なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > オリキャラでバンド!!（音楽系オリキャラなり茶）
主 2014-08-29 22:17:08 |
|
通報 |
>RYOYA
女の子らしい、こと・・・・。
（相手の言葉にふと思考を止めては、未熟者、という次いだ言葉に目を伏せて。「趣味・・・・趣味か」と相手の言葉を確かめるように数度呟いては、楽器以外で好きなことは何かと考えていて。「っ、でも、子供っぽいし・・・・なんか、ハズい」相手の言葉に顔を赤くして照れればそれを隠すようにパフェのアイスを一口食べ。「音楽、以外にもあるもん、好きなの」と小さく呟いて）
>ハル姉
・・・・やっぱり。
（言い当てたことで隠しもしない、というか見た目からしても隠すことなんかしていない相手に驚きを浮かべつつも、途端自分のことを言い当てられ困ったようにすれば「・・・・そ、うだけど」控えめに認め。「な、何・・・？」こちらをじっと見つめる相手に困惑すれば、キョロキョロと周囲を見て落ち着きがなく）
>KANON
今すぐ考えるべきものではないが、とりあえず自分探しとしてやったら？(次のｵｰﾀﾞｰに珈琲が来たので珈琲をのみながら提案をし｢俺は正直に言うと、今のあんたじゃ中途半端すぎてよくわからないと思う、だけどさっきと今のその顔は素直が現れて自分の個性が生まれているから俺はそっちがいい｣と恥ずかしがってる相手をみるもののそのまままっすぐ見つめながら説明をし｢あるのかよ……｣とポツリとつまらなさそうに言い
>RYOYA
ふふん、少年よ。恋はするものじゃなくて、突然落ちるものだから諦めろっ。(素っ気ない態度にも気にする事なくふふんと鼻で笑って人差し指を立てて横に振り。「…って言うか、貴方…可愛いわね。クールな感じだけど、うん可愛い。」一呼吸置くとクスッと笑って相手を眺め。「ええ、証明は出来ないけどね。そう言った方がロマンチックでしょ？」今までの相手の性格を予測し同意は出来ないだろうが肩を竦めて見せて「もー、何よ。気になるじゃない、教えてよ。」話を打ち切られるが両手で頬杖をつき口を尖らせて追及し)
>カノン
正解した貴方には、特別にフルーツクレープを贈呈します。(まだ口をつけてもいないクレープを差し出し、お腹いっぱいになっちゃったのよねと付け足し。「ふーん、カノンってこんなに可愛かったのね、私勘違いしてたわ。素の貴女ってわけね、好印象よ。」落ち着きがなくなる相手を観察してしみじみと言うと「ハウンドの遥姫事遥です。改めてよろしくねKANON。」お互い正体が判明した所でと再度片手を差し出し微笑んで握手を求め)
>黒桜
餓鬼か…
(即答で相手をありのままに答えるように言うが『御釜か…』と小さく言うものの｢そういうあんたは怖い…俺をかわいい扱いするとはな｣最後にはなにか襲うのではないのかと心配するが冷静のまま表情はかえないまま｢別に俺的にはなんも感じなかったけど、他のやつらにはそう感じたのではないか？｣回りを見つめながら恋愛でもしたいのかと思い,女性がいるところにナンパでもしようかなとかの提案を聞きながらﾌｯと鼻で笑い｢あんたには興味はないだ気にすんな｣改めて何を飲もうかと結局は考え
>RYOYA
中途半端・・・・。
（今日はやけに突っかかってくるなぁ、なんて思いつつも相手も自分のことを思っているのだと前向きに捉えるものの。内心は傷ついていないわけではなく。「可愛い服を着るのは、好き。でも似合わないから外では着ない。あと、美味しいもの食べたり、かわいいぬいぐるみをぎゅってしたりとか・・・・」ポツリポツリと音楽以外にやることを述べる表情はどことなく嬉しそうで。けれども全て外ではほとんどやらないものばかりで）
>ハル姉
クレープ・・・・！
