「好き」のカタチは人それぞれ。(学園なり•ヤンデレ•3L)

「好き」のカタチは人それぞれ。(学園なり•ヤンデレ•3L)

御剣 翼☆3年  2014-08-14 16:51:00 
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とある高校で繰り広げられる恋愛模様__。
愛し愛されましょう。

愛される側(ノーマル)で参加希望の方は、名前と学年の後に「☆」を。
愛する側(ヤンデレ)側で参加希望の方は、名前と学年の後に「★」を。
例:川崎 亮☆2年 白鳥 モモ★1年

基本的には何でもアリですが、過激な性的描写や荒らしはNG。

楽しくて、少し危険?な学園ライフをお楽しみくださいませ。

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  • No.101 by 神月 梓★2年  2014-08-21 23:22:25 

>悠くん、御剣先輩
え、ええ...まあ..
(手当が上手、という言葉に恐れ半分、照れ半分で答えて。また、黒髪の彼が自分の泣いていたことを少女にそれとなく取次いでくれた、その優しさ、親切さが嬉しくて。そう言えば先程彼は本郷、と呼ばれていたことに気がつき、手当が終わると「君は本郷くん、て名前なんだね、本当にありがとう」と声かけて。少女が手首を打撲していること、また、手当に困っていることを察し「あの、僕がやりましょうか」と恐る恐る言ったが、相手が小走りでどこかへ去っていってしまったため、その声は宙に消えて。)

  • No.102 by 本郷 悠★2年  2014-08-21 23:26:38 

>神月くん

ううん。気にしないで、神月くん。
(名前を呼んで礼を言ってくる相手に一瞬驚くも、先輩が呼んでたので気づいたのかと合点がいいき。自分も先輩が呼んでいたように相手を呼べば、気にすることはないと微笑んで。「・・・相変わらず、どことなく忙しそうだよね。先輩」走り去っていった先輩の足音が遠くなっていたのを感じては、小さく息を吐き相手に向き合って。「・・・あんまり触れられたくないだろうけどさ、さっきのあれ。説明してもらってもいい?」別に怒っているわけではないので、極力怯えさせないよう優しい口調で相手に尋ねてみて)

  • No.103 by 神月 梓★2年  2014-08-21 23:54:19 

>悠くん
そうだね、なんだか少し、心配...
(同じく扉の方を見ていれば、手当の仕方が良く分からないまま去っていってしまった彼女のことを思い苦笑し、相手の方へ見返り。すると彼の強ばった表情にこちらも息を張り詰めて。暫しの間、沈思し。「...僕、血がないと生きていけなくてさ」とおもむろに話し始めて。「他人の血を見たり、啜ったりしないと何だか体が震えて、おかしくなるんだ。いつもはさっきみたいに、自分の血で代用するんだけど、どうにも欲が収まらないと、ああやって...」その先はあまり言いたくないのか口を噤み。「変だよね、おかしいってわかってるんだ、でもやめられなくて」と言うと自嘲的な笑みを浮かべ俯いて)

  • No.104 by 本郷 悠★2年  2014-08-22 00:00:01 

>神月くん

・・・・・・。
(おもむろに話し始めた相手の言葉を、一言一言逃さないよう耳に入れてはああそういうことかと一人納得し。自嘲気味に笑う相手に小さく息を吐いては、「まあ、世の中多様化してるし、神月くんみたいな人がいても変ではないよね」血を異常に欲する。別に今までだってそういう人間は身近でなくてもいるわけで。別段驚きもせず前記を述べては「話してくれてありがとう。お陰でいろいろ納得した」先ほどのことやら保健室で彼が手当していることやら、という意味を超えて述べ。「・・・・あと、別におかしいと思わないよ、俺は」おかしいと言うなら、絶対的に自分の方がおかしいと思っては相手の頭をそっと撫でて)

