松内 健吾 2014-08-18 01:51:06 |
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>松内
当然だ、男は皆私の下僕。
(喜んで靴を磨いている相手をみて嘲笑いながらさも当然のように答え「まぁ、お前のようなチャラ男は下僕と言うよりも…調教して、いたぶって奴隷にしてやるのも悪くないか…」と妖艶で怪しい目で相手をとらえ)
>松内
・・・・あ。
(厨房に足を運べば、何やら声が聞こえて来て。恐る恐る顔をのぞかせれば、美味しそうに饅頭を頬張る相手を見つけて。「松内、一人で全部食べる気か」遠まわしに俺にも寄越せと言いながら相手に近づいていき)
>皇
全力で遠慮させて頂く。
(まるで誘うように足を組み直した相手に大きくため息を吐きながら上記を述べ。「あいにくだが、俺にそんな変態願望はない」苛められて楽しいとは流石に思わないと手を振って拒否してはその場を離れようとタイミングを見計らっていて)
>宗像
ほう…、なんだお前も何か匂うと思ったが…
(まるで相手を見透かしたような事を呟くとニヤリと笑い「まぁいい…、その仮面が剥がれていくのを見るのも絶景だろうしな…」ふふっと不敵な笑みを浮かべて「しかし、私の下僕を勝手に返したことは気に食わないな…宗像、代わりにお前がおもちゃになれ」といきなり言い出し)
>>雅
へー楽しみ、まぁ逆に俺に食われるかもってことは考えないのか?(怪しく此方を見る相手にくすっと笑えばそう返して。「ま、食う食われるにしたって俺は可愛い子が良いのさ、雅みたいな強すぎるのは美しいけど可愛くないしな」そう言えば相手からちょっと離れて)
>>千代彦
へ?(後ろから声をかけられれば振り返り驚いて。「あ、あははは、そんなわけないだろ!?」と焦りながら相手に饅頭を一つ軽く投げて←)
名前:葛城 八弥(カツラギ ヤヤ)
性別:女
年齢:16
性格:面白いことが大好きで好奇心旺盛。いろいろと無知← 簡単にいえば馬鹿だが勘は鋭い方。フレンドリーではあるがなれなれしい気もする←
容姿:もはや金髪よりの茶髪は腰までありツインテール。目は赤茶色。身長150でスリーサイズは上から65、54、67と少しばかり貧相な体系←
武器:拳銃、(吹矢)←
備考:動物に好かれやすい体質のようで周りにはいつでも何かしらの動物が。
>皇
勝手な想像で人を変態みたいに言うな!
(仮面もなにも素の姿だと顔を顰めて訴えつつ。相手にはこんなのさえ意に介さずなんだろうと内心諦め半分で。「本来いるべき部署に返すことの何が問題なんだ。ていうかおもちゃって。ならないぞ俺は」相手の機嫌を損ねたらしいが、はいそうですかと従うつもりもなく大きく息を付きながら呆れたように返して)
>松内
説得力ないくらい焦ってるぞ。
(なんだ図星か、と息を吐いては相手の様子に呆れ返ったように頭を掻き。「おわっ、お前食べ物を粗末にするな!・・・・・ありがと」饅頭を投げられて咄嗟に怒鳴ってしまうが、受け取ったそれを見れば目的のものは手に入ったので少し視線を外して最後を述べて)
>松内
ふっ…、私がお前に?あり得ないな、考えるだけ無駄だ
(相手の発言を聞いてバカにしたように笑うと軽く否定し「私も生憎下僕とは言え人は選ぶからな、チャラ男は趣味じゃない、そこら辺の女とでも乳繰り合ってろ」と手でシッシッと相手を追い払うように)
>宗像
お前…自分では分かってないようだが、木や壁に頭を打ち付けている様を目撃されているんだぞ?
(何度も相手がおかしくなったと新撰組の奴から報告があり、勘付いてはいたがまさか本当だとは、と思いながら笑い「お堅いと言う噂の宗像がまさかなぁ?」相手を脅すよに性癖をズカズカ当てていき)
>皇
あれは性癖じゃない!自制だ!!
