高坂 穂乃果 2014-07-19 20:18:19 |
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絵里ちゃん…もう、大げさだよ~(愛情表現の仕方が少し大げさにも思えるような相手の周りの視線を割と本気で気にする行動や言動を見て照れ臭そうに頬を染めながらも尚更相手のことが好きになってきてしまって、頭の後ろを掻きながらニヤニヤ笑いが止まらず
私は本気よ?あなたのこと一番に愛してるんだから
((ニヤニヤしている相手の方を掴むと、本気で言っているのだからちゃんと受け取って欲しいと、真剣な眼差しで相手を見つめるなり、優しく抱きしめてしまえば、相手の事が好きなのは自分が良くわかり譲る気もないので、相手がどうしようとと内心独占欲が強いな、なんて思ってしまうほど相手が好きなようで
う、うん、ありがと…(相手の気持ちが本物だと本人からはっきり断言されてしまえば彼女の腕の中で頬を染めながら小さくコクリと頷き「えっと…じゃあ買い物の続きしよっか…」流石に少し今の状況が恥ずかしく思えてきたのかそれを誤魔化すように上記述べては相手の腕を引いて
えぇ、どういたしまして
((頬を染める相手を見るなり、微笑みながらも優しく背中をなでてみてお礼を言われてしまうと、頬を染めながら嬉しそうに笑いつつ、返事を返して「そうね、このままだとけっこう恥ずかしいもの」と腕をひかれると周りの目を気にしていてくれてるのかと思い、小さく頷きながらその状況から切り替えようと話せば改めて買い物を初めて「あのままいたらどうなってたのかしら」と小さくつぶやいてみては首をかしげ
絵里ちゃん、何か言った?(ある程度必要なものの買い物を終え、レジへと向かう道中に相手が何やら小さく呟く声が聞こえてきて、よく聞こえなかったのか改めて何を言っていたのか問いかけてみては相手の顔を覗き込み「穂乃果に隠し事は無しだよ~?」なんて意地悪な表情を浮かべて相手へと迫り
えぇ、あのまま…抱きしめあってたらどうなってたかなって
((意地悪な表情を見るなり顔を覗き込まれると微笑みながら、言ってもいいのかなとは内心考えたものの、こんな相手の表情を崩してしまうのも面白いかもしれないなと思いながら、耳元で囁いてみるとすぐ様離れレジに向かいながら、ゆっくりと歩いていきながらちらりと相手の様子を眺め、赤くしたどうしようかなと考えていて
あ、あのまま…うぅ…(耳元で囁く相手の声にドキリとして身を竦め、もしもあのまま相手と抱き合っていたらどうなってしまっていたか想像するだけで照れくさく、きっと止まれなくなってしまっていただろうなと考えれば顔が熱くなってきてしまい、俯きながら歩いていて
ふふっ、聞かない方が良かったかもね?
((俯いている相手を見るとクスクスと笑いながら、聞かない方が身のためだったさもしれないねと、相手に問いかけてみてはレジにつくと会計を始めながら、相手の様子を時折見つめながら首をかしげるようにして、赤くしているのをどうにかやめさせないとと考え始め
…ねぇ、絵里ちゃんはあのままで居たかった?(レジでの会計が終わり、買い物カゴを運んでいきながら意を決した様子で俯いていた顔を上げて相手を見上げれば静かに問いかけて見せては照れ臭そうに頬を掻き、ニッと歯を見せて笑いかけては緩く首を傾げていて
もちろん、あのままで少しの時間でね?
