私立朝倉高等学園に入学しない？【オリキャラ制・人数制限有】

〉佐藤

愛華
催眠術覚えて何に使うの？
誰かに言うこと聞かせたりとか？
(別の紙で今度は蛙を折り)

>>ルリちゃん
(はい!!よろしくお願いします！)

>>佐藤くん
(三つまでならおkです！！)

お人形さんだったら幾つ操っても疲れないんだけどなぁ……
人とかは構造が複雑だからぁ……
あと浮遊とかはできないんだよぉ
　
でも操ってるものに何か言わせたりもできるよぉ……ほらっ

（そういいながら抱き枕に『こんな感じだよー』と言わせ）

えへへ、生きてるみたいでしょぉ？

〉瑞樹

愛華
え、喋るの？
(枕を撫でてどこから声を出しているのか探り)

私は動かすものに制限はないけど、喋らせるとか、そう言う複雑な動きはできないし、単純な動きじゃないとダメみたい。

愛華ちゃん

探してもわかんないとおもうよぉ……声とかも人形によってかえたりできるけどぉ……
私は操る能力だからぁ……浮遊はできないっていったけどぉ鳥さんとか飛べるのは別かなぁ……
(少し困り顔でいいながら）

そのものができることだけに限られちゃうの……
人形さんは意思がないぶん人とかよりもコストが低く動かすことができるからぁ……
一番簡単なのは歩かせたりすることかなぁ……しゃべらせるのは複数だと難しいしぃ……

ちなみにこのこは　『るりりです！』　私の一番のお気に入りぃ……
（人形に名前を答えさせながら　微笑みながらいい）

>愛華
催眠術覚えて人操るのもいいんだけどそんなことする必要ないから覚えておくだけかな。
(いざという時に使えばいいと伝え

主様
(能力を千里眼と催眠術と蛇眼でお願いします。改めてプロフィール書きます｡いろいろ訂正します｡

(新プロフ
名前 佐藤 蓮
性別 男
学年 3年
所属 会計
部活 サッカー
性格 冷静な判断力を持ちスポーツが好きでアクアスポーツやウィンタースポーツなどが得意、反射神経や洞察力も優れている。普段は結構、俺様系 だか優しい。
容姿 金髪で左目を眼帯で隠し、ドクロと十字架のネックレスとピアス。たまにメガネ
服装は黒のワイシャツに黒いパンツや着崩しの制服、背中に青い十字架の絵柄の入ったパーカーを着ている。
能力は蛇眼の千里眼入り左目が赤い、催眠術と蛇眼は3分相手に悪夢を見させる｡)

>>佐藤くん
(了解ですー！！)

主様
(/ありがとうございます｡主様も絡もう｡)

〉瑞樹

(保健室の隅にあった骨格模型を浮遊させ)

愛華
私の場合人でも物でも動かすのは同じだけど、複雑なイメージができないから動きが単調で遅くなるって言うか･･･
(骨格模型を左右に揺らして見せ)

これが私の限界。

愛華ちゃん

それでもすごいよぉ……いいなぁ　普通のものでも適用されれば色々楽なのにぃ……
それにお人形さんも意思をもたせるんじゃなくてあくまで操るだけだからぁ
（少し眠そうに目を擦らせ)

だけど　私は喋らせたり動かすことだけじゃなくて……記憶も操れる。
っていってもぉ　消したり付け加えたりはできないけどしぃ
一時的に忘れ去れたりすることはできるけどぉ　それは蓋をするだけで　
なにかの拍子で思い出しちゃったりする……

あとは記憶の中身を色々な記憶とくっつけさせて混乱させたり……
それも少ししたら全部整理されちゃうから　ただ疲れるだけだけどねぇ
(少し遠くをみながら呟き）

っていっても全然つかったことないしぃ　
（あはは　と小さく笑いながら言い)
お人形さんは意思をもたない、だから抵抗もできないし　ただ操られるまま……でしょっ？


人で使ったことがあるのはママとパパだけ。

……ちょっと昔話してもいいかなぁ？

（始めて間もないのに申し訳ございません！シリアスはいります＞＜）

ルリのママは女優で歌手、パパは音楽家だったのぉ
そんな親だったから色々な国を転々としたなぁ　だから帰国子女なんだぁ……

やっぱり忙しくて相手してもらえなくて……ルリはずっとお人形さんと一緒だったのぉ
それがこの子
（寂しそうな瞳でるりりを見ながら）
でもお人形さんはお喋りできないしぃ　周りの子もルリのこと余所者扱いして
遊んでくれなかったからぁ……