（お腹いっぱいだから、と差し出されたそれを受け取れば、相手を見つめて「ありがとう」と微笑みそれを頬張って。「そんなに違う、かな・・・・。ただ、人前に出ると緊張するし、なにしていいか分かんないから・・・・」それで顔が強張るだけだと相手に遠まわしに説明し。「・・・・うん、よろしく。ハル・・・姉？」握手を求められれば今度は素直に握り返すも、姉、と言いかけてそういえばと相手の性別を思い出し。「・・・ハル姉でいいの？兄じゃなく？」とつい聞いてみて）
>RYOYA
いいもん、オカマは言われなれてるし。ムカつくけどさ。(自分を知る人の中ではオカマ呼ばわりする人もいて不満だが仕方ないとは割り切っていて「怖がらないでよ、何もしないから。だってそのツンケンした所、可愛い男の子みたいなんだもの。頭撫でていい？」怖いと聞き嫌だなとオホホホホとニヤリと笑う己の口元に手を当てて隠し「ナンパね。実は男にナンパされるの複雑な気分なのよね…。」同じく耳にしていて客の中にはチラチラとこちらを見て来る人もいてはふ、と息を吐き「ケチ。」不満そうに眉を寄せるが教えてくれないならいいとそっぽを向き)
リョーヤ
見てわからんよ、または宇宙人と話してるわけないし（苦笑しては冗談をいって、「おう!!レッドホークスだ!!最近でたばかりだが人気だぜ？サインしてやろうか？」と笑いながら言うがいらないといわれてもおかしくないだろうと思い）
カノン
猫？そうか…（笑っていながら止めると言うより受け止めるように前に座っては何故かキャットフードを出してばらまいたあとに様子見ては猫は驚いて一瞬止まり「大丈夫だぞ…ほらほら食いな？」とキャットフードの口を開けて置いて）
黒桜
ほら撫で肩…男子と女子ではちょっと違うんでよ？（「にっと笑いながら偽乳にコルセットじゃあ見抜けないのはねぇ」と笑いながら言うが「そりゃレッドホークスギタボの俺!!メタル・ドラゴンナイトっちゃあこの俺様さぁ!!」とつい癖の決め台詞を言っては弦を直していて）
>カノン
いいえ、言ったでしょう？可愛い女の子に食べられた方がクレープも嬉しいって(先程交わした会話は既に伏線でニヤリと笑って自分は女の子ではないと遠回しに伝えていて「緊張してただけだったの…？いやだー、この子可愛い過ぎ。ギュッてしていい？ああ、変な気はないわよ。」緊張でクールな感じだったと聞かされると顔がにやけて両手を広げてスタンバり下心はないと補足し「ハル姉でよろしく。だって知らない人が聞いたらきょとんとするし。私的には兄って呼ばれるよりも、姉の方がしっくり来るもの。」見知らぬ人からしたら不思議がられ且つ口調やらなんやら女になりきってるのだと述べると握手した手をぶんぶんと振り)
>鉄
貴方の目利きが凄いだけよ。貴方以外の人には絶対分からないんだから！(相手が凄すぎるだけだと指差して「私の女装は完璧だもの。女装歴6年は伊達じゃないわ。」胸を張って自信満々に返し「貴方が赤鷹の…鉄 龍兜か。上手い筈だわ。」名乗りを聞くと最近聞くバンドだと手を合わせて頷き「ふふん、ならこっちも…私はエイトフィンガー奏法の早弾き遥姫よ！」お返しとばかりにギターをしまって肩に背負い直すと片足を石段に掛けて膝に片手をつけて、己の胸にもう片方の手を当てると鼻を鳴らして名乗り返し)
>KANON
………俺の発言には気にしなくていいから(相当相手は自分の言葉を気にしているのかと思い,上記を告げて言い｢それって本当の話かよ……みたことないんだけど｣あきれるように目を細めてそんなことでもあったかと思い怪しそうに眠たそうに言い
>黒桜
別に俺いってないけど
(小さな声でいったものの聞こえたのを気がついて頬杖をついたまま視線をそらしてすねるように言い｢俺……そんなに興味ないけど…撫でるくらいならいいが｣何故そこまで触りたいのかよと付け加えるように言い,目を細めて興味なさの無愛想に言い｢そりゃ…あんたはアイドルだし、余計にナンパされるからな…御釜だけど｣ナンパしている姿を見て相手もされたのかよと思いながらため息をついて左記を言い