((照れくさそうな相手を見るなり、微笑みながらあのままで少しだけでいいからいか、ったと話せば、この問いかけをしてきたのには何か理由でもあるのだろうかと思いつつ、チラリと相手を見つめ不思議そうに首をかしげ、自分でも考えるようにして悩み始め
そっか、じゃあまた後で続きしようね…?(場所が場所だけに今すぐには難しいかもしれないが相手が本当に喜んでくれるならまた後でさっきの続きをしようと囁くように小声で述べては買ったものを袋に詰めてそれを手に店を出れば相手と腕を組むようにして絡め、肩を寄せて瞳を閉じ
えぇ、わかったわ。穂乃果…このあと、よりたいところがあるの覚えてる?そこに行きたいな
((店を出たあとに腕に絡められ肩を寄せられると、チラリと横目で相手を見つめ嬉しそうにしながら歩いていると、続きかなんて帰ってきたら相手は沢山以上に甘えてくるんだろうなと想像しながら、頷くと思い出したかのように相手にスーパーに来る前に話したことを、覚えてるか聞いてみては頬にキスをして
うん!勿論だよっ、どこへ行くのかな~?ワクワク(買い物の途中も内心期待していた相手の行きたい場所には関心があり、今からどこへ連れて行ってくれるのか楽しみで仕方ない様子で、そんな気持ちがついつい口に出て足取りは自然と軽くなって
ここら辺…なのよね、此処で待っててくれるかしら
((覚えてくれているようなので嬉しそうにしながら、歩いていると目的地についたのか駅前について此処で待つようにお願いしながら、時間をかけないように早めに、二年前に相手と来たケーキ屋に走っていき察しはつかないように、予め詳しい話はしていないようで「あと、目を瞑ってて?」と目も瞑らないと困るためなのか、声をかけておきながら走っていき
え?あ、うん…こうかな?(何がなんだかわからないまま、相手に言われた通り足を止めてから目を閉じて、すると何故か自分から離れていく相手の声に不安を感じ、今すぐに目をあけて後を追いかけたくなる衝動にかられたが、そこはグッと堪え、相手を信じることにすれば「大丈夫…絵里ちゃんを信じよう」不安に負けないよう自分に言い聞かせるように小さく呟き
すみません…頼んだ物は…
((言う通りにしてくれた事は走っているためにわかっておらず、相手と来たケーキ屋に寄り店員に何か頼んだものがあ、るらしく確認をとって、相手の事を考えていると早く戻ってこないとと焦ってしまい「お待たせ…穂乃果、またせてごめんなさいね?」と暫くして相手の元に急いで戻ってくると声をかけるようにして、またせたことに関して謝罪をしてみては首をかしげ
あ!絵里ちゃん、よかったぁ…戻ってきてくれて(言いつけをキチンと守り、目を閉じて待っていると耳に聞き慣れた自分の名前を呼ぶ声が届き深く安堵して、相手の姿を早くこの目で確認したい気持ちもあったが、まだ目を開けていいとは言われていないため、グッと堪えて目を閉じたままでいて
それは戻ってくるわ、あと穂乃果?ちょっとそのままでいて?
((目をつぶったままの相手を見ると、目をつぶったままでいるようにお願いしながら、袋からペンダントを取り出し、相手に首にかけてみては一歩離れ相手に声をかけるようにと、頬つついて「もう、目をあけてもいいわよ?見てもらいたい物もあるから」と声をかけておきケーキも見て欲しいので、目を開けるようにお願いしてみて
う、うん…わかった(目的は不明だが目的地からここまで急いで戻ってきたのだろう少しだけ荒く呼吸をしており、一瞬相手の気配がそんな吐息を感じられるぐらいまで近くに迫り、自分の首回りに何かをしたかと思えば相手がゆっくりと離れていき、一体何をしたのだろうと疑問抱き、戸惑いながらも相手に言われるままに瞳を開いてゆき
穂乃果、これ覚えてる?二年前の事なんだけど
((瞳を開いたと同時に二年前に買ったケーキ屋のケーキを相手に見せて、覚えているかどうかの確認をしてみてはペンダントに気づくまではケーキの話だけにしているようで、忘れていたら困ることでもあるのか不安そうにしながら、相手を見つめてゆっくりと不安に駆られながら近づいてきて「懐かしいわよね、これがきっかけとでも言えるわ」と懐かしむように話していくなり、内心オロオロして
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