匿名さん 2014-09-01 22:03:57 |
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ノリエスさん≫
わっ!…へへ、ありがとうございます!…
(相手が居るのに気づかなかったのか、相手の声にすこし肩を震わせビクッとするも、相手の言葉に少し頬を緩ませ元気よくお礼を言い
城月ちゃん≫
あ、城月ちゃんもお疲れさま~!練習終わり?
(相手から声をかけられると、一旦サーベルを地面に置いて、軽く笑みを浮かべながら軽く手を振り上記を述べ
セインシアちゃん≫
あ…うん、やっぱり武器が綺麗だと敵も倒しがいがあるってものだしね!
(相手に気がつくと、軽く頷きサーベルを鞘におさめ、へらっと笑い上記を言い
>セインシアさん
いえ、お気になさらずに…。我儘を言えるうちは、目一杯言っておいたほうが楽です…。
(ふるふると首を振り、このまま謝りあっていてはループしてしまうと踏み、気にしないように言って。ぽかんとしている相手に背を向けるとコツコツと歩き出し、訓練場に向かいながら言って
>アレクセイさん
はい、一応は…。それは…?
(手を振られ軽く会釈すると、ゆったりとした動作で相手の元に行って。練習終わりか?と問われこくりと頷くが返事は曖昧で、地面にあるサーベルをちらりと見ると気になったのかふと問いかけて。
>城月ちゃん
確か「兄さん」って聞こえた気がするなぁ…(相手がいつものポーカーフェイスに戻ってしまってはつまらないと思ったのかわざとらしく上記を述べ
(/了解です!こちらもドロンいたしますね!)
>セインシアちゃん
まぁ…それは君の頑張り次第じゃないかな?(相手の挑発にわざとらしい笑みを浮かべてはどうでもいいという風に述べて
>アレクセイちゃん
いや…僕の単純な感想を述べたまでだからお礼を言われるような事はしてないよ?(こてんと首を傾げながら上記を述べてみては「まぁ、言われて悪いものじゃないし素直に受け取っておくよ」と笑みを浮かべ
>アレクセイ
…え、そうなんですか?で、でも私も皆さんが心地よく訓練できるように頑張り…ます……ね?
(武器を使った試しが全くと言って良いほど無いために、目を丸くしてぽかんとしながら訊き返して。しかし、その話を聞いて張り切って武器を磨こうとするも、力が強すぎたのか、練習用の木刀をへし折ってしまい)
>城月
は、はい!それは、先輩からのアドバイスですね。分かりました、参考にします!
(互いに謝ることで、此方も切りが無いと悟れば堅苦しい返事をして。背を向ける相手に食らいつくようについて行き、更に道中で話を聞けばそれをアドバイスだと捉えて、ぐっと拳を作って輝くような眼差しで相手を見つめて)
>ノリエスさん
チッ、なんで覚えてんねん。忘れぇや…(ばれていた事に少し悔しさが湧き、小さく舌打ちすると不機嫌だが少し照れたように関西の訛りでぼそりと呟くように言って
>セインシアさん
…別に先輩やけ敬えとか言わへんよって、そんな硬くならへんでもえぇやろ。? まぁ、好きに捉えてくれて構いませんよ…。着きましたね…
(相手の堅苦しい返事にため息をつき、気が抜けたのかおもいっきり関西弁で喋っていて。相手の輝く眩しいほどの視線の意味をこちらはよく分かっていないようで、こてりと首を傾げるがどうでもいいと言うように飄々と答えると、訓練場に着いたのか立ち止まって
城月ちゃん≫
へぇ~…そっかぁ~……ん?あぁ、これは俺の武器。磨き終わったとこなんだ~
(相手の返答を聞けば内心大変そうだなぁ…と思い、相手に武器について問われればへらっと幸せそうに微笑み地面に置いたサーベルを拾い上げ
ノリエスさん≫
でも…嬉しかったんで……そういえば、ノリエスさんの武器ってどんなのなんですか?
