仮面の主 2014-09-14 22:10:08 |
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一二君
僕と行けて嬉しいなんて変な子だなぁ(嬉しそうに言う相手を見れば苦笑いして「へぇー、それはとても興味深いね。早く見に行きたいなー」子供がはしゃぐようにとても楽しみにしている顔をしては上記を言って
土方さん
土方さーん。お茶ですよー(本当は持ってくる気なんてさらさら無かったがイタズラしてやろうと思い棒読みで上記を言って勝手に中に入れば机の上に大福とお茶を乗せて
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
理人
え、折角見逃してあげたのに…もしかして期待とかしてるの?(引き止められたので目をパチクリすれば相手の方に向いて、しかし相手は気づいていない様で小太刀は後ろに隠しながら何もしていない様に演技をしてはまたニコニコして
>沖田隊長
変ですか?(首を傾げた後「沖田隊長は僕にとっての憧れです。そんな隊長と一緒にお出かけが出来て嬉しいのです」と言い
沖田サン
え、いや…そういう訳じゃ…
(相手の言葉に呆気なく踊らされるもすぐに首を横にブンブンと振り、「口車には乗らないっすからね。何かしたんなら白状してください」とゴホン、呼吸を整えては相手を鋭く見つめながら問いただし
一二君
変と言うか変わってる?僕に憧れてる何て理人ぐらいだと思ってたし、普通だったら怖がられるかな?(憧れているという相手に珍しそうに頷けばいつもの自分は怖がれると言って苦笑いして
理人
なんだか今日は強情だねー。(ははっと少し笑えば考える顔をして数秒相手に顔を向けて「まったく、君が引き止めたりするから…ちょっと計画外かなぁ」と横目で空を見れば相手の小太刀を差し出してニヤリと笑い
>沖田隊長
えー、そうなんですか?(相手の言葉に少し驚き、「隊長の剣術の腕前に憧れる隊士も多いと思うんですけどね。まあ、僕は槍術をやってるんですが」と言葉を続け
沖田サン
ほらやっぱり!盗ってるじゃないですか!
(相手の行動を見つめていれば最終的に取り出されたのは自身の小太刀の片割れ、慌てて腰を見れば確かに一振り無くなっていてはキッ、と相手を睨んで上記言って。「全く…油断も隙もないですね」なんて言えば自身の小太刀を取り返そうと相手の片手目指して手を伸ばして
「あんたら、その筋肉削ぎ落とされたいか」
「俺はまだ、弱いが…大切な人を守りたい思いは誰よりも強い」
名前:鬼斎 六 (きさい ろく)
年齢:19歳
役職:一般隊士
容姿:身長180cmと高身長だが、筋力が中々付かず細長いモヤシの様な体型。色素が薄い銀色の瞳に、亜麻色の髪色が鎖骨辺りまで伸びる癖もないストレート髪を結って肩に掛けている。一般隊士故に新撰組の羽織を律儀に着用している
武器:日本刀を二本、小太刀を一本とした珍しい三刀流。刀全て道場の師範から頂いた全体が黒い刀故にお気に入り
能力:存在を薄く能力。細長く薄い体格と素早さにあった能力で、暗殺に向いている。しかしあくまで存在だけなので、筋力や素早さは己の鍛錬次第である