  • No.105 by 神月 梓★2年  2014-08-22 22:20:09 

>悠くん
(相手が息をつく音にびくりと肩を揺らし。大方気持ち悪いなど言われるのだろうと思っていると、続けられた言葉に目を見開いて。相手の方を見れば、優しく頭を撫でられ、何か胸が迫って目頭が熱くなり。顔をあげて、「ありがとう、そうやって僕の事を認めてくれたのは君が初めてだ」と言って眉を下げ微笑んで)

  • No.106 by 本郷 悠★2年  2014-08-22 22:26:54 

>神月くん

・・・・お礼を言われるようなことじゃあないよ。
(別に相手のことを事実として受け止めたに過ぎない自分にとって、礼を言われるようなことではなく。けれど一方で相手の真っ直ぐな視線に申し訳ない気持ちと異様な焦燥感を感じていて。「・・・・君には、俺がどんな人に見える?イイ人?優しい人?」珍しく焦っているのか、相手を困惑させるようなことを聞いて)

  • No.107 by 神月 梓★2年  2014-08-22 22:44:11 

>悠くん
だって、君は僕のこと気味悪いって言わなかったし、あんなに優しくしてもらってさ、お礼言わずにはいられないよ
(そう言ってまた儚げな微笑をたたえて。相手の問いを不思議に思いながら、その真剣な視線に、少し身構えて。「まだ会ったばかりだから分かったような口は聞けないけど...僕には、君が、思いやりのあるひとに見えるよ」と言い)

  • No.108 by 本郷 悠★2年  2014-08-22 22:59:10 

>神月くん

・・・・じゃあ、俺も本当のこと言うね。
(相手のあまりにも真っ直ぐな言葉に余裕がもはや保てなくなり。上記をぼそりと述べては相手を真っ直ぐ見つめて、「俺は、思いやりなんかないよ。・・・・その真逆。俺は何も思ってない。興味がないんだよ、何事にも。誰にも」無関心、何にも興味がないからなんでも受け入れられる。だから彼の特有な趣味も別段驚かない。「・・・・ごめんね。俺は君が思ってるより、ずっと」相手を直視できず、視線を外しては小さく前期を述べ)

  • No.109 by 神月 梓★2年  2014-08-23 00:33:24 

>悠くん
(暫く相手の話を真剣に聞いていたが、少し不思議に思う所があって。問い詰めるように聞こえないよう、穏やかな音調で「...じゃあ、どうして僕が取り乱したとき、逃げなかったの?」と首を傾げて。
「普通、何も興味のない人間だったら、仮にも自分に危害を加えようとした人物に、あんな、抱きしめるなんてこと、しないと思うんだ。逆に、隙ができた、と思って逃げてもいい筈なんだよ」少なくとも僕は、そうするんだけど、と小声で付け加え。「そうしなかったってだけで、僕は驚いたし、君が先輩に気を遣ってくれたのだって、僕を庇うためでしょう、もし君が思いやりのない人物だったら、自分の保身のために僕を訴えるよ、きっと」そう言って優しく微笑んで。
「だから謝らないでいいよ。むしろ僕の方が、謝るべきなんだからさ」知ったような口聞いて、傷つけて、ごめんなさいと相手を抱きしめて、そのまま背中をぽんぽんと優しく叩き、笑って。

  • No.110 by 本郷 悠★2年  2014-08-23 00:42:10 

>神月くん

・・・・・それは、別に、意味なんて-------。
(穏やかな口調の言葉に一度は反論しようとするも、続けて言われた言葉に自分の言葉でさえ続かず。「・・・・あの場でややこしくなるよりは、そっちのが良いって思っただけだよ。俺は、そんないい人間じゃない・・・」微笑みを向けられれば、今まですまし顔で済ませられたことさえもできなくて。顔を顰めていれば抱きしめられ、そのことに驚くも相手の体温に引き離すこともできず。「・・・・君は変だ。なんで、俺なんかに。親でさえも見捨てたのに」余計なことを喋っている自覚はなく、ただ相手の温もりに安堵してそっと相手を抱き寄せて)

