軍と言っても私設なんだし自由で良いんじゃないかな【3L/人数制限無/ギャグ戦闘恋愛】

名前：牙城永司(ｶﾞｼﾞｮｳ･ｴｲｼﾞ)　
年齢:30
性別:男性
容姿:黒い軍服を着用、飛行服も着る。軍帽をやや斜めにずらして被るのが特徴。黒短髪の黒眼。その眼からは冷酷さと鬼畜さが滲み出ている
体型:身長170cm、細いがそれなりに筋肉はある
性格:無慈悲・鬼畜・残忍・冷酷・外道と５拍子揃った人間。独断での戦闘行為、上官命令無視、軍規違反は当たり前。しかし、部下を大切にする優しさも併せ持つ。
戦闘術:奇襲や暗殺を得意とするが、多数の航空機による爆撃で蹂躙したりもするなど無茶苦茶
備考 :こんな男の直属の部下を募集してみたり・・・

((参加希望です))

>ノリエス
な、なにを！？だからって隊長の優しさにすがり付いてしまっては、甘えた人間になっちゃいます！とんでもない！
(相手の好意を有り難そうにしつつも、手を横に振って遠慮して「逆に鬼のように厳しく躾けて下さい！」などと口を滑らせ)

>セインシア
まぁ…別に僕……いや、俺は構わないけどな(先ほどまでの笑みを浮かべる表情とは打って変わっては冷静な表情で上記を述べ

>ノリエス
飴と鞭もそれくらいやると良いですよ。…まあ、演技かは分かりませんけど、隊長は少し優しすぎますよ
(冷徹に変わる相手に息を飲むも、こくりと頷いて自身も引き締まった表情で述べ、真っ直ぐと相手を見つめ)

>セインシアちゃん
ん？優しいのはダメなのかな？(先ほどの表情から一瞬にしていつもの口調や表情に戻しては首を傾げながら尋ね

>ノリエス
んー…何か調子が狂ってしまうんですよ！
(調子を戻す相手に渋い表情を浮かべて、頭を抱えながら項垂れて、訴えるような口振りで言い返し)

>セインシアちゃん
まぁ…基本的にこっちだから慣れないとねー(言い返す相手にやんわりと諭すように述べてみてはへらへらとした笑みを浮かべ

ALL≫(/すいません、結構流れてしまっているので新しいものを投下させていただきます！)
んー……うん！完璧！
(木にもたれかかり自身の武器であるサーベルを磨いており、そのサーベルを上に掲げ満足げな顔でこくりと頷き

>アレクセイちゃん
おー…いい腕だね～(相手のサーベルを見ては思わず拍手してしまってはいつものように軽めに笑みを浮かべて

>ノリエスさん
…兄さん……(こちらに相手の手が伸び、びくりと身体を硬直させるが予想とは違う衝撃にゆるゆると目を開け、きょとんと相手を見上げると、兄がいたらこんな感じなのだろうかと思っていると無意識に口走っていて

(はいっ。おねがいしますっ笑 それでは本体はそろそろ失礼致しますね~)

>クレアさん
友だち…、相棒って感じの方がしっくりきそうですが…(自慢げに言う相手に、ゆるく微笑みながらふと思ったことを言ってみて「軽油…」ときどき大量の軽油が消えていたりするのは、この戦車の食い物のためなのかと内心苦笑して思っていて

>セインシアさん
…努力します。 射撃場です。唯一誇れるものなので…。
(どうもこれが癖づいているためすぐ直せと言われれば難しいが意識して見ることにして。ウエストポーチに触れながらふと目を伏せ、あまり見せることのない柔らかい笑みを浮かべ強気に言って

>アレクセイさん
お疲れ様です…、アレクセイさん。(体術の鍛錬が終わり、汗をタオルで拭いながら散歩をしていると、相手が気にもたれ何かしているのが視界に入り、声をかけ挨拶をして

