オリキャラでバンド!!（音楽系オリキャラなり茶）

>黒桜

冷たくて結構。慣れてるから(なにもないようにそして冷静を保ったまま頬杖をついて言い｢いや、あんまり飲むとつぶれるからいいよ｣遠慮して首を横に振り,次の言葉に無言で振り向いて誰にいったのだろうと思いながら首をかしげて自分だと思ってないまま相手から視界をはずし｢んなことはしってる…んなら、聞くけど……この世間で一人で暮らしている人たちはどう思うか。結婚や愛などを知らない人たちのことを｣とあえて現実のことを質問し｢S知らないのか……知らないならいい,かわいい子ねぇ…｣つまらなさそうにため息をついて視線をそらし

>鉄

待って、猫、待って・・・・！
（背中に背負うギターと共に、自分の目の前を走っていく白い猫。その猫が抱えるたい焼きを追いかけながら走っていると公園までやってきていて。息も絶え絶えに奪われたたい焼きを追いかけては「そこの人・・・！！猫！止めて！！」と空を見ている相手に言い）

>RYOYA

パフェは欲しいけどさ・・・・ていうか、RYOYAはなんでそんなに恋する乙女にしたがるの。違うから。
（あくまで音楽一筋だから、と強調するように棒読みな相手に売ったけかけ。「うっ・・・・い、いいよっ。払うから・・・少しちょうだい」手を差し出す相手に大人げないなぁ・・・なんて思いつつももらえるならいいかと相手にいくらほしいのか尋ね）

>KANON

余計なお世話になるけど,女ってわからないよな……恋愛とかしたい人が多いとか聞くけど。KANONは音楽一筋でさ……人を好きになるのは好きじゃないのか？
(真顔で頬杖をつきながら｢女としての魅力を音楽で見せても良いかと思っていってるから｣と相手を心配してるつもりで言い、そのままパフェを相手に渡し｢払わなくていいから、半分食え｣とそのままお金は渡さないまま本を読み始め

>RYOYA

・・・・人が嫌いなわけじゃないし、好きになることもあるよ。でも、それが恋なのかとかは、分かんない。
（真顔で言う相手に自分も真剣に返し。ただ自分には「恋愛」そのものは分からないため、よくいる女の子のように恋をしたいと思わないだけでと付けたし。「えっ、いいの・・・？」渡されたパフェと相手を交互に見ていたが、相手が本を読み始めたのを見て嬉しそうに微笑めば「ありがとうっ、RYOYA。・・・こういうことされると、好きだなぁって思うよ」と言葉の意味を深く考えないまま述べてはパフェを頬張り嬉しそうにして）

>KANON

んじゃ、一言言うなら…もっと女の子らしい子としたら？確かに楽器もいいけど趣味を持つのともいいんじゃないか
(相手の格好を見て首をかしげていいながら｢恋だけで女の子になるとは限らねぇし、でも俺的にはまだあんたは未熟者だと思う。俺もそうだけど｣とらしさがぼやけているように見えるよと付け加えていいながら次のページの本を読み嬉しそうな笑み,そして言葉を聞いて｢それがKANONの本性の素直の姿だと思うよ。俺は今のKANONの方が好き｣なにもないように集中しながら本を読んで水をのみ

>鉄
肩幅は細くて撫で肩よ。声も女声は完璧お姉さんだし、パットも貧乳チックに上手い具合に入れてる…コルセットもぎゅうぎゅう…香水もアナスイよ…まさか初見で見破る人がいるだなんて(正直かなり驚いたと目をぱちくりと瞬き繰り返し「両立してなんぼでしょ。って言うかやるわね貴方。」弦が切れて中断する相手を見つめセッションしてもいいなと思い指を止めて感心し)

>カノン
ん。(そっと握る相手とは対照的に握手した手をぎゅっと握って微笑み頷き「わぉ、ビンゴー！貴方も音楽…」自分の愛称を口にする相手に指をぱっちんと鳴らして正解だと教えると相手も音楽に詳しい相手だなと言い掛けるとハッとして「もしかして、バグズのKANONじゃない？」ライブハウスでは見た時は無表情でクールなイメージだったが改めて色々な表情をする相手を見つめ返し)

