松内 健吾 2014-08-18 01:51:06 |
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名前:捩花 京華(Nezibana/Kyouka)
性別:女
年齢:21
性格:普段から明るく自由、といった雰囲気だが、口調は女性らしく他人にも優しい。男子にも優しいが、戦闘時には冷酷になる為に絶対に、一部では裏の性格がある、との噂も。
容姿:黒い艶ある髪で背中の中央辺りまでの長さ。右目を前髪で隠し、普段は一つに束ねている。
上半身は両肩と背中を露出した、袖なしの黒い着物、下半身も黒い袴を着用。上から白い羽織を纏い、羽織は大きめで丈が膝下辺りまである。
身長は172.5、瞳は翡翠色。スリーは90/59/82。
武器:他よりも少し短めの日本刀の二刀流。やや軽量で素早い連続攻撃が可能。
備考:あまり男女の性別の差は意識せず、平等でいいじゃない、という考え。歌が上手い←
((>>36の者です‼))
名前:相原 謙次郎(あいはら けんじろう)
性別:♂
性格:いつもニコニコしており、戦闘中でも基本笑っている。なおかつ誰に対しても敬語なので掴み所がない。だが色々と頭の中では考えているらしく、己の欲望には忠実
容姿:黒髪の猫っ毛で前は目にかからない程度、後ろは襟にかからない程度に伸ばしている。身長は165cmと男の中では小さい方だがかなりの童顔なのでもっと身長が小さければショタっ子になれると言われている←
年齢:16歳
武器:棍棒
備考:新撰組になる前は名の知れた殺人鬼だったが指名手配に貼り出されたのが凶悪な人相の顔だったので捕まる訳がなかった←
(/>37のものです! こんなプロフですが参加よろしいでしょうか?)
>皇
あ、っ、ば・・・。
(女がそんな簡単に人を誘うなバカ。そう言ってやりたいのに上手く言葉に出来ず。もはや顔は耳まで真っ赤になっていて。相手の言葉に頭の中で色々なことを考えてしまっては「ああああくそおおおお」と叫んで近くにあった柱に思い切り頭を打ち付けて冷静になろうとして。「下僕になんか、ならないからな・・・・!」と自分に念じるように言っては打ち続けて)
名前:相原 謙次郎(あいはら けんじろう)
性別:♂
性格:いつもニコニコしており、戦闘中でも基本笑っている。なおかつ誰に対しても敬語なので掴み所がない。だが色々と頭の中では考えているらしく、己の欲望には忠実
容姿:黒髪の猫っ毛で前は目にかからない程度、後ろは襟にかからない程度に伸ばしている。身長は165cmと男の中では小さい方だがかなりの童顔なのでもっと身長が小さければショタっ子になれると言われている←
年齢:16歳
武器:日本刀の大包平1本のみ
備考:新撰組になる前は名の知れた人斬りだったが指名手配に貼り出されたのが凶悪な人相の顔だったので捕まる訳がなかった←
(/>37のものです! ちょっとプロフをいじってみました!改めて参加よろしいでしょうか?)
>宗像
お前は飽きないなぁ、ふふっ…
(自分の言葉であれこれ妄想して頭を柱に打ち付けている相手を見て笑い、「どんなことでも一人より二人の方がイイとは思わないか?」と普通の言葉を言っているのになぜかいやらしく聞こえてしまう、「お前が下僕にならないなら…他を探すしかないか…残念だなぁ、お前も大人のたしなみくらい身につけないと好きな奴が出来た時テクなしと笑われるぞ?」とバカにして)
>皇
うるさい・・・・笑うな。
(打ち付けすぎたのか、軽く血の滲んだ額に触れては道着の裾から用意周到に絆創膏を貼り付けて。「・・・・・というか、俺でなくていいんだったら。俺じゃなくていいだろ」どうせ妄想で満足するガキなんだから、と拗ねたように言ってはメガネはもはや諦めたのか相手に背を向け。「もう一回鍛錬してくる・・・」と歩みだそうとして)
>宗像
誰でもいいなんて言っていないだろ、私はお前が欲しいんだ
(拗ねる相手を見て軽い独占欲のようなものに駆られて「私にここまで言わせた下僕はいないぞ?光栄に思えよ?」と鍛錬してくるなどと言って逃げようとする相手の服の裾を相手が走った途端躓き、その光景をみて笑い)
>皇
は・・・・?