(へらっと笑みを浮かべ上記を言うとサーベルを鞘におさめ、相手の顔を見ると、ふと気になったことを問いかけてみて
セインシアちゃん≫
あぁ…君は武器はつかったことないんだ……っけぇええ!?
(ぽかんとする相手を見て、相手の戦闘術を思い出し、武器は使った事ないのか?と聞こうとするも、見るも無残な姿になってしまった相手の木刀を見ると驚きの声をあげ
>城月ちゃん
……ん?なんか言った?(本当は聞こえているのだがまたこれで誂うのも面白いかななんて思いながら尋ねて
>アレクセイ君
僕のはねぇ~……また後でで~(相手に釣られて己もへらっと笑ってはそのままの流れでやんわりと断って
>ノリエス
あっ、関係無いって顔してますね。油断と言うか…どうでも良さそうですね…?
(ムッとしながらも、相手の軽い口調に自身の発言が冗談だと捉えられたと勘違いしており。それからじっと相手の顔を見つめれば、怪訝とした顔で尋ねて)
>城月
うおっ…何ですかその喋り方…。いや、それでも先輩ですから、硬くなるなと言われてもですね…。では、アドバイスだと捉えますね
(相手の関西弁に再び目をぱちくりさせて、物珍しそうに聞いて見て。相手の命令に苦笑しながら困った様子でいて。訓練場に到着すれば駆け足で、相手と向かい合うように立って)
>セインシアちゃん
おろ、よく分かったね~(何となくからかいたくなってきたのか適当に相槌を打ち、じっと己の顔を見る相手に「僕の顔をじっと見たって何も出ないよ」とニコニコしながらデコピンして
>セインシアちゃん
おろ、よく分かったね~(何となくからかいたくなってきたのか適当に相槌を打ち、じっと己の顔を見る相手に「僕の顔をじっと見たって何も出ないよ」とニコニコしながらデコピンして
ノリエスさん≫
えぇ~…じゃあ、また今度!ですよ?
(断られるとちょっと残念そうな表情をするも、直にいつも通りの笑顔に戻り
…そういえば、最近また暑いですよねぇ、やっと涼しくなったと思ってたのにまた寝苦しくなるなぁ…
(ふと空を見上げて軽く溜息をつくと、「秋はもうちょっと先かな…?」と残念そうな笑みを浮かべ待ち遠しそうにそう言い
>アレクセイ君
はいよ、了解(相手の言葉に大げさに敬礼なんてしてみて
まぁ…季節なんて気づかぬ内に変わってるさ(残念そうに笑みを浮かべる相手を励ますように述べてみては背中をポンポンと叩き
>アレクセイさん
大変そうだなぁ〜…。大切に、されているのですね…。サーベル自体はよく分かりませんが…手入れでよく分かります…。
(ジッと相手の顔を見ていると相手の心を読んだかのようにゆるりと言って。幸せそうに微笑む相手に、無意識にいつもの雰囲気より柔くなりサーベルをじっと見ながら語りかけるように言って
>ノリエスさん
隊長…、ほんまは聞こえてて続けてはるやろ…
(気づいているならこのまま惚け続けるのもめんどくさいので(←)、じっとりとした目でゆるく相手を見上げながらはぁ、と息を吐き意地悪さん…と呟くように言って
>セインシアさん
方言みたいなもん。じゃあ、二人だけの時だけやめや。…セインシア。分かりました…。
(珍しそうに聞く相手にゆうるりと答えると、二人だけの時だけ気楽な話し方で話して欲しいと言って、少し言いにくそうに名前を読んで。相手が向かいに立つとグローブをぐっと引き、ぎゅっと拳を握ると相手の方をすぅと見て
>城月ちゃん
あはは………さすがに二度目は通用しないか(よしからかおうと思っていたら相手に感づかれてしまったので諦めて残念そうにしては←、「まぁ、別に僕の事は兄だと思ってもらっても別に構わないよ」と相手の呟きを聞こえているがあえてそこはからかわずにニコッと笑みを浮かべ
>アレクセイ君
(/はーい了解デース!←)
>アレクセイ
体術の稽古ばかりで、剣術なんてからっきしなんですよ……ああ、しかしどうしましょう…
(武術を親から叩き込まれて受け継いでいるために、他の分野においては素人同然であり。それを苦笑しながら相手に伝えると、恐る恐る木刀に目を移して)
>ノリエス
だっ…ああ、もう良いですよ!絶対その座は私がいただきますからね!怯えて後悔する日を待つんですよ!