備考:素早さや脚力は一般隊士の中でも光る素質だが、筋力は全く無い。痩せの大食いなので食事療法も駄目、頭悩ます本人は早朝深夜のトレーニングを行う努力家
(/ずっと気になり遂に入隊志願させて頂く者です!不備などはあるかと思いますが、御目通しの程よろしくお願い致します)
>>all
…今日は、長めにやるか(夜も更け隊務終了後の日課である筋力鍛錬をする為羽織を脱ぎ縁側に畳んで置くと、秋に近付き冷たい風が吹き頬を掠めると鍛錬時間を長めにする事を決め。愛刀の黒い刀身に重りを装着すると無言で素振りを開始し)
(/参加受理ありがとうございます!鍛錬馬鹿故に絡みにくいかもしれませぬが、皆様よろしくお願い致します)
一二君
まぁ、一二君が僕に憧れてくれてるならそれでいいけど…ありがとね?(驚く相手を見るも気にせず、憧れてくれている事は正直嬉しかったので微笑んでお礼を言って「槍術かぁ…小柄に見えるけど案外腕の筋力は僕以上なのかもね」意外といった感じで相手を見れば褒めているのか相手の頭にぽんと手を乗せて上記を言い
理人
ちょっ…そんなに怒んなくてもいいじゃないか。減るもんじゃないでしょー?(キッと睨む相手を見れば困ったようなでも密かに楽しんでいるような顔をすれば相手の届かない様に上に手を上げて「そんなに怒ってると頭に血が上って倒れちゃうよ?」とからかいの言葉を投げてはクスクスと笑い
六
毎日鍛錬お疲れ様…そんなに鍛えてたら筋肉馬鹿になるかもよ?(夜空の星を見に庭へ向かおうと廊下を通っていれば鍛錬する相手を見つけて、縁側に胡座をかいて座れば頬杖を着いて憎まれ口をたたきクスッと笑って
(/はじめまして!こんなに口が悪い隊長ですが何卒よろしくお願いします!)
>沖田隊長
僕、そんなに腕の力あるんですかね?(自分の腕をじっと見詰めるがよく分からず「馬に乗る時に腕の力は要るからそれで鍛えられたのかもしれません」と笑いながら言い
沖田サン
取られたら減ります!
(相手の楽しそうな表情を見ればむっと表情をしかめ、上記述べれば上へと上げられた自身の小太刀を取り返そうと飛び跳ねるもギリギリ届かず、己の身長の低さを呪いながら「じゃあ小太刀返してくださいっ」なんて言うもその直後にバランスを崩してドテッと尻餅をついてしまい
鬼斎
(そろそろ冷え込んでくるであろう夜間、大きな欠伸零せば目を少しだけ擦りながら何気なく縁側へと出て。夜風に当たれば身を震わせて羽織を着るも、クシャミを一つ抑えきれずにしてしまい。何やら外で鍛錬をする人影、誰だろう、なんて考えながら少し様子を見に近づいてみて
(/いやあ、最近来れずにすいません。)
>all
んー…………暇だなぁ……
(のんびりと廊下を歩いていると刀が落ちて、すごい音がして、びくっとなるが、すぐに刀が落ちただけだと思いため息をつきながら縛り直していて。)
(/このごろこれてなくてすみません!)
巫
ふぇっくしゅっ‼
(相手とは反対側から廊下を歩いて来れば大きなクシャミを一つ零し、それと同時に二本の小太刀が同時に落ちて思わずビクッと跳ね上がり相手と同じようなことをして。なんなんだ一体、なんて思いながらブツブツと文句を言いつつ小太刀を手に取れば「あ…」と目の前にいる相手に気がついて
(/いえいえ‼こちらも来れていなかったのでお互い様です、)
>理人
ん………?