>RYOYA
冷たいと損だぞ(クスクスと笑って相手の横顔を眺め。酒を断られると分かったと頷き。「もう、いけずー。」知らん振りする相手に口を尖らせながらも表情は怒ってるわけではなく。「その人達はね、可哀想だけれど…出会っていないのよ、心がこれだって言う理想の人にね。」己の胸に片手を当てて悲しそうに眉尻下げて首を傾けて微笑み「バンドの事だったのね。私固定のバンドしか知らないの。好きになったらとことんだけれど。」あー、と手を叩いて、己の手を合わせてごめんねとジェスチャーし)

>黒桜

俺そこまで恋愛とかしたくないし、余計なお世話になる話だ(ｺﾄと静かにコップを回しながらそろそろ嫌になる頃になるかもしれないとおもいながら視線をそらして言い｢・・・・それを喜ぶ人は道程いないだろ｣なんなんだこいつはみたいな顔をしながら口を尖らせてる顔を見て気に入らないと思い｢・・・あきれた答えだな｣相手の悲しそうな顔を見て俯きながら小声で言いフッと笑って｢いや、そっちじゃないけど。いいよ｣と言葉が噛み合わないからめんどくさくなって話を切らせてbarの回りの景色を眺め

>RYOYA

女の子らしい、こと・・・・。
（相手の言葉にふと思考を止めては、未熟者、という次いだ言葉に目を伏せて。「趣味・・・・趣味か」と相手の言葉を確かめるように数度呟いては、楽器以外で好きなことは何かと考えていて。「っ、でも、子供っぽいし・・・・なんか、ハズい」相手の言葉に顔を赤くして照れればそれを隠すようにパフェのアイスを一口食べ。「音楽、以外にもあるもん、好きなの」と小さく呟いて）

>ハル姉

・・・・やっぱり。
（言い当てたことで隠しもしない、というか見た目からしても隠すことなんかしていない相手に驚きを浮かべつつも、途端自分のことを言い当てられ困ったようにすれば「・・・・そ、うだけど」控えめに認め。「な、何・・・？」こちらをじっと見つめる相手に困惑すれば、キョロキョロと周囲を見て落ち着きがなく）

>KANON

今すぐ考えるべきものではないが、とりあえず自分探しとしてやったら？(次のｵｰﾀﾞｰに珈琲が来たので珈琲をのみながら提案をし｢俺は正直に言うと、今のあんたじゃ中途半端すぎてよくわからないと思う、だけどさっきと今のその顔は素直が現れて自分の個性が生まれているから俺はそっちがいい｣と恥ずかしがってる相手をみるもののそのまままっすぐ見つめながら説明をし｢あるのかよ……｣とポツリとつまらなさそうに言い

>RYOYA
ふふん、少年よ。恋はするものじゃなくて、突然落ちるものだから諦めろっ。(素っ気ない態度にも気にする事なくふふんと鼻で笑って人差し指を立てて横に振り。「…って言うか、貴方…可愛いわね。クールな感じだけど、うん可愛い。」一呼吸置くとクスッと笑って相手を眺め。「ええ、証明は出来ないけどね。そう言った方がロマンチックでしょ？」今までの相手の性格を予測し同意は出来ないだろうが肩を竦めて見せて「もー、何よ。気になるじゃない、教えてよ。」話を打ち切られるが両手で頬杖をつき口を尖らせて追及し)

>カノン
正解した貴方には、特別にフルーツクレープを贈呈します。(まだ口をつけてもいないクレープを差し出し、お腹いっぱいになっちゃったのよねと付け足し。「ふーん、カノンってこんなに可愛かったのね、私勘違いしてたわ。素の貴女ってわけね、好印象よ。」落ち着きがなくなる相手を観察してしみじみと言うと「ハウンドの遥姫事遥です。改めてよろしくねKANON。」お互い正体が判明した所でと再度片手を差し出し微笑んで握手を求め)