(相手のデコピンに仰け反って、耳を傾けて聞いていないと分かれば、悔しそうにしながらも相手を本気にさせたい為に、煽るような口調で返して)
>セインシアちゃん
うん、楽しみに待ってるよ(相手の面白い行動の一連を優しげな目で全て見ては煽りに対しては特に何も感じていないようで此方も若干皮肉のような感じで述べて
>城月
へえ…よく分からないけどカッコイイ…。あっ、はい…わ、分かった。…では、正々堂々勝負です!
(首を傾げながらよく理解していない様子であるが、にっこりと笑ってカッコいいと感想を述べれば、ぎこちなく言葉を崩して首を縦に振り。此方も構えを作れば、きっと相手を睨み付けて)
>ノリエス
だから〜………稽古付けてください!
(カチンときた様子で相手を指差しながら怒るような口調で話を切り出すも、その言葉の続きを考えていなかった様子で話を詰まらせれば、顔を真っ赤にしながらお願いし)
>アレクセイさん
(了解しましたっ!ほかてらですっ)
>ノリエスさん
からかうつもりだったのに残念ゆう表情してはります(はぁ、と息を吐き出すとゆるく相手を見ながら相手の心中を当てるかのように言って。「…、おおきに…」からかっているわけではないと分かると照れたようにそっぽを向きぶっきらぼうに言って
>セインシアさん
それはおおきに。まぁ、あんさんのペースでやってくれたらえぇよ。…どうぞ
(飄々とゆるく礼を言うとふっと微笑んで、ぎこちない相手にくしゃくしゃと撫でながら優しげに言って。相手の睨みに応えないようにゆったりと瞼を閉じると、両手を大きく広げどこでもどうぞと言うように挑発して
>セインシア
………は?(相手のまさかの言動に思わず本来の性格が出てしまうもすぐさま元に戻しては「なんでかな…?」と尋ねて
>城月
ははは、恩に着る…ます。…後輩だからと油断しないで下さいね?
(撫でられながら空笑いをして、どうも言葉を崩そうとするも、へんな敬語が飛び出して、落ち着いた相手の様子に息を呑みながらも、挑発をされた時には相手の前に立っており、低い姿勢から拳を作って突きを放ち)
>ノリエス
だ、だから、上官らしく私をしごいて下さいって!
(自身でも勢いで発言してしまったが為に戸惑うも、自主練を今回していない上に、一度発言した為に引き下がれず強引に話を繋げて)
>セインシアちゃん
えー………(強引に話を続ける相手に何かを思いついたのか「ほら、僕って素手でとかの戦い方知らないし…」と無理やり話を逸らそうとして
>セインシアさん
くくっ なんやねん、その言葉。…いい突きです。でも低い姿勢の分…腹、ガラ空きですよ…っ!!
(変な敬語にくつくつと笑うと最後にぽんぽんと撫で優しげに笑って言って。相手の突きに動じることなく冷静に落ち着いた様子で突きを防ぐと、かっと目を見開くと鋭く脚を槍のごとく相手の腹にめがけて蹴りだして
>城月ちゃん
…ご名答(己の心中を察されればコクコクと頷きながら相手を見ては「ん?それはお礼と受け取っていいのかな?」と言葉の意味は知っているがあえて尋ねて
(/見落とし申し訳ないです!)
>ノリエス
じゃあ剣…剣術を!私自身ありませんから!