(前から声が聞こえ顔をあげると相手がいて驚き、バッと離れようとして動くとまだしっかり刀を固定できてなかったのか後ろに倒れそうになって「うわ……ああ!?」と思わず叫び)
(/ありがとうございます^^)
巫
(ふと見てみれば己に気がついて驚き後ろへと倒れそうになる相手、叫ぶ相手に思わずこちらも「危ねぇっ!」なんて叫びつつ手を伸ばして。しかし後少しの所で届かず、結局は相手の上にのしかかる形でこちらごと倒れてしまい
(/いえいえ^^)
>理人
痛…………
(まだ自分がどんな状態なのか気づいていなく、涙目で呑気に上記を呟くが目を開けると相手が自分の上にいて。一瞬思考が停止するが、すぐ羞恥などで一気に赤面して「うわあぁあぁあ!!」と叫び)
巫
いってぇ……
(頭に片手当てながらゆっくりと起き上がれば再度目の前にいる相手、どういう状況なのかを一瞬で判断すれば純情なのか相手とほぼ同じタイミングで「な、な__っ⁉」と叫べば慌てて飛び退いて
>理人
(相手が叫びながら跳び退いたおかげで、動けるようになり思わず後ろに下がり。まだ、顔は赤い状態で。こんな顔を見られたくないと思い、顔を隠すようにうつむき「えっと……その……悪かった」と謝って)
巫
お、おう…
(こちらもふい、と顔を背ければ頬はほんのりと赤く、しかしそれを日頃から張り合っている相手には見せたくないらしく。その為相手の顔が赤いのにも気づいておらず、ふと足元を見れば転んだ拍子に転がってきたのか相手の刀が落ちていて、「俺も悪かったな…ほ、ほら。落とし物だぞ」と両手で拾い上げては相手に刀差し出して
>理人
あ、うん……
(相手の言葉に刀を受け取ろうと顔をあげ、立ち上がを相手を見ると相手も少し赤くなっていることに気がつき、驚くが、なんだか可笑しくなり刀を受けとると微笑んで「ありがとな」と無意識で思わずお礼を言っていて)
巫
(何だか珍しくおとなしい相手に首傾げながらふと見てみればハッと気がつき、顔を見られたと思えば小さく舌打ちしては顔を逸らして。やけに素直な相手に驚いたのかバッと振り返り、「素直、なんだな…」なんて呟いてしまい
>理人
………!!
(相手の言葉と様子ににハッとして、慌てて「い、今の無しなっ!今すぐ忘れろよ!!」と相手を指差し叫び、くくりつける暇がなく刀を引きずって逃げるように走っていって)
巫
あっ、おい巫‼何処行くんだよっ‼
(逃げ出す相手に思わず行く先を尋ねようと叫びかけるが間に合わず、何処かへと行ってしまった相手を探そうと深夜屯所内を歩き出して。「おーい…何処行ったんだー…」なんて深夜ということもあってか少し小さな震えた声で相手を探し続け
>理人
あー、落ち着け自分……!落ち着け……!
(誰もいない部屋で一人火照った顔をおさえ、自分に言い聞かせるように呟いていて。落ち着くと今度は深夜真っ暗な部屋に一人きりという状態に恐怖を覚え涙目になり「も……もうやだ……」と呟き)
巫
巫ー…どこだー…
(滅多に歩くことのない深夜の屯所、当然ながら自分自身も探すことよりも暗闇への恐怖がほとんどで。その為時折小さな声で「出てきてくれー…」なんて呟きながら相手の姿をいち早く見つけて恐怖を少しでも和らげようとぐるぐると歩き回り
>理人
離れなければよかった………
(なんとか部屋から出て誰かいないか探して歩いているがほぼ半べそ状態で少しの物音にもビクッとなってしまい。何故相手から離れてしまったんだろう、などと後悔しながら探していて)
巫
かんな…ぎゃっ⁉
(ふと廊下の角を相手の名前呼びつつ曲がった瞬間に目の前に何かが現れては思わず叫んで後ずさり。しかしよく見ればそれは探していた相手で、「…お、脅かすなよ…」なんて胸に手を当てて冷や汗をかきながら言い
>理人
!?
(突然声が聞こえて、驚きぎゅっと目を閉じて恐怖に耐えるが知っている声で恐る恐る目を開けたら相手がいて安心して「それはこっちのセリフだ……」と涙をぬぐい強がって)
巫
あー、びっくりした…
(よくやく見つけた相手にホッと胸を撫で下ろしてはふう、と息をつき、「だってお前急にいなくなるんだもんなー」なんて言えば帰ろうと言わんばかりに手を差し出して。まあ自分も怖くて帰れないのが本心なのだがそれは明かさずに
>理人
お、俺はびっくりしてない……!
