仮面の主 2014-09-14 22:10:08 |
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(新選組の市村鉄之助は14歳で入隊したらしいので、それを参考にしてプロフィールを作ったのですが、駄目なら変えます。槍の平均的な長さが2.7mと自分が持っている本に書かれていたので、2.7mなら大丈夫ですか? 動物を使役して戦おうと考えていたのですが駄目ですか? いろいろ意見を言ってしまい申し訳ありません。)
>>41
(/そこまで主も詳しくないのでよく分かりませんが、このトピはオリジナルですので上記に従っていただければと思います。槍についても同様で詳しくはありません。なので2m程度にしていただければ問題等もありませんが…/能力もそれでしたら動物の脳を操る能力、などにしていただければっ)
(入隊年齢にはそれほどこだわりが無いので変更しておきます。自分の持っている本によると2~5mと様々な長さがあるらしいです。能力の説明も不十分で申し訳ありません。ではプロフィールに変更を加えてきます。)
>>43
(/我儘な主へのご協力感謝します、それ以外に不備は見られなかったので、pfを投稿していただければ問題ないと思いますので!)
名前:小林 一二(こばやし いちじ)
年齢:15歳
役職:一般隊士
容姿:身長168cm。黒髪を耳寄よりやや高い位置で一つ縛りにしている。普段は黒い筒袖の陣羽織を着ている。
武器:槍。柄は黒い漆が塗られている樫の木で出来ている。穂はまっすぐで穂鞘も柄と同じ素材で出来ている。長さは約2m。
能力:動物の脳を操る能力。
備考:身分は商人で豪商の息子。武士に憧れて新選組に入隊。馬術が得意で馬術師範を目指している。
(プロフィールを変更しました。不備があれば指摘お願いします。)
>>47
(/キャラ名でのレス投稿をお願いします)
>>all
(/皆様絡み文を載せるなりしてバンバン始めちゃってください!)
(/それでは絡み文を投下しますね!皆さんこれからよろしくお願いします!)
all
はぁ…今日も暇だったなぁ
(今日の隊務も手応えが無かったのか詰まらなそうにため息を付いて肩を落としては屯所の廊下を歩いていては立ち止まり自分の部下も今は見当たらずイタズラをしようにも出来ないのでまたため息を付いて自分の部屋に向かおうとまた歩き出して
>沖田隊長
沖田隊長、隊務お疲れ様でした(廊下を歩いてくる相手を見付けると右手を上げ、大きく手を振り、相手に小走りで近寄り。その表情は何処か楽しそうであり
(絡みます!)
>主様
(プロフィールの上部のセリフを書き忘れている事に気付きました。プロフィールの訂正はした方がいいですか?)
>主様
(/了解致しました、改めて素敵なトピに参加許可下さりありがとうございます!)
>all
(/皆様よろしくお願いします!絡み文出していくので、宜しければ絡んでやってください…!)
…しまった、羽織がない。
(日課の鍛錬を済ませ自室に向かっていれば、自分が羽織を着ていないことに気付き。一瞬立ち止まり考え込むも、またすぐに歩を進めて「見つけた誰かが届けに来てくれるだろう。」なんて独りごちて。また暫く歩を進めては、汗が冷えて小さくくしゃみを一つ。取りに戻るか、とまた立ち止まるも、振り返るまでには至らずその場に立ち尽くして)
一二君
ん?あぁ、一二君か。お疲れ様(走って手を振る相手の方に振り向けば誰なのかを確認して此方も微笑んでは手を振り返して「で、何か良いことでもあったの?」機嫌が良さそうな楽しそうにしている相手を見ては首を傾げて尋ねて
(/はい!よろしくお願いします!)
斎藤さん
…探し物はこれ?斎藤さん(自分も稽古をしようと稽古場に向かおうとすれば廊下に誰かの羽織が落ちていてその先に相手がいたので大体の状況を悟ればその羽織を持ち相手に近づいて上記を述べながら羽織をチラつかせて「斎藤さんも意外と忘れっぽいんですね。」とクスッと笑えば楽しそうにして
(/絡まさせていただきました!よろしくお願いしますね!)
>斎藤隊長
……(相手には目もくれず屯所の庭で鹿毛の馬を乗り回しており、いつも着ている黒い筒袖の陣羽織の上に相手の羽織を着ているが背丈に羽織の大きさが合わず、不格好な状態になっており
>ALL
(/よろしくお願いします!)
