主 2014-08-30 21:07:40 |
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メイズ
本当、どうでもいいよね〜、いざこざとかめんどくさいしさ〜(とニコニコしながら相手の後ろからいきなり相手に声をかけて
>>ユーリオくん
だよね!だよね!いるよね!きっと!じゃないと天界と魔界が繋がった意味なくなっちゃうもんね!!(と言い『うんうん』と満足そうに頷く)
アルク≫
うん、んでもさぁ、天使とか警戒して外出てこないかも……っおぉうわぁっ!?
(相手の問いにこくりと頷き質問に答えたかと思うと、気づいていなかっただけのようで、驚きのあまり空中でくるりと一回転すると相手を指さし「…驚かすなよな!」と言い
刹那≫
…へぇ…刹那ちゃんね?ふーん……
(相手の名前を聞けば何故か意味深な笑みを浮かべ、しかしすぐにさっきのような笑顔に戻り「いやぁ、別にどうってことないんだけどさ、天使が珍しかったから!」と述べ
>アルク
貴方みたいなテンションの人もなかなか面倒なのよね。何処から沸いて出てきたのかしら…?
(突然現れる相手を見るが、まるで其処に居たのを知っていたかのように反応が薄く、頬に手を当ててため息を付けば、冷ややかな目で相手を見つめながら問い掛けて)
アベル
えー、俺はおどかしてないよ?そっちが驚いたんじゃん?(とぷぷっと口に手を当てて噴き出すと相手を見て無言で肩をぽんっとたたき
名前/Lucifer=Nidhoggr=Vrair
読み/ルシフェル=ニーズヘッグ=ヴレア
性別/雄
年齢/3752865恒河沙3776極8285載8236正7599澗2341溝6678穰
/6755秭9865垓2735京9717兆7823億1527万8767歳
種族/魔族
性格/極めて温厚で自分から好戦的な態度を取ることはなく若干面倒臭がりな性格が目立つ、
/オッサン気質の青年らしき人物でありながら魔界を統べる王族を勤めている魔族で、
/面倒ながらも持ち前の才能と魔力で魔界を束ねる魔族の頂点に君臨する雄である。
/趣味は温泉廻りで好きなものは酒と博打ともふもふしているもの全般であり、
/魔界の間違った認識を変えようと改革を行っている由緒正しき家柄の王族の末裔。
容姿/銀色の足元まで伸びる長髪と魔族の代表格と言える長い耳を持っていて顔は西洋系。
/切れ長の悪魔特有の猫のような目をしていて色は鮮やかな紅い色をしていて、
/背面に大きな翼と腰の辺りから龍の様な鱗肌の尻尾が突出している魔族宛らな見た目。
/肌は白く、極端に太陽に弱い為に寝巻きであろう服装をしていることが大方で、
/王族特有の無駄に高価そうな羽織を半分だけ袖を通して腰の辺りで帯で固定している。
/中には鎧ではなく家紋の入った無駄な装飾の施されたローブを着用していて、
/基本的には裸足が好ましいと思っているが、どうしてもの際は仕方なくロングブーツ。
身長/198cm
武器/強いて言えば膨大な魔力
備考/魔王を名乗っているものの魔界を象徴する誇り高さは微塵もなく引きこもりのオッサン。
/やるときはやるが基本的に何に関してもやる気がなく凡ゆることを楽観視していて、
/軽口や責任感の感じられないような行動が目立つ魔界の最高責任者である雄。
/生きる為に魔力が必要故に誰彼構わず気に入った相手からは魔力を抜き取る変人で、
/気侭に生きている故に膨大な魔力を知らない内に放出して影響を及ぼしていることがあり、
/自分の意志を貫き通すまでは絶対に引かない頑固な一面を見せることもある。
/好色で勤務時に構わず相手を魅了して誘惑してしまう様な重みを感じさせない魔族で、
/同胞意識というものは薄く全体の大衆を等しく自分と対等な立場において話すも、
/職務が職務故に相手の方が遠慮してしまうことが多く、業務上での長年の悩みでもある。
(参加希望です)
>斉木
・・・あ、まあ。美味しい(初めて見る天使の姿に一瞬戸惑いつつも、率直な感想を述べ
>レヴィ
別にケーキはどこで食っても一緒だろ(相手を見上げるがすぐ目線をケーキへ向けてまた食べ始め
>アベル
ああ。(相手を見て頷きながら言い。「向こう行くのめんどう」といつものだるそうな口調と表情で言い
(大丈夫ですよ!)
