「好き」のカタチは人それぞれ。(学園なり•ヤンデレ•3L)

悠先輩

剣道部…かな？…眼鏡をはずすのは萌え加点はいるよねぇ…（相手を見ては心で言ってしまいながら見ていた目をそらし）

>夢咲さん

ん・・・・？
（ひとしきり水を飲み終えれば、水道を止め口元をタオルで拭い。メガネをかけ直せば、何やら見ている少女・・・・後輩だろうか。相手を見つけて｢どうしたの？｣と微笑んで尋ねてみて）

悠先輩

ひゃっ!？（ちょうどスマホに目を移していたためビックリしては「ごっごごっめっひゃう……ごめんなさい」と焦って噛みながらも誤り頭を下げて見上げられず）

>本郷くん
>夢咲さん
(放課後。所属している演劇部の練習も終わり、さて帰ろうかとリュックを肩にかけ外に出れば、後輩2人の姿。1人は昼休みに中庭で会った男子生徒だ、もう1人はと言えば見覚えのない女子生徒。何やら不思議な容姿をしていた)…本郷くん？交流試合に向けて部活中かな？お疲れ様。(と微笑みかけるが、もう1人の女子生徒はもしかしたら彼と“特別な関係”にある少女かもしれないと思い)えーっと…お邪魔、だったかな？(首を傾げ遠慮がちに問いかけた)
>夢咲さん
((絡めなくてすみません！

>夢咲さん

え、あ、いや・・・・。
（何か威圧的にしてしまったのか、妙に慌てて謝ってきた彼女に逆にこちらが困惑して。｢あーっと、驚かせてごめんね？顔を上げて？｣顔をあげない相手にそう言っては、ゆっくりと相手に近づいていき手前でとまって）

>御剣先輩

あっ、先輩。お疲れ様です。
（部活を終えたのか、リュックを背負った相手の姿が見え。相手の言葉に首を傾げては｢いえいえ、そんなんじゃないですよ。今ここで知り合ったばかりです｣両手を振って否定して）

翼さん

ひゃっ!？わっわたしこそ二人の何かしらのお邪魔をして申し訳ありません!!迷惑なら今すぐにでも目の前から消えますので!!（いきなり話しかけられビックリしながらいろいろと迷惑をかけたと思いあと少しで土下座をしそうなほど涙目になり）

（いえ!!自分はお話ができれば幸せなので!!）

悠先輩

ふぁっ…わかりました………（ゆっくりと顔をあげては涙目になりながらで頬が赤く困惑してる相手に迷惑をかけたのかとまた焦りそうになり）

【ありがとうございます】
ALL
う～ん　今日はどこでお昼食べよっかな…？（学園内をうろうろ歩きながら）

>夢咲さん

わわっ、泣かないで。
（涙目の相手にくすっと微笑んでは、持っていたタオルで拭って。｢あ、ごめん。汗臭いかも・・・・｣女の子にこれはよくないこと慌ててタオルを引っ込めて）

>鈴野さん

どーかしたの？
（キョロキョロと周囲を見て歩く相手を見つけ、何か困ってるのかと思って話しかけ）

>本郷くん
あぁ、うん。有難う。(「お疲れ様」と言われる程、立派なことはしていないのだが。緩いながらも引退までの部活は__勿論、これまでの部活に打ち込んでこなかったわけではない__本気で取り組もうと思っているので、その言葉を素直に受け取り)
>夢咲さん
き、消え…！？(相手の口から出た言葉に衝撃を受け)邪魔なんかじゃないよっ、僕も彼とは今日知り合ったばかりだから。(慌てて「ねっ」と本郷くんに目配せをし)ほらほら、泣かないで。(制服のポケットからハンカチを取り出し、涙を拭いてやり)…あ、このハンカチ今日使ってないから安心して？(文化部といえど、夏にエアコンのない体育館のステージで部活をしていれば汗をかかないわけもなく。夏になればハンカチは必需品だったので、何枚か未使用のハンカチも持っていて)