>鉄
………なにそれ
(例えがおかしいと思いながら怪しそうに言い,スラスラとペンを走らせて本の文章を写しながら勉学をしているのを見せては｢新人…か。CD聞いて判断しておくよ｣と興味なさの態度で息を潜めて言い
黒桜
ふぅん…よく見ればわかるのにな？（首をかしげながらも「お前たまに二つ名でblack Cherry treeて聞くぜ？」と言っては弦の予備を買いにいかなきゃと思っていて）
リョーヤ
例えだ例えだ（苦笑しては「お…おぅ…なんか調子狂うな…」と頭をかいていて）
>鉄
・・・・・・・。
（前にいた相手がどうするのかと後ろから走ってみていれば、何やらキャットフードを投げつけていて。そのことに驚いた猫は無事止まったのだが、心の中でそのキャットフードをどっから出したのかとか、結局たい焼き食べれなくなったとかいろいろ考えていて。けれど相手が止めてくれたのは事実なので「・・・・・どーもです」と相手に向かって呟き）
>ハル姉
・・・・・あ。う、うん。
（先ほども言われたことをもう一度言われれば、漸く言葉の意味に気づき。そういうことかと声を上げるも、すぐに頷き。「・・・・別にいいよ。したきゃして」可愛い、と言われればやはり照れがあるのか俯くも、両手を広げて待っている相手にそっと近づきどうぞ、と言わんばかりに自分から抱きついてみて。「・・・・・・わかった」不思議がられると聞けば確かにそうかと納得して頷き）
>RYOYA
本当だよ・・・・人前でやるのは恥ずかしいから、やらないだけ。
（怪しむようにこちらを見つめる相手に嘘じゃないとまっすぐ相手の目を見据え。パフェを食べ終えれば、両手をあわせ小さくごちそうさま、と呟き。「そんなに疑うなら、家来る？見れば分かるから」それで疑いが晴れるなら、と相手を見つめながら尋ね）
カノン
いやぁ…すまんね？俺の野良猫が迷惑かけて…たい焼きか？（苦笑しながら猫を抱き抱えて撫でていながら「わびになんかいりますか？」と聞いて）
>鉄
へー……今の流行りはそういうのか
(敢えて棒読みで言いながら頬杖をついて共感しているように言い｢いや、別に俺そこまで興味をもたがらない男だから気にしなくていいよ｣表情は変わらないままポツリと呟きながら言い
>KANON
ふーん……なら、今度でいいからやってほしい
(嘘じゃないと言われれば信じようと思いそのまま視界を本に向けて,相手がいつかやれば此のﾊﾞﾝﾄﾞの華もまたひとつ大きくなるだろうと思い,本の少しだけ楽しみになり｢俺、そこまで女の子の家まで来る趣味ないから｣即答で答えるものの棒読みで答え
>RYOYA
記憶力に欠落があるのかしら。(言ってないと嘘をつく相手にジト目を向け。許可が出ると手を伸ばし「可愛い物は触って愛でたくなっちゃうの。」ウィンクして理由を述べつつ良々と頭を往復させて撫で回し。最後の一言は追求しても無駄なので聞こえなかった振りし「アイドルって実力ないように思われるから嫌いな呼び方なのよね。困った事に店でナンパして来て振っちゃうと、売り上げが減るのよぉ。」ナンパ後は来店数が減るので溜め息し)
>鉄
良く見ても裸になりでもしなきゃ分からないもんよ。(異常な観察眼に呆れたような感心したように口端下げ「初めて聞いた。大抵は遥姫だもの。」英語にしただけだなと思いながら人差し指で己の頬をつつき「私も楽器屋行こうと思ってて、デートする？」切れた弦を見ては小首を傾げて買い物一緒に行くかと訊き)
>カノン
