高坂 穂乃果 2014-07-19 20:18:19 |
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えぇ、緊張するけど…頑張りましょう
((戸へ手を掛ける相手のとなりに来ると、ラブライブ同等の緊張感に包まれ再び深呼吸をすると目を配られながらも懐かしそうにしながら、覚悟は先ほど決めてきているし、落ち着きも取り戻せているので大丈夫なはずで、相手との未来を手に入れるために頷き、一言頑張ろうと告げてから一つの始まりに飛び込もうと感じて
…はぁ~、緊張したぁ~…(自身は相手の隣に居て口は挟まずただ成り行きを見守っていただけだが、それでもやはり体験したことのない雰囲気にプレッシャーを感じ緊張をするのは無理からぬことで、居間を相手と共に後にすれば深い溜め息をついていて「でも、良かった。これで穂乃果たちずっと一緒に居られるね!」結論からいえば予想していたよりもずっとあっさりと二人の関係は受け入れられ、むしろ母は『こんな馬鹿な娘で本当にいいの?』なんて相手の方を逆に気遣う程で、そのことに文句の一つや二つ言いたくなって不機嫌になったのだがそれは別の話で、今は素直に相手と一緒に居られる幸せを噛みしめていて
本当に…緊張したわ…
((今までに緊張した事より、先程の相手との未来の為に話していた会話で、何回くらい相手の良いことを語り尽くしたものかと思いながら、苦笑いしてしまい思い出すだけで、許可をもらえたことに嬉しさを覚えそして幸せを感じていて「そうね、これからもずっと生涯大切なパートナーに慣れたわね…ダーリン」と普通なら性別とかの関係で言われるかと思っていたが、あっさりと認められ相手の母親の言葉には『それは知っています』なんて失礼なことを発したような気はしているようで、相手には後から不機嫌そうにさせたことを、謝っておこうと思いながら幸せを噛み締め
うん、そうだね…でもさっきのはせめて絵里ちゃんにはフォローして欲しかったなっ
(自身も相手とのこれからの輝かしい未来を思い浮かべ、期待に胸を膨らませていたが、ふと相手を困らせてみたい気持ちが胸によぎれば先ほどの己の母親からの発言に対して否定もフォローもしてくれなかったことを指摘してみては頬をプクッと震わせて
そ、それは…本当の事だったし…でも、それを含めて好きだから…
((相手の親との会話でフォローしていなかった事を指摘されると、なんと言えばよかったかというよりも事実を認めないと親も認めてくれないだろうと思ったからで、そんな相手の事が好きだからでは行けないのかなと思いながら、頬をかいているとチラッと相手を見ながらまゆを下げ、不安そうにして
うー…悔しいけど、そう言われると許せちゃうよー
(いつもの様子からは予想もつかないような不安そうにしている相手を見ていれば可愛いなと感じ、もう少し文句を言って困らせてやろうとも思ったのだが、そんなところも好きなんだという相手の言葉を聞けば嬉しさのあまり表情は綻び、あっさりと許してしまい
私は穂乃果の全てが好きなの、だから言えたのかもしれないわね…知ってるって
((許してくれる相手を見ると、前から暮らしていたような雰囲気になった気がして、これが共同生活の始まりなのかと感じると口元が緩み、あの時相手の親に言った『知っています』と言う言葉が、その証拠になっているのかもしれないと思いながら「これから、改めてよろしく…ダーリン」と相手を見つめながら、優しく頬に口付けをするとクスリと笑い
えへへ、うんっ、よろしくねハニー!
