主 2014-08-30 21:07:40 |
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>アベル
あァ…いやァ…大した仕事じゃァねェんだがァ…
ほらァ…同胞が天界に勝手に行ったら怒る奴も出てくるだろォ??って話だァ…
(相手の言葉に一瞬ばれたかと肝を冷やしながらも誤魔化すようにして言い訳をしつつ飲酒を続け
ルシフェル≫
ふーん……って…え?やべぇ、俺結構天界に行っちゃってるよ……俺、恨まれてッかなぁ…
(相手の答えを聞けば、納得したような表情をするが、一瞬にしてハッとしたような表情になり、不安そうな表情で上記を述べ、「…な、なぁ、大丈夫だと思うか?」と相手に問い
イザナ>
面倒?
(不意に聞こえた声に怪訝な顔で振り返れば、明らかに上位の天使の姿が目に止まり聞き耳を立ててしまったことに冷や汗が流れ、口を押さえて零れた声が相手の耳に入らなかったかと様子を伺い)
ミカエル>
いや、面倒だとしても此処で寝るのは…。
それに、最近は悪魔も頻繁にこちらへ来てますし。
(相手の言葉にいよいよ困ったように頭を掻き、これ以上はお節介が過ぎるかと引き下がろうと考えてたが、最近噂の穴の存在を思い出せば離れようと踏み出しかけた足を止め硬い声音で言葉を掛け)
ルシフェル>
なんだアレ。やっぱ悪魔ってあんなんばっかなのか…?
(散策していた道の先に見つけた人影に顔を引きつらせて立ち止まり、陽気に歩き何かを煽る後ろ姿になんとも言えない声音で呟けば、声を掛けるべきなのかと立ち止まったまま自問し)
アベル>
悪い、悪魔のお前に言うことじゃ…あぁ、そういえば名前知らなかったな。
俺はルムセラフ、よろしくな?
(思わず零れた言葉に申し訳なさ気に眉尻を下げるが、自身の言葉に納得したように頷く相手の姿に安堵したように表情を緩め、言葉の途中にお互い名前も知らなかった事に気付き照れくさそうに目をそらして手を差し出し)
(/大丈夫です。こちらも誤字脱字してしまってますし、気にしないでください)
>ALL
この穴、入れば天界に行ける筈だよね.....
(大きく空いた穴の淵に立ち下を覗き込むと些か飛び込むには少し戸惑っている様で何度か飛び込むイメージトレーニングをして
(よろしくおねがいします)
>ALL
ごめんね、くどい奴は嫌いなの
(天界を探索途中に、いきなり因縁を付けられてしまったのか喧嘩に発展した様子で、その相手を気絶する程に追い込めば、ぽつりと謝罪の言葉を発し)
(すいません、時間が経った為に一旦新しい絡み分を投下します)
>ルムセラフ
…はァ…まァ…視察つってもなァ…
(仕事のことを思い出しながらも作業に移る気はないらしく片手に持っている酒瓶を傾けて喉に流し込み
>ラズリィ
…えーいィ…
(冗談半分に魔王とは到底思えない仕草で穴の前で立ち止まっている相手の脇腹を軽く指でつついてみて
>メイズ
問題ばっかり起こすんじゃァねェよォ…
(気絶させた相手を見ながら何かを呟いている相手の背後から呆れた様な目を向けながらそう言い
>ルシフェル
これでも公での暴力沙汰は久し振りだから、それにいきなりあっちから食ってかかってくるんだから、今回の被害者は私なわけだし…
(相手の呆れた顔を冷ややかな目で見つめ返しながらも、自分が被害者であると弁明して、気絶した天使から離れるがあまり聞く耳を持たずにいて)
>メイズ
…話し合いで解決しろよォ…
(こちらも関心は大してないものの気絶している対象を憐れむように見てから片手に持っていた酒瓶を口に着けて、勤務中にも関わらず外出している時点で問題なのだが反省の色の全く感じられない態度で飲酒し始め
>ルシフェル
ふわっ!?.......な、なにするかぁー!!
(集中しているところに急に驚かされたのでヘナヘナと膝をつくと人呼吸おいて相手を睨みつけ思いっきり篭手を填めている右腕で殴り
>ラズリィ
うォっ!?…危ねェじゃァねェかァ…!!…
(相手の篭手を嵌めた腕の威力を物ともしない魔力で無効化した上で自分からやったにも関わらず反論し
>ルシフェル
悪かったわね、私口下手なの。…というか、本当に注意する気があるのかしら?
(ふんと相手から目を逸らしながら吐き捨てるも、酒を口にする相手に二度見してしまい、不快そうな顔を見せながらも呆れるような口調で注意して)
>ルシフェル
止めたッ!?なら....とぉぅりゃぁぁぁあ!
(相手の反論を無視し自分の拳を止められた悔しさからかフラガラックを両手で持ち全力で下段から鋭い切り上げを放つ
>メイズ
…何とでも言いやがれィ…
(不快そうな顔を見せる相手を気にも止めない様子で呆れたような相手の言葉を無視して同じように酒瓶を傾けて相手に構わず飲酒を続け
>ラズリィ
だァかァらァ…危ねェつってんだろォがァ…
(相手の重々しい刀身を今度は受けることなく気付かれる隙もないまま相手の背後に回って拳を後頭部に寸止めして相手の攻撃を交わし
>ルシフェル
くッ、負けた.......
