主 2014-08-30 21:07:40 |
通報 |
名前:ラズリィ・ヴォストーク
性別:女性
年齢:216歳
容姿:身長164cm。銀色で短めのミディアムヘアで左目が前髪で隠れている、黒く縁に金の刺繍の入ったマントとフードを被りビキニと軽量鎧を組み合わせた様な胴当て右腕にはフラガラックを持つための大きな篭手がありゴシックなフリルミニスカートにストライプのダメージソックスとショートブーツを穿いている。
種族:悪魔
性格:気分屋、基本的には異性と同性を区別せず誰にでも同じように挑戦的。短気な面もあり直ぐに暴力にうったえる。
武器:魂を持つ大剣「フラガラック」
備考:限界に流れたフラガラックを手に入れたことから一度生きたまま魔界に墜ち死にもせず老もしないまま200年経ってしまい限界に戻るに戻れずたらたらとしていたら悪魔になってしまった天界への入口ができたことにより上の強い奴らを倒すため天界へ登って来た。基本的に自分が負けたと思った相手にしか好意を見せずその他には尚好戦的。
【フラガラック】
・とある理由で天界から墜ちた大剣。鋼鉄を裂き使用者の意のままに操れる大剣の筈が意思を持ってしまい使用者を選ぶようになった、とある事情でラズのパートナーに成った。刃幅が広く柄に目玉のような模様の石が嵌っている、刀身が黒く柄が長い。性格は粗暴な男性で良くラズと口喧嘩をしている。人格をラズ自身と入れ替わることでラズの体を使い行動する事が出来る、その際髪で隠れていた左目が顕になり左目の部分だけ見えるようになっている銀色の仮面が出現し装着する事で完全な意識の入れ代わりが起きる。
(ぐだぐだpfですがよろしくおねがいします、不備があったら教えてくださいお願いします)
>リュド
そうね。関係ありませんでしたわ。というわけで、もう一口下さいな。
(矛盾を指摘されてもけろりとしていて。一口が呼び水になったのか甘い物が欲しくなり、厚かましくねだってみせ)
>ルシフェル様
これはルシフェル様、今日もお務め感謝致しますわ。…視察に行かれるんですの?
(酒瓶は見なかった振りをして、普段より心無しか背筋を伸ばして一礼し。相手が眺める穴の向こうに視線をやり「怯えて尻込みする者ばかりですのに。流石ですわねえ」勝手に穴へ行くものと決めつけて話を進め)
>メイズさん
ええ、仰る通りだわ。喧しいだけなら許せるけれど、勝手に敵視されでもしたら困りものよねえ。
(口先だけで賛同し、意識は相手の上品な顔立ちに向けられていて。歪んでいても美しい、と藍色の瞳をそっと見つめ「これでも質素なものを選んだのよ。…貴方、ドレスはお嫌い?」相手の言葉を軽やかに躱し、ボーイッシュな服装を眺めて)
>ルムセラフさん
…あら、ずいぶん風変わりな天使様もいたものねえ。ご機嫌よう。
(仄暗い穴を天界に向かってゆっくり昇っていき。出口から覗く相手の三白眼とピアスに肩を竦め、日傘片手に目の前へ降り立つと「大変。囲まれちゃったわ」興味本位で集まったらしい天使の集団を見回して)
>all
…天界。きっと美しい天使達がひしめきあっているんでしょうね。
(ぽっかりと口を開ける大穴を見下ろし、足を踏み入れるか引き返すか迷っていて。とりあえずドレスが汚れないよう裾をまくるもなかなか決心がつかず)
(/落ちられた方、お相手ありがとうございました!新規の方はよろしくお願い致します!)
>アベル
何?その顔は
天使と悪魔なんて水と油の関係なのは容易に想像付く。…穏便に終わったらそれこそ不思議よ
(相手の不満を感じ取ったものの、冷徹な目で睨むように見つめながら尋ねて。面倒事になりそうだと想像する相手に、自身の意見を述べながら同意して)
>レヴィアタン
その時はその時、黙って首を渡すわけにはいかない…何を見ている?
いや、ドレスは…動き辛いから嫌いだ…
(敵対された場合は実力行使でどうにかするつもりらしく、俯きながら拳を握り締めるが、相手の視線に再び顔を上げれば、目を逸らしつつ問い掛けて。ドレスを勧める相手に、自分には合わないと心底で悟っているのか、退き気味になりながら答えて)
レヴィアタン>>
う、お…驚いた。
(覗き込んですぐに穴から上がってくる金色の目と目が合い、驚きに喉をつまらせながらも相手の挨拶に反射的に頭を下げ、静かに降り立つ黒髪の女性の言葉にまわりの天使が警戒するように立ち去るのを見て逃げ遅れた事に気付き、緊張を吐き出すように息をつけば改めて視線を合わせ)
悪魔、だよな?俺は…ルムセラフ。見れば分かるだろうが天使だ…後、顔で天使になれる訳じゃない。
(そろそろ寝ますので、落ちます。お相手ありがとうございました。)
>>主様
(pl.デスサイズは元来死神が持つとさている大鎌、普通の鎌とは違い死を刈り取るからその名がつけられた
こんな感じでいいですか?)
