>父さま クッキー!?食べるっ (クッキーの存在を知ると目を輝かせ、がさがさと袋を鳴らしながら目的の物を取り出すとこれは自分のものだと言わんばかりに大事そうに抱え。自身の言葉に答えてくれたが相手が眠っているとは思ってもおらず、しかしこのまま玄関で倒れているのもどうかと思えば「お部屋戻らないとだめですよー」としゃがんで相手の肩を軽く叩き)