(話を逸らす相手におろおろするも、ふと訓練用の木刀を目にすれば、それを手にして相手に向けながら強引に話を繋げて)
>城月
違う…慣れていないんだ!許せ…ッ!…ふふ、打たれ慣れているんですよ、先輩ッ!
(相手の手を薙ぎ払いながら、羞恥で顔を赤らめながら抗議して。拳を払われ無防備になるも、相手の蹴りがヒットすると同時に力を込めれば腹で蹴りを受け止め、更に立て続けに先ほどと逆の手でフック状の突きを放ち)
>セインシアちゃん
うん…僕も剣術は知らないかな(おろおろする相手を見て少し面白がっては剣術は己の範囲外なので苦笑いを浮かべながら述べて
>ノリエスさん
やっぱり…人で遊ぶの、やめてください
(別の人の気配を感じ、すぐにいつもの口調に戻るが視線はじとっと相手を見たままで「秘密、どす」人差し指を立て唇へ当てしーっと言うように少し艶めかしく笑うと、いつもの表情に戻って
(いえいえ! お気になさらずにっ)
>セインシアさん
はいはい、なんも聞いてやせんよ。っと…。まぁ、これが受け止めなければここにはいませんしね…。っ…
(相手の抗議にくつくつと笑うと、宥めるようにゆったりと言って。腹で受け止められるとそれを台に蹴り上げ跳び上がり、地に着地すると相手の突きが頬をかすりほぉ…と唸ると同時に、身体を低くし重力を無視した体制で蹴りを繰り出して
>ノリエス
じゃあ何が得意なんですか!?私、隊長の技盗みますから!
(ぐっと歯を食いしばって焦りを見せながらも、逆切れ気味で尋ねれば、半ば口を滑らせるがやる気に心を燃やしながら言い放ち)
>城月
なんか恥をかいてる気がしますから、そういう気遣いは良いです…。そうですね、しかし身軽とはいえ、無闇に空中戦に持ち込まなくても良いと思いますが…!
(顔を赤らめながら涙目でがくりと項垂れて。空中で自在に放たれる蹴りに「ほぉ…」と感嘆の声をあげるも、蹴りを防げば拳を振り上げて、叩き落とそうと勢い良く振り下ろして)
>セインシアちゃん
人から物を盗んだら泥棒だよ?(相手が述べているのは技だと知りつつもクスクスと左記を述べては「だからダメなんじゃないかな?」と続けざまに尋ね
>城月ちゃん
…はいよ(ジトッと相手に見られては首を傾げるももう十分からかったかなと思い了承しては「じゃあ…お兄ちゃんに教えてくれないかな?」とわざとらしく笑みを浮かべては相手の頭をポンポンと叩き
(/ありがとうございやすっ!←)
>ノリエス
技は盗む物って言ってました…料理人が。な、何がダメなんですか?
(**を演じていると思いスルーするも、無意識にこちらも**を挟んでしまい。相手の問いにワナワナしながら問い掛けて)
>セインシアさん
わかった…。無闇、か…。同僚にも過去に言われた…。でも、これでも考えてやってるんやで?
(項垂れた相手にこのまま続けると本気で怒りそうなので、緩く頷くとそれ以上なにも言わなくて。蹴りを繰り出しながら「無闇」と言う言葉に反応すると、自嘲気味に笑いながら懐かしげに言うと、最後の言葉を言い終わるうちに相手の繰り出された拳の腕に脚をするりと絡ませ、ぎりっと締めるとそのまま腹筋で起き上がり相手の首に腕をまわしてにぃ、と笑って
>ノリエスさん
全く…、今度副隊長にお会いしたら絶対言いつけてやる…(目頭を押さえ息を吐くと、決心したように呟いて言って。「お兄ちゃん?」するりと相手の首に蛇のように腕をまわすとぐいっと引き寄せ、笑顔でしかしとてつもなく黒く問いかけるように言って(キャラ壊れ←)
(いえいえっ!)