>ノリエス
威厳が無いのですよ、全く…慣れろと言われてもですね…
(調子を崩して参った様子で、威厳が無いと理由を述べて。慣れろとの命令に頭を押さえながら悩ましそうにして)

>アレクセイ
……素晴らしい磨きっぷりですね。私もしっかり磨かないと
(相手のピカピカに磨かれたサーベルを目にすれば、自身も見習うように数本の鉄剣と木刀を磨いて)

>城月
すいません、私の我儘で……訓練なら、私も付き合いましょうか？
(要望にあっさり受け答える相手に、手を合わせて頭を下げて。射撃場と聞けば、自身も少し高騰した様子で問い掛けて)

>城月ちゃん
……へ？(なんとなくで頭をポンポンとしていたのだが兄さんと呼ばれては頭にハテナを浮かべながら首を傾げつつ上記を述べ


>セインシアちゃん
威厳なんていらないいらない(悩ましそうにする相手に手を左右に振り笑いながら否定してみて

>セインシアさん
いえ…、気にしないでください。……、ご自由に(頭を下げる相手を見下ろすと、なんとなく手が伸びぽふりと相手の頭の上に着地するとふわふわと優しく撫でながら言って。相手の高騰した様子にふっと笑うと、ぶっきらぼうに答えるが(分かりにくいが)どこか声が嬉しそうで

>ノリエスさん
…ふふっ、なんでもありません…(きょとんとした相手の顔に珍しくくすりと笑うとふるふると首を振りなんでもないと答えると、すっと目を閉じいつものポーカーフェイスに戻って

>ノリエス
なんで笑っていられるんですかぁ！？直ぐに近い部下が、いや私が抜かしちゃいますよ？
(ずっこけた後にツッコむように言えば、ビシッと相手を指差しながら挑発するような口調で返して)

>城月
あの〜カナメさん…？ありがとうございます。…出来たら、模擬戦闘とかやりたいのですが、的撃ちですよね？
(頭に手が置かれれば、苦笑しながら疑問を持った口調で返して、恐れ多そうにボソリと望みを告げるも、直ぐに的撃ちをするのかと問い掛け)

>セインシアさん
！…すみませんでした。…模擬戦闘なァ、構いませんよ…
(相手の声にびくりと反応するとばっと手を離し申し訳なさそうに謝って。いつもの口調とは違い本当に小さい声で少し関西の訛りでぼそりと喋り考える仕草をすると、こくりと頷き了承して

>城月
いや、此方こそ偉そうにすいません。ごめんなさい、我儘に付き合わせてしまって、…では訓練場を使いましょうか？
(首を横に振りながらとんでもないと言った様子で此方も謝罪してしまい。相手の訛りに面白おかしそうにポカンとしながらも、苦笑しながらも訓練場を指差して)

ノリエスさん≫
わっ！…へへ、ありがとうございます！…
(相手が居るのに気づかなかったのか、相手の声にすこし肩を震わせビクッとするも、相手の言葉に少し頬を緩ませ元気よくお礼を言い

城月ちゃん≫
あ、城月ちゃんもお疲れさま～！練習終わり？
(相手から声をかけられると、一旦サーベルを地面に置いて、軽く笑みを浮かべながら軽く手を振り上記を述べ

セインシアちゃん≫
あ…うん、やっぱり武器が綺麗だと敵も倒しがいがあるってものだしね！
(相手に気がつくと、軽く頷きサーベルを鞘におさめ、へらっと笑い上記を言い

>セインシアさん
いえ、お気になさらずに…。我儘を言えるうちは、目一杯言っておいたほうが楽です…。
(ふるふると首を振り、このまま謝りあっていてはループしてしまうと踏み、気にしないように言って。ぽかんとしている相手に背を向けるとコツコツと歩き出し、訓練場に向かいながら言って

>アレクセイさん
はい、一応は…。それは…？
(手を振られ軽く会釈すると、ゆったりとした動作で相手の元に行って。練習終わりか？と問われこくりと頷くが返事は曖昧で、地面にあるサーベルをちらりと見ると気になったのかふと問いかけて。