>メイズ
まったくだな(相手の背後から声をかけ、こくりと頷き。
メイズ
えー、そんな冷たいことを言うなんてまるで悪魔だね〜(とニコニコしながら言えば相手の真似で頬に手を当ててため息をつき
>リュド
盗み聞き…とは言っても知らない奴はいないわよね…
(不意に現れる相手に、人影の無い場所を選んだつもりなのか舌打ちをしながら呟くも、別に盗み聞きをされても何かが減るような話でも無い為に、一人で開き直っていて)
>刹那さん
…っ、不思議な女の子ねえ。近頃の子は皆こうなのかしら。
(突然の大声に耳を塞ぎ、じんじん痛む頭を抑えてそう呟き。絶叫の意味が理解できなかったため「驚かせてごめんなさいねえ。取って食おうってわけじゃないのよ?」驚かせたのかと思い、ひらりと手を振って弁解し)
>ユーリオさん
女性相手に『ひっ!』は失礼じゃありませんの?天使様ともあろうお方が。
(相手の悲鳴を真似てくすくす笑い。あまり歓迎されていない様子に「ここでなにをなさっているの?」世間話で打ち解けようかと話題を振って)
>リュド
シチュエーション、というのも大切でしてよ?
(そう答えておきながら、横からひょいと手を伸ばしクリームをすくうと「まあ、美味しい」ぺろりと舐め、全く逆のことをいい)
>メイズ
つれないのねえ。魔界と天界の融合、面白そうじゃありませんか。
(暗がりに溶け込みぼうっと立っていたが、相手の呟きにゆったり答え。日傘をくるくる回しながら姿を現すと「あら、可愛らしいお嬢さん」相手の姿に唇をつり上げ)
>アルク
あらそう、そういう貴方も悪魔よね。相当な性悪と見たわ
(なんとなく相手から同じ雰囲気が漂う為に、相手を悪魔だと推測すれば、動作を真似る相手に嫌みたらしく性悪だと吐き捨てて)
メイズ≫
…まぁまぁ、そんなこと言わずにさぁ…暇つぶし程度にはなりそうじゃん?
(いつからいたのか相手の横からにこにこしながら相手にそう話しかけ
ユーリオ≫
あ…!…ちょうどお前みたいな天使、探してたんだよなぁ~
(相手を見つければ、いい所に!とでもいわんばかりの笑顔で相手に近づき
刹那≫
やっぱお前ら天使も俺らが珍しいんだ…ま、当たり前か
…そいえば、お前なんか探してるみたいだったけど…何探してたわけ?探しもんなら手伝うけど
(相手のさっきの様子を思い出し、相手が何を探していたのか知らずにそう問いかけ
アルク≫
…うん、確かにお前は俺に話しかけてきただけだな…なんか悪い。
(相手の言葉に、なぜか納得したようでこくりと頷くと謝り
リュド≫
……興味ないわけ?天使がどんな感じとか…
(相手の隣に座ると、首を傾げそう問いかけ
ルシフェルさん≫
(/設定が細かくてびっくりしました!私には到底できん…←
OKです!)
>>レヴィさん
大変失礼な態度をとってしまって申し訳ありませんでした。
(くすくす笑われるので困った顔で謝罪を述べ、何をしてるのかと聞かれれば「散歩していたんですよ」といつもの調子で答え
メイズ
えー、俺は天使だよー?それに性悪って酷いよねー(とニコニコしながら平気に嘘を言えば猫耳みたいな髪の毛をピコピコと動かして
アベル
謝罪の気持ちはやっぱりお金だよね(とニコニコしながらさらっとひどいことを言っては相手に手を出して頂戴と示し
>ALL
…ふァァ…しっかしィ…こんなことになるたァなァ…
(今にしても信じられない天界との行き来が可能になった穴の傍で勤務中にも関わらずに酒瓶を口に着けて傾けながら信じがたい穴の中を覗き込んで、願わくば自身が面倒事に巻き込まれるのはゴメンだが興味がないわけではないのでどんなものかと穴の向こう側の観察を始めてみて
(参加許可有難う御座います!絡み文置いておきます!)
>レヴィアタン
天使共は煩いイメージしか無いから。鬱陶しい住民が流れ込んでくると思うと頭が痛くなる…
ふーん、そういう貴方は随分と騒がしい服装なのね
(自身の勝手な天使像を相手に伝えれば、頭を押さえながら勝手に一人でうなされており。可愛らしいとの声を聞けば、一目見ただけで高いと分かる相手の鮮やかなドレスに騒がしいと評して、口角を吊り上げて微かに意地の悪い笑みを見せて)
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