>城月ちゃん
副隊長?彼女に言ってどうするのさ?(相手が決心をするもそこに至った経緯などが分からない為首をこてんと傾げ尋ねて。「ちょ、怖い怖い」と黒い笑みを浮かべる相手にも笑顔を崩さずに述べ。
(/本当にありがとうございます!/土下座←)
>城月
一度受けた注意ですか…何か偉そうにすいません。……なっ!?
(自嘲気味に笑う相手に、少々先輩面をしてしまったという発想に至って謝ってしまい。腕を脚に絡められ、首を手で覆われると、予想以上の器用さに驚く様な声を漏らして)
>ノリエスさん
どうもしませんが、報告だけしておくだけです…。隊長に酷くいじめられます…と(首を傾げる相手にいつも通りの無表情で淡々と答え、いじめられます、と言うところで少しだけ泣きそうな表情で言って。「隊長…。追求、しませんね?」傍から見ればこちらがただ相手に抱きついているように見えるが、とうとう目は据わり口元だけ笑った状態で子どもに問いかけるように言って
(そんな!!汗 本当にお気になさらずにっ。土下座もやめてーっあわあわ)
>セインシアさん
ふふっ、戦闘中にそんなん気にしてえぇのん?ちょっと優しすぎや。どうしますか…?
(謝る相手に、バカにした笑いではなく純粋に面白そうに笑うと、すぐに無表情になり恐怖をも生み出すような声色で淡々と言うと、とんっと喉仏に日本の指を添えてゆうるりと相手を見て
>城月
まぁ…別にかまわねぇが(ピンポイントで泣きそうな表情をする相手に俯きざまに口調を変えて述べて。「追求…する必要が何処にある?」と問いかける相手に今までの軽い雰囲気は一切なく淡々と尋ねて
(/わ、分かりました!)
>城月
正直、今の私に余裕は無いですね。しかし、私に嬉しいんですよ。先輩意外と強くて…しかし、その指で私の喉を突くまでが勝負ですよ?
(片腕の自由を奪われ、尚且つ首に腕が入っている今、余裕は無いだろうと苦笑するも、此方も冷淡な目で相手を見つめて口角を吊り上げれば、腕に絡まった脚に、無理に手を曲げて掴み掛かれば、そのまま握り潰すような勢いで徐々に力を加えようとして)
>ノリエスさん
…隊長のこと苦手ですわ。今までのやつらと違で扱いにくい(顔半分に手で覆うように当てると、苦虫を噛み潰したような表情で言って。「それでえぇです…」相手の変わった雰囲気に内心驚くが、すぐになぜだか分らない歓喜に変わり、パッと離れ飄々といって
(引きました!?すみません…おろおろ←)
>セインシアさん
意外とか言わないでください…一応経験は積んでいます。
(脚を掴みぎりぎりと力を加える相手に少し苦痛に顔を歪ませると、そこからは何もせずただただじっと相手を見てされるがままになっていて。「銃は、どうしても模擬戦闘では使いたくないのですが…」小さく困ったように呟やくとウェストポーチに手を入れ何かを漁りはじめて
>城月
私だって、対人経験が浅かろうと武術は先輩以上にやってる自信がありますから。だから、競える相手がいるから…嬉しいんですよッ!