>黒桜

餓鬼か…
(即答で相手をありのままに答えるように言うが『御釜か…』と小さく言うものの｢そういうあんたは怖い…俺をかわいい扱いするとはな｣最後にはなにか襲うのではないのかと心配するが冷静のまま表情はかえないまま｢別に俺的にはなんも感じなかったけど、他のやつらにはそう感じたのではないか？｣回りを見つめながら恋愛でもしたいのかと思い,女性がいるところにナンパでもしようかなとかの提案を聞きながらﾌｯと鼻で笑い｢あんたには興味はないだ気にすんな｣改めて何を飲もうかと結局は考え

>RYOYA

中途半端・・・・。
（今日はやけに突っかかってくるなぁ、なんて思いつつも相手も自分のことを思っているのだと前向きに捉えるものの。内心は傷ついていないわけではなく。「可愛い服を着るのは、好き。でも似合わないから外では着ない。あと、美味しいもの食べたり、かわいいぬいぐるみをぎゅってしたりとか・・・・」ポツリポツリと音楽以外にやることを述べる表情はどことなく嬉しそうで。けれども全て外ではほとんどやらないものばかりで）

>ハル姉

クレープ・・・・！
（お腹いっぱいだから、と差し出されたそれを受け取れば、相手を見つめて「ありがとう」と微笑みそれを頬張って。「そんなに違う、かな・・・・。ただ、人前に出ると緊張するし、なにしていいか分かんないから・・・・」それで顔が強張るだけだと相手に遠まわしに説明し。「・・・・うん、よろしく。ハル・・・姉？」握手を求められれば今度は素直に握り返すも、姉、と言いかけてそういえばと相手の性別を思い出し。「・・・ハル姉でいいの？兄じゃなく？」とつい聞いてみて）

>RYOYA
いいもん、オカマは言われなれてるし。ムカつくけどさ。(自分を知る人の中ではオカマ呼ばわりする人もいて不満だが仕方ないとは割り切っていて「怖がらないでよ、何もしないから。だってそのツンケンした所、可愛い男の子みたいなんだもの。頭撫でていい？」怖いと聞き嫌だなとオホホホホとニヤリと笑う己の口元に手を当てて隠し「ナンパね。実は男にナンパされるの複雑な気分なのよね…。」同じく耳にしていて客の中にはチラチラとこちらを見て来る人もいてはふ、と息を吐き「ケチ。」不満そうに眉を寄せるが教えてくれないならいいとそっぽを向き)

リョーヤ

見てわからんよ、または宇宙人と話してるわけないし（苦笑しては冗談をいって、「おう!!レッドホークスだ!!最近でたばかりだが人気だぜ？サインしてやろうか？」と笑いながら言うがいらないといわれてもおかしくないだろうと思い）

カノン

猫？そうか…（笑っていながら止めると言うより受け止めるように前に座っては何故かキャットフードを出してばらまいたあとに様子見ては猫は驚いて一瞬止まり「大丈夫だぞ…ほらほら食いな？」とキャットフードの口を開けて置いて）

黒桜

ほら撫で肩…男子と女子ではちょっと違うんでよ？（「にっと笑いながら偽乳にコルセットじゃあ見抜けないのはねぇ」と笑いながら言うが「そりゃレッドホークスギタボの俺!!メタル・ドラゴンナイトっちゃあこの俺様さぁ!!」とつい癖の決め台詞を言っては弦を直していて）

>カノン
いいえ、言ったでしょう？可愛い女の子に食べられた方がクレープも嬉しいって(先程交わした会話は既に伏線でニヤリと笑って自分は女の子ではないと遠回しに伝えていて「緊張してただけだったの…？いやだー、この子可愛い過ぎ。ギュッてしていい？ああ、変な気はないわよ。」緊張でクールな感じだったと聞かされると顔がにやけて両手を広げてスタンバり下心はないと補足し「ハル姉でよろしく。だって知らない人が聞いたらきょとんとするし。私的には兄って呼ばれるよりも、姉の方がしっくり来るもの。」見知らぬ人からしたら不思議がられ且つ口調やらなんやら女になりきってるのだと述べると握手した手をぶんぶんと振り)