(フラガラックを地面に突き刺すと両手を挙げて降参すると凄く落ち込んだ様に膝をついて俯くと「あんた、何者なの?」と素性の知れない相手に問い
>ルシフェル
天界って、魔界と何も変わらないわね…。こんな出鱈目なおじさんも天使に入るのかしら?
(こちらを気に掛けない相手にむっとした表情を浮かべながらも、相手を天使と間違ってる上に、自身の想像していた天使像と違っていたのか、若干微妙な顔付きに変わり)
>ラズリィ
…俺かァ??…俺ァ…ルシフェルってモンだァ…
(何者と聞かれたからといって早々に自分の素性を明かす訳もなく一先ず有名ではあろうが名前を言って
>メイズ
誰が天使だァ…アホがァ…
(相手が自分のことを出鱈目やらオジさんやら言っていることに苛立ったのか相手に憤りのままに酒瓶で拳骨を食らわせて言い
>ルシフェル
だッ…!?酒を飲み始めたかと思いきや今度は暴力か…先程の言葉を訂正してやる…クソ爺…!
(ゴッと鈍い音が響けば膝をついて頭をさすって、痛みが治まれば舌打ちして、ゆっくりそしてハッキリとした低い声色で糞爺だと言い直して)
>メイズ
だァれが糞爺だァ…クソガキがァ…
(相手の状態を気にすることなく落ち着いた様子ながら憤りの態度で何度も相手の脳天に瓶の底をぶつけ
>ルシフェル
今目が合っている…そこのお前の事を言っている…。一々言わないと分からない所が爺らしいなァ…
(相手の瓶を腕で防ぎ、更に瓶を弾こうと腕を横に振るいながら立ち上がり。怒っている様子の相手を気にする事なく、爺という言葉を強調させて)
>メイズ
…俺ァ爺じゃァねェ…まだお兄さんだァ…
(実年齢は扠措き見た目の若い自分をそう呼ぶのは間違っているだろうと言わんばかりに言い返して相手の腕を掴んで持ち上げて抵抗できない状態にし
>ルシフェル
ルシフェル、覚えておく.......
(俯いたままそう言うと急にフラガラックが「ザマァねぇな」とラズをバカにして嘲笑い、それにキレたラズが「折るよ?」などと言って口喧嘩を始め
>ラズリィ
…はァ…ったくゥ…物騒な世の中だぜェ…
(相手がちょっとした悪戯で殴りかかってきたことを思い出して口喧嘩を他所に呟いて腰に固定してある酒瓶を抜いてコルクの栓を開封すると口に着けて中に入っている酒を喉に流し込み始め
ルムセラフ≫
ん?なんであやまんの?別に謝る程の事じゃねェだろ?
ま、いいか……俺はアベル・リントヴルムだ。よろしく!
(相手が謝れば不思議そうな表情をして首を傾げ上記を言うが、直に元の表情に戻り自己紹介をして
ALL≫
……ねむ…ふわぁあ…
(穴の近くの木にもたれかかって天界と魔界を行き来する者たちを眺めており、しかしさすがに退屈になってきたのか大きな欠伸をして
>>all
死鎌がないとどうも落ち着かないな…
(常に携帯していた愛用の死鎌を今日は持っておらず手持ち無沙汰を紛らわす為にいつもの森を散歩するも落ち着かないようで
(/すみません大分流れたのでレス蹴ります
>ルシフェル
その滲み出る魔力が、そこらのガキから出るわけがない…!
(確かに見た目は若者ではあるが、同じ魔力を持つ者として相手の魔力を嗅ぎつけたのか、上記のようなツッコミを入れれば、「触らないで」と威嚇しながら手を弾いて)
>ALL
……
(暗がりに一人でほっつき回っており、暇そうに空を見上げながら茫然として)
>>メイズ
………
(散歩してると何処からともなく使い魔の蛇が自身の身体を這って登ってくると耳元で何か囁いたようで、囁きが終えると貴女の方をチラリと一瞥して「面倒な奴か…」と呟き貴女とは真逆の方へ行こうと身体の向きを変え
>リリス
……嫌われた者だ
(まるで蛇の囁きが聞こえたかのように、相手が此方を向くと同時に顔を向けて目を合わせれば、小さな声で相手に向かって言い)
>リリス
なるほど、私は敵なんだな。…たかが口喧嘩で敵視されたのか?
(相手との一昔前のやりとりをうっすらと思い出し、呟くような声で納得をすれば、原因は口喧嘩だと予想して、呆れるような口調で問い掛けて)
>>メイズ
お主以外にも知らぬ悪魔は敵だ
妾の味方などおらぬは…
(口喧嘩が理由では無いと述べると味方はいないと述べ
リリス
あれ?今日は鎌がないんだね〜?どうしたの?(とまたもや相手の背後から話しかければニコニコしながら言っては相手を見て
>リリス
まあ、私は間違いなく貴方の敵になるんだろうけど、片っ端から毛嫌いして、味方が出来ると…本当にそう思っているの?
