東雲 陸 2014-08-28 15:07:02 |
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花宮
......(無言で近寄っては肩をとんとんと叩き元気?っと聞いて見たり『音楽好きなの?』コテっと首傾け
(スタンばってました!笑
All>>
夏なんて…終わっちゃえーっとか海に向かって叫ぶ人いるのかな?居たら全力で見に行って全力で笑いたい(涼しい風は来るものの日向に出れば汗は出るものでハンカチで拭いながら廊下の窓際にもたれ掛かっており
高原
やっほー(廊下を歩けば彼女を見つけ手をふり近づけば今日もあついねーなどとしゃべりかけ『これで少しは涼しくなるかな?』扇子を取り出しては拡げ相手に向けパタパタとあおいでみせ
>東雲さん
…、東雲さん。(叩かれやっと気づいたのか僅かに目を見張り、音楽が好きなのかと聞かれれば頷いて「一人でいる時はいつもこうして歌っているの。」と答え
(/忠犬…!←申し訳ないですすみません!!
>高原さん
なに独り言言っているの?(いつの間にかそばにおり上記を尋ねては首を傾げて「あなたは他から見れば相当変な人よ。」と
花宮
そうなんだ〜(こくこく頷けば相手の音色が心地よかったのか続けてよっと『きれいな歌声だね』微笑んで見せては椅子を持ってきて相手の横に座り
(そうです!ハチ公です←
東雲先輩>>
あっ、先輩!やっほーですね!…おお!涼しい!涼しいから癖になりそうですよ!でも先輩に仰がせるのも癪なんで私が仰いであげます。(片手をヒョイッと上げるとニンマリして。仰がれると涼しそうに微笑むも何をやらせているんだと気づけば相手から扇子を拝借し相手に仰いでやり
花宮先輩>>
…うわおっ!き、聞かれていたとは…まさに恥曝し!聞かなかったことに!(大袈裟に驚いてみせては目を隠し次に相手の耳塞げば内密にと告げて
>東雲さん
…ありがとう。(緩く微笑んで見せてはもう一度ピアノを弾き始め
(/きゃぁぁぁ//ハチ公きゃぁぁぁ//←
>高原さん
別に言わないわよ…(耳を塞がれれば呆れたように半眼になり
高原
涼しいね〜(気持ち良さげな表情を浮かべてはありがとっと扇子を受け取り『こんなとこでなにしてるの?』遠くから見ると変人にしか見えないよーっと
花宮先輩>>
んもう、つれないですねぇ。クールなのは格好良いですけど、たまには笑わないと(耳元にある手を頬に移動させると笑わせようと口角上げさせ(←)
東雲先輩>>
まあ、やることもないんで…うなだれてたってとこですかね。え、変人?そんな噂たってもへこたれませんよ、私!(キメ顔で語り変な人という言葉にポジティブな発言して
高原
そうゆうとこ尊敬しちゃうな〜(クスッと笑っては横に座り込み扇子で自分をあおぎ『この間はホットドッグ美味しかったね〜』だらしない表情浮かべては腹の音を鳴らし
東雲先輩>>
尊敬だなんて!私にするだけ無駄ですって!美味しかったですよね!今度はどこ行きます?(頬染め言われ慣れていない言葉に身体揺らし告げて、ホットドックを思い出せばうんうんと頷き問いかけて
>東雲さん
……、(相手が聞き入っているのを見れば再び歌い始めて
(/ハチ公きゃぁぁぁ(わっしゃわしゃ←
>高原さん
…笑えないのよ。(口角を無理に上げられ顔を引きつらせて
高原
照れてるなー?(ニヤニヤしては相手の頬をツンツンっと何度か付き『どこ行こうか〜?』悩みこむ表情を浮かべてはまた腹の音が←おい
花宮
......(しばらく聴き入れていると腹の音がなりあっと頬を赤らめ『お、お腹空いたね!』ごまかすように言えば良い歌だねーっと続け
花宮先輩>>
え、笑えない?どうしたんですか?(キョトンとなり首傾げると相手から手を離し、眉下げて聞いて良いものなのかと迷ったが問いかけて
東雲先輩>>
照れてませんってー!お腹空いてるんですか?…だったらどっか行きましょうよ!んー…ファミレスとか?(つつかれた頬に触れて相手の肩を叩き、ふと聞こえたお腹の音に笑うと相手の服引っ張りニッと笑い
>東雲さん
そう、よかった、多めに作り過ぎてしまって困っていたの(食べる相手を見つめては上記を述べ「助かったわ。」と付け足すように
>高原さん
…なんでもないわ。(パッと顔を背けてはつぶやくように言い
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