(ギリギリと脚を握っている間に、何か呟きポーチをあさぐる相手に、何か策があることを嗅ぎつけたのか、相手に身体を締められているにも関わらず、一旦身体を反らせば、そこから地面に亀裂が入るくらいの勢いで地面に叩きつけて振りほどこうとして)
>セインシアさん
ぐっ…ごほっ
(相手に振り落とされ地面に叩きつけられると、地面が抉れるほどの衝撃に息が詰まり咳き込むと、膝に脚を絡め関節技を決めると「すまんな…。まだ、後輩に負けるほど弱くないんや」素早く一丁銃を取り出し、頬すれすれにずがんっ!!と撃つと獲物を捉えた捕食者のように静かにしかし威圧を加えて言って
>城月
うっ…ふふ、カナメさん。…手加減なんで優しすぎます
(関節技で膝を極められ、バランスを崩して倒れてしまい。弾丸が頬を掠めるも、にこりと笑って優しいと評価して。倒れた状態から両手を着けば、逆立ちになるような姿勢を作り、関節技を極めてる相手もろとも軽々と身体を持ち上げれば、今度は真上に指している脚を振り下ろして相手を地面に叩きつけようとして)
>セインシアさん
…しつこいの、嫌いやねん。腹立つんや(なおも諦めず反撃しようとする相手に、びきりと青筋を立てるとぎろりと睨むと、ごきりと膝の関節を外しするりと地に降りると逆立ちしたままの相手の背に骨を砕く勢いで重い蹴りを繰り出し冷たく見下ろして。
(怖い感じのキャラになってしまい申し訳ありませんっ!!)
>城月
楽しくなってきたんじゃないですか…先輩ッ…!
(膝を外されて片膝を着いたまま身体を起こし、更に迫り来る相手の蹴りを受けに入ろうとするも、膝の損傷で受けの構えに間に合わず、背では無く腹部に蹴りを受けて鈍い音が響き、目を見開き口から血を吹き出すも、ぎりりと歯を食いしばって耐えて見せて、不気味な顔付きで相手を見上げれば、相手の鳩尾に片脚をバネに全体重を乗せた突きを放って)
(いえいえ、冷徹なキャラとはあまり絡んだ事が無い為に、とても新鮮な気持ちですよ!)
>セインシアさん
がはっ!?…そう…ですか。
(鳩尾に相手の次が決まり、血を吐くまでには至らなかったが苦悶の声をあげ鳩尾を抑え距離を取ると、霞む視界の中それを感じさせないほど凛と立つその姿は「静」と言う言葉を体現しているようで、感情が全て消え失せた表情で相手を静かに見据えて
(普段はこんな子じゃないんですっ泣 言葉キツい感じで本当に申し訳ない…)
>城月
…嫌ですね、叱ってくださいよ先輩。私、やりにくいですから
(そのまま更に拳を真っ直ぐ振り抜き、追撃を加えようとするにも片膝が上手く動かずに転んで。そこから咳き込んで器官に詰まる血を全て吐き出してゆらりと立ち上がれば、何処か狂気が潜んだ雰囲気を滲み出しながら、感情を捨てたような相手を困ったように苦笑しながら見据えて)
>城月
(大人しい娘さんもですが、関西人から今と様々な性格に切り替わってわくわくしてますよ、戦闘で此方の子も色々ハイになってしまってるので、容赦無く接してもらっても全然大丈夫です!)
>セインシアさん
セインシア…、一つ言っておきます。貴方は強い…。心も身体も…、認めましょう。貴方が強者だと言うことを…。ですから、ここからは……これも使わせていただきます…。
(静かに淡々としかし抑揚があまりない口調でゆっくりと耳に張り付くような粘着質な声で、言葉を紡ぐその姿は傍からみればさぞ恐怖だろう。最後の言葉を言い終わるといつの間に撃ったのか相手の額と心臓部に銃弾が近づいていて
(はわわっ!! なんてお優しい…嬉泣 ありがとうございますっ)
>城月
ふふ、ありがとうございます。しかし先輩、そんな声で言われると、脅しにしか見えなくなってしまいます。……本気になってくれたのですね。でも私、此処までやる以上は負けませんから…!
(相手の言葉を素直に受け止めて、感謝の言葉と共に頭を下げるが、相手の声に少々身を震わせており。それでも、此方も低い声で自身の意思を伝えれば、手を手刀にして×を描くように振り下ろせば、相手の銃弾を叩き落としており、上目で睨むように見つめれば、その場で堂々とした姿で立ち尽くして)
(いえいえ、今純粋に楽しい気持ちですよ。此方こそ、少々生意気な後輩に此処までしてくださってありがとうございます!)
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