主 2014-08-30 21:07:40 |
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>アベル
そりゃそうだよ。だって驚かせたんだもの(相手が己に謝る事に対して疑問を浮かべ首を傾げて
>ルムセラフ
面倒だからいいのよー(諭すように言われれば相手を天使らしいなぁなんて思いつつ己は天使らしさが微塵もない言葉を述べて
(/ちょっと名簿みたいなものを作ってみました。名前や性別が間違えていたらすいません!)
悪魔・男
アルク・レイ ≫12
アベル・リントヴルム (主) ≫13
リュド・リセントラ ≫14
ルシフェル=ニーズッヘッグ=ヴレア ≫47
天使・男
ユーリオ・ファルニア ≫11
ルムセラフ ≫73
ミカエル・ウシャコフ ≫103
悪魔・女
リリス・キスリル ≫3
レヴィアタン ≫9
メイズ ≫15
ラズリィ・ヴォストーク ≫81
天使・女
斉木刹那 ≫2
イザナ・ガブリュエラ ≫80
>ALL
…しーっさつゥ…視察ゥ…とォ…はァ…疲れたァ…
(天界側の穴から出ようかとも思ったがよくよく考えれば全体が全体で仲が良いわけではなく民衆の考えからもあるだろうと、推察混じりの言い訳を自分に言い聞かせながら天界へと通ずる穴から離れるようにして、鼻歌交じりに仕事を放棄しながら腰のあたりに固定してあった瓶を外して口に着けて傾けたまま、中に入っている魔力の液体化したものを娯楽半分程度の感覚で陽気な調子のまま歩きながら飲み始めつつ、こんな場所にいるのが誰か知らにバレるのは魔界にとって不都合だろうとローブの背部の余りをフード状にして被りながら顔を隠して歩き続け
ムセラフ≫
あー…なるほどねぇ~!……ま、無理もネェよなぁ~
(相手の言葉を聞くと納得したようにポンと一回だけ手を叩いた後、腕を組んでうんうんと頷き
ミカエル≫
…いや、お前の事攻撃しようとしたしな、謝らねぇわけにはいかねぇだろ?
(首を横に振り、へらっと笑いながら上記を述べ「つーかお前、寝てなかったのな…」とつけたし
ルシフェルさん≫
…あ、昨日の奴じゃん……おーっす!
(まさか相手が魔王だと思っておらず、昨日天界に居た人程度に後ろから大きな声で話しかけ
>アベル
…おォ…おっすゥ…
(自分の場内の係りの者に見つかったのかと驚いて肩を跳ね上げながらそうでないことをフードの奥からの目視で確認した上でこちらも立場は気にせずに相手の挨拶に合わせるようにして相手に挨拶を返し
ルシフェルさん≫
あんた、昨日天界にもいたよな?やっぱ天界気になるよなぁ~…
…でも悪魔嫌いな天使とかもいるから怖いよな~
(にこにこと笑いながら、相手の事を気にせず自分のペースで何やらペラペラと話し始め
>アベル
そうなんだよなァ…俺のペースで行っちまうと魔界全体もうるせェしィ…
(言わずもがな役職が役職である故に魔界からの反響も大きいようでそれを考慮すると行くに行けずに、結局この辺りをブラブラしている旨をフード越しに伝えながら飲酒がてらに業務放棄を続けて
ルシフェルさん≫(/ただいまです)
ん…?俺のペースで…?あんた、なんか魔界全体をまとめるような仕事してんの?
(相手の言葉に疑問を持ち、訝しげな表情を浮かべながら首を傾げ上記を問い、『もしそうだったとしたらすげー軽く話しかけちゃったしヤベぇな…失礼なことしちまった』と内心焦り始め
>アベル
あァ…いやァ…大した仕事じゃァねェんだがァ…
ほらァ…同胞が天界に勝手に行ったら怒る奴も出てくるだろォ??って話だァ…
(相手の言葉に一瞬ばれたかと肝を冷やしながらも誤魔化すようにして言い訳をしつつ飲酒を続け
ルシフェル≫
ふーん……って…え?やべぇ、俺結構天界に行っちゃってるよ……俺、恨まれてッかなぁ…
(相手の答えを聞けば、納得したような表情をするが、一瞬にしてハッとしたような表情になり、不安そうな表情で上記を述べ、「…な、なぁ、大丈夫だと思うか?」と相手に問い
イザナ>
面倒?
(不意に聞こえた声に怪訝な顔で振り返れば、明らかに上位の天使の姿が目に止まり聞き耳を立ててしまったことに冷や汗が流れ、口を押さえて零れた声が相手の耳に入らなかったかと様子を伺い)
ミカエル>
いや、面倒だとしても此処で寝るのは…。
それに、最近は悪魔も頻繁にこちらへ来てますし。
(相手の言葉にいよいよ困ったように頭を掻き、これ以上はお節介が過ぎるかと引き下がろうと考えてたが、最近噂の穴の存在を思い出せば離れようと踏み出しかけた足を止め硬い声音で言葉を掛け)
ルシフェル>
なんだアレ。やっぱ悪魔ってあんなんばっかなのか…?
(散策していた道の先に見つけた人影に顔を引きつらせて立ち止まり、陽気に歩き何かを煽る後ろ姿になんとも言えない声音で呟けば、声を掛けるべきなのかと立ち止まったまま自問し)
アベル>
悪い、悪魔のお前に言うことじゃ…あぁ、そういえば名前知らなかったな。
俺はルムセラフ、よろしくな?
(思わず零れた言葉に申し訳なさ気に眉尻を下げるが、自身の言葉に納得したように頷く相手の姿に安堵したように表情を緩め、言葉の途中にお互い名前も知らなかった事に気付き照れくさそうに目をそらして手を差し出し)
(/大丈夫です。こちらも誤字脱字してしまってますし、気にしないでください)
>ALL
この穴、入れば天界に行ける筈だよね.....
(大きく空いた穴の淵に立ち下を覗き込むと些か飛び込むには少し戸惑っている様で何度か飛び込むイメージトレーニングをして
(よろしくおねがいします)
>ALL
ごめんね、くどい奴は嫌いなの
(天界を探索途中に、いきなり因縁を付けられてしまったのか喧嘩に発展した様子で、その相手を気絶する程に追い込めば、ぽつりと謝罪の言葉を発し)
(すいません、時間が経った為に一旦新しい絡み分を投下します)
>ルムセラフ
…はァ…まァ…視察つってもなァ…
(仕事のことを思い出しながらも作業に移る気はないらしく片手に持っている酒瓶を傾けて喉に流し込み
>ラズリィ
…えーいィ…
(冗談半分に魔王とは到底思えない仕草で穴の前で立ち止まっている相手の脇腹を軽く指でつついてみて
>メイズ
問題ばっかり起こすんじゃァねェよォ…
(気絶させた相手を見ながら何かを呟いている相手の背後から呆れた様な目を向けながらそう言い
>ルシフェル
これでも公での暴力沙汰は久し振りだから、それにいきなりあっちから食ってかかってくるんだから、今回の被害者は私なわけだし…
(相手の呆れた顔を冷ややかな目で見つめ返しながらも、自分が被害者であると弁明して、気絶した天使から離れるがあまり聞く耳を持たずにいて)
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