そう、嘘も言ってないし騙してもないのよ。(騙した自覚はあるがふふふと己の口元に手を当てて笑い。「かわゆす。ん〜、カノン良い匂い。」自分から抱き付いて来た相手に意外と乗り気だ、男だと知られたら断わられる事も多いのになと思いながらもギュッと抱き締め返し頬擦りし。「何か困った事があったら良き姉として頼ってね。恋愛や音楽諸々何でも御座れよ。」頷く相手に握手する手を握り直しては改めて姉だと伝えながら微笑み)
>黒桜
俺は別になにもいってないけど
(冷淡に棒読みで頬杖をつきながら相手の額に指でｸﾞﾘｸﾞﾘと遊び目を細めて怪しそうな疑いのある言い方で,頭を撫でられては,女王(ｵｶﾏ)のペットが撫でられているようにされてるのかと思いながら表情は変わらないまま素直になで受け、次の言葉でさらに相手は何をいってるんだと疑いを持ちながら手で振り払うようにやめさせてもらい｢あんたのマジックハンドで可愛く愛でたくなるように,魔法をかけてるとか言えばいいんじゃねぇのか｣興味なさの態度でため息をつきながら言い｢このbarとかでライブするのか？｣と問いながらbarのなかの範囲を眺め始め
>RYOYA
跡はつけないでね、顔は女の命なんだから。(あくまでもシラを切る相手に諦め額の刺激に語彙がある言葉だが見た目的に女であるからとの事で。「撫でて良いって言ったり突然振り払ったり、扱いが難しい子だわ本当に。」振り払われた手を引っ込め腰の後ろで手を組みクスッと笑い。「アドバイスありがと。ええ、あそこが一部分だけ広いでしょ。土曜日にバンドが来て演奏するのだけれど…どのバンドも決まってギターは参加しないの。私がいるから恥ずかしいみたいでね。」指指した一角は不自然に空いてるステージで問い掛けに答えながらも人差し指を己の口元に当てて不敵に妖艶に微笑み)
>鉄
あ・・・・君の、猫なの。
（大人しく抱き抱えられている猫をじーっと見ながらも、相手に謝られれば何だか怒っている自分がアホっぽくなり。「・・・別に、平気。気にしないで」と相手に伝えてはもう一度猫をじっと見て）
>RYOYA
・・・・・わかった。
（相手の言葉にどうしたものかと考えれば、大きく頷きそのまま立ち上がり。「じゃあ、今から着替えてくる。三十分くらい経ったら、駅前の時計塔の前で待ってて」絶対だよ、と相手の返事も聞かないまま店を出れば一直線に家へと走り出し。「・・・・こんなんで、いいのかなぁ」普段の男のような格好とは真逆に、淡い色のカーディガンに茶色のホットパンツ、黒のニーハイソックス、ブーツを着て、伸びた襟足は左右で二つに結い。恥ずかしさでキャスケット帽を被りながら、相手がいるのを願って駅前へと歩いて行き）
>ハル姉
匂い・・・・するかなぁ。
（相手に抱きしめられて頬ずりをされれば、男だと思えないくらい相手は柔らかく。不思議と男に抱きしめられている感じはせず嫌な気分も一切なく。「・・・・ハル姉の方がいい匂いするもん」と小さく呟き。「---！ うん、頼るっ。ありがとうっ」姉として、そして音楽の仲間としてと言われればついつい自分の心も気分が良くなり。ありがとう、と言うと同時に微笑み）
>黒桜
俺はそういう趣味とか持ってねぇし
(相手の言葉に余計な言葉に引っ掛かって目を細めて苛立ちが少し入ってムッとして上記を言い｢それに撫ですぎて髪の毛がボサボサだし,難しくて悪かったな。ていうか、他の人に撫でてもらえばいいじゃないか｣そのままカウンター席にはずしてお金を置き｢そうか…サンキュ｣アドバイスと質問を聞いて頷き,また来るかもしれないな,と遠い目でそのまま入り口の方に歩いてその場から去り,夜のなかをさんぽして家に帰ろうとし
>鉄
………なにする気だ？
(そのまま相手が去ったあと,時計台で待てといわれたからにはいくかと思うが,何故そこまでいかなければならないとだろうと疑問を持ち首をかしげるものの,放置するわけにもいかないので,本を閉じて鞄にしまい荷物を持ってﾚｽﾄﾗﾝから去れば,相手との待ち合わせ場所にゆっくり散歩のように歩いて｢来たけど、なにかようか｣表情は無表情であまり表情は豊かではないが,白のシャツに青の暗めの色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ,黒のｼﾞｰﾊﾟﾝに黒のﾌﾞｰﾂに黒渕のだて眼鏡をした格好で相手の前に現れ