>>all
今宵は騒がしいな…
(暗い森を1人歩いていれば突然立ち止まり上記を呟き月を見上げ
>all
・・・(天界へ行くのは面倒だと思っていたが向う側から帰ってきた悪魔の土産話を聞き興味が湧いたのか天界へと行き。そこは想像以上に眩しく思わず手をかざし
>>リュド
どうした小僧?
ここがそんなに眩しいか?
(天界には似合わない返り血の着いた死鎌を担いで空中を飛んでいると、同種属を見つけ暇つぶしにはなるかと声をかけてみて
>リリス
まあ、想像よりは(同種族の相手を見つけ安堵したのかふう、とため息をつきへらりと笑って。「お前それはヤバい気がする」と鎌を指差し
>>リュド
妾に歯向かった愚か者にちょっとお灸を据えてやっただけが…
安心しなさい、同胞を無差別に狩る趣味はないわ。
(本人はなにがヤバいのか分かっていないようで、上記を述べると「それとも…狩られたい?」鎌を貴方の方に向け妖艶な笑みを浮かべながら訪ね
参加希望者様方≫
(/まとめてしまって申し訳ありません!OKです!絡み文をお願いします)
ALL≫
(/レス蹴りすいません!ちょっと追いつかなそうなので新しい絡み文投下しますね)
……はぁーあ…こっちに来る天使も結構増えてきたな…
(当てもなく空をふわふわと飛びながら辺りを見渡し、いくつかの白い羽を確認すると軽く溜息をつきながら上記を述べ
>>リュド
つまらん男だな…
(先の誘いは案外本気だったのか溜め息一つつけば鎌をまた担ぎ直し
>>アルク
ほら、ここに騒がしいのが居るではないか…
(声をかけられるとほぼ同時に前を向いたまま鎌の刃を貴方の首にかけ表情一つ変えずに上記を述べ
>>アベル
増えたなら減らせばいいだろう?
(近くを飛んでいたら貴方の溜め息が聞こえてきて短絡的な案をさも当然の事かのように言い
>ALL
まあ、そうなるな…
(噂で聞いた穴を見るのは初めてらしく、数少ない周囲の悪魔の様子を伺うも、噂が本当なのかと抵抗する者が殆どで、ぽつりと呟きながら賛同し)
(一旦、別の絡み文を投下致します)
リリス>
(深い森の中立ち止まり月を眺める女性に気付き、薄暗い月明かりのみで照らされたその怪しさに息を飲めばチラリと後ろを見てゆっくりと後退りし)
リュド>
…あー、大丈夫か?
(穴から現れて目元に手をかざす悪魔の姿に驚いて目を見開き、次いで眩しそうな相手の姿を様子に恐る恐る近付きながらも顔や零れた声は心配げな色に染められ)
アベル>
…っあ、ぶね。悪い、大丈夫だったか?
(興味深く地上の様子を眺めて白い羽を動かし空を移動していたが、気がつけば目の前に別の方向から飛んできた悪魔とぶつかりそうになり、慌てて羽を強く羽ばたかせて相手を飛び越えてようやくその場に止まり、相手に振り返れば怪我が無いか全身に目を向け)
>>メイズ
ったく面倒事を持ち込みよって…
(穴の中から血の着いた死鎌を担ぎ返り血の着いた身体で独り言を呟きながら出てきて
>リリス
天界に行けるって?…死人とでも繋がる穴なんじゃないか?
(不意に現れた相手に、返り血を相手自身の血だと勘違いしており、相手の姿を鼻で笑いながら死人だと称して)
リリス≫
えー……そーだなぁ……いや、駄目だ、余計に面倒になんのはゴメンだし
……ほら、ヘタしたら全面戦争になるかもだろ?
(相手の言葉に少し考えるもののその後の事を考えると余計に面倒になりそうだったため、首を横に振り
メイズ≫
お………よっす!…なんだ、お前も見にきたの?
(天界に行こうとしている所に相手を見つければ、相手に近づき話しかけ
ルムセラフ≫
っ…天使……あぁ、大丈夫、お前はだいじょぶだった?
(最初はさっきの独り言が聞かれていないか不安そうな表情をするが、直ぐにへらっと笑い上記を述べ
>>メイズ
ほぅ…小娘…
妾に喧嘩を売るか…威勢が良いのう…
(貴女の言葉を聞けば少々頭に来たようで鎌を貴女の首にかければ上記を述べ
>>ルムセラフ
……そう逃げずともよかろう…
別に妾に歯向かわん限り殺りはせんよ…
(貴方の後ろ上にいつのまにかこちらの使い魔の梟がいたようで使い魔が意味もなく鳴けばそちらをチラリと貴方を見つけ上記を言い
>>アベル
なれば良かろう…
こちらを天使共が自由に動き回れるよりかはマシだ
(下にいる天使を一瞥して現在の状況より全面戦争の方がマシだとわけわからぬ事を述べ
トピック検索 |