松内 健吾 2014-08-18 01:51:06 |
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>宗像
そうだ、宗像…お前だけだぞ?
(妖艶に微笑むと相手に近づき顎を指で上にクイッと向かせると見つめて「どうだ?私に忠誠を誓う気になったか?」もう抵抗などできないであろう相手を捉えて離さず「お前は私を独占したくはないか?」と惑わすような言葉を囁き)
皇
雅じゃない。相変わらず多いのね、下僕。(相手の姿と後ろに続く者たちを見ればハッキリとそう言い、「私もつけてみようかしら、下僕。」なんてクスクスと笑いながら上記述べて。暇なところに任務を出されるも、「遠慮するわ。任務のめんどくささはもう知ってるし」なんて意外とめんどくさがりな一面も見せて
>捩花
あら、そう…ふふっ、作るといいわ、役に立つわよ下僕。
(ハッキリと言われると笑みが零れ、実際周りの奴らは自分が下僕だど自覚しているため有無も言わさず、「今回の任務はかなり楽しいものになりそうなんだが…まぁ、断られると思ってたがな」そう言うと時計を見て「そろそろ行かないとまた、雷が落ちるからな」と苦笑すれば歩き始め「まぁ、気が向いたら来るが良い」と残して城へと向かい)
>宗像さん
およ、宗像さんじゃないですか(シャボン玉が割れてしまっては残念そうな顔をしては相手が見えたのでニコニコしながら上記を述べ、「これはシャボン玉って言うらしいですよ」とシャボン玉を相手に見せて
>皇さん
あはは、呑気なのが1番ですよ(シャボン玉を吹き続けては相手が見えたのでニコニコしながら上記を述べ、「仕事ですか?なんですなんです?」と興味津々にまるで子供のように尋ねて
>捩花さん
……♪(何かの歌を口ずさみながら歩いては相手に出会い「こんな時間に何してるんです?」と首を傾げながら相手に問い
>相原
呑気なのもいいが、しっかり仕事はしてくれよ?
(呑気すぎる相手に軽く頭痛を覚えながらも今回の任務内容を説明し、「今回の任務はこれだ、」相手に殿様に届いた脅迫状を渡して見せ「と言うわけで今回の任務は殿様の警護だ。警護と言っても今回は少し厄介でな、これを送ってきたのは過激派の攘夷浪士らしくてな」と相手の反応を伺う)
>捩花
なるほどな。・・・・それなら、街に出てみたらどうだ?
(仕事上、やるべきことを終えれば確かに暇な時間が増えることは多い。自分は専ら鍛錬をするが、相手が何をするかは分からないので一応提案してみて。「あぁ、m悪い。助かった」相手から手ぬぐいを受け取れば、滲んでいた汗を拭い取って)
>皇
お、俺は・・・・。
(相手に見られては顔を逸らそうとするも指で向かされて。せめてもの抗いで視線だけ逸らしては、言うか言うまいか。口を閉じたり開いたりを情けなく繰り返し。「・・・・、お前は、俺の隊長で・・・・だから・・・・」なんとか声を搾り出すものの、イマイチ言い切ることが出来ず。相手の目を見れば流されると分かっていながらも顔を合わせ。「ど、くせん・・・したい」と小さな声で呟き)
>相原
シャボン玉・・・・?
(ニコニコしている相手に近づいていけば、見せられたシャボン玉に首を傾げ。「これがさっき飛んでたふわふわしていたのになるのか?」と素朴なことを尋ねてはやってみて、と頼んで)
皇
そうね、可愛いコいないかしら(なんて穏やかな表情の反面ブラックなことを言い、クスクスと微笑む姿はまるでおぞましい魔女のような雰囲気を出していて。相手が城へと向かう姿を暫し見つめれば、ふと、「やっぱり行こうかしら、暇だし」なんて呟いては得意の隠密な動きでこっそり相手の後から着いて行って
相原
ん、えっと…散歩、かな(何をしているか、なんて自分でも考えずに歩き回っていたが為に少し返答に困りそう答え、内心曖昧かな、なんて考えて。相手の歌を口ずさむ姿を見れば「…何の歌?」なんて問いかけて
>宗像
ふふっ…いい子だ…千代彦。
(自分を独占したいと言った相手を見つめると頬を撫でて名前で呼び、「私を独占すると言うことは、お前も私に全てを捧げるということだ、わかったな?」妖艶な目でとらえて目を離せなくし「お前が私に忠誠を誓うのは私がお前の上司だからか?」と相手を試すように仕向け)
千代彦
そうね…でもさっき見回りしてきたばかりだし(と先ほど見回りで街に出ていたが為にそれも飽きていて、ますますすることがなくなってしまい。どうしようか、なんて考えていれば、未だ汗が拭いきれていない相手を見兼ねて「貸して。拭けてないわ」と手拭いを奪い取るようにしては背中の方やらを拭いてやり
>皇
・・・・わかった。
(名前を呼ばれて一瞬息を詰めるも、頬を撫でられているせいかそれはすぐに解け。全てを捧げろ。そう言われれば素直に頷き、離せない目を見つめては問われたことに「・・・違う。その、お前、だから・・・・皇だから、だ」と恥ずかしさもありながら必死に言葉を伝えて)
>捩花
んー、そうか。女子だし、買い物とか好きなのかと思ったが。
(やはり全員が全員そういうわけでもないのか、難しいと顎に手を置きながら唸って。「え、あ、・・・悪いな。手間をかけさせて」手拭いを取られてはそのまま拭えていないところを拭かれ。素直に謝りつつも感謝もしており、「助かったよ。お礼にどこか行くか」甘味処とか、と言っては立ち上がって)
>捩花
捩花は色好みし過ぎだ、多少男らしい奴が下僕に成り下がったときの顔は傑作だぞ?
