主 2014-10-03 00:24:12 |
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(/すみません、出し直しますねー背後が風邪してるんで、風邪ネタで…鬱陶しかったら蹴ってください)
all
あー、俺今日は酒ダメだから…ごめんな?また今度入れてくれないか⁇(鼻の詰まった声でマスクをし目元だけで笑みを伝えては時たま咳き込み客に心配され)…あぁ、大丈夫…え、くれんの?サンキュ(のど飴や相手からの差し入れを受け取ってはお返しに、と客を喜ばせようと相手に近づいてやり___と思えば、客のみていないところで寒そうに手をこすり合わせ)
千歳
...あいつ、大丈夫なのか?
(風邪気味なのに接客をしている相手を見つけては、心配になり仕事をこなしながら横目で相手を観察し、..頑張るね-、と心の中で呟いてみたり)
來夢
ごめん、ちーと席外すわ。(急に焦った顏になっては控え室に駆け込み、盛大に咳き込み)あー、くそ…せき、とまんねっ…(水を飲んだりしてみるが喉につっかえた感じがなかなか引かず咳のしすぎで涙が溜まり)…はやく、戻んねーと…
千歳
お-いおいおい、大丈夫か?無理しすぎだっての。
(横目で観察していれば、相手が控え室に駆け込んで行くのを見て、自分の仕事を済ました後控え室に入り上記を述べて、)
來夢
ん、ぁ來夢(見つかった、と罰の悪そうな顔をし)はっ、大丈夫だって。酒は飲まねぇって言ってるし、…咳だってすぐなおるっ…ん"っ…(話の途中にも咳払いをしているのに上記のようなことをいい、何時ものように笑って見せ)
千歳
...全然治ってねぇけど。
いいから寝とけ、な?
(大丈夫と言っている相手に呆れながら上記を述べて、相手に近寄り背中を撫でてやりながら顔を覗き込み)
來夢
や、客おいてきたまんまだし…たかが風邪だろ。…(寝ない。と首を横にブンブンと振ってはまた咳こみ背中にある相手のてに安心しつつもどうしようとかと考え)
千歳
客は俺がなんとかするからさ、
(仕方なくそうするか、なんて考えては相手の頭を撫でてやり、「だから寝ろよ?」と問い掛け)
來夢
ん…じゃあ、……ねる(これ以上言ったって無ただと思い始めまぁ、たまにはいいかと思い休むことにし)客、頼んだぞ?…あと…さ…__やっぱなんもねぇ(何かを言おうとしたがはっとした顏になり上記を述べ)
千歳
ゆっくり休んどけ。体調管理くらい
ちゃんとしろよな、
(素直に休むと言った相手に安心し、グラスに水を注いで机に置いておき、「客は任せろ!...ん?何。気になるんだけど」と言いかけた言葉に気になり応え)
來夢
はーい。ごめんなさーい(間延びした声で言えばソファに寝転がり)え、なんにも無いって…気にすんな(1人じゃ寂しい…などまだ正気の自分には言える言葉じゃなく)
>all
(薙景)
____……飲み過ぎ。
( お客の長い話に相槌を打ちながらも増えていくお酒の瓶に眉間に皺を寄せて上記を呟いて。何を思ったのかこちらに近寄ってくる客に更に眉間に皺を寄せて微かに距離を離したが直ぐに縮まり「____…離れてくれないか?……ッ。分かったから離れろ。」と頬にキスされれば更に寄せた眉間の皺を更に寄せながらも前記を述べふ、と微かに息を吐き出して。 )
>all
(騎士)
____え、くれるん?ふふ、ありがとう。
( また風邪を引いているのか何処か掠れた声でお客と話しながらふふ、と笑みを浮かべては飴をくれると言うお客様に御礼を言い掠れた声を何とか出して。「____声枯れてるけど気にせんといてな-。」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて前記を述べ。 )
千歳
...接客すぐ終わらせるから。
またすぐ戻ってきてやっからな?