はー……………つっかれたー……
(今まで鍛練をしていて疲れが出始めたことを感じて。少し巨大化した自分の刀を地面に軽く突き刺し、休憩していて。「絶対狙いを外すことないけど重いんだよなー……これ」などと呟き、ため息をついて。また鍛練を始めよう、と思いよっ、と声を出し刀を引き抜いて)
>沖田隊長
はい! 見世物小屋でオウムという鳥を見てきました(今日は隊務が無い日であり、休暇を利用して屯所の側にある見世物小屋に赴き、日本では珍しい動物や鳥を見た話を相手にして
(/ちなみにご存知の通りこちらが主キャラ名となります。皆さんよろしくお願いします‼)
沖田サン
(自身のあまり得意ではない書類仕事を珍しく早く終わらせれば、少し満足げな表情をして廊下を自身の隊長の部屋へと足早に向かい。ふと目の前で何かを呟く相手を見かければ呆れた表情をして、「また何か企んでるんすか。沖田サン。」なんて相手の背後から声をかけて
斎藤サン
…どーしたんすか、斎藤サン。そんな所で立ち尽くして。
(何やら意味ありげに立ち尽くす相手を見かければ暫し悩みつつも声をかけて。汗をかいているあたりを見ると鍛錬後なのであろうか、なんて考えつつも風邪をひくだろうと心配してか「あ、手ぬぐい…どうぞ」と丁度手元にあった手ぬぐいを相手に差し出して
巫
(ふと鍛錬をする相手を見かければ気になったのか少し見入ってしまい。何やら呟いているようではあるがこちらには聞こえず、何か言ってやろうと思えば「何1人でブツブツ言ってんだー」なんて若干冷やかし混じりに縁側から相手に言葉を投げかけては相手の行動を眺め
小林本体様
(/いえいえ、もう参加されている以上はめんどくさいでしょうから大丈夫ですよ!)
「どんなじゃじゃ馬でも乗りこなしてみせる!」
「商人出身だからって甘く見ないでよ」
名前:小林 一二(こばやし いちじ)
年齢:15歳
役職:一般隊士
容姿:身長168cm。黒髪を耳寄よりやや高い位置で一つ縛りにしている。普段は黒い筒袖の陣羽織を着ている。
武器:槍。柄は黒い漆が塗られている樫の木で出来ている。穂はまっすぐで穂鞘も柄と同じ素材で出来ている。長さは約2m。
能力:動物の脳を操る能力。
備考:身分は商人で豪商の息子。武士に憧れて新選組に入隊。馬術が得意で馬術師範を目指している。
(セリフ足してきました。)
>沖田
―ん? …ああ、沖田か。
(呼ばれて振り返れば、近づいて来る相手に小さく笑みを浮かべ名前を呼び。手にしていた羽織を見れば、助かった、と目を細め「意外か?…取りに行くのが面倒だったんだ。」楽しそうに笑う相手の意図は分かりかねるも、頬を緩めれば心のうちをそのまま伝えて。)
>小林
……俺のかもしれんな。
(庭の横を過ぎようとすれば、着丈の合っていない羽織を着た相手が目に入り、ボソりと一人呟いて。「あ―…邪魔して悪いが、その羽織、俺のじゃないか?」裸足のまま庭に降りれば、少し声を張って相手に向かい呼び掛けて)
>巫
……凄いな。
(偶然に相手の鍛錬姿を見つければ、なんの気無しに後ろから見ていて。一旦休憩に入った相手を暫く無言で観察していれば、再び刀を抜いた相手の体力に小さく驚嘆の言葉を漏らして)
>狩空
…あぁ、忘れ物をな。
(声をかけられれば、困ったように眉を顰めて相手を見やり。「…いいのか、汗臭くなるかもしれないぞ。」差し出された手ぬぐいをチラりと見、少しだけ頬を緩めて冗談めかして言えば、ありがとう、と手ぬぐいを受け取って)
>理人
あ?別になんでもいいだろー!!
(相手の様子に少し腹がたち、そう上記を言い切ると相手がいないかのようにまた鍛練を初めて。初めは相手の存在を意識していたがだんだん鍛練に夢中になり能力も使いはじめて)
(/絡んでくれてありがとうございます!)
>小林
ん?あぁ、あんたも鍛練に?
(相手の持っている槍を見て、上記をたずねて。「邪魔して悪かったなー」ヘラッと笑い、刀を背中にくくりつけ去ろうとして)
(/絡んでくれてありがとうございます!よろしくです!)
>斎藤隊長
さて…………まぁ同じところだから別にいいだろうけどー……
(相手に気づかず、鍛練を始めようとしていて。「周りに木はなーし、まぁ、他のものにも届かないだろうしー……」刀をもとのサイズに戻し、肩の上にのせてのんびりと確認していて)
(/絡んでくれてありがとうございます!よろしくです!)
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