名前　椿山 香路

読み　つばきやま こうじ

性別　男性

容姿　黒髪、ミディアムのクラウドマッシュ。前髪を七三になるように分けている。瞳は明るめの茶色で、切れ長。やや吊り気味。口元は緩んでいる事が多い。制服は第二ボタンまで開け、ネクタイを外して着用。ズボンも腰履きしている。身長177cm、細身。筋肉が殆ど付いていない事が密かなコンプレックス。

性格　軽そうな外見と言動が特徴的な少年。それが仇となり様々な場面で勘違いされる事が多々ある。実際、根はかなりの小心者。それを隠すために自分を着飾っているだけに過ぎず、喧嘩などの暴力沙汰は苦手。

備考　男女問わず名前＋ちゃん呼びをする。過去に数回女性とお付き合いをしたことがあるが、何れも本性に気付かれこっぴどく振られてしまっている。それがトラウマとなり、自分に好意を持たれるという事に対し軽度の恐怖と警戒心を感じるように。

(/参加希望です!備考で色々と書いてありますが情け容赦なく接していただければ…!!ご検討の方お願いします～!)

>御剣先輩

最近暑いですよね。
（唐突にそんなことを問いかけては、拭いきれない汗をタオルで拭って。今は道着だけだからまだしも、さらに防具をつけるのだからこの時期はたまったもんじゃない。そういう思いがつい口に出てしまって）

>本郷くん
そうだねー…もう8月も半ばだしね。(そう言いながら、自身はリュックのポケットからタオルハンカチを取り出し、既にうっすらと発汗した首筋やら額やらを拭いて)剣道部とか…運動部は特に大変だろうね。…あ、でも演劇部もこう見えて中々汗かくよ？腹式呼吸の仕方とかで…(言い訳をしては、腹部を撫でさすり)
>椿山さん
((書き込み有難うございます。参加大歓迎ですよ！情け容赦ない接し方はできないかもしれませんが…笑

>御剣先輩

演劇部は運動部並に体動かしますよね。
（いつも声も聞こえてきますし、と付け足しながら笑って。「うちの部は夏は地獄ですよ。防具は群れるし、道着も通気性悪いし道場自体も換気しにくいし・・・・みんな動く屍状態」目が死んでます、なんて言っておどけては笑って）

((本体の事情で今日は訪問が夜過ぎになるかと…！明日、明後日は1日来られないと思います。明々後日も早くて夕方あたりかな…
把握お願いします！

>ﾄﾋﾟ主様

(/参加許可、ありがとうございます!容赦なくお願いします笑)


>ALL

…くっそ、マジでだりィ…。あのクソ教師…っ。
(先日渡された提出課題に手を付けなかった罰として、社会科教師から次回使う資料の閉じ込みを言い渡され。誰もいない教室でひとり黙々と作業を行っていく内に集中力はあっという間に途切れてしまい、愚痴愚痴と文句を口にしながら部数を重ねていって。)

(/絡み文提出させていただきます、見た目不良チャラ系息子です。どうぞよろしくお願いします！)

本郷くん
あっ本郷くん（相手に気づき近寄り）
お昼を食べる場所探してるんだ～　まぁ一人なんでけどね…（どこかいい場所ないかと思いながら少し寂しそうにいい）

悠先輩

ふぇ？（今なにが起きてるのかわからなくまだ焦っていては見つめて）

翼先輩

邪魔じゃ…ないですか…？（おそるおそるまた聞いては涙を拭かれてビックリして「あっありがとうございます…」といって）

香路先輩

…あっあの…手伝いましょうか？（苛立ってる相手が気にかかり手伝うかまよい）

くるみさん

…焼きそばパンにしようかな…（何にするか迷っていながら携帯を見て）

【すみません先輩でした】

>ネネちゃん

…っ、ネネちゃんじゃ～ん!マジ?手伝ってくれんの!?ん～…じゃ、俺の横に座ってて！
(掛けられた声に目線をあげると、後輩の姿が目に入り。強張っていた顔を笑顔に変えると一考、女性に仕事をお願いするなんて。考えた末に上記を述べ、自分の真横に椅子を持ってくると座席をバン、と叩き相手を誘って)