魔界＆天界の恋愛事情【戦闘有】

>メイズ
そうだな(再びこくりと頷くと「知らないやつ増えるとめんどう」と穴のある方角を見て言い

>レヴィ
あ･･･(クリームをとられ何か言い返そうかと思ったがめんどうくさくなり、ふうとため息をついて「ほらシチュエーションとか関係ない」と相手を指差し

>アベル
天使ならこっち来るでしょ(辺りを見回し天使がちらほらといるのを確認して言い。箱から２つ目のケーキを取り出し


(寝ます)

>アベル
私は今でも十分満たされた生活を送っているつもり。暇潰しに天使の相手なんて冗談じゃないわ
(暇潰しと聞けば納得のいかない顔を見せながら目を背けて、今の平穏な生活になんらかの支障をきたすかもしれない今回の件に関しては、不満を露わにして)

>アルク
あらそう、何にしても煩い人は好みじゃないの。…その髪をどうにかして出直して来なさい
(天使や悪魔という概念はどうでも良い様子で、単に騒がしい相手にため息を吐きながら返せば、動く髪をうっとおしそうに見つめて指摘し)

(/すみません、寝ます)

アルク≫
おー…マジか…でも、そんな急に……ん？勝手に驚いた代償が金はねーよ！…多分！
(一瞬不安げな表情になるが、直ぐにはっとした表情で上記を述べ

ルシフェルさん≫
………あ？…けっこう魔界からも来てんだなぁ…やっぱ天界に興味ある奴結構いるんだ…
(魔界に戻ろうとしている所でたまたま相手を見つけ相手をじーっと見ながらそんなことを呟き

メイズ
生まれつきだから無理だよ？ほら、メイズにその口調どうにかして出直してきなさいっていう様なもんだよ？(と再び相手の口調と声色を真似をしていえばオリジナルで指でビシッと相手を指差し

アベル
えー、気にしなくていいよ！(とニコニコしながらほらほらと手を相手に出したままずっと相手を見て

>アベル

…はァあァ…仕事怠いなァ…誰か変わってくんねェかなァ…
(相手が自分を見ていることに気付く様子もないままに魔王とは思えない素振りで呟きながら飲酒を続け

(質問です、人格を持った武器って設定はダメですか？)

>アルク
じゃあどうにかしてあげるから、その髪と馬鹿にしたようなその様をどうにかしてもらえる？
(顔色一つ変えず、心から思ってもいないことを返せば、冷たい目で見つめて髪に続き、今度は真似るような相手の口調を指摘して)

メイズ
えー、やだ(とニコニコしながら即答すればどこからともなく出した団子を食べ始めては相手をちらっと見て「あげないよ！」といい

>アルク
別に期待してなかったから良いわ
(はじめから分かり切った事なのか、顔付きを変えず即答し、勝手に団子を食して此方に訴える相手に「いらない」と興味なさげに答えて)

リュド≫
あー…たしかにな……んじゃあこっちから行く必要もねぇか…
(相手の言葉を聞けば辺りを見渡し、天使が居ることを確認すると納得し

(/落ち了解です、おやすみなさい！)

メイズ≫
んー…そうか～……別にいいけどさぁ…
…どっちにしろ、これから面倒な事になりそうなことには変わりねぇと思うし…
(相手の言葉を聞けば、つまんねーのと内心思い、軽く溜息をつくと上記を述べ

アルク≫
気にしなくていいとかそんなんじゃねぇっつーの！
(相手の言葉を聞くと相手を指さし上記を述べ「とにかく！金はださねぇからな！」と付け足して言い

ルシフェル≫
……魔界に戻ってもどーせ暇だし…丁度いい、あいつに話しかけて暇つぶしすんのも悪くねぇか
(魔界にもどっても何もすることはないと思い、結果相手に話しかけて暇つぶしをしようという考えになり、「すんませーん、そこの魔人さーん」と相手が魔王だと思っていない為軽い感じで話しかけ

名前：ルムセラフ
性別：男
年齢：700歳
見た目年齢： 20代後半
種族：天使
性格:無愛想で見た目も相まってキツく見えるが、意外に人当たりは良く世話好き。事無かれ主義で知らない者とも気兼ねなく話すが、目上の者や苦手な相手には敬語になる。気が強くはないので余りキツイ言葉を言うことはない。
容姿：身長178cm、藍色のベリーショートの髪で髪質の硬い直毛、前髪も短く特に手を入れる事はない。青緑のつり目で目付きの悪い三白眼。
体型はややがっしりした体つきでしっかりと鍛えられている。体を覆える程度の大きな白い羽を持っている。公式の場やちゃんとした服装を求められる場所以外では地味な色合いの服を着ている事が多い。
左耳だけに３つのピアスが開けられている。
武器： 力が強いのと、加減をしやすいとの理由で先に向かい徐々に太くなり握り意外には装飾の細工のない先端には球体がくっついたメイスを愛用している
備考：悪魔には特に嫌悪感はないが、今まで積極的に関わる事がなかった為、他種族に対した程度の線引きが出たりする。
穴が空いた事には興味を持っている、野次馬に穴に向かうことはあるが穴を潜るほどの積極性はない。

通りすがりさん≫
(/基本的に最強な武器以外はなんでもOKです！)

ルムセラフ≫
(/OKです！絡み文をお願いします！)

メイズ
酷いなぁ(とニコニコしながら言えばやれやれと首を横に振っては団子を食べ続けてはもう一本取り出して食べ始めて



アベル
えー、ケチだなぁ(とニコニコしながら手を引っ込めては「まぁ、しょうがない、許してやろう」とクスクス笑い

アルク≫
ったく……そーいえば、お前は何しに天界に来たわけ？
(相手が諦めたのを見ると少しほっとしたような表情になり、ふと相手の顔を見ればなぜ相手が此処に居るのか気になり、何をしに来たのかを問い

all>>
おぉ、此処に穴があんのか…、うわ、デカっ。
(天界で話題になった魔界と繋がる穴を興味本位で覗きに現れ、何人かの野次馬の姿視界に入れながら目の前にある大きな穴に言葉を洩らしながら近付くと、緊張と興味がない交ぜになった表情で恐々と穴を覗きこみ)


(/ありがとうございます。早速絡み文提出させて貰いました。よろしくお願いいたします。)

ALL≫
(/そろそろ落ちますね、お相手感謝です！)

名前：イザナ・ガブリュエラ
性別：女
年齢：約一万歳
見た目年齢： 二十代前半
種族：天使
性格： 生真面目で、誰に対しても厳格な態度で臨む堅物。
容姿：透き通る様な蒼い色の髪をしており、長さは背中に届く程度。瞳の色は澄んだ明るい黄色で、二重。中性的な顔立ちをしている。
身長は170cm弱、凹凸の控えめな体つきで、背には蒼い翼が生えている。
服装は、白を基調とした低露出の簡素なローブを着用。
武器：水晶の様に透明な刀身を持つ、刃渡り50cm程度の剣。
備考：天使の中でも、かなり高位な部類の天使でありそれ故か、あまり悪魔と積極的に友好的になろうとはしない、が、かといって相手が此方に危害を加えてこない限りは、敵と見なす訳ではない。

((参加希望です、不備などがあれば御指摘を宜しくお願いします