(相手の言葉に顔を赤くすれば、興奮したくてそんなことをしてるんじゃないと弁解し。「お前が考えてるようなことではない。変な勘違いをするな」脅すように言う相手に断固否定しては相手から視線を外して拗ねたように口を閉じ)
>宗像
ふふっ、そんなに恥ずかしがることはない。誰でも性癖くらい持っているものだ
(うんうん、と相手の話など始めから聞いておらず勝手に納得した風に話し「そんな拗ね方をするとは…なかなかお前可愛いじゃないか、身体つきも合格だな、私の下僕になれ」と拗ねた相手を見て微笑み)
>皇
だーかーらっ!違うって言ってるだろ!
(話を聞け!と言わんばかりに大声で怒鳴るももはや諦めたのか大きく息を吐き。「どうしてそうなったのか。もはや聞くのも面倒だがただ一言言うなら全力で拒否する」微笑んだ相手に引きつった笑みを浮かべて絶対ならないと告げ。面倒なやつだと俯けばその拍子に眼鏡が外れてしまい。「あ・・・くそ。慣れないな」とそれを取り上げては着物の裾でメガネを拭き)
>宗像
大声を出すな、耳に響く。
(大声で叫ぶように否定する相手を睨み、「そういう反抗的な男を屈服させるのが私の何よりの楽しみだと知っていて誘っているのか?そんなことせずとも可愛がってやるのに」と完全にスイッチが入り眼鏡を拭く相手を見てニヤリと笑うと眼鏡を取り上げ「お前、眼鏡がない方が私好みだ」と眼鏡を胸元に差し込み絶対に手を出せないようにし「私の下僕になるか?さすれば返してやるが」と脅迫し)
>皇
はぁ・・・・だからそうじゃない・・・て、おい!!返せ!
(相手はどうにもこうにも自分を被虐趣味の持ち主と捉えようとするのか。自分の意を全く介さない状態で話が進んでいることに嘆いていれば吹いていたメガネを取られてしまい。「好みって、そういうのはいいからか・・・え・・・」コンプレックスである顔を褒められても嬉しくないのか少し不機嫌になるも、自分の置かれた現状にピタと思考が停止し。「ひ、卑怯だぞっ、皇・・・・!」顔を赤くして声を上擦らせながら訴えたところで現状が変わることはない。が、メガネは返して欲しいため必死に思考を巡らせて)
>宗像
どうした?顔が真っ赤だぞ、宗像?
(相手の真っ赤な顔と動揺した様子をみてニヤニヤしながらわざと相手に様子を伺う言葉をかけ「これが返して欲しいんだろ?ほら、手を伸ばせば届く距離じゃないか」相手ができないことをわかっていて挑発し、「慌てふためく顔も可愛いな、下僕になると誓うなら返してやるぞ?」と足を組み直して)
>皇
誰のせいだとっ・・・・!!
(相手の余裕っぷりに唇を噛みつつも、取ればいいと言われ取れるわけもなく。挑発されれば必死に落ち着け、と心臓を諌めるように深呼吸をして。「するわけ、ないだろ・・・。あと可愛いって言うな」感情を抑えるように声を小さくしては視界に入ってくる相手の胸元に慌てて背を向けて)
>宗像
私は何もしてないぞ?簡単なことだろ、眼鏡を取ればいいだけだ
(相手をからかうのが楽しくなりニヤニヤ笑いながら挑発し「可愛いものを可愛いと言うのは私の勝手だ、命令するな下僕」相手にはあくまで強気で命令口調で、背を向けた相手に対して「お前、本物の女を知らないようだな…妄想だけで満足だとは餓鬼だな」とさらに挑発)
>>all
(/ふわわわ!ちょっと今忙しいので返事できずすいません…葛城さん、参加OKです!
ほかの希望者様もkeep了解です!)
>皇
俺は下僕じゃないし、そう簡単に取れたら苦労しない。
(ニヤニヤする相手にどうすればいいんだかと大きくため息を吐いて。「んなっ・・・じゃあ何が本物の女だって言うんだ」ガキ、と言われたのが予想以上に腹が立ったのか振り返っては相手を睨むように言って)
>宗像
そんな反応をするということはやはり女を知らないようだな、
(相手の反応を見て確信すると誘惑するようにスカートから足をスッとチラつかせるとニヤリと笑い「私のモノになれば…あんなことやこんなことまで…お前が味わったことのない快楽を教えてやるぞ?」と全て知っているように相手を惑わせ)
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