(相手の気持ちを察しては、寂しがり屋かよ。とクスと笑えば上記を述べて、頭をポンポンとしては客のいる場所に向かい)
薙景
うわ-、すげ-不機嫌じゃん薙景
(たまたま相手の接客が目に入れば、遠くの方から見つめクスクスと笑いがこみ上げてきては堪え。)
騎士
...また風邪引いたのか?騎士の奴
(掠れた声が耳に入っては、すぐに騎士の声だと分かり、風邪流行ってんのか-?と少し疑問に思いながら自分は洗い物をし)
>東崎
(薙景)
_____…だから、離れろって。
( 一向に離れる気のお客に眉間に皺を寄せたまま見詰めれば上記を述べてみたり。離れる気の無いお客を見ればゆっくりとお客に顔を近付けて頬にキスをすれば直ぐに離れれば何故か顔を赤くしたお客。「____…早く離れろ。」と前記を述べれば急に離れていくお客に再度微かに息を吐き出して。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____あ…ん-、じゃあ貰うな-。
( お酒飲んだら余計に声掠れそうだからな、何て考えながらもお酒を進めて来るお客に苦笑いを浮かべては仕方無く上記を述べればお酒に注がれたグラスを受け取れば口に運んでヘラリ、と笑みを浮かべて一気に飲み干して。 )
薙景
うわうわ、薙景が怒った..あの客すげ-。
ガツガツいくね-、見てておもしれえ
(あまりにも客が積極的なのに爆笑しては相手の反応も面白くついつい笑いがこみ上げてきて1人で爆笑してはチラチラと観察し)
騎士
...あの-、こいつ風邪気味なんであんまり酒飲ませないでもらえないすか?
(無理にお酒を飲んでる感じの相手が目にはいり、あまりにも見てられなくて洗い物を強制で終わらせ相手が接客しているところまで、行くと上記を述べて。相手の腕を掴み強引に連れ出し)
>東崎
(薙景)
_____…飲むなら早く飲め。
( 眉間に皺を寄せながらふ、と微かに息を吐き出してはまだ残っているお酒を指差して上記を述べて。今回の客はハズレ。何て考えながらぼ-、としていると目の前にあったお客の顔にビクッ、と肩を揺らせば何も無かったかの様に見詰めて「____…またか。…何してる。」と前記を述べて。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____ん?もう1杯?…ええよ。
( 飲み干したグラスにお酒が注がれればヘラリ、と笑みを零して上記を述べればグラスを再度受け取れば口に流し込み。全て飲み終われば聞き慣れた声に微かに驚いた様に目を見開きながらも腕を掴まれ強引に引っ張られれば「____來ちゃん?」と彼の名前を呟いて首を微かに傾げ。 )
薙景
大変だな-、あいつも。
(控え室から少し見える相手に対してポツリと呟けば机に頬杖をついて、はぁとため息をもらし、)
騎士
...飲みすぎ。
(相手の腕を引っ張っては上記を述べながら歩き。誰もいない奥の部屋に連行しては「風邪引いてる奴が酒飲んだら悪化するだろ?」と相手の腕を掴んだまま目を見つめ説教し)
>東崎
(薙景)
_____……もう疲れた、終わり。また今度な。
( ゆっくりと立ち上がって上記を述べればお客の髪を軽く撫でてから奥の控え室に入り。グ-、と伸びをすればふ、と微かに息を吐き出して自身の鞄から苺味のキャンディを取り出し口に放り込んで。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____あ、ごめんな。
( 飲み過ぎ、と言う彼に着いていきながら上記を述べてみたり。今は誰も居ないのか静かな奥の部屋に連れてこられればまさかの説教。「____ん、悪化すんの分かっとったけど、断れんくてな?…ごめんな。」と腕を掴んだまま見詰める彼に見詰め返しては前記を述べながらもヘラリ、とした笑みは変わらず。 )
薙景
おつかれ-、ずっと見てた
(控え室に入ってきた相手に頬杖をつきながら上記を述べ、クスクスと笑ってみせてはキャンディくれ。と手をだしねだり)
騎士
心配するから、ほんと。
あんまり無理してほしくない..
(風邪引いてるくせに頑張りすぎ。と心で呟き、相手の頬に手を添えて上記を述べ。「俺こそ、勝手にごめん...。」と急に申し訳なくなり腕を離しては問いかけ)
>東崎
(薙景)
_____…あ?見てたのか。
( 控え室に入れば見てた、と言う彼に微かに眉間に皺を寄せて上記を述べては口に入っている苺味の飴を舐めて。手を差し出す彼に鞄から飴を取り出して「____…ん。苺飴。」と前記を述べ彼の手に乗せ。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____うん、ごめんな?でも俺だけ休む訳にはいかへんから。あ、辛くなったらちゃんと休むから安心し。
( 頬に手を添え心配する等、と言う彼に小さく頷きながら上記を述べれば安心させようと彼の髪を撫でてヘラリ、と笑みを浮かべてみせ。「____あ、ええよ、ええよ!気にせんといて。」と腕を離した彼を見遣ればヘラリ、と笑みを零して前記を述べて。 )
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