松内 健吾 2014-08-18 01:51:06 |
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>宗像さん
そりゃまぁ……(己の上と言えばこの人達しかいないのにな。なんて思いつつ「とりあえず隊長と副隊長ですかね」と言って
>捻花さん
でも、そんな事言える捻花さんも優しいと思いますよ(相手の笑みに己も笑みを返しては上記を述べ、「いいえ?僕は実力なんてないですよ」はははと笑ってみせてはすっとぼけ
>宗像
お前、犬みたいだな。ふふっ、懐くと従順で。
(頭から頬をなぞり首をスッと指でなぞると思いついたように「私のものだと言う証拠にチョーカーでも着けてやろうか…、なんてな、流石に仕事に支障が出そうな物はダメだな」と自分の中で納得はするが、どうしても自分の物だということを主張したいらしく考えて…「いっそ筆で体に名前を書いてやろうか…」なんて恐ろしいことを言い出し)
>捩花
流石捩花だ、今回は私の出る幕もなさそうだな。
(相手の強さは認めているためか、安心して任せており「逃げるなら今のうちだけど…まぁ、もう逃がさないけどな」ふっ、と笑うとジワジワといたぶるのが好きな性格が出てしまい足を狙って動けなくしてから楽しもうとしてしまい)
>相原
殿様の所に決まってるだろ、お前も楽しめるんじゃないか?上の方が。
(ニヤッと笑えば相手を上へ誘導し「下の奴らじゃ満足出来ないだろ?私は手出さないから好きにしな」と相手に丸投げし)
>皇さん
え?上の方達ですか?(丸投げされては困ったような顔をしては「ごめんなさい。実はもう終わってますよ」と苦笑しつつ謝り「次はどうすればいいんです?」と相手からの支指示を待ち
相原
あら、嬉しいお言葉ね。(相手の思わぬ優しい言葉に正直に礼を言い、その上ですっとぼける相手に「あら、私が貴方のことを知らない訳がないでしょう?」と一見優しそうな笑みを浮かべるもその微笑みには何処か意味深な怖さのようなものが詰まっていて
皇
…たまには名前で呼んで欲しいけれど。(いつか相手に自分を名前で呼ばせてみよう、なんて企みが自身の中では既に始まっており、しかし声は残すも姿は未だに見えず。相手のジワジワとしたまるで拷問のようなやり方に溜息を一つつき、付き合ってやるかと言わんばかりに動けない男の武器だけを正確にはたき落として攻撃出来なくして
>捩花
・・・・そうだな。
(相手の声色に思うところはあったものの、誰しも触れていい部分で悪い部分がある。あえてそこには触れず、ただ耳を傾けていれば「いっ・・・!」と思い切り背中を叩かれてはついうめき声を上げて。「あっ・・・へ、変じゃない」屯所前に来れば、いつもとは違う雰囲気の相手につい唖然として。恥ずかしそうに言われて前記を述べ、すぐに「とても、似合ってる・・・・」と照れくさそうに述べ)
>相原
分かってはいるが・・・・。
(相手の言葉にやっぱりか、と言わんばかりに項垂れれば、相手の顔を見据え。「絶対やめてくれ。あの二人に言えば、俺はたぶん・・・・いろいろやばい」と身を震わせて心底恐ろしいことになるだろうと顔を青ざめて)
>皇
っ、ぅ・・・そう、か?
(擽ったさに目を細め、犬のようだと言われては自覚がなく首を傾げ。「アクセサリー類は仕事に支障が出るし、だからと言って名前を書かれるのは・・・・」相手の言葉に困ったように返しては、どうしたら満足してくれるだろうかと考え)
>相原
ぷっ…ははっ、流石と言うかなんと言うか。
(もう殺ったと聞けば笑いが込み上げてきて我慢出来ずわらいさながら「勝手な行動はやめろ…と叱ろうと思ったが、お前は聞かない奴だからな」怒る気も起きず次と言われて「後始末が終わっているなら今回の任務は完了だ、よくやった」と肩に手を軽く置き褒めれば「物足りないだろうが今回は終わりだ、帰るぞ」と城をさっさと後にし)
>捻花さん
ところで、捻花さんの故郷ってどちらなんです?(と、話題を変えてみようと首を傾げ尋ねてみて、「…何故です?」と少々驚いたような顔をしては相手の笑みに対して同じような笑みで返し
>宗像さん
あはは、大丈夫ですよ。死にはしませんって(怯えている相手を見て命の保証だけして「じゃあ行ってきますね」と歩き出し
>皇さん
むー…もう終わりですか(己は正に物足りない状態で子供のように膨れっ面をしてはこの消化不良をどうしようかなんて考え
>捩花
名前ねぇ…、呼んでもいいけど、そんなに簡単に呼んじゃ面白くないだろ?
