仮面の主 2014-09-14 22:10:08 |
通報 |
巫
あー、びっくりした…
(よくやく見つけた相手にホッと胸を撫で下ろしてはふう、と息をつき、「だってお前急にいなくなるんだもんなー」なんて言えば帰ろうと言わんばかりに手を差し出して。まあ自分も怖くて帰れないのが本心なのだがそれは明かさずに
>理人
お、俺はびっくりしてない……!
(強がってそういうが、本当はとても驚いていて。相手の言葉に「悪かったな……」と気まずそうに謝ると少し迷うが相手の手を握って)
巫
な、なんだよ‼びっくりしてたクセに‼
(自分だけびっくりしたとなると恥ずかしいのか先程の相手の反応を思い出せばそんなことを言い。手を握られれば少し表情を明るくするも顔を逸らし、「早く戻んぞ。」なんて言えば手を引いて早く戻ろうと歩き出して
>理人
びっくりしてないー
(相手から目をそらし、誤魔化すようにそう言って。何もない方向を見て誤魔化そうとしていたが相手の言葉に「おう…分かってる」とうなずき、相手についていって)
巫
あれ、お前の部屋どこだっけ…
(ふと歩いていれば相手の部屋の位置を忘れ、深夜で暗いということもあってか辺りが見えず、先程思ったよりも遠くまで行ってしまっていたらしく何処にいるのかが分からなくなってしまい
一二君
きっとそれだよ。君の長所だね、凄いや(馬の話になればきっとそうだとうんと頷いて、褒めるように相手の頭を撫でれば微笑み
理人
それは屁理屈だよ(クスクスと笑えばこの場の状況を楽しんでいるようで相手を見ていれば尻餅を付いて倒れたので少し吃驚しては「大丈夫?小太刀は返すからさ…その、ごめん」眉を下げれば手を差し伸べて謝って
流覇
凄い音がしたけど…大丈夫?(部屋にいてゆっくりしていれば物が落ちる音がして何だろうと思いながら部屋から出れば刀と相手を見つけて、近づいては上記を言い。
沖田サン
(相手にようやく小太刀を差し出されればむすっとした表情で受け取り、「最初からそーしてれば良かったんです」なんて急に棚に上げて偉そうな物言いをしては立ち上がって小太刀をしまい。「…後で甘味奢ってもらいますからね」なんてまだまだ子供なのか代価は甘い物で済むらしく
>沖田隊長
新撰組に入隊する前から馬には乗ってましたからね(得意気にそう言うと「重い荷物を運ぶ時は馬に運ばせてたので馬の扱いには慣れています」と付け足し)
>巫君
あ…(廊下に座り込んで、手の平に載せた餌で雀に餌付けをしていたが、音に驚いた雀が飛んで逃げてしまう様子をただ見詰め)
>理人
えーっと………というかまずここどこ……
(辺りを見回して、少し青ざめながら相手に聞いて。「なんか……夜だと雰囲気変わるなー…………」と恐怖と不安をまぎらわすためにわざと明るく言って)
>沖田隊長
あ、はい、大丈夫ですっ!
(相手の言葉にそう返事をして。「いやー………刀が落ちちゃって…多分床も刀も気づついてないとおもうんですが………」と確認するように下をむき言って)
巫
あ、ほら。ここ土方さんの部屋だろ、そしたらここが…あれ?
(ふと左側に我らが副長の部屋が見えて一瞬希望が湧くも、ふと角を曲がって見れば再び見たことのない廊下が広がっていて。「おかしいな…」なんて言えば首傾げ、と同時に迷った恐怖が徐々に湧いて来て
匿名様
(/あげ感謝です!)
理人
はいはい(偉そうに言う相手にまゆを下げながらクスクスと笑いながら適当に返事を返し「甘味ねー。じゃあ珍しい南蛮の洋菓子とやらでも奢ってあげるよ」甘味と聞けばたまにはご馳走してやろうと思って提案してみて
一二君
じゃあ今度馬の扱い方でも教えてもらおうかなぁ(馬の扱いに自信があるようなので自分にも教えてもらおうと思い微笑んでは相手をみて
流覇
そう…ならいいけど(眉を下げれば頷いて相手も大丈夫そうなので安心すれば「床に傷が付いたら土方さん怒るだろうね…」と付け足して床を見ればクスッと笑って
沖田サン
よ、洋菓子…!
(洋菓子と聞けば表情がパアッと明るくなり、嬉しそうな表情抑えきれずに浮かべれば上記述べて。「絶対ですよ、絶対ですよ!」とそれ程までに嬉しいのか何回も相手に念を押しては早く食べたいという気持ちを抑えきれず上機嫌になり
トピック検索 |