「好き」のカタチは人それぞれ。(学園なり•ヤンデレ•3L)

>御剣先輩

はい。ぜひ。
（見に来る、と言った相手にふふ、と微笑んでは相手の横に座り。「いえ、邪魔ってことはないです。・・・・先輩がそう言うなら、じゃあお邪魔させてもらいます」確かにいい場所だ、なんて心の中で呟いては、膝の上で弁当箱を広げて食べ始め。「先輩はいつもここにいるんですか？」なんて何気なく尋ね）

(律儀に挨拶をして、隣に腰を下ろした相手。自分は昼食を食べ終えてしまったので、体操座りをして折り曲げた膝に顎を埋めるようにして。相手に声をかけられたので、顔だけそちらに向け)んー…いつも、って程ではない…かな。本当に、何となく来てるってだけで…(吸い寄せられるように足が向く中庭。ここに来るのは、センチメンタルな気分に浸りたい時…など、高尚な理由では到底なく。微睡んでいて授業に遅れそうになったことも何度か)あ…他の人には内緒にしてくれると嬉しいんだけど。(人差し指を自分の唇に当て、真面目な表情にそぐわない動作をして)

((すみません、上の書き込みは本郷さん宛です。

>御剣先輩

なるほど・・・・気が向いたときについ、って感じですか。
（相手の話を聞きながら、卵焼きを頬張って。確かに、毎日来るって感じではなく、気が向いたら行こうという雰囲気は強い。「・・・・・了解です。誰にも言いませんよ」自分も同じように人差し指を唇の前にやれば、「なんだか、男の俺がやると少し恥ずかしいですね」なんて言って照れて）

>本郷くん
そうそう、正にそんなカンジ。(心の内を見透かしたような相手の言葉に、心底愉快そうに笑って)うん、頼んだよ？(誰にも言わないことを約束させ、自分は再度人差し指を唇に当てた)あはっ、そんなことないよ。(相手の言った「少し恥ずかしい」の言葉を微笑みながら穏やかに否定し。何も知らない人間が見れば、男2人で何をしているのだろうと首を傾げるかもしれない)

>御剣先輩

任せてください。
（頼まれては仕方ない、と言わんばかりに言っては笑い。「そう・・・ですかね。でも、やっぱ気恥ずかしい気が・・・」照れくさそうに笑っては頬を掻き。弁当を食べ終えてごちそうさま、と呟けば「ここ、本当に心地いいですね・・・」と目を伏せて言って）

(/すみません、ヤンデレ同士の恋愛はNGですか？

>本郷くん
よし、約束ね。(そう言って小指を出そうとする…が、何も年頃の男子にここまでさせる必要はないかと苦笑し、手を下ろして照れくさそうに笑った相手に笑いかけ)うん。つい眠くなっちゃうんだよねー…(ウトウトしかけては、脳内にかかった睡魔という靄を払うように頭を左右に勢いよく振り)…気に入ってくれた？(上記を述べ)
>No.27様
((考えていませんでした…アリにしましょう！笑

>御剣先輩

えぇ。約束です。
（ギリギリまで出して下ろされた小指を見ていたのか、クスッと笑っては自ら小指を差し出し。「指切り、します？」と首を傾げ。「・・・すごくいいところです。たまに、来ようかな・・・・」なんて呟いては、眠そうにしている相手に気づき。「眠いんですか？」と尋ね）

名前：神月　梓
読み：こうづき　あずさ
性別：男
容姿：襟足まで伸びた黒髪に、目元涼しく、漆黒の瞳の、耳元の清らかな細面の少年。肌は透けるように青白い。背は高く、身長は178～180くらい。細くしなやかな肢体を持ち、薄手の白いワイシャツの上から詰襟の学生服を羽織っている。
性格：普段は悠揚としているが好奇心旺盛。
　　　やさしく穏やか、好きな子に対してはすこし(？)変態。でも純情。純情。
　　　(大事なことなので二回繰り返しました)
備考：実は重度のヘマトフィリアであり、そのためにいくらか殺人を繰り返している殺人鬼。
　　　自分の血を見るのも啜るのも好きだが、自分以外の人間の血を見たり啜ったりする方が好き。
　　　血がないと生きていけない。NO BLOOD NO LIFE状態。でも好きな子にはしない。
　　　ちなみに両親は既に己の手で他界させている。昔虐待されてたとかいう噂がある。
　　　今は(闇の)バイトとかで食い扶持稼ぎながら独り暮らし。
(/参加させていただきます……！　血なまぐさい子ですがよろしくお願いいたします！)