>鉄
貴方の目利きが凄いだけよ。貴方以外の人には絶対分からないんだから！(相手が凄すぎるだけだと指差して「私の女装は完璧だもの。女装歴6年は伊達じゃないわ。」胸を張って自信満々に返し「貴方が赤鷹の…鉄 龍兜か。上手い筈だわ。」名乗りを聞くと最近聞くバンドだと手を合わせて頷き「ふふん、ならこっちも…私はエイトフィンガー奏法の早弾き遥姫よ！」お返しとばかりにギターをしまって肩に背負い直すと片足を石段に掛けて膝に片手をつけて、己の胸にもう片方の手を当てると鼻を鳴らして名乗り返し)

>KANON

………俺の発言には気にしなくていいから(相当相手は自分の言葉を気にしているのかと思い,上記を告げて言い｢それって本当の話かよ……みたことないんだけど｣あきれるように目を細めてそんなことでもあったかと思い怪しそうに眠たそうに言い

>黒桜

別に俺いってないけど
(小さな声でいったものの聞こえたのを気がついて頬杖をついたまま視線をそらしてすねるように言い｢俺……そんなに興味ないけど…撫でるくらいならいいが｣何故そこまで触りたいのかよと付け加えるように言い,目を細めて興味なさの無愛想に言い｢そりゃ…あんたはアイドルだし、余計にナンパされるからな…御釜だけど｣ナンパしている姿を見て相手もされたのかよと思いながらため息をついて左記を言い

>鉄

………なにそれ
(例えがおかしいと思いながら怪しそうに言い,スラスラとペンを走らせて本の文章を写しながら勉学をしているのを見せては｢新人…か。CD聞いて判断しておくよ｣と興味なさの態度で息を潜めて言い

黒桜

ふぅん…よく見ればわかるのにな？（首をかしげながらも「お前たまに二つ名でblack Cherry treeて聞くぜ？」と言っては弦の予備を買いにいかなきゃと思っていて）

リョーヤ

例えだ例えだ（苦笑しては「お…おぅ…なんか調子狂うな…」と頭をかいていて）

>鉄

・・・・・・・。
（前にいた相手がどうするのかと後ろから走ってみていれば、何やらキャットフードを投げつけていて。そのことに驚いた猫は無事止まったのだが、心の中でそのキャットフードをどっから出したのかとか、結局たい焼き食べれなくなったとかいろいろ考えていて。けれど相手が止めてくれたのは事実なので「・・・・・どーもです」と相手に向かって呟き）

>ハル姉

・・・・・あ。う、うん。
（先ほども言われたことをもう一度言われれば、漸く言葉の意味に気づき。そういうことかと声を上げるも、すぐに頷き。「・・・・別にいいよ。したきゃして」可愛い、と言われればやはり照れがあるのか俯くも、両手を広げて待っている相手にそっと近づきどうぞ、と言わんばかりに自分から抱きついてみて。「・・・・・・わかった」不思議がられると聞けば確かにそうかと納得して頷き）

>RYOYA

本当だよ・・・・人前でやるのは恥ずかしいから、やらないだけ。
（怪しむようにこちらを見つめる相手に嘘じゃないとまっすぐ相手の目を見据え。パフェを食べ終えれば、両手をあわせ小さくごちそうさま、と呟き。「そんなに疑うなら、家来る？見れば分かるから」それで疑いが晴れるなら、と相手を見つめながら尋ね）

カノン

いやぁ…すまんね？俺の野良猫が迷惑かけて…たい焼きか？（苦笑しながら猫を抱き抱えて撫でていながら「わびになんかいりますか？」と聞いて）