青春学園(NL

>高原さん
あれ、あのお弁当って…。
(庭を通りかかると相手の姿があり。自分は普段から朝にお弁当を作るかコンビニで買って来るために無縁ではあるものの、噂に聞いたことの
ある弁当だろうかと遠目に眺めていて)
(/絡ませていただきました！よろしくお願いします！)

>瑠璃村くん
見たって…うさぎ撫でてたところのことですか？
(質問の意図がいまいち掴めずにいるものの、とりあえず自分の見た場面だろうかと問いかけて。相手の隣にしゃがみながら、「可愛いですね」とうさぎを見て)

花宮

君転校生?(廊下にて立ち尽くしている相手見つけてはやはり背後から突然話しかければ『何か困ったことでも?』相手の仕草みては尋ね

>>東雲
・・・(相手の言動から見られていたと判断して若干不機嫌に睨み付けながらも「・・・誰・・」と尋ね)

>>九重
べ、別に可愛いとか思ってなかったし・・・暇だから撫でてただけだし・・・(と頬を少し赤らめながら言い)

瑠璃村

ん?俺の名前?(相手の態度に気づいてないのか誰かと問われ不思議そうに呟けば名を名乗り『それより動物好きなのかー?』当初の質問を再度尋ねては頭をぽんぽん叩き←おい

＞瑠璃村さん
…職員室って何処にあるかご存知？(声のした方に顔を向ければ落ち着いた声音で上記を尋ね

＞東雲さん
転校生ではないわ。(相手の方を振り返ればゆっくりと首を振り否定し「職員室が何処にあるかわからないの。」と事情を説明し

花宮

そうなんだ、それはごめんね(申し訳なさげに言っては『俺が把握できていない生徒がいるとは...』副会長失格だなどと呟けば相手の発言に対し自分でよければ案内しようか?っと

>花宮さん
どうかしましたか？
(職員室へと提出物を出しに行こうとする途中、なにやら道がわからずに立ち尽くす相手の姿を見かけて尋ねて)
(/絡ませていただきました！よろしくお願いします！)

>東雲くん
そんなに喉乾いていたんですか…。
(一気に元気になった様子の相手を見て少し呆気に取られるも、すぐにクスクスと微笑みを浮かべて。「元気になったみたいでよかったです」と付け足して)

>瑠璃村くん
え？さっき可愛いって…
(先程とは真逆な発言をする相手に疑問を投げかけようとするも、もしかしたら照れてしまっているのかもしれないと考え、「私、いない方がいいかな？」とうさぎを愛でているのを邪魔してしまったかと立ち上がって)

九重

そんなに喉が乾いていたのだよ！(ドンっと胸を張り変な口調で答えて見せれば『君も早く選びなよー』何故か急かすように言えば立ち去ろうとし

＞東雲さん
いいえ、僕はあまり学校へ来ていないし…知らなくて当然よ。(首を傾けては上記を述べ大丈夫だと。「生徒会副会長…？あぁ、東雲さんね。えぇ、案内してくださる？」と頷いては職員室へ連れて行って欲しいと。

＞九重さん
…職員室がわからないの。(相手をみては静かにそう言って「それにここが何処かも。」と付け足すように。どうやら彼女は相当な方向音痴のようで

花宮先輩>>
あれは…私が見る限り病弱美少女とみた！すいませーん！サインください…あの、迷ってます？（目をキランと光らせるとスリスリ寄っていき冗談交えながらキョトンとなり

瑠璃村先輩>>
…あの、お腹空いてるんなら…食べます？（見事な音を奏でた相手に素早く視線向けるとおずおずと弁当差し出して

東雲先輩>>
ぎゃああっ！そ、そりゃあの幻の弁当ですから！…欲しいんですか？（急な出現に大層驚きビクビクしながら問いかけ

九重先輩>>
うおおおっ、メチャクチャ美味しい！買ってよかったあ…ん？し、視線を感じる…ど、何処だ！（一口食べては身体全体を使って美味しさ表現ふるも視線感じるのでキョロキョロと獲物を狩る獣のように見て

花宮

えっと名前はなんて言うのかな?(首を傾げ相手の名を尋ねては『職員室ならこっちだよ！』何故か相手の手を取れば引っ張って行こうと足を進め

>>東雨
い、いや全然好きとかじゃないし・・・(フイッと目を逸らし言い)

>>花宮
・・・(ついてこいという意味で歩き出す)

>>九重
あ、えと・・・そ、そういうのじゃなくて・・・(可愛いと言っていたことまできかれていてしかも相手が気を遣ってくれているので対応に困りテンパる)

高原

うん！食べ...(食べるっと言おうとしたがさっきの発言を思い出し相手も食べていないんだ『やっぱりいいや』ニコッと笑いつぶやいては君が食べなよ！っと

瑠璃村

正直になれって！(ニヤニヤっとした表情浮かべては相手の頭をぽんぽん叩き←

>>高原
いや・・・別にそういうつもりじゃなかったし・・・(と断ろうとした瞬間また「ぐ～」と鳴り少し頬を赤く染める)

>>東雨
ぜ、全然素直だし・・・好きじゃないし(と顔を真っ赤にして言い)

＞高原さん
え…？(振り返れば相手をみて、「サインするほど僕は有名じゃないわ…？」と冗談を素で返し

＞東雲さん
…花宮蛍。(相手を見つめて静かに名乗り。「あ、ちょ、ちょっと…、待っ」と驚いてつまづきながらも引っ張る相手にかろうじて着いて行き

＞瑠璃村さん
……(進み出した相手をゆっくりとした足取りで後から追い

(/わお、ごめんなさい。38、僕ですー←

>>花宮
・・・で見かけないけど誰？(と急に止まって振り向き、聞く)