>本郷くん
指切り…うん、本郷くんがいいなら。(首を傾げて問いかけた相手に、笑顔でそう答え。誰もが1度は耳にしたことのあるであろう「♪ゆびきり げんまん…」で始まるフレーズを歌った)…♪ゆび きった。ふふ、よかった。気に入ってもらえて…(お馴染みの歌を最後まで歌い、満足げに笑って)…ふあぁ…(1つ欠伸をして)あ、ゴメンゴメン。(口元を隠さずにした為、苦笑しながら謝罪し)うん、眠い。ご飯食べると眠くなるんだよねぇ。
>神月さん
((書き込み有難うございます。純情くんですね、了解です。笑
>ALL
((眠気が限界なので落ちます…一々こういったことを言うのは面倒かと思いますので、無言落ちOKです。笑　では。

>御剣先輩

こちらこそ。いい場所を教えてもらいました。
（なんだか嬉しそうに指切りをする相手に童心を思い出しつつ上記を述べ。「・・・・なんなら寝ててもいいですよ？チャイムが鳴ったら起こしますから」眠いのに無理するのもよくないですよ、と安心させるよう微笑んでは相手に寝ることを勧めて）

（/了解です！またよろしくお願いしますっ！おやすみなさい）

名前：夢咲 ネネ
読み：ゆめさきネネ
性別：女
容姿：白髪のツインテールに水色の目で容姿的には普通、何をとっても普通で近視用の眼鏡はたまにつけてる
性格：いつもは大人しくむしろ人とは関わりたがってるが勇気なくいつも一人で何かしてる、しかし好きな人にはべったらになりむしろ自分の側にいてほしく、居なくなると心配し通報しかけたりしてたり、会いに行こうと手当たり次第走り出したりといろいろする
備考：かなりのネット好きで暇があれば必ず目を通すくらいでとにもかくにも依存性が高いらしい


（大丈夫ですか？）

>本郷くん
へ？イヤイヤイヤ、大丈夫だよ。(可笑しな寝言でも云ってしまっては敵わないと思い、慌てて手を振り)ちゃんと睡眠時間は取ってるんだよ、でも食後は眠くなるから…(語尾を濁した。照れくさそうに後頭部を掻いて)午後の授業とか、体育の実技でもない限りウトウトしちゃうんだ。あ…(中庭に設置された古い時計を見上げ)もうすぐでチャイム…予鈴が鳴りそうだしね。
>夢咲さん
((書き込み有難うございます。参加希望の方でしょうか？大歓迎ですよ！返事が遅れて申し訳ありません…！

【参加希望したのになかなか来れなくてすみませんでした】

>鈴野さん
((いえいえ、お気になさらず！来ていただけるだけで嬉しいですし、各々の事情がありますしね。

（参加許可ありがとうございます！絡み文だしますね♪）


はぅ…暇だなぁ…（教室でスマホをいじっていてはなにかを見ていて）

>本郷くん
(のんびりしている自分を急かすようなチャイムの音に反応し、付着した土や草をはらって)それじゃあ…僕は行くね。お話有難う。試合の日、決まったら教えて。(歯を見せて笑いかけ手を振り、相手に背を向け歩き始めた)
>ALL
(昼休みも終わりに近いというのに、賑々しい廊下を歩き)次の授業は何だったかな…(気だるそうに足音をペタペタと響かせながら__といっても生徒の声に大方かき消されたが__口元に手を当て、先程よりはだいぶ小さい欠伸をし。このままでは確実に午後の授業は微睡みながらのものとなるだろう、と苦笑し)

翼先輩

…（相手を見ては人見知りと同じような性格の自分のため相手を避けるかのようにスマホを見ながら歩いて、まずなぜ学年がちがう廊下を歩いてるのかと言うと先生に呼び出されたらしく今は帰りのようで）

>御剣先輩

いいえ。俺でよければいつでもお相手しますよ。
（少しずれたメガネを直し、立ち上がった相手に自分も薄く笑い返せば上記を述べ。｢はい。たぶん１ヶ月後辺りに他校との交流試合があるんで。その辺にあるって思っててもらえると助かります｣言われたことに丁寧に返せば、背を向けて歩き始めた相手を見送るように立ち上がり。｢不思議な人だ・・・・｣なんて1人呟いて）

>all

あっつ・・・・。
（剣道の道着姿のまま肩にかかったタオルで顔の汗を拭いつつ、剣道場を出て外にある水道へきて。邪魔なメガネを外しながらその場で腰を曲げて水分補給をしていて）