(お前がほしい、と言われてきょとんとした顔をして。「な、なんだよそれ・・・・・・」頭の処理が追いつかないのかただ相手の言葉に呆然とし。裾を引っ張られて躓きそうになるも慌てて体制を戻し。「・・・・笑うなよ」いくら無理難題を言う相手でも女性の目の前でそんな失態をしたからか顔を赤くして。「・・・・皇、下僕って、なに、するんだ」自分も毒されたのだろうか。ついそんなことを伺うように聞いて)
>宗像
言葉の意味のままだが?
(キョトンとした相手の顔を見て面白そうに笑い、相手が下僕は何をすればいいのか聞いてきてニヤリと微笑むと「ふふ、やっとその気になったか?そうだな…他の奴らと同じでは勿体無い…私に忠誠を誓え、宗像」相手を妖艶な目でとらえて「そうすれば、お前を一番の下僕にしてやるぞ?」実際下僕はいるのかいないのかも分からない存在でただ相手を手に入れる口実に過ぎなかったりもするかも)
>>捩花、相原
(/不備はないです。参加OKです!絡み文をお願いします!)
>>ALL
(/流れたので仕切り直し的な感じで絡み文を出しますね)
んー…平和だ(町の見回りをしていたのだが全く問題がなかったため甘味どころで休憩中。「ペルリってのが来て開国してから、甘いもんが増えたな」ぱくぱくと西洋の菓子を口にして)
>松内
そこにいるのは松内か…、そんなものばかり食べていると太るぞ?
(仲間…というか彼女からしたら下僕達を引き連れて城に呼び出され向かう途中、たまたま通りかかった甘味どころで相手を見つけかるくからかってやろうと声をかけて「税金泥棒と言われぬよう働けよ、下僕」と仲間にも容赦なく言い捨てるとまた歩き始め)
all
(屯所内の自室にて刀の手入れをしており、暫くすれば動作を終えて少し暇になり。見回りにも行き終わり仕事も全て終わらせた。となると散歩でもするか。そんなことを脳内で考えながら溜息一つつき、誰かいないものかと屯所内をウロウロと
>主様
(/参加許可ありがとうございます!絡み文出させていただきますね!)
>ALL
んー…今日も良い天気だなぁ(日本刀を腰に担ぎつつその日本刀に似合わずシャボン玉なんかを吹いており、泡を付けてはフーッとシャボン玉を飛ばしてみて
(/とりあえず絡み文出させていただきました!よく分からない子ですがよろしくお願いいたします!)
>皇
俺が、ほしい・・・・。
(俺が、俺だけが。その響はなんだか甘美なものに聞こえてきて。自分の中で何度も反芻させてはその言葉を噛み砕いて。「忠誠・・・・・?お前に、忠誠を誓うのか」先ほどまでの勢いはどこにいったのか、ぼんやりとそんなことを呟いては相手を見つめて)
>松内
ペルリじゃなくてペリーだ。あとここでお前は何してるんだ。
(見回りに出た相手が帰ってこない、という話を聞きつけ。どうせどこかで道草を食ってんだろうと考えては町へと歩き出し。すぐ近くの甘味処へと足を運べば予想通り相手がいて。ため息混じりに上記を述べ)
>捩花
ん?どうした捩花、ウロウロして。
(鍛錬を終えてぼんやりとしていれば、ウロウロしている相手の姿を見つけて。何か探しているんだろうかなんて考えては首を傾げ。「探し物か?もしそうなら手伝うが」と尋ねてみて)
>相原
・・・・・?なにしてんだ、相原。
(廊下を歩いていると、何か泡のようなものが飛んでいるのが見え。なんだと思って指を出せば、それはすぐに割れてしまい。首を傾げては飛んでくる方向にいる相手を見つけて上記を尋ね。「ていうか、これはなんだ?」と首をかしげ)
>捩花
おや…捩花ではないか、相変わらず仕事を全て終えて暇そうにしているな
(任務を受け下僕…仲間を連れて出かけようとする時に相手に会い、「丁度いい、お前も今回の任務に加わってみるか?」と相手には初になる殿様警護の仕事を持ちかけ)
>相原
相変わらず呑気だな、相原。
(暇そうにシャボン玉を飛ばしている相手を見つけ餓鬼か、と言わんばかりに笑い「そんな暇ならしごとをくれてやるが、やってみる気はあるか?」と面白そうなことを仕掛けるように問いかけ)
千代彦
あら、千代彦。探し物というより、暇なだけなのよね(相手の存在に気づけば名を呼び、自身の率直な思いを述べて。相手の鍛錬をしていたであろう姿を見れば一言、「汗かいてるわ。拭かないと風邪引くよ?」なんて言いつつ相手に偶然手に持っていた手拭いを差し出して。
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