  • No.111 by 神月 梓★2年  2014-08-23 01:23:22 

>悠くん
まあ誰だって、いい人間になれる時と悪い人間になってしまうときがあるよ。
(穏やかに言って。相手の抱き返してくれたことにこちらも安堵し。相手の言葉を聞けば、沈める音調で「...親に見捨てられたのは、なにも、君だけじゃあないんだよ」と呟いて)

  • No.112 by 本郷 悠★2年  2014-08-23 01:29:54 

>神月くん

・・・・ねぇ、神月くん。君の名前はなんていうの?下の。
(相手から静かな声で告げられたことに、同族意識を感じたのか。それともまた別なのか。けれどどこか相手への情が湧き始めていて。上記を尋ねては「・・・俺は、悠っていうんだ。なんか、君になら名前で呼ばれていいかもって、思った」いつもは自分も絶対苗字だし、自分でさえ誰かに自分から名前を呼ばせることは少ない。それでも、同族意識を感じた相手ならいいと思えて。「・・・・不思議だよ、君は。初めて離れたくないって思えるくらい」我ながらなんて単純なんだろう、と思いながらも相手を抱く力は少し強くなっていて)

  • No.113 by 神月 梓★2年  2014-08-23 18:41:07 

>悠くん
僕の名前...?
...僕の名前はあずさ、木の、梓。
(相手の急な問いに、首をひねり。上記を述べて。相手の言葉に花が咲いたように微笑んで「...そっか、君は、はるかって名前なんだね、いい名前だ」はるくんって呼んでもいいかな?...ちょっとフレンドリーすぎるかな、なんて付け加えて。「不思議だね、僕も、君からは離れたくないな...でも、君、部活は大丈夫なの?」初めて自分を大切にしてくれた相手を離したくなくて強く抱きしめ返したが、こんな、汚れた自分が傍にいていいのか、と引け目を感じてぱっと離れ。)

  • No.114 by 本郷 悠★2年  2014-08-23 20:27:40 

>梓

・・・・あずさ、梓、ね。
(確かめるように相手の名前を二度呟き、相手を見つめてはもう一度梓、と呼んで。「いいよ、梓の好きなように呼んで」名前の呼び方をためらう相手を安心させるように微笑み。「平気だよ、部活くらい・・・・。・・・・なんで離れるの?」部活などいつ辞めても構わない、ただやっていた方がいろいろ有利というだけで思い入れはほとんどない。今は彼のそばにいたい、そう思っていれは相手が途端に離れてしまい。離れた体温に妙に不機嫌になっては、相手の手を掴んで無理やり引き寄せ「・・・・俺のこと、嫌いになった?」引いた手を強く握り声を押し殺して相手に言って)

  • No.115 by 神月 梓★2年  2014-08-23 23:04:24 

>はるくん
...なあに、はるくん?
(相手が自分の名前を呼んだとき、その真っ直ぐな視線に心臓がどく、と波打って。それを隠すように笑いながらおどけて返し。「ありがと、じゃあはるくんって呼ぶね」と微笑んで。続けられた言葉に「平気って...」と呟き。でも、みんな待ってるんじゃないのかなと反論しようとして、相手が顔を顰めたのが分かり、口を噤んで。問い詰められて「...その、」僕はけがれてるから、と目を泳がせながら返そうとし。すると、途端に手を掴まれ視点が変わり。目を白黒とさせていれば感じる相手の体温に、ああ、引き寄せられたんだな、と悠長に思って。
包帯を巻いた方の手首を強く握られたことに「いっ...」と顔をゆがめ、 次いで聞こえた相手の低い声にびくりと肩を揺らし「そんな、わけじゃ...ただ、僕は君と違って、けがれてるから」と言って)

  • No.116 by 神代 琴葉★1年  2014-08-23 23:20:43 

名前-神代 琴葉
読み-かみしろ ことは
性別-女
容姿-瞳はヘーゼル色のアーモンド型の目。艶のある黒髪を腰まで伸ばし、肌は青白く、スタイルはそれなり。左耳にシンプルなイヤーカフをしていて、首からは一眼レフのカメラをさげている。制服はスカートを少し短くした以外は普通に着こなしている。身長161cm体重はりんご3個分(本人談)。
性格-一見明朗快活に見えるがそれは仮の姿。そうやって相手の弱みにつけこむ為の罠である。
本質は相手の弱みを握っていたぶるのが好きな根っからのサディストで策略家、残忍で狡猾な性格。
備考-その性格を活かし新聞部のゴシップ記事担当。今まで数々の人々を奈落に陥れてきたやり手。また、幼い頃合気道をやっていたため喧嘩は強い方。
(/最初の方から全てレス読ませて頂きました、恐縮ながら参加希望です...!)