なのに歌には凄く厳しかったなぁ
それである日思ったの、　お人形もママもパパもルリの思い通りになればいいのになぁって
そしたら少しして　こんな能力手に入れちゃったの……

小学生ぐらいのときで今よりも体力はなかったからぁ　ママもパパも操ることはできなくて
やっても人形の１つや２つ　喋らせることぐらい……やっぱり違和感あったけどぉ
　
無理やりやろうとして暴走しちゃったりしたのぉ……そうしたら　
ママもパパもルリのこと気持ちが悪いって言った
（目つきが明らかに変わり、少し瞳には涙が浮かびながら）

その日からずっと引きこもって、それでお人形さんに囲まれて生きてきたのぉ
もしかしたら　その日からかもねぇ　背も伸びなくなったしぃ　子供のまま育っちゃったぁ……
（えへへ、と笑うが　その瞳に光はなく　少し淀んでいるようにも見える）

でも此処にきて　ルリと同じみたいに　能力もってる子が集まってて
すごい嬉しくてぇ……だから愛華ちゃんも好きだよ

ごめんね、いきなりこんな話しちゃってぇ……なんか愛華ちゃんはルリと似ているような　
気がしたからぁ……やっぱり能力のせいかなぁ？なんて

（私だけでこんな長文ごめんなさい＞＜　書いてたら歯止めがきかなくなっちゃって(泣)）

瑞樹
(相手の話を聞いて、あんまりやりたくないが仕方ねぇなと呟き、眼帯を外し、ルリ、俺の目みて?)

ALL
今日も生徒会の書類整理か。
(眼帯を外しメガネをかけ生徒会の自分の場所でパソコンと電卓を交互に操作しながら、書類に数字を書き込んでいき)

佐藤先輩
な、なんですかぁ先輩……っ
（頭にはてなを浮かべながら　いわれるがままに目を合わせる)

>>all
(主ですが最近学校と習い事の関係でなかなか来れません。暇な時にも顔をだしますし、参加希望は全力で対応させてもらいます。やくたたずの主ですいません。)

瑞樹
(相手の目を自分の手で隠し、[君は生き人形の使い手、嫌なことはすべて忘れよう]と催眠術をかけ)

〉佐藤

愛華
･･･む。
(精神干渉で催眠術を妨害する)

忘れさせるのって、一時的な効果しかないと思うけど？

>愛華
邪魔するな｡お前にはこれで十分だ｡
(相手を十秒見て、もう１つね能力で悪夢を見させ)口出しするな｡

〉佐藤

愛華
私だって自分の力のせいで周りから疎まれたし、殺されそうになったこともあった。
(念動力で蓮を吹き飛ばす)

それに比べたらこんなの悪夢でもなんでもないよ。

愛華
だったらなんだ？
(吹き飛ばされるが、体制を整え、)

〉佐藤

愛華
いつまでも忘れたままってわけには行かないでしょ？いつかは向き合わなきゃ。

愛華
それを決めるのはあいつだ。それに俺は催眠術であいつを傷つけたわけじゃない。
(強くなってほしいがためにかけただけだと言い)

>>all
んー・・・今日も疲れたあ～・・(と授業が終わり昼休みになったのでふらふらと購買に行くも・・・『う、うわぁ・・・』購買の行列に唖然とするが『グーーー』とお腹もなるので行列の先が見えるか確かめるためにぴょんぴょん跳び跳ねるがあまり見えずに『はあ・・・もう少し身長あればなぁ・・・・って!!俺は何でちっちゃいって自覚しちゃってんだ!?』なんてかなり痛い独り言を言いつつ)

初
(ククッと笑いながら相手のその光景を見ながら、なにしてんだ？あー購買混んでるのかと言うと待ってろよと言い並んでる奴に催眠術をかけ、先頭まで行き、適当にパンを買って戻ってきて)
はい、適当に買ったパンだけど良かったら食えよ ｡俺は弁当あるから｡

