東雲 陸 2014-08-28 15:07:02 |
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本当かー?(首傾げてはじーっと相手みれば『俺は大好きだぞ!』にっと笑い言えばアフリカ象とか学校で飼いたいなーっと←アホ
花宮
花宮か、うん覚えた!(何度もつぶやきうんうんと頷けばいい名前だね『あっ、ごめんよ』相手の待ってと言う言葉に立ち止まれば大丈夫?っと
>東雲くん
な、なるほどです…。
(相手の勢いに気圧されながらも納得したように返事をして。立ち去ろうとする相手に、「あの、よければ飲み物のおすすめとかないですか?」と決められずにいるため誰かに考えてもらおうと考えて尋ねて)
>花宮さん
ここ?ここは学校ですけど…
(相手の発言に迷い込んだのかと一瞬考えるも、相手が着ているのはうちの学校の制服だから部外者ではないだろうと考えて。職員室の場所がわからないという相手に、「もしよかったら、私職員室行くんで一緒に行きますか?」と提案して)
>高原さん
え、あ…ごめんなさい
(相手の言動の凄まじさに思わずたじろいで。しかし、実際相手の食事しているところを自分が覗き見していたようなものでもあるし、気にしてしまっただろうかと謝罪しながら、「そのお弁当…珍しいやつかなって思ってみてまして…」と、とりあえず覗いていたことへの言い訳をして)
>瑠璃村くん
大丈夫ですか…?
(テンパッてしまっている様子の相手を心配するように覗きこんで尋ねて。しかし、あまり焦らせてもよくないだろうと考え、少し距離を置きながら相手の前でゆっくり手を横に揺らして)
東雲先輩>>
…うわあ、優しさの塊ですね!でもこれを欲している人を見て放っておけないもんで…半分こだったら二人とも食べれます!どうですか?(尊敬の眼差しで見ると納得いかないのか顔曇らせ良いことを思いつき提案して
瑠璃村先輩>>
そんなやせ我慢しなくたって欲しいなら欲しいって言ってくださいよ。喜んであげますから(お腹の音を聞くと微笑みお弁当を差し出し
花宮先輩>>
…ん?お、おおおお?…天然ちゃん?冗談が通じないなんて天然ちゃんくらいだし。いやでも可愛いから許そう。ところで迷ってたんですよね?何処行きたかったんですか?(キョトンと思考停止させるも笑いながら自分なりの解釈しては話の原点に戻して
瑠璃村
アホだと...?(ピクピクと引きつった笑みを浮かべては『アホじゃなくて馬鹿だし!』わけのわからない屁理屈を述べ
高原
いいの!?(相手の提案聴き目をキラキラさせては相手の横に座り感謝の言葉をつげ
>瑠璃村さん
僕、?花宮蛍…一応、ここの生徒。(急に止まった相手にぶつかる寸前で立ち止まって相手を見上げては上記を述べ
>東雲さん
はっ、はっ…大丈夫、です。(急に動いたため落ち着かせるように深呼吸しては頷いて
>九重さん
そういうことではないわ。(首を振ると相手の言うことを否定して「…そう、お願いしていい?」と職員室へ案内してくれるよう頼み
>高原さん
…?天然?なんのこと?(相手の発言についていけず瞬きをしては首を傾げて「職員室へ行きたいの。」と改めて話を戻せば言い
瑠璃村
名前で呼べ名前で!(むっとしては相手の表情みこちらも笑い始め
花宮
職員室はすぐそこだよ(ぴっと腕を上げ教室を指差せばそこには職員室っと書いてあり『そこまで着いて行こうか?』親切心で相手に問
九重先輩>>
…いやそんな謝ることの程でもありませんし。そうなんですよ、数量限定で私が買うときはいつも無いってことが多かったんですが…やっと手に入れることが出来たんです!はい、拍手うう!(謝られると必死に首振り謝らないで欲しいと訴え、お弁当見ながら得意気に話すと拍手を催促して/←
東雲先輩>>
はい、当たり前じゃないですか!どうぞ!(隣に並んだ相手にサッと弁当差し出し好きなだけ食べるよう促し
瑠璃村先輩>>
え、…ちょ、どしたんですか?あっ、熱中症?大変!水!水がいるううう!(まさかお礼だとは思わず暑さにやられたのかと慌てチラチラ相手を見ながら叫び←
花宮先輩>>
はっ!取り乱しました!…職員室ですね、連れてってあげましょう!お手をどうぞ、姫。…あっはははあ!一回言ってみたかったんですよね!(我に返ると目的地を聞き任せとけと胸を張ると手を引取り王子様気分で誘うと一人騒ぎ
瑠璃村
よろしくな!楓(満面の笑みで言えば馬鹿は余計だ!クスクス笑い
高原
ありがとう!(箸に手を出しおかずを食べては声にもならない声を出し目をキラキラ『これ食べてご覧!』あまりにも美味しかったらしくそのおかずを箸でつまめば相手の口元へ
>東雲くん
え、いや…それはちょっと…
(いくらなんでも美味しくないと有名な飲み物を買う気になどなれるわけもなく、苦笑を浮かべながら遠慮の意を示して。おすすめで相手がそれを答えたため、「それ、好きなんですか?」と尋ねて)
>瑠璃村くん
そうですか…?
(よかった、と内心安堵しながらもう一度しゃがんでうさぎを撫でて。「そういえば、お名前聞いてもいいですか?私は九重凛。2年です」と自己紹介をして)
>花宮さん
もちろんですよ。ついてきてください。
(快く相手の言葉を受け入れると、本当ならば場所のわからない相手に指を指しながら教えたかったのだが、両手に荷物があるためについてくるように告げて前を歩いて)
>高原さん
え!?あ、は、はいっ!
(相手の言葉に安堵するも、ころころと変わる話についていけなくなってしまい。拍手を催促され、慌てて合わせるように拍手してから、「そんなに美味しいんですか?それ」と数量限定というからにはそういったものなのだろうかと疑問を抱いて)
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