  • No.117 by 本郷 悠★2年  2014-08-23 23:36:46 

>梓

・・・・呼んだだけ。
(意味なんてない。けれど呼ぶだけで意味があるように感じて、素直に上記を返し。「・・・・梓は、自分が汚れてるから、俺が綺麗だからって離れるの?」自分とは違うから、そう言って自分から離れていこうとすることが何よりも不愉快で。何よりも苦しくて。相手の手を握っていた手を離せば、そこに巻いていた包帯を取り。顕になった傷口は塞ぎかけていたが、そこに思い切り爪を立てていき。そうすれば当然血も流れてきて。「血、好きなんでしょ?舐めていいよ、欲しいだけ。梓がつけた傷で、梓が俺を汚すんだ・・・・そしたら、一緒にいられる。いていいよね?」は止めを効かせるなんてもはや頭の中にはない。ただただ相手を失いたくない、誰かに持っていかれるなど想像もしたくない。ただその一心で相手に傷を見せつけて)

  • No.118 by 神月 梓★2年  2014-08-24 17:58:57 

> はるくん
そっか、うれしい。
(こんなに穏やかに自分の名前を呼んでくれたことがなくて、素直に喜んで。しかし相手の、切ない表情で紡ぎだされた問いを聞けば、目線を落とし。「……だって、僕は今まで何人も、この手で、殺めてきてるんだよ…? そんな、血に汚れた僕が傍にいたら、またいつ君を傷つけるかわかんない……」
すると、相手が突然、手の甲に巻かれていた包帯を取り去り、爪を立てていくのに目を見開いて。そこから流れ始めた血を見ないようにぎゅ、と目をつむって。荒くなる息遣いと、欲に体が震えるのを抑えながらその場にしゃがみ込み。「だ、だめだよ……そんなことしたら、君が、しんじゃう」そんなのは嫌だ、と駄々っ子のように首を振って、膨らむ欲から意識がそれるようにして。震える声で「こわいんだ…自分がさっきみたいにセーブできなくなったら、って思うと、こわい……」と呟いて。)

  • No.119 by 本郷 悠★2年  2014-08-24 18:13:57 

>梓

・・・・俺は、傷つけられるより梓がいなくなることの方が嫌だよ。
(それに汚れることなんてどうとも思わない、と呟いては止められなくなることを恐れているのだと返す相手を一瞥し。「梓が嫌なら、俺は死なない。梓が俺を殺そうとしたら、俺が梓を止めてあげる。他の誰かじゃなく、俺を欲しがってよ。・・・・梓が欲しいなら、いくらでもあげるよ?」ほら、どうする? 見せつけるように相手に腕を差し出し。視線はじっと彼を見据え、ただ彼が動くのを待ち続け)

  • No.120 by 神月 梓★2年  2014-08-24 18:44:43 

> はるくん
そんな、……その言い方、ずるいよ。
(頑張って相手から離れようとしたものの、そういわれてしまえば何も言うことができなくなって。「ほ、ほんとに……君は、それでいいの? そうなったら、もう、僕は、一生君から離れられないかもしれないよ……?」相手の甘い言葉と、差し出された手から漂う血の匂いにどくん、と心臓が騒いで。目をゆっくりと開いて、相手の手をそうっと持つと、箍が外れたように傷のあたりを舐めはじめ。「んっ…はぁ、……っはる、くん」こんな、欲を剥き出しにした姿をじっと見つめられるのは初めてで、不甲斐なさと恥ずかしさで顔を紅潮させて、涙目になりながら相手の名前を呼んで)

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