(何にでも面白さを求めて常に満足感や何かを欲しているため、そう簡単にことは運ばさせず「さて…お前、上は誰だ、素直に吐かないと…痛い目見るのはお前だ」とジワジワ痛めつけながら情報を探り)
>宗像
あぁ、私に従順で懐いてるところなんて犬そっくりだ。
(頬を撫でながらふと目が首筋に行き、ニヤリと微笑むと「書くのがダメなら…私のものだという証に痕をつけてやる…簡単には消えないな…」と相手に近づくと首元に噛み付くように顔を埋めて痕をつけ「これなら、仕事に支障も出さず主張できるだろ?」と満足そうに椅子に戻り)
>相原
だとしても俺の色んなものが底辺に落ちる!だからやめろっ!
(歩き出した相手の服の裾を掴んでは絶対に行かせないと言わんばかりの力を込め。「別に言わなくても誰も困らないだろ?な?ちょっとした言葉の異なんだし・・・・わざわざあの二人に言わなてもと俺は思うぞ?」あの二人もそこまで暇じゃないだろ?と留めるのに必死で)
>皇
犬・・・・よりは賢くないか?
(そういう問題ではないのは重々承知だが、犬が苦手なこともあってか少し訝しげな顔をして。「え、それって・・・・・っ、ぁ」近づいてきた相手を呆然と眺めていれば首元に感じた感覚につい声を上げて。「こ、これ・・・・っ、周りに見え・・・・!!」自分の首元にくっきりと残った痕を見れば慌てた様子で述べ)
千代彦
(相手が何も言わずに察してくれたことに気づかず、何を思っているのか暫し沈黙の時が流れて。しかし相手の痛そうな反応に直ぐに切り替えては明るい表情で「女性に叩かれて痛いなんて言っているようじゃあ、まだまだね」なんて述べて。自身もこんな女性らしい服装は久しぶりな為にどう反応すればいいのかよく思い出せず、そのままの服装で来れば良かった、なんて後悔もしていて。「あ、ありがとう、ね…」なんてお礼を述べるも直ぐにフイッと顔を逸らしてしまい
相原
内緒。女は秘密を着飾って美しくなるものよ。(なんて微笑み一つ零しながら述べれば歩き出し、相手の次の言葉とその言葉に乗った雰囲気で相手の表情と心情を察知し、「愚問ね、私を誰だとお思いかしら?貴方の正体だってなんとなく想像がついているわ」なんて普段とはまるで違う、暗くおぞましい雰囲気の言葉で相手に返答して
>相原
物足りない気持ちは分かるがここは抑えとけ。
(相手が全力を出してしまうと色々と後あと面倒なことが多いので抑えるよう命じて「本当、普通にしていれば可愛いのになぁ、こんなギャップは女にモテないぞ?」と言いながら新撰組の本拠地に戻り)
皇
あら、せめて女性同士対等に見て欲しかったわ。(意外、といった表情でようやく相手の元へと姿を現し、刀に付着した血を払っては鞘に収めて。「精々そんな面白さを求めるのは貴女の下僕だけにしてよね、」なんて敵を目の前にして堂々と苦笑して。しかし一方で、敵の両腕をロープで縛りつけているのも彼女で
>宗像
何だ、犬に対抗意識燃やしてるのか?ふふっ、
(なんとも愛らしい姿に思わずニヤケ笑いが出てしまい「私が犬が好きだから犬に例えた、光栄だろ?」と言いくるめてしまい、キスマークと言うやつに相手は動揺を隠せない様子で「なかなか可愛い声だな?見えなきゃ意味ないだろ?これでお前は私のモノだという印が出来た、よかったな」と他の新撰組の仲間達に後でからかわれることも想定して楽しんでいる)
>捩花
いきなり予想もせず叩かれたら誰だって痛いだろ・・・・。
(叩かれた背を摩りながら、なんだか理不尽なこと言われているような気がして反論し。「えっと、それじゃあ行くか」見慣れない姿に困惑しているせいか、なんだかぎこちない反応になってしまい。けれどもなるべく平静を取り繕おうと相手を先導するように前に立ち。「甘いもの、平気か?この前美味い善哉の店を見つけたんだ。よかったらでいいんだが」歩きながら相手の緊張を和らげようと店の話を始めて)
>皇
ち、ちが・・・いや、なくはないが・・・犬が、苦手だから。
