仮面の主 2014-09-14 22:10:08 |
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>沖田隊長
僕、そんなに腕の力あるんですかね?(自分の腕をじっと見詰めるがよく分からず「馬に乗る時に腕の力は要るからそれで鍛えられたのかもしれません」と笑いながら言い
沖田サン
取られたら減ります!
(相手の楽しそうな表情を見ればむっと表情をしかめ、上記述べれば上へと上げられた自身の小太刀を取り返そうと飛び跳ねるもギリギリ届かず、己の身長の低さを呪いながら「じゃあ小太刀返してくださいっ」なんて言うもその直後にバランスを崩してドテッと尻餅をついてしまい
鬼斎
(そろそろ冷え込んでくるであろう夜間、大きな欠伸零せば目を少しだけ擦りながら何気なく縁側へと出て。夜風に当たれば身を震わせて羽織を着るも、クシャミを一つ抑えきれずにしてしまい。何やら外で鍛錬をする人影、誰だろう、なんて考えながら少し様子を見に近づいてみて
(/いやあ、最近来れずにすいません。)
>all
んー…………暇だなぁ……
(のんびりと廊下を歩いていると刀が落ちて、すごい音がして、びくっとなるが、すぐに刀が落ちただけだと思いため息をつきながら縛り直していて。)
(/このごろこれてなくてすみません!)
巫
ふぇっくしゅっ‼
(相手とは反対側から廊下を歩いて来れば大きなクシャミを一つ零し、それと同時に二本の小太刀が同時に落ちて思わずビクッと跳ね上がり相手と同じようなことをして。なんなんだ一体、なんて思いながらブツブツと文句を言いつつ小太刀を手に取れば「あ…」と目の前にいる相手に気がついて
(/いえいえ‼こちらも来れていなかったのでお互い様です、)
>理人
ん………?
(前から声が聞こえ顔をあげると相手がいて驚き、バッと離れようとして動くとまだしっかり刀を固定できてなかったのか後ろに倒れそうになって「うわ……ああ!?」と思わず叫び)
(/ありがとうございます^^)
巫
(ふと見てみれば己に気がついて驚き後ろへと倒れそうになる相手、叫ぶ相手に思わずこちらも「危ねぇっ!」なんて叫びつつ手を伸ばして。しかし後少しの所で届かず、結局は相手の上にのしかかる形でこちらごと倒れてしまい
(/いえいえ^^)
>理人
痛…………
(まだ自分がどんな状態なのか気づいていなく、涙目で呑気に上記を呟くが目を開けると相手が自分の上にいて。一瞬思考が停止するが、すぐ羞恥などで一気に赤面して「うわあぁあぁあ!!」と叫び)
巫
いってぇ……
(頭に片手当てながらゆっくりと起き上がれば再度目の前にいる相手、どういう状況なのかを一瞬で判断すれば純情なのか相手とほぼ同じタイミングで「な、な__っ⁉」と叫べば慌てて飛び退いて
>理人
(相手が叫びながら跳び退いたおかげで、動けるようになり思わず後ろに下がり。まだ、顔は赤い状態で。こんな顔を見られたくないと思い、顔を隠すようにうつむき「えっと……その……悪かった」と謝って)
巫
お、おう…
(こちらもふい、と顔を背ければ頬はほんのりと赤く、しかしそれを日頃から張り合っている相手には見せたくないらしく。その為相手の顔が赤いのにも気づいておらず、ふと足元を見れば転んだ拍子に転がってきたのか相手の刀が落ちていて、「俺も悪かったな…ほ、ほら。落とし物だぞ」と両手で拾い上げては相手に刀差し出して
>理人
あ、うん……
(相手の言葉に刀を受け取ろうと顔をあげ、立ち上がを相手を見ると相手も少し赤くなっていることに気がつき、驚くが、なんだか可笑しくなり刀を受けとると微笑んで「ありがとな」と無意識で思わずお礼を言っていて)
巫
(何だか珍しくおとなしい相手に首傾げながらふと見てみればハッと気がつき、顔を見られたと思えば小さく舌打ちしては顔を逸らして。やけに素直な相手に驚いたのかバッと振り返り、「素直、なんだな…」なんて呟いてしまい
>理人
………!!
(相手の言葉と様子ににハッとして、慌てて「い、今の無しなっ!今すぐ忘れろよ!!」と相手を指差し叫び、くくりつける暇がなく刀を引きずって逃げるように走っていって)
巫
あっ、おい巫‼何処行くんだよっ‼
(逃げ出す相手に思わず行く先を尋ねようと叫びかけるが間に合わず、何処かへと行ってしまった相手を探そうと深夜屯所内を歩き出して。「おーい…何処行ったんだー…」なんて深夜ということもあってか少し小さな震えた声で相手を探し続け
>理人
あー、落ち着け自分……!落ち着け……!
(誰もいない部屋で一人火照った顔をおさえ、自分に言い聞かせるように呟いていて。落ち着くと今度は深夜真っ暗な部屋に一人きりという状態に恐怖を覚え涙目になり「も……もうやだ……」と呟き)
巫
巫ー…どこだー…
(滅多に歩くことのない深夜の屯所、当然ながら自分自身も探すことよりも暗闇への恐怖がほとんどで。その為時折小さな声で「出てきてくれー…」なんて呟きながら相手の姿をいち早く見つけて恐怖を少しでも和らげようとぐるぐると歩き回り
>理人
離れなければよかった………
(なんとか部屋から出て誰かいないか探して歩いているがほぼ半べそ状態で少しの物音にもビクッとなってしまい。何故相手から離れてしまったんだろう、などと後悔しながら探していて)
巫
かんな…ぎゃっ⁉
(ふと廊下の角を相手の名前呼びつつ曲がった瞬間に目の前に何かが現れては思わず叫んで後ずさり。しかしよく見ればそれは探していた相手で、「…お、脅かすなよ…」なんて胸に手を当てて冷や汗をかきながら言い
>理人
!?
(突然声が聞こえて、驚きぎゅっと目を閉じて恐怖に耐えるが知っている声で恐る恐る目を開けたら相手がいて安心して「それはこっちのセリフだ……」と涙をぬぐい強がって)
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