東雲 陸 2014-08-28 15:07:02 |
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伊崎さん
ん…(相手の言葉に小さく頷き 長かったね…ごめん と握手していた手ゆっくり離し名前聞かれれば 一ノ瀬渉… と視線下に向けて呟くように名乗り
一ノ瀬
ふーん。 別に大丈夫。(手を離されれば平気だと伝え「一ノ瀬ね。」名前を聞けば確認するように名字をいい視線をしたにする相手をみればなにか下にあるのかとおもい同じように下に視線むけ
伊崎さん
ん…俺が下向くのは癖みたいなものだから…伊崎さんまで下向かないで…(ふと相手の方見れば自分と同じように視線下に向けているので困ったように眉下げ躊躇いながら相手の頭軽く撫でて
(/今日もやって参りましたよ!お相手よろしくです!)
ポッキー…美味しい!最高!これだから止められないよねぇ!(鞄をリュックみたく背負っては片手にポッキーの箱、口許にはポッキーという歩きながらの食べるスタイルで校内を徘徊していて(←)
高原さん
(お待ちしておりました!←こちらこそよろしくです)
ん…(帰ろうと廊下歩いていると前方に相手の姿見つけ反射的に回れ右して背を向けて歩きだし←
隼人くん
…じゃあ隼人くん…。
えと…別になんでも…
一ノ瀬
(ありがとうです!
そうそう部活終わり...ってお前今日もサボったろ(タオルで汗を拭っては相手の問いに答えるも他人事のようにしている相手を扇子で指し
東雲先輩>>
(/絡みますねッ!)
せんぱーいッ!ポッキーいります?(走り寄ればポッキー差し出し
一ノ瀬先輩>>
(/長らくお待たせ致しました!←/絡み楽しみにしてますねーっ!では本体はこの辺で!)
えっ…ちょ、何で逃げるんですか!ポッキー恐怖症なんですか?(姿が見えたのを確認すると声掛けようとした瞬間逃げるように向きを変えたので追いかけるように歩けばポッキーブンブン振り回し
東雲先輩>>
んもう、先輩甘えん坊さんですねぇ…どうです?美味しいでしょう!(結果食べさせたことになるわけで頬染めると感想求めて
高原さん
へ…いや…そんな恐怖症ないと…思うよ…(気づかれた事に驚きその動揺でしどろもどろになりながら早足でその場を去ろうとし
東雲
なに…その変な自信…。それに俺…身体動かすの嫌い…(ドヤ顔する相手に呆れたように述べありがとうと言う相手に あとで…飲み物奢りな… と珍しく冗談言って見せ
東雲先輩>>
そんな否定しなくても…甘えん坊が悪いわけじゃありませんし。ね?それにたまには甘えて欲しいもんですよ!…それは良かったです、私の一番?いや、違うか。とりあえず好きなお菓子なんですよ(プッと笑えば時々母のように言い聞かせ本音漏らし。ポッキー眺めながらニッと笑って
一ノ瀬先輩>>
ああ…まあ普通はないですねぇ。…って違あああう!何で逃げるんですか!私、何かしました?あっ、私恐怖症ですか?(一瞬我に帰るとキョトンとなり、逃げる相手をまたもや追いかけると腕掴み、なんとか引き留めようと踏ん張って
一ノ瀬
たまにはこいよー(相手の頭をぽんぽん何度か叩いては来るように促し『あれでいいなら』ニヤッと笑みを浮かべては学校でも不味いと有名な飲み物指さし
高原
甘えて欲しいんだー...(ニヤッとしては抱きつき始め甘えるよう『俺はこれかなー』ポケットからお気に入りのガム取り出してはあーんっと
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