(対抗意識だけではないと言ったつもりだが、相手が犬を好きだというので固まってしまい「・・・・・はい」と頷くことしか出来ず。「・・・絶対、からかわれる。勘繰られる・・・」なんと説明すればいいんだろうと肩を竦め。「・・・雅、俺は雅に触れちゃダメなのか?」つけられた痕をぼんやり眺めていれば、自然とそういう欲求が沸いたのかついそんなことを述べ)
千代彦
それを痛がらない程強くなりなさいってことよ(なんて笑いながら相手に目標のようなものを示し、それ程まで強くなれば男女関係なく着いていくだろう、とも考えていて。何でこんな格好をしているのだろう、なんて今さっきまでの自分を恨みつつ溜息漏らし、相手の言葉にハッと気がつけば「そ、そうね…行きましょ、その絶望感のお店、」と落ち着きない様子で
>捩花
まさか、私がお前を下に見たことなんてないぞ。
(誰に対してもこんな態度なので誤解されやすいが認めている奴は積極的に任務に連れて行くようにしており「捩花は分かってくれていると思ったんだがなぁ、案外鈍いのか?」と笑いながら言い、そう言ってる間に捕らえた敵は洗いざらい吐いており「やはりか…、近いうちに始まるかもしれないな」と呟けば捕らえていた敵を殺り)
皇
あら、それは失礼したわね。(と先程はまあ半信半疑で述べた程度のことであったが為に謝罪も少し軽口で。しかし本人を目の前にした相手の問いに「本人に鈍いのかって聞くのはどうかと思うわよ?色々と」なんて苦笑混じりに言い、敵を縛っていたロープを絡めて回収しては「…あまり望ましいことじゃあないわね」なんて真剣な表情で述べて
>捻花さん
じゃあ故郷の歌も聞けませんね…残念です(と残念そうな顔をしては少し俯き、相手の目の前へ移動して見上げては「なるほど、そういうことですね」と相手が忍のものだとなんとなく察し
>皇さん
…女の方にモテなくったって構いません。でも、自分の生き方に嘘はつきたくないです(と相手の前を少し歩いては振り向き様に笑みを浮かべながら述べ
>宗像さん
………(相手がしがみつく理由をなんとなく察するも「そんなに服が欲しいなら上げますよ」と高くジャンプしてはその服が脱げ普段着になって、「隊長はともかく、副隊長は基本的に僕の話聞いてくれますよ」とニコニコしながら述べ
>宗像
そうか、千代彦は犬が苦手なのか。
(なかなか可愛いところがあるじゃないか、と相手のことを知って嬉しくなる自分がいて、からかわれると嘆く相手に「ふふっ、いいじゃないか…自慢してやれ、私の特別になったとな。」隠すことはないと言わんばかりに主張したらいいと言うと、相手がいきなり自分は触れたらダメなのかと聞いてくるので内心すこし驚きながらもニヤリと笑い「なんだ、お前も私にマークでも付けたいのか?ふふっ、好きにするがいい、お前も私を独占したいんだろ?」と相手を誘い)
>捩花
あぁ、そうか、自分のことは自分が一番分かっている…なんてのは嘘だと私も最近気づいた。
(自分のことなのにわからないことを聞いても野暮だったと軽く反省して、真剣に話す相手に「あぁ、早いうちに手を打って、内々で済ませたいが…相手が相手だ、どんな手を使ってくるかわからない。」と溜息をつき)
>相原
女にモテなくていいと言うのは少し問題だが…、その生き様は流石だ。
(女に興味をもってもいい歳なのに親心のようなものでそこは心配しつつも、信念を持った生き方はかっこいいと思えるものがあり「満足出来なかった詫びと言っては何だが、美味しいと評判の甘味を手に入れた、食べるか?」と問いかけ)
>捩花
・・・・はい。頑張ります。
(ため息を軽く吐いては、鍛錬の量をさらに増やさなきゃダメだろうかと思案し。「うん。わかった」落ち着かない様子の彼女にどうしたものか、と思考を巡らせ。「・・・俺、その格好似合ってると思うぞ?」と結局褒めることしか思い浮かばず)
>相原
誰も服がほしいとは言ってない・・・!
