もうひとりじゃないよ【ｇｌかｎｌ】

あげるよ！誰でも来てね

むぅ…一人じゃつまんないよー！誰かおしゃべりしようよ

ロルはどのくらいの長さが良いでしょうか？よろしければ主様のロルを拝見させていただきたいのですが…

うん、今日もパンがうまいっ（屋上で一人買ってきたランチパックを一口食べて幸せそうに微笑み、ゆっくり咀嚼して飲み込んでは満足げにそう声を発して


（特に指定は無いですが一応これがこちらのロルになります。長くなったり短くなったり安定はしませんが…）

引き続き募集してるよー

【西木野真姫で参加していいですか？】

わーい、是非入ってよ～


（どうぞ。よろしくお願いします）

ありがと、それでこれかどうするわけ？((相手を見つつこれから何をするのかわからないので挨拶と同時に相手に尋ねてみては首をかしげ

【非似かもですがよろしくお願いします】

えへへ、どうしよっかなー（特に何をするかも考えていなかったのか緩く首傾げながら相手を見つめてへらりと笑っていて｢あ、そういえば真姫ちゃんってよく髪の毛クルクルーってしてるよね？あれ、穂乃果も一回やってみたいなぁ｣ふと思いついたようにそんなとんでもないお願いをしてみて


（いえいえ、似非なんてとんでもない。こちらこそ似非で申し訳ないです）

何も…考えてなかったのね…((相手の様子からして察したのか相変わらずだななんて思いため息をついていては『え…？それって私の髪をいじるんじゃなくて自分のでしょ？』と相手のお願いにしばらく固まったものの自分ではなく相手の髪だろうと質問して

【いえいえ、似てますよ】

あ、バレちゃった？（実際相手の指摘は事実で、特にそのことを隠そうともせずにあっさりと認めては苦笑を浮かべていて｢やだなぁ真姫ちゃんったら、それだったらわざわざ真姫ちゃんに言わないで勝手にするよー｣と相手の質問をあっさりと否定しては相手の髪が触りたいのだと暗に告げて

バレバレよ～…((あっさり認めている相手に二回目のため息を付きついては呆れていて『そ…それは…ダメとか言ったらどうするつもりでいるか…聞こうかしら』と一歩下がり自分の髪を触りたいだなんて恥ずかしい事をよく言えるなと思い赤くするのを押さえていて

むむむ…真姫ちゃんはエスパーだね（見抜かれた理由がまさか自分のわかりやすい態度のせいとは夢にも思わずそんなことを本気で考えながら真剣な表情で述べて｢真姫ちゃんに拒否権は無いんだよ、さあさあ覚悟を決めてー｣怪しげな笑みを浮かべながら手をわしわしと動かして相手に迫り

誰でもわかることだと思うわよ？エスパーとか関係なしに((真剣な表情を浮かべながらのべる相手を見れば誰でもわかるようなことをしているからわかるようで『な…こうなったら…』と怪しい笑みを浮かべまるであの三年生と思わされてしまい逃げるしかないと思い走ろうとして

え、そうなの？（不思議そうに小首を傾げて割と真面目に何故わかったんだろうなんて考え込んでいて｢逃げちゃ駄目だよ、真姫ちゃん？｣走りだそうとした相手の動作を見逃すことなく手を捕まえてはいい笑顔を浮かべながら迫り

えぇ、聞いてみたら？全員わかるから((相手を見ながら頷いてみては何故自覚しないのかななんて髪をいじりながら考えていて『うっ…うぅ…もぅ、わかったわよ。触らせれば良いんでしょ～！！』と手を捕まられると逃げられるわけもなく笑顔で迫る相手に覚悟を決めたのか赤くしながら叫ぶようにして

うーん、穂乃果わかりやすいのかなぁ？（相手の言葉にようやくそこに思い至ったのか首を傾げたまま問いかけて｢わーい、真姫ちゃん大好きっ｣かなり無理やりだったが許可をもらえたことがよほど嬉しかったのか相手の首辺りにガバッと抱きついて大袈裟にそう口にして

分かりやすいと思うわ、個人的に((相手の問いにはうなずいて答えると腕を組みつつやれやれと言わんばかりの様子で『…はぁ、大袈裟よ』と相手に首辺りを抱きつかれると赤くなり大袈裟の言葉に目線をそらしながら述べ

むぅ…真姫ちゃん酷いっ穂乃果のことを単純だなんて…っ（相手のことを少しからかってみようなんて考えては少し大袈裟に相手の言葉を受け取り、さもショックを受けたかのような反応をしてみて｢えへへ、じゃあ早速…｣抱きついていた腕を離して相手の髪へとそっと手を伸ばして

だ、誰もそんな事言ってないでしょ？((からかわれているとわからずに慌てながら相手を見ながら訴えてみてはムッとしていて『…ぅ…』と抱きつかれた手を離され自分の髪に近づいてくる手を見ると赤くなり続け