(サラッと下僕トークに花を咲かせ、その場を後にし城へと足を運ぶ途中相手の気配を微かだが感じてふっ、と笑みを零すとそのまま城に入り「今回の任務で城の警備を任された新撰組だ、」と証を見せると城の中に入って)
>皇さん
頑張りますよ(相手の頭痛など知らずに子供のように脅迫状を読みながら上記を相手に言っては「1つ質問いいですか?」と手を挙げて尋ねて
>宗像さん
はい、そうですよ(説明しながらプカプカとシャボン玉を飛ばしては微笑みながら上記を述べてはやってみてと言われては今までのようにシャボン玉を飛ばして
>捩花さん
散歩ですか〜(曖昧な相手の返事を聞いては「実は僕もなんですよ」と己を指差して。「この歌はですね、僕の故郷の歌なんですよ」と相変わらずニコニコしながら述べて
>宗像
ふふっ…、千代彦は素直で可愛いな、
(自分の問いかけに素直に答える相手を愛おしく思っている自分がいて、「まぁ、私はそこら辺の女と違ってそう簡単にはいかないぞ、覚悟しておけ?」ふふっ、と相手からスッと手を離して椅子に座り直し「まぁ、忠誠をもらったと言うことはお前は私のものなわけだ…あんなことやこんなことも教えてやらないとなぁ、教えて欲しいか?」と何と答えるか様子を伺うように聞き)
>相原
やる気だけはあるようだな、
(相手が脅迫状を見て手を挙げて質問があると言うので聞こうと、「ん、何だ?言ってみろ」と言い方に棘はあるが相手の質問を聞こうと伺い)
名前 近藤勇
年齢 25
流派 天然理心流宗家四代目師範代免許皆伝
愛刀 妖刀村正と血混虎徹
新撰組 局長(新撰組トップ)
鬼の副長土方歳三(No.2)
総長 山南敬助
副長助勤の
沖田総司
永倉新八
井上源三郎
原田左之助
藤堂平助
とは江戸試衛館(天然理心流道場)時代からの付き合い
>相原
おぉ・・・・綺麗だ。
(相手を呆然と見ていれば、相手が吹き出すのと同時に綺麗な泡が出来て。それを見て素直に上記を述べては子供のように微笑み。「それ、綺麗だな・・・。まるで御伽噺とかに出てきそうだ」と相手にクスッと笑っては述べて)
>皇
かわっ・・・っ、はい。覚悟します。
(可愛いと言われて否定しようと思うも、どうせすぐ私の勝手だと言われかねないので口をつぐみ。相手が簡単な人だとは端から思っていないので素直に上記を述べ。椅子に座った相手の前に立ち。「・・・・・あ、と」相手に言われたことに顔を赤くすれば、視線を右往左往させて。けれども考えは落ちているのか「っ、おね、がいします・・・・」と頬を紅潮させて言って)
>宗像
そうか、せいぜい私が飽きないように繋ぎとめておくことだな、私は飽き性だからな。
(わざと相手に冷たくしてみたりして楽しみ、既に自分に落ちた相手が頬を赤らめてお願いしているのを見て優越感に浸り「ふふ…、欲望に従順なのは大好きだぞ?」椅子から立ち上がり相手の頬を両手で支えるといきなりキスをして…「ここから先は…まだお前には早い、お預けだ」と焦らしてスッと相手から離れ)
名前:鬼ヶ原 龍之介(おにがはら りゅうのすけ)
性別:男
年齢:18歳
身長:185cm
体重:80kg
性格:いつも片手に酒を持ち賭博が大好きの貧乏人。店の飯代もツケですます事が多いが、代わりに店で暴れる奴をぶちのめすヒーローな一面があり飲み屋や飯屋の人からは信頼されている一面も。
容姿:ボサボサの黒髪で長さは目に掛かる位、後ろは後頭部位まで。上半身は晒しを巻き黒地に赤鬼が描かれた半袖の羽織を着用し、下は黒地のズボンに草鞋を履く。猛禽類さながらの鋭い目付きを隠すように黒い細身のサングラスをかける。筋肉質な体。
武器:斬馬刀。剣というにはあまりも大きく分厚く重く無骨な物。大の大人三人がかりでやっと持ち上げられる物を彼は人並み外れた膂力でこれを片手で軽々扱う。
備考:楽しく酒を飲んで楽しく過ごせりゃいい楽観的な感じで周りと接する。
(/41のものです。ご検討よろしくお願いします!)
>皇さん
はい、やる気ならありますよ(笑みを浮かべながら相手の棘のある発言をかわして、「敵って殺しちゃっても構わないですよね?」とエグい質問をしているのにも関わらず笑顔を絶やさず
>宗像さん
はい、僕も好きですよこれ(プカプカとシャボン玉を飛ばし続けてはニコッと笑いながら上記を述べて、「現にここにあるじゃないですか」と苦笑いしながら述べて
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