(ジャンプした相手を困ったように見つめれば、そうじゃないと大きく息を吐き。「お前、意地悪だな・・・」と拗ねたように言っては相手にゆっくりと近づいて脱いだ服を渡し。「百歩譲って副隊長ならいい・・・・」と内心諦め半分で妥協し)
>皇
・・・小さな頃に、追いかけられてからダメになった。
(吠えられた上噛まれかけたことがトラウマだと呟くように伝え。「・・・・そんなことしたら、俺たぶん殺される」彼女は気づいているのかは知らないが、熱狂的な信者が彼女には多いのだ。そんなことをすれば縛り上げられてしまうと内心恐怖半分になり。「・・・・俺も、男だから」ニヤリと笑う相手に許しを得たと感じれば相手に寄っていき。自分もされたように相手の首筋に同じように痕をつければぼんやりと相手を見て)
相原
そうね、歌う機会はないと思うわよ(なんて自身の故郷のことは明かすつもりはないらしく、自身の故郷の歌は心の中へと封印して。相手の様子を伺えば「分かってくれたかしら?私だって貴方と似たようなものなのよ」と吐き捨てるように述べれば歩き出して
皇
そうよ、あんなのはウソ。本当は自分自身を見つけることが大切なことなのに(なんてその言葉を残した人とは似て非なる考え方を述べ、人間とはどうしたことか、と少し深い考えに入り込み。しかしそんなことをしている場合ではない、と思い直し、「…裏方の汚い仕事は全部私がやるわ。貴女は周囲の様子に気を配って。」と少し暗い雰囲気で言って
千代彦
……ただし鍛錬の量を増やして倒れたら元も子もないからそれはダメよ。(と大方相手が考えているであろうことを予測して言い、鍛錬以外の強さってあるものよ、なんて呟いて。ふと相手からかかってきた言葉に耳を傾ければ顔を両手で隠し、「…女心ってものを理解しなさい、本当に。」と溜息つきつつ述べては恥ずかしい、といった表情を隠すべく顔は覆ったまま
>捩花
うっ、なんで・・・・・。
(どうしてバレたんだろうと思いながらも、敏い相手のことだ。もしかしたら自分が顔に出していたのかもしれないと大きくため息を吐き。「鍛錬、以外・・・・?」呟かれた言葉に首を傾げ。「え、えぇ・・・・?ご、ごめん・・・」両手で顔を隠してしまった相手に言葉を間違えたのかと首を傾げ、どうしたものかと考え。「でも、本当にそう思ってるんだ」とフォローするように言って)
千代彦
大体分かるわよ、考えてることくらい。(わかりやすいのよね、とはあえて言わずに。まあ自身の勘が鋭いこともあるのだろうか、とも思いながらも悩ましい相手の声に「強さは一つだけじゃないでしょう。優しさだって強さなのよ」と少し助言のようなものを付け加えて。自分も褒められただけで赤面するとはいい笑い者だ、と内心自分を叱りつけるも、相手の言葉には「…ありがと」と小さく礼を言って
((うーむ…pfを載せ直したい…そして弟分的なのを募集してみたい…ダメかな…ダメかn(殴
>宗像
幼き頃のトラウマと言うやつだな、それでは仕方ないな。
(子供の頃の記憶と言うものは嫌な事ほど鮮明に覚えているものだと自分も分かっているので納得し、多分殺されると言う相手に「お前は強い、そう簡単に殺られるとは思えんが…いざとなったら二人で逃げるか?」なんて冗談なのか本気なのか分からないことを口にし、相手が自分の首筋に痕をつけたのを確認して「ほぅ…千代彦は度胸はあるようだな、流石私の下僕。もっとも私は見せるようなヘマはしないがな」二人同時に同じところに赤い印が出来たなんてどう考えても噂になることが目に見えているため自分は羽織で隠し)