(強がってそういうが、本当はとても驚いていて。相手の言葉に「悪かったな……」と気まずそうに謝ると少し迷うが相手の手を握って)
巫
な、なんだよ‼びっくりしてたクセに‼
(自分だけびっくりしたとなると恥ずかしいのか先程の相手の反応を思い出せばそんなことを言い。手を握られれば少し表情を明るくするも顔を逸らし、「早く戻んぞ。」なんて言えば手を引いて早く戻ろうと歩き出して
>理人
びっくりしてないー
(相手から目をそらし、誤魔化すようにそう言って。何もない方向を見て誤魔化そうとしていたが相手の言葉に「おう…分かってる」とうなずき、相手についていって)
巫
あれ、お前の部屋どこだっけ…
(ふと歩いていれば相手の部屋の位置を忘れ、深夜で暗いということもあってか辺りが見えず、先程思ったよりも遠くまで行ってしまっていたらしく何処にいるのかが分からなくなってしまい
一二君
きっとそれだよ。君の長所だね、凄いや(馬の話になればきっとそうだとうんと頷いて、褒めるように相手の頭を撫でれば微笑み
理人
それは屁理屈だよ(クスクスと笑えばこの場の状況を楽しんでいるようで相手を見ていれば尻餅を付いて倒れたので少し吃驚しては「大丈夫?小太刀は返すからさ…その、ごめん」眉を下げれば手を差し伸べて謝って
流覇
凄い音がしたけど…大丈夫?(部屋にいてゆっくりしていれば物が落ちる音がして何だろうと思いながら部屋から出れば刀と相手を見つけて、近づいては上記を言い。
沖田サン
(相手にようやく小太刀を差し出されればむすっとした表情で受け取り、「最初からそーしてれば良かったんです」なんて急に棚に上げて偉そうな物言いをしては立ち上がって小太刀をしまい。「…後で甘味奢ってもらいますからね」なんてまだまだ子供なのか代価は甘い物で済むらしく
>沖田隊長
新撰組に入隊する前から馬には乗ってましたからね(得意気にそう言うと「重い荷物を運ぶ時は馬に運ばせてたので馬の扱いには慣れています」と付け足し)
>巫君
あ…(廊下に座り込んで、手の平に載せた餌で雀に餌付けをしていたが、音に驚いた雀が飛んで逃げてしまう様子をただ見詰め)
>理人
えーっと………というかまずここどこ……
(辺りを見回して、少し青ざめながら相手に聞いて。「なんか……夜だと雰囲気変わるなー…………」と恐怖と不安をまぎらわすためにわざと明るく言って)
>沖田隊長
あ、はい、大丈夫ですっ!
(相手の言葉にそう返事をして。「いやー………刀が落ちちゃって…多分床も刀も気づついてないとおもうんですが………」と確認するように下をむき言って)
巫
あ、ほら。ここ土方さんの部屋だろ、そしたらここが…あれ?
(ふと左側に我らが副長の部屋が見えて一瞬希望が湧くも、ふと角を曲がって見れば再び見たことのない廊下が広がっていて。「おかしいな…」なんて言えば首傾げ、と同時に迷った恐怖が徐々に湧いて来て
匿名様
(/あげ感謝です!)
理人
はいはい(偉そうに言う相手にまゆを下げながらクスクスと笑いながら適当に返事を返し「甘味ねー。じゃあ珍しい南蛮の洋菓子とやらでも奢ってあげるよ」甘味と聞けばたまにはご馳走してやろうと思って提案してみて
一二君
じゃあ今度馬の扱い方でも教えてもらおうかなぁ(馬の扱いに自信があるようなので自分にも教えてもらおうと思い微笑んでは相手をみて
流覇
そう…ならいいけど(眉を下げれば頷いて相手も大丈夫そうなので安心すれば「床に傷が付いたら土方さん怒るだろうね…」と付け足して床を見ればクスッと笑って
沖田サン
よ、洋菓子…!
(洋菓子と聞けば表情がパアッと明るくなり、嬉しそうな表情抑えきれずに浮かべれば上記述べて。「絶対ですよ、絶対ですよ!」とそれ程までに嬉しいのか何回も相手に念を押しては早く食べたいという気持ちを抑えきれず上機嫌になり
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