主 2014-08-30 21:07:40 |
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>主様
(参加許可ありがとうございます)
>all
ふう・・・(ため息をつきながら腰を下ろし、白い箱の中からケーキを取り出すと付属されていたプラスチック製のフォークで食べ始め。大きな穴をじっと見ては眉をひそめ
>>all
今日は忙しい一日になりそうですね・・・
(ふぅ、と溜め息をつきながら、煙草の火を消して「面倒なことにならないといいのですがねぇ」と苦笑混じりに呟いて
(/許可ありがとうございます!)
刹那≫
へぇ~………きみ、何て名前?
(真面目な表情でじっと相手の顔を見た後直にニコッと微笑み、軽く首を傾げそう問い、しかし相手が笑顔といえ、自分が警戒されている可能性もある為、先に名乗らなきゃかな?と思い「…あ、俺はアベルっての。アベル・リントヴルムね。」と自己紹介をし
アレク≫
……なーにすっかなぁ…また天使探しに行くかなぁ…
(相手の前方から退屈そうに空を飛んでおり、そんなことを呟き、相手には気づいていないようで
ユーリオ≫
天使はいねぇかな~…?……まぁ、会ってもどうしようってこともないんだけど
(暇つぶしに天使を探しに天界を歩いており、「っつーか…調べに出た奴らもよくあんな穴見つけたよな…大したもんだぜ」と頭を掻きながらそんなことを呟き
>>刹那さん
あー・・・まぁ、楽しいそうですが
(突然、背後から声をかけられ驚くものの、話しかけられれば上記を述べ「血の気の多い悪魔もいますしね、油断はできません」と少し困った顔で言い
>刹那さん
あらあらなんですの、明るいうちからはしたない。
(興味本位で天界まで来てみれば、聞こえたのは下世話な独り言。含み笑いを浮かべたままゆっくり歩み寄り「破廉恥な天使様もいたものねえ」背の低い相手をそっと見下ろし)
>リュドさん
あら。こんな景色の中で食べるケーキなんて美味しくないでしょうに。
(穴の中からゆるりと昇ってくると、淵に降り立って相手と手元のケーキを見つめ)
>ユーリオさん
面倒、ねえ。愉快の間違いではなくて?
(後ろから音もなく忍び寄り、優雅に一礼してみせると「ご機嫌よう天使様」皮肉めいた笑みを浮かべて)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします)
アベル
天使探すんだ〜?(とニコニコしながらいつの間にか相手のよこをと並行して飛んでおり何か考えている相手にいきなり喋りかけ
斉木
んー、何処かにいたらいいね〜(と適当にニコニコしながら言えばはっはっはっとから笑をして
>>アベルくん
レディに名前を聞く時はまず自分からだよっ!(と笑顔のまま相手をビシイと指さし言い)
>>ユーリオくん
えっ!?何!?色気のあるお姉さん悪魔だって!?(強烈な聞き間違いをし「何処にいるの!?」と興味津々に尋ねてきて)
リュド≫(/すいません、見落としてました!)
よっっと………あれ、ケーキ食うとこ?…こんなとこで?
(天界から戻ってきた所なのか穴から出てくると、相手を見つければさっそく話しかけ
>>アベルくん
あ、なのってたね!!ごめんごめん!僕は斉木刹那だよ!よろしくね(と握手を求める手を差し出し)
>>アルクくん
そうだね!あれ?もしかして君もそういう子供探してるの!?(と驚いた顔で言い)
>>レヴィさん
・・・?(とかなり馬鹿な独り言を言っていたら声をかけられたのでその方向を向けばめちゃくちゃ綺麗な女の子がいたので思わず「ふおぉおぉおおおぉぉ!!!」と叫び)
>ALL
魔界と天界が繋がったって…まあ、私にはどうでもいい事だけど
(街灯すらない暗がりで、思い出したように近頃巷で聞く噂を復唱しているが、どうでも良いと興味がなさそうに一蹴して)
>>レヴィさん
ひっ!?あ、あ~、これはこれは悪魔様・・・
(短い悲鳴を上げ、とっさに振り向いては悪魔の姿があり、目を逸らしながら上記を述べ
>>刹那さん
え?私、そんなこと言いましたか・・・?
(相手の変貌ぶりに少々引きつつ「その辺に居ると思いますよ」と適当に答えて
>>アベルさん
おや、悪魔様ではありませんか
(「何かお探しですか?」と不思議そうに尋ね)
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