私立朝倉高等学園に入学しない？【オリキャラ制・人数制限有】

佐藤先輩

あれ……ルリ、何してたんでしたっけぇ……？何か思い出せそうなのに……思い出したくない……
なんかもやもやするけど　変な感じですねっ　すっきりしましたぁ
（うっすらと微笑を浮かべ、安堵したかのように胸をなでおろし）

愛華ちゃん
というか何してるのぉっ？！

瑞樹
あとは自分で乗り切るだな。自分の能力の力をゆっくりコントロールして行くことが大事。
(最初からやり直しだなと言い)

（また名前を間違えてしまいました　すいません！）
佐藤先輩

ふぇぇー……？
（何のことかと首をかしげ）
はいっ！よくわからんですがありがとです……！
（にっこりと笑みを浮かべ）

〉瑞樹

愛華
･･････私結局空回り？
(ため息をつき)


〈レス忘れてました〉

愛華ちゃん

あーいーかーちゃぁぁぁんっっ！

（突然ぱぁぁと表情を明るくすると愛華のほうへと向かい思い切り抱きしめ）

>瑞樹

うわっ、え、何？どうしたの？
(突然の事に慌て)

な、なんとなく！抱きつきたくなったのぉ～
（えへへっとふにゃり笑いながら　ごめんねぇと少し照れ気味に返し)

〉瑞樹

や、別に迷惑だったとかじゃなくて、誰かに抱きつかれるとか初めてだったから、その･･･どう反応すればいいかわからなくて･･･

瑞樹
この人形動かしてみな。 (普通に人間に見える人形を差し出し)

愛華ちゃん

か、かわいいっ！
（ぱぁぁぁと明るい表情をみせ）

佐藤先輩
これはぁ……人ぉ？
（一度触れてみると、目つきがかわり　にやりと笑う)

わかり……ましたぁ

（すると、少し離れて　そっと両腕をあげ　慣れた手つきで操作を始め)

よぉっ………とぉ……良い人形ですねぇ

瑞樹
その人形に命吹き込んでみな。
(クスっと笑い、[名前をつけて、動かすといい]と言い)

>佐藤

わ、すごいリアルな人形。
これ何でできてるの？

（わぁ名前間違えた…）

>愛華
ただのアンティク人形だ｡命を吹き込めば人間と変わらない｡
(その人形を見つめながら)

佐藤先輩

ふぇぇ……？えっとぉ……わかりましたぁ！やってみます
（すると瞬時にまるで別人のように目つきがかわり）

そう、貴方の名前は……『アリス』　さあ、目覚めなさい。
（呪文のような言葉を呟き　人形の額に触れると　その触れた場所が光を放ち
金色の文字で　alice と浮かびあがり消え　丸い瞳を開き）

『私の名はアリス、カラクリの命を継いだ人形』

瑞樹
お見事。アリスを生かすも殺すのもお前次第だ。 (そう言うと手を一回叩き、[力、コントロール出来ただろう?]と言えば)

佐藤先輩
いえいえぇ……一度与えた命を殺めることなんてしませんよぉ……

この子は　一人で動くことはできないけれど　意思をもった　一人の少女なんですよぉ
（そういってアリスに微笑み、そっと頭を撫で　[そうですねぇ……]とあいまいな返事をし）

>瑞樹
お前の力の暴走でアリスが死ぬかもしれないな｡
そのうち動けるようになるだろう｡生き人形って言う物はそういうもんさぁ。
(その人形を見つめ、[アリス、君の主のために･･･]とつぶやき)

佐藤先輩

大丈夫ですよぉ　きっとぉ……
(優しい瞳で人形をみつめ）

それは……この子次第ですよぉ
（先輩がそこまで思ってくれているなんて嬉しいです、とにっこりと笑い言い）

先生役で入りたいです！