佐伯 2014-08-28 17:20:05 |
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ルナ>
そんなに私の腕が信じられないのかしら?大丈夫よ、毒くらいしか盛ってないわよ。
(相手が自分のクッキーを警戒するのでジッと睨みつけ不機嫌そうな声色で言い。相手が口に含んだ寸簡にサラッと不吉な事を冗談で言い。)
レネ>
それに、夜中に最近不自然な物音がするから夜中はぐっすりと眠りたいのよ。
(相手の不安そうな顔がS心をくすぐったため、からかいたくなり嘘の情報を伝え。「素直なのね。はい、暑いから気をつけて飲んでね。」尋ねかけるとすぐさま行動をする相手に苦笑しつつ言い。相手の前に紅茶の入ったカップを置き注意し)
ルクシア>
ふふ。面白い冗談ね。
(相手の言葉を聞くと口元を押さえて小さく笑い声を漏らし、いつも通りの皮肉を一つ零し。「そのまま外に居れば、閉め出せたのに残念ね。」相手が自分の近くへやってくると心底残念そうな表情を浮かべて呟き。)
光輝>
通わなくなった?そういうことね。
(相手の言葉を一度聞いただけでは何が起こったのか理解できなかったため、小首を傾げて不思議そうに復唱すると、何かに気が付いたのか納得したような表情を浮かべ言い、何やら思い始め。「…なんて、本当は嫌だけど仕方ないわよね。」こちらは、相手が一緒に住むのではなく、相手が気に入った人形を連れて行くものだと思い込んでおり、それについて「家族が減るなんて、本当は嫌だけど仕方ないわよね。」と心の中で思っていたつもりが途中から声に出てしまい。)
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