宜しく。
( 彼の名前を聞けば小さく頷きながら上記を述べれば彼を見遣り。取り敢えず席に案内しようかと「____…席案内するから。」と前記を述べれば手招きしては空いているソファに腰掛け隣を軽く叩いて背もたれに凭れかかって彼を見遣り。 )
薙景さん
…?なんですか…?
(席に着くなりこちらを見てくる相手と視線を合わせると“あーあの唇奪いたい”なんて思ってしまうが言わないように切れる寸前の理性を保っては首を傾げて上記を述べて。相手のような冷静な人間は自分のような人間を暑苦しいと思うのかな、などと思考し
優
そんな緊張しなくて大丈夫ですよ?あ、お酒飲みますか?(緊張して名乗った相手を見てはクスクスと笑い、お酒を進めながら相手の隣に座り顔を覗き込み)
薙景
可愛い可愛い。
(相手の頬をムニーッと引っ張り、変な顔になったのを笑いながら見ては上記を述べて)
騎士
...うるさい。俺は着崩す
(相手の言葉に照れそうになったが堪え、ワイシャツのボタンを外したり腕を捲ったりと色々と着崩していき、こんなもんか?と自分で見ながら確かめ。「笑うな。」と少し拗ねながら述べて。「ん..待ってくれるなら待っててな。ちゃんと考えるから」と抱きしめる腕に力を込めて相手の胸に顔を押し付け応え)
來夢さん
…緊張しますよ…!お酒は…はい、一応。
(顔を覗き込まれると血が通っているのか疑わしい指で相手の顎を掴むと「あんまりそうゆうことするとちゅーしますよ?」と妖艶に笑っては、やってしまった、と内心後悔して
双汰
まじ?!貸して-。さすが双汰、大好き
(スプレーがないとな、と思っていたところに相手が持っていると言うので貸してと相手に問い掛けて)
優
じゃあ準備しますね。
(ニコッと相手に笑みを浮かべ上記を述べ。急に掴まれたのに驚き、いきなりの言葉に困惑したが「...したいならどうぞ?お客様の好きなように」と自分も負けじと相手の唇をなぞっては煽り)
來夢さん
…煽るのが御上手ですね。
(相手になぞられた唇を舌先で舐めると相手に顔を近づけて「本当にしますよ?」と黒い瞳が初めて光を持たせながら述べると反応を伺うように相手のことを見つめて
>九条
(薙景)
_____…頑固なのは仕方無ェ。
( 彼の言葉にふ、と微かに息を吐き出して頬を軽く摘む彼を見遣れば上記を述べて。不思議そうな表情を浮かべれば何故か名前を連呼され。「___…なんだ。」と彼を見遣れば前記を問い掛け聞いてみて。「___…そうか。悪いな。」と額を軽く叩かれれば前記を述べて。 )
>そうちゃん
(騎士)
_____やんな、やんな。
( 彼の言葉に納得してくれたのを見ればヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べ彼を見遣り。「____ふふ、同じやないよ。」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら前記を述べてみたり。 )
>優ちゃん
(騎士)
_____優ちゃんって呼んでもええ?…ふふ、大丈夫やで、気にせんといて。
( 彼の言葉にヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べ彼を見遣り。冷たい手を温める様に更に握り締めればヘラリ、と笑みを浮かべ「____ふふ、そんな謙遜せんでもええやん。」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて空いている手で彼の髪を撫で。 )
>高野
(薙景)
_____…いや、別に。…何が飲める。
( 彼を見詰めていると不意に聞こえてきた声に首をフルフルと首を数回横に振れば彼から目を逸らしてメニュー表を彼に見せれば上記を問い掛け聞いてみて。「____…苦手なもんとか無かったら良いけど。」と彼を見遣れば前記を述べ聞いてみたり。 )
>東崎
(薙景)
_____…可愛くねェよ。
( 彼の言葉に首をフルフルと横に振りながら上記を述べ彼を見遣り。頬を引っ張る彼をじ、と見遣れば「____…離せよ、馬鹿。」と前記を述べてみたり。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ、ええ感じやん。
( 彼の言葉に微かに驚いた表情を浮かべては着崩していく彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべては着崩し終えた彼に上記を述べてみたり。「____ふふ、ごめん。」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて前記。「____ふふ、そんなに真剣に悩まんでもええよ。」と胸に顔を埋める彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら前記を述べ。
)
優
そうですか?ホストですから。
(ホストだから当然と得意げに述べて、顔が近くなっては少し焦ったが「...早くしろよ。じらされるのは嫌いだ」と急にタメ口になり相手を見つめ)
薙景
え-、じゃあ可愛くねえ。
(認めない相手に呆れながら上記を述べて「離さない。面白いから」と営業スマイルを浮かべては強く引っ張り)
騎士
そうか?良かった。騎士に誉められると嬉しいな。(頑張って崩したが慣れてないせいか所々シワが目立ち、下手くそ-..と思いながら格好を見て。「許す!」と上から目線で応え。「駄目。騎士に失礼だからちゃんと考える。」と抱きついたままの体制で相手の顔を見上げては真剣に応え)
騎士さん
いいですけど…女の子みたいですね、面白い。…本当無類のキス魔なんです…
(元の名前が女性名じみてるせいかちゃん付けにされるとそれが倍増する気がして、しかし嫌悪感はなく寧ろその思考そのものが面白いと感じるとあっさり承諾し。体温が高くなるように促すその行動に身を委ねては頭を撫でられるなんていつぶりだろうと思い出すように、手に意識を集中させないように考え、「謙遜じゃなくて…」と相手をみつめめ
薙景さん
飲み物はなんでも飲めますよ、食べること事態があまり好きではないです。
(ならなぜここにきたんだ、と言われてしまいそうだが、実際食に対する興味は一切なく、飲み物だけでいいと言って。たまに食事をすればある一定の期間は生きることが出来るためか食べることに執着はしていない。「オススメはなんですか」ととりあえず聞いてみて
來夢さん
…そうですよね、ホストですもんね…
(相手の返答に最もだ、とでも言うように頷くとキスを催促され、自分の薄い唇を相手のそれへと重ね合わせるとなんとも言えない幸福感、待ち望んでいた感触に思わず意識を手放しそうになり
>東崎
(薙景)
____…嗚呼、それでいい。
( 彼の言葉に小さく頷いて上記を述べてみたり。可愛くないからそれでいい、何て考えながら彼を見遣り。「____…はにゃせ。」と上手いこと話せず離せ、を言えず前記を述べれば目を逸らし。 )
>來ちゃん
(騎士)
____良かった。あ、ちょいじっとしてや。
( 普段から着崩している己とは違い初めて着崩している姿を見れば嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べれば軽く服のしわなどを伸ばしてみたり。「____ふふ、ありがとさん。」と安心した様に笑みを浮かべて前記を述べ。「____そんな事せんでもええのに。」と彼の言葉にふふ、と笑みを浮かべて彼の髪を撫で。 )
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