>捩花
自分自身を見つけるか…、本当に捩花は難しいことを考えるな。
(深く考え込む相手を見て苦笑していると、いきなりまた真面目な話になり、相手は自分が汚い仕事を全て自分でやると言い出し、「捩花、新撰組はチームだ。お前だけにそんな仕事はさせない、それに…権限は隊長にあるからな、あの人の事だ、色々考えているだろう」と今からピリピリしていてはダメだと思い相手を落ち着かせようとし)
>皇さん
問題…ですかね?(モテないのは問題と言われてもいまいちピンと来ずに首を傾げ、食べるかと尋ねられてはぱああっと明るい表情になり「はい!食べます!」と子供のような表情になり
>宗像さん
意地悪ですか?(とニコニコとした笑みを絶やさずに尋ねて、「あれ、普通なら副隊長には言うなんて言うんですが……」と不思議そうな表情をするもすぐに思いついたようの「もしかして、あの人の下僕なんですか?」と尋ねて
>捻花さん
残念です……(とあざといとばかりに拗ねてみて、吐き捨てられては「いいえ、あなたは僕と違う匂いです」と首を少し傾げニコニコとしながら述べ
>相原
まぁ、そのうちわかるだろ。お前も男なんだ、好きな奴の一人や二人出来れば分かる
(まだ相手には早かったかと思い直し、そのうち分かると軽くあしらって、表情を明るくして食べると言う相手を見て餓鬼だなと思いながらも微笑ましく思い「これはまだあまり出回っていないらしくてな、他のやつには言うなよ?」と相手の前に甘い蜜に浸ったパンケーキと言う甘味を出して)
名前:捩花 京華(Nezibana/Kyouka)
性別:女
年齢:22
性格:普段から明るく自由、といった雰囲気だが、口調は女性らしく他人にも優しい。全体的に頼れるお姉さんタイプとして扱われる。男子にも優しいが、戦闘時には冷酷になる為に絶対に裏の性格がある、との噂も。
容姿:黒い艶ある髪で背中の中央辺りまでの長さ。右目を前髪で隠し、普段は一つに束ねている。
上半身は両肩と背中を露出した、袖なしの黒い着物、下半身も黒い袴を着用。上から白い羽織を纏い、羽織は大きめで丈が膝下辺りまである。戦闘時には口元を隠す長いタスキを首に巻く。
身長は172.5、瞳は翡翠色。スリーは90/59/82。
女性らしい着物は恥ずかしがってあまり着ない。純情←
武器:他よりも少し短めの日本刀の二刀流。やや軽量で素早い連続攻撃が可能。その他、手裏剣やロープなども懐に隠し持っている。
備考:あまり男女の性別の差は意識せず、平等でいいじゃない、という考え。過去には暗殺稼業を絡めた様々なことを幼少期から経験しており、その上で新撰組たるものにいる為、あまり過去は明かそうとしない。17歳の時、新撰組に入る直前に暗殺稼業から救いだした5つ下の弟分がいる。
((少しpf変更及び追加したので載せておきますね‼ちなみに男子役1人空いていれば弟分的なのを母子してみたいなぁ…、と(←
>捩花
そんなにわかり易いのか・・・・。
(今まで単純に剣術に生きてきたからか。隠すのは確かに得意ではないのかもしれない。うーんと顎に手を当てて考えていて「優しさも強さ・・・・含蓄のある言葉だ」けれど自分にはピンとこず。やはり年上の言葉は意味深だなんて考え。「いえいえ・・・あ、ほら。ついたぞ」相手を軽く引っ張るように手を引けば甘味処につき。善哉を二つ頼んで椅子に座り。「そういえば、捩花はこういう手空きの時間は普段何をしてるんだ?」出された水を飲みながら相手に尋ね)
>皇
・・・・それは、駆け落ちということか?