(納得するように頷きながらも、些細な事で敵視する相手に自論を持ち込んで問い掛けて)
>>メイズ
そう考えられならまず先の考えを持ってないわ…
堅物とは分かっている…
(貴女の質問にはあっさりと否定して自分でも堅物だと思ってるらしいが治す気はないようで
>>アルク
貴様には関係ない事だ
(また面倒な奴が来たと思えば、貴方の質問は関係ないとバッサリ切り捨て
>メイズ
滲み出るたァ…失敬だなァ…これでも抑えてる方なんだがァ…
(制御しながらも垂れ流れている膨大な魔力を其の儘に叩かれた手を離して相手を降ろしてそう言い
>リリス
…ん??…キスリル…かァ??…
(見慣れた大鎌が背中にない為に判別が付かずに視界に入った相手に近付いて言って鎌はどうしたのか問いかけようと、相手の背後に瞬時に転移してフードで顔を隠しながら相手の肩を幾度か軽く叩いてみて
(絡ませて頂きます!)
>>ルシフェル
貴様その行為は辞めろ
鎌があったら切り捨ててたところだぞ…
(肩を叩かれると振り向かずに誰かを判断して不意に背中に立つのは辞めろと忠告を飛ばし
>>アルク
いまからそれを奪って切って欲しいのか?
(ホントに相手にする気がないのか貴方の得物を見ては良く切れそうだと思いながら殆ど本気で上記をたずね
>リリス
てめェの鈍らじゃァ…俺ァ切れねェよォ…
(憤っている相手を眺めながら柔かな表情のまま膨大な魔力を制御出来ずに垂れ流して相手の肩から手を離して言い
リリス
えー、そんな怖いこと言わないでよ(とニコニコしながら言えば「まぁ、出来ればだけどね」と言えばいきなり相手の目の前から消えて相手の背後に現れて「いやー、怖いなぁ」とニコニコしながらいい
>>ルシフェル
ほぅ…その解は次は殺っても良いと受け取るぞ
(貴方の受け答えを聞けば貴方の膨大な魔力を肌で感じつつも自分の都合が良いように解釈して
>>アルク
妾より貴様の存在の方が世間にとっては怖いであろう…
(常に己以外は敵と見る行動の自分とニコニコしてる貴方、相対的にみて貴方の存在の在り方の方が自分にとっては怖いものだと
リリス
えー、酷いなぁ。俺はそんなに怖くないよ〜(とニコニコしながら反論すれば「すぐに鎌で襲ってくるリリスの方が怖いよ〜?」と言い返し
>リリス
あァ…てめェに殺される程度ならァ…俺ァ魔王なんざァやってねェ…
(相手が都合の良いように解釈しているのを聞きながらも否定することはなく相手の意見を珍しくも魔王宛らな態度で受け入れて言い
>>アルク
妾の場合はすぐに襲ってくると言う認識
貴様の場合はいつ襲ってくるかわからない認識だ
どちらが怖いか一目瞭然だろ?
(鎌で直ぐに襲う事は否定せずともこちらが考えるどちらが怖いかわかりやすく答えてみて
リリス
え、リリスの方が怖いでしょ(とニコニコしながら即答すれば「だっていきなり襲ってきたら危険人物だよー?まさに悪魔だよ!」と相手の顔を見ながらいい
>>ルシフェル
その返答は先の解釈で良いと受け取るぞ…
妾みたいな者に足下を掬われぬよう気をつけることだな…魔王様…
(貴方の珍しい魔王の態度を見れば楽しげに笑い否定してない意を汲み取れば自分の様な血の気の多い悪魔に殺られないようにと忠告を飛ばし
>>アルク
妾は悪魔だが?
妾は帰る…
(まさに悪魔と言われればそれがどうしたと返しそろそろ相手をするのが疲れて来たのか帰ると言い
>リリス
…まァ…お前みたいなメスにならァ…少しくらいは掬われても良いがなァ…
(血の気の多い相手と知った上でも尚余裕の笑みを崩さないままの表情で相手の正面に近付いていって相手に触れないまま尾の先端だけを態とらしく絡み合わせて上記を述べ
>>ルシフェル
ほぅ…妾ならよいと…
もっと大人しい小童の方が主は楽出来るのではないのか?
(貴方の言葉を聞けばニヤリとした笑みを浮かべ、こちらからも誘うように尻尾を動かし上記を述べ
>リリス
…そォだなァ…まァ…無理がない程度なら歓迎だァ…
(笑みを浮かべた相手の背面に手を回して腰の辺りを押さえて引き寄せながら相手の髪を指で解きつつ笑みを絶やさないままそう言いながら相手の尾の先端を自分の尾の先端と擦り合わせ
リリス
えー、もうちょっといいじゃん?(と相手の肩を掴めばまぁまぁと留めて「俺、暇なんだよね〜」とニコニコしながら言えば「あ、今から天界行かない?」と提案し
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