黒桜
へぇ…（苦笑しては「おれはフルメタル・ドラゴンナイトだからな」と言ってデートと聞いては「え？お前そんな趣味ですか？」と真っ青になりながら聞いてみて）
リョーヤ
流行りじゃねぇよ!？（ビックリしながら言っては「なるほど…たまにいるよなぁ…」と思い）
カノン
俺のじゃないよ？野良猫でね…可哀想で（苦笑しては撫でてながらも「いや買わせてくれ…よくこいつは食うから」と言って1000円程度を渡し）
>カノン
ええ、女の子の匂い。私も控えめに香水つけたり…週二でエステ通ったり、脱毛したりと他にも色々気を使ってるからね、でも本物の女の子には及ばないわね。(自分も美の為に色々と努力はしてるが本物の女の子には敵わないなと口を尖らせて感想を漏らし頬をつんつんつつき。「どういたしまして。この後どうする？どっか遊びに行っちゃう？」お礼を言われると返礼し微笑み返し人差し指を立てて尋ね)
>RYOYA
あ、ムッとした。可愛い。(不機嫌になった相手の表情にクスッと笑って己の口元に片手を当てて。「私撫でて貰うより撫でてあげたい派なの。」首をやんわり横に振り述べた後にお金を受け取りお釣りを渡し「ありがとうございました。またご来店お待ちしております。」とペコっと一礼して帰ろうとする相手を見送り)
>鉄
はいはい、ドラゴンに乗った鎧騎士ね。(名前を直訳して何でわざわざ英語にする必要があるのだろうと疑問に思うが追及はせずに「こら、顔青くすんな。一緒に買い物行ってもいいわよって事よ。私は女の子が好きよ、基本的には。」顔を青くする相手に片手で胸元をビシッとツッコミするも最後不安を煽るような言葉を残し)
匿名さま
（支援本当ありがとうございます！探してまして最終的に諦めてしまってました…）
all
さぁて…ひさびさに頑張るかなぁ（ギターを弾いていて）
名前：姫草 由里香（ヒメクサ ユリカ
性別：女
年齢：16
担当：サックス
容姿：黒髪をゆるくサイドテール。瞳は髪と同じ黒色。服は黒の長袖を捲くったり伸ばしたりして温度調節をしている。下はジーンズ生地の七部丈。首には真っ赤なストールを巻いている。
性格：自分のやりたいことしかしない多少の我侭精神を持っている。常に逃げ腰を意識している。
備考：「Six SenSe」（第六感）というジャズバンドを作った。（メンバー募集中）
「Six SenSe」
ボーカル（ギター）
コントラバス
ピアノ
ドラム
トランペット
サックス
サックスの除く5名を募集中です
（/という感じで仕上がりました。不備あれば申し付けください！
>主様
（/ありがとうございます！宜しくお願いします！！）
>鉄
･･･見たことない顔
（偶然にも相手を見つけ暫くギターの音色に浸っているとふとした疑問が。上記をぼそっと呟き近づいてみて
>鉄
私が天才だからじゃない？（自惚れ発言をして「へぇ、何だっけ両声類ってやつ？」とうろ覚えの知識を搾り出し
（/うわ、遅れてすみません！あと、上げありがとうございます！）
名無しさんと常連さん
支援ありがとうございます、本当助かります。
由里香
それは引かれるぞ？（真っ青になりながらも「そう!!両声類でもちゃんと曲に合わせたふういんきでよ!!かっけーんだ!!」と目を輝かせて）
（自分からもありがとうございます！）
（毎回すみません!!しか言ってなくて呆れられそうですよね本当、あげていただき本当ありがとうございます）
all
さて今日はどうするかな♪（何弾くか楽しみそうにし）
| トピック検索 |