(自分も殺されるとは思ってはいない。が、仕事上同僚と軋轢があるのはやはり悩みどころで。相手からかかった予想外の言葉にハッと顔を上げて確かめるように尋ね。「でも、あるだけでも・・・・その。安心はするだろ」それに隠れたところにあるというのもまた・・・なんて自分の中で考えてはニヤケそうになる口を慌てて手で隠し)
>相原
・・・意地悪だ。
(拗ねたように頬を膨らませてはプイ、と顔を逸らし。「・・・・待て。待て」二回同じことを言っては自分の中で墓穴を掘ったのではないかと頭の中で必死に思考を巡らせて。「俺は別にその・・・みやっ・・・皇とは、その、ほら・・・・」逆に墓穴を掘っているなんて気づいてはいないのか身振り手振り言い訳をしようとして。ふと首元の痕が見えて慌てて着物を正せば「何もない」なんて開き直って)
>宗像
そうだな…駆け落ちと言うのも悪くないかもな。
(深くは考えていなかったがつまりそういうことになるのかと納得すれば微笑み、あるだけで安心すると言う相手に「ほぅ…、一丁前に妄想力だけは盛んなようだな?ふふっ、お前は表情がわかり易くて見ていて飽きないな」相手がにやける口を押さえているのを見て笑い)
>all
(/すみません!今夜はあまりこれないかもしれないですっ!23時以降になるかもしれませんっ)
相原
ま、諦めることね、(アッサリと切り捨ててしまえばサラリと受け流し、相手の言葉に「そうね、そうかもしれないわ…」と声色は暗く相手の方は決して見ることなく歩くスピードを早めて
皇
あら、それは褒め言葉として受け取ってもいいのかしら?(相手の言葉を前向きに受け取るようなことを述べ、しかし相手の言葉は受け流して。「いいのよ、そっちの世界に貴女達は入るべきじゃない。私にだって部下はいるのよ?」なんてやや苦笑混じりに言うも様子はかなり落ち着いているようで
千代彦
分かり易い男は女に弄ばれるわよ?(若干相手をからかうような口調でクスクスと微笑みながら言い、相手の様子に「経験の差ね。私だって知らないことは沢山あるけれど」と自身も未熟であるが故に苦笑も交えて上記述べて。相手の問いに少し考え込み、「そうね…散歩、かしら」なんてつい先程までしていたことを述べて
名前/嫗 朔弥((オウナ サクヤ
性別/女
性格/「男の子大好きなお姉様キャラ」の16歳。← 可愛い、格好いい男の子が好き。愛してる←
場合によっては女の子もいける←
いける年齢は基本的に男女24歳まで。それよりか年上に対しての扱いが酷い←
容姿/16歳にしては(?)高めの169.9㎝。あと1㎜で170㎝になれるにも関わらず、届かない事を嘆いている←
ゆるふわで長い茶髪を頭の天辺より5㎝下辺りに一つに纏めている。所謂ポニーテール←
コレだけを見ているとキャピキャピした女の子に見えるが、顔は中性的で、どちらかというと男寄り。なので男より女にモテる← 本人曰く「せっかく髪型をゆるふわ茶髪にしたのに....男の子にモテなきゃ意味無いじゃない!!....女の子もいけるけど。←」だそうだ←因みに瞳の色は黄色。猫の様に瞳孔が細い。
武器/鉄の爪。ド○クエで武道家が使える。←解らなければピク○ブで調べなさい←
備考/スリーサイズは47・40・51←
新撰組隊長。
(/遅れて済みません!!少し忙しくて....。>>2の者です。問題点が有ればお教え下さい)
(/一応、私のpfです!)
名前/皇 雅(スメラギ ミヤビ)
性別/女
年齢/24歳
役職/副隊長
性格/ドSなサド。人をいたぶって遊ぶのが趣味で下僕や奴隷がいるとかいないとか。毒舌。腕は確かだがいろいろと残念な女。
容姿/銀髪の長いストレート髪型。色白で切れ目の下の黒子が妖艶。身長は165cmと高めで服装は結構きわどい物が多い。
武器/拳銃二丁
備考/男は皆下僕と言うのが彼女の考え。女が強い世界を作るのが野望。
>>145
(/あっ!!今気付きました!有難うございます!)
皇さん>>
(/わざわざ有難うございます....!お礼に一つ、皇さんは朔弥の許容範囲d((← )
all>>
(/名無しさんのお陰で取り敢えず解りました!一応皆様の事は理解出来ました。皇さんも有難うございます!勝手に言って済みません....もう大丈夫です....!!参加許可を貰ってないのに図々しくて済みません....。)
(/おぉぉぉっくれましたぁぁぁぁぁ(((
ごめんなさい!絡み文投下ですっ
>all
んふふー、お団子ー(甘味処で団子を頬張りつつ両手をバタつかせて、近寄ってきた猫にいつも常備して居ると思われる猫缶をあげるといつの間にか周りに大量のねこが集まっていることに気づきもせず
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