(自分の頬に触れた口づけに軽く身を竦めながらも相手の背中へと手を回し、お返しに此方からも相手の頬へとキスをして頬を僅かに赤く染めながら屈託のない笑顔を浮かべていて「…あ、あはは…なんだか安心したらお腹空いちゃった」その時不意に自分のお腹がその場の雰囲気をぶち壊すように小さく鳴ると顔の赤みが目に見えて増して苦笑浮かべ
あ、うぅ…やっぱり穂乃果から言われると恥ずかしいわ
((背中に手が回り頬にキスを受けると、ピクっとして相手を見つめ更にハニーなんて言われてしまうと、余計真っ赤にしながら照れくさそうに笑い、こちらも背中に手を回し幸せそうな笑みを浮かべ「相変わらずね…じゃあ、私が何か作ってあげるわ」と相手のお腹の音が聞こえると雰囲気は台無しだが、相変わらず相手は変わらないのでクスクス笑いながら、何か作ってやろうと告げながら相手の出方を見て
【昨日初めて十一連したんですが、本体様と同じUR穂乃果ちゃんが当たりましたSR穂乃果ちゃんも当たりましたけど】
本当!?じゃあ穂乃果も手伝うよ
(相手の手料理と聞けば目の色を変え、キラキラとした瞳で相手を真っ直ぐに見上げ、相手の厚意に甘えるのもいいかなとも思ったが自分も相手の手伝いをしたいと申し出て一緒に台所に立つなんてまるで本当の新婚みたいだなんて考えていて「今からなら夕飯にもちょうど良さそうだねっ」今から材料の買い出しに行って作りはじめれば時間的にもちょうど良さそうだと考えていて
えぇ、手伝ってくれると嬉しいわ…新婚みたいで
((キラキラした瞳に頬を撫でながら、相手と同じことを考えてるのか、相手と一緒に台所で料理だなんて、なんて素晴らしいことなんだと思いながら頷くと言葉に出しながら少しずつだが相手と似てきているのかもしれないななんて思いながら、口元を緩め「そうね、買出しなら…余計新婚って雰囲気も出るし」と相手の考えに賛同するように相手と共に行くことにより、色んなことが変わって見えるかもしれないと思うようで
【ふふっ、初めての十一連でログインボーナス以外で初めてのURですし、しかも穂乃果ちゃんって最高です】
うんうん、じゃあ早速買い物へ行こ(こうして二人一緒に献立を考えながら買い物へ行く、これだって結婚生活の醍醐味の一つだろうと感じられれば相手とはこれからも一緒だという実感が再びわいてくれば笑顔で首を縦にブンブン振り、相手の手を握れば早く一緒に出掛けたくて仕方ない様子でぐいぐい引っ張っていて「えへへ、何を作ろうかなー」よほどお腹が空いているのか今からもう作る料理を考えていて
急がなくても、ゆっくり二人で歩けるんだから
((手を引かれると相手は余程自分と買い物をしたかったのかと思いながら、相手に落ち着かせるように声をかけると相手の手を握り直しながら、相手に歩みを合わせようと歩き始めると相手を見るなり、これで相手と一緒にいられるのかと考え込んでしまい「じゃあ、ロシア料理でもどうかしら?」と相手のお腹を空いてる手でからかう様にポンポンと叩いては、提案するように首をかしげ
【課金ですか?自分は無課金ですしね〜、努力の成果ですね!穂乃果ちゃんありがとう←】
ロシア料理ってぴろしき?とかぼるしち?とかだよね?(学生時代に相手から聞かされたロシア料理の名前を思い出し、少し曖昧ながらも問い掛ければ緩く首を傾げていて「うーん、それがどんな料理かはよくわからないけど、絵里ちゃんが作ってくれるならそれでいいよ!」そもそも名前からしてどんな料理かも想像もつかないが、相手の得意料理を食べてみたいと考えれば提案へと頷いてみせて
えぇ、そうよ?しばらくロシアにいたからちょっと癖もあるから
((曖昧だが問にしてはあっているので頷きつつ、2年間ロシアにいたから癖もついているため、どのくらいか時差も**ていると話せば、恥ずかしそうに頬を掻いて、ちらりと相手を見ると相手は外国とか行ったことあるのかなと考え「わかったわ、私も作るけど手伝うのよね?」と相手の言葉を聞くと嬉しそうにしながら、相手も手伝ってくれるのだろうと質問して
うんっ、勿論だよ。あ、でも初めてだから色々教えてね?(当然先ほど手伝うと言ったことに嘘偽りはなく、やる気も満々なのだが如何せんロシア料理なんて一度も作ったことがなく、予備知識もない自分にはかなりハードルが高いもので、相手には色々教えてもらわないといけないなと考えていて
(/無課金だとイベントかガチャのどちらか諦めないといけなくなるのが辛いところですね←)
勿論、ちゃんと教えるつもりよ?穂乃果になら全部ね
((相手に教えないといけないのはないといえば嘘になるものの、相手とはこれから一緒にいるのだから細かく教えようと、相手の耳元に顔を近づけからかうように囁いてみると、ついでにと言わんばかりに頬にキスをして「ねぇ、帰りに寄りたい所あるんだけどいいかしら」と首をかしげながら、相手に提案をしてみるとサプライズをしたいようで、相手に伝えずに話し
【ガチャを諦めましたね、イベントは余りせずに覚醒させてサイドストーリーをって感じです←】
えっ?うん、別にいいけど…(相手から寄り道の提案というのも珍しいと感じながら、あまりのんびりし過ぎては夕飯が遅くなってしまうことを危惧していたがそこは相手もわかった上で言っているのだろうと考えれば深くは考えずに頷いてみせて
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