>>佐藤くん
わ・・・!笑うなよなっ!!(と相手が笑っていたのに気づいた様子で少し頬を赤らめて言い『グーーー』とまたお腹が鳴ったので恥ずかしさのあまり更に顔を赤く染めるも『まぁ・・・これは貰うけど・・・』とパンを受け取り『サンキュー』と小声で呟き)

>>all
(今日はもうお先に休ませていただきます。また明日改めてもうちょっと絡みやすい文を出します)

初
(/置きレスしときます)

わりぃわりぃ。良かったら一緒に食う？
(ククッと笑いながら、[どうせ、弁当ありあまってるから]と言い)

佐藤先輩

あれ……ルリ、何してたんでしたっけぇ……？何か思い出せそうなのに……思い出したくない……
なんかもやもやするけど　変な感じですねっ　すっきりしましたぁ
（うっすらと微笑を浮かべ、安堵したかのように胸をなでおろし）

愛華ちゃん
というか何してるのぉっ？！

瑞樹
あとは自分で乗り切るだな。自分の能力の力をゆっくりコントロールして行くことが大事。
(最初からやり直しだなと言い)

（また名前を間違えてしまいました　すいません！）
佐藤先輩

ふぇぇー……？
（何のことかと首をかしげ）
はいっ！よくわからんですがありがとです……！
（にっこりと笑みを浮かべ）

〉瑞樹

愛華
･･････私結局空回り？
(ため息をつき)


〈レス忘れてました〉

愛華ちゃん

あーいーかーちゃぁぁぁんっっ！

（突然ぱぁぁと表情を明るくすると愛華のほうへと向かい思い切り抱きしめ）

>瑞樹

うわっ、え、何？どうしたの？
(突然の事に慌て)

な、なんとなく！抱きつきたくなったのぉ～
（えへへっとふにゃり笑いながら　ごめんねぇと少し照れ気味に返し)

〉瑞樹

や、別に迷惑だったとかじゃなくて、誰かに抱きつかれるとか初めてだったから、その･･･どう反応すればいいかわからなくて･･･

瑞樹
この人形動かしてみな。 (普通に人間に見える人形を差し出し)

愛華ちゃん

か、かわいいっ！
（ぱぁぁぁと明るい表情をみせ）

佐藤先輩
これはぁ……人ぉ？
（一度触れてみると、目つきがかわり　にやりと笑う)

わかり……ましたぁ

（すると、少し離れて　そっと両腕をあげ　慣れた手つきで操作を始め)

よぉっ………とぉ……良い人形ですねぇ

瑞樹
その人形に命吹き込んでみな。
(クスっと笑い、[名前をつけて、動かすといい]と言い)

>佐藤

わ、すごいリアルな人形。
これ何でできてるの？

（わぁ名前間違えた…）

>愛華
ただのアンティク人形だ｡命を吹き込めば人間と変わらない｡
(その人形を見つめながら)

佐藤先輩

ふぇぇ……？えっとぉ……わかりましたぁ！やってみます
（すると瞬時にまるで別人のように目つきがかわり）

そう、貴方の名前は……『アリス』　さあ、目覚めなさい。
（呪文のような言葉を呟き　人形の額に触れると　その触れた場所が光を放ち
金色の文字で　alice と浮かびあがり消え　丸い瞳を開き）

『私の名はアリス、カラクリの命を継いだ人形』

瑞樹
お見事。アリスを生かすも殺すのもお前次第だ。 (そう言うと手を一回叩き、[力、コントロール出来ただろう?]と言えば)

佐藤先輩
いえいえぇ……一度与えた命を殺めることなんてしませんよぉ……

この子は　一人で動くことはできないけれど　意思をもった　一人の少女なんですよぉ
（そういってアリスに微笑み、そっと頭を撫で　[そうですねぇ……]とあいまいな返事をし）

>瑞樹
お前の力の暴走でアリスが死ぬかもしれないな｡
そのうち動けるようになるだろう｡生き人形って言う物はそういうもんさぁ。
(その人形を見つめ、[アリス、君の主のために･･･]とつぶやき)

佐藤先輩

大丈夫ですよぉ　きっとぉ……
(優しい瞳で人形をみつめ）

それは……この子次第ですよぉ
（先輩がそこまで思ってくれているなんて嬉しいです、とにっこりと笑い言い）

先生役で入りたいです！