▼夢ヶ丘学園▼人数無制限

>白川さん

何ですか貴方…なんだ、白川さんですか。仕方無いですね
(振り返り相手を見つけると上記を言い。「不審者…？まぁ別に思われても偏見しか持てない阿呆ですから良いですけどね」と言い生徒会室に向かって行き)

>青崎さん

…僕は別に腹黒く無いですよ。
(相手の発言に少し苛ついたのか上記を強気に言って。「大体悪い事を指摘されると言うことは悪いところがあるということ何ですよ自分の欠点を直そうともせず指摘してもらった相手を腹黒いと言い自分を正当化するのもほどほどにしてください」と超早口で言い)

「な-にしてんの｡」
「しょうがないな…手伝ってあげます-」

名前/ﾌﾘｶﾞﾅ:相沢真子/ｱｲｻﾞﾜ.ﾏｺ
性別:女
性格:ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰとまではいかないものの人見知りは無い｡能天気で楽天家｡物事を深く考えない｡直感で動くﾀｲﾌﾟ｡
容姿:髪型はｼﾝﾌﾟﾙに括りもせずに降ろしている｡瞳は真っ黒で髪型は染めてはいないものの少し茶がかかっている。毛先は軽くくるん 、となっており朝寝癖が酷いのが悩み｡髪型はｼﾝﾌﾟﾙに括りもせずに降ろしている｡瞳は真っ黒で髪型は染めてはいないものの少し茶がかかっている。毛先は軽くくるん 、となっており朝寝癖が酷いのが悩み。服はｽｶｰﾄもｽﾞﾎﾞﾝもどちらも履く。薄ﾋﾟﾝｸ。白色の物が多く派手な服は好まない｡ｼﾝﾌﾟﾙな物が好みでﾜﾝﾋﾟｰｽもお気に入り｡身長は161cmと平均ぐらいだろうか｡
備考:一人称は私｡二人称は--ちゃん､くん
学年:3-2

(参加希望です!!)

>佐倉さん
………うぅ…(相手の皮肉に内心かなりショックを受けたようで少し泣きそうになりながらも必死に言い返そうと口を震わせて

>白川さん
…………で､でも…(自分の中ではまだマシなほうだと思っていて肩を叩かれては「………わ､私…が､頑張るもん…」と心の中で泣きながらもさっきより真面目に猫の絵を書いてみて

>青崎さん
…………誰って…生徒会副会長の黒瀬桃奈ですよ(小さく苦笑を浮かべながらも自分の名前を言い

>桃ちゃん

桃ちゃん-!
(隣のｸﾗｽの前を通れば何か書いている彼女を発見｡頬を緩ませるとひらひら､と手を振って｡)

>凪くん

凪くん､図書室で勉強してたの-?
(ﾌﾞﾗﾌﾞﾗと行く当ても無く歩いていれば図書室から出て来る彼と出くわした｡軽く首を傾げれば｡)

>涼くん

眠たい｡
(廊下をﾌﾞﾗﾌﾞﾗと目を擦りながらも歩いており｡保健室でも行こうかな､ﾍﾞｯﾄ空いてたら寝ちゃいたいし｡何て他愛も無い事考えながらも｡)

(全員と絡ませてもらいました!!変なこですが宜しくです!)

春＞
...って事は授業も受けてねぇな､お前｡生徒会のﾒﾝﾊﾞｰがｻﾎﾞるとか有り得ねぇだろ､まぁ今回は見逃してやる｡けど次は無ぇからな(ﾋﾞｼｯと持っていたﾍﾟﾝで頭軽く叩き｡注意するも実はそこまで怒っていないので叩く事に楽しさ感じて笑い)

凪夜＞
お堅い野郎だな､お前｡お､ｻﾝｷｭ｡＿＿んじゃ其れと其れと其れ｡よろしくな(ﾆｯと笑いかけ心良く受け入れてくれた相手に感謝しては生徒会室に溜まっている大量の書類を指差して)

桃奈＞
ん､まぁさっきよりかはﾏｼだけどよ､やっぱ猫には見えねぇな...もうちょい努力しろよ(描かれた絵を眺めては見えない事も無いがまだﾀﾞﾒだと首捻り)

真子＞
たるんでんなぁ...この俺直々に気合い入れてやっても良いんだぜ?(眠たそうな相手の傍を通ればすれ違う前に立ち止まると踵返し話し掛けて)

(/よろしくお願いします!絡み有り難うございます!)

>涼くん

…余計なお世話です-
(声を掛けてきた彼の方をばっと振り向けばｸｽｸｽと笑って｡「涼くんの方こそ何時も眠たそうな顔してるじゃん-気合入れてあげようか?」クスッと笑えば質問返ししてみて｡)

(いやいや-生意気っ子みたいな性格になったんですが此方こそ宜しくお願いします!!)

>春ちゃん

春ちゃん､寝過ごした-
(何処かから叫び声が聞こえるとおもいつつも教室を覗き込んで見れば｡あたふたしている彼女を見つけた｡口角を上げて声をかければ｡)

(すみません!!見過ごしてました-;; こんなやつでもよかったら絡んでくだされば!!!｡)

真子＞
何言ってんだよ､俺は毎日目､覚めてんに決まってんだろ｡ほら見とけよ?(肩をわざと窄めると目をｶｯと見開き見せつけるようにして)

>涼くん
…っ何それ｡ずっとそれでいなくちゃ駄目だかんね-
(彼の表情に楽しそうにふは､と笑みを漏らして｡指を差せば無茶なお願いを｡「うちも目､見開いてますから-」彼と同じように目をぐわ､と身開けば｡ｹﾗｹﾗ笑い｡)

真子＞
ふん､そんなの無理に決まってんだろ｡目が渇いて痛くなんだろうが...お前こそそのままで居ろよ｡情けねぇ面写ﾒで撮ってやっから(すぐさま目を見開くのを止め溜まった涙を拭いﾎﾟｹｯﾄから携帯取り出しﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬｯと一二枚撮ってﾆﾔつき)

>涼くん
…っわ｡そういうのﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰの侵害って言うんです｡おﾊﾞｶな涼くんには分からないか｡
(いきなりのｼｬｯﾀｰ音に驚くも直ぐに反論｡「…これでお返しです｡」携帯を出せば己も相手の方をみてﾊﾟｼｬﾘ｡「 ﾛｯｸ 画面にしちゃいますから-」何て揶揄するかのように彼に撮った写真を見せ｡)

真子＞
へぇ､お前からﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰの侵害って言葉が出るとは思わなかったぜ｡さぞ勉強したんだろうなぁ?誰が馬鹿だ､あｧﾝ?...消せ｡んなﾓﾝお前が持ってたって何にもなんねぇだろうが｡なんなら俺直々に消してやらｧ、(小馬鹿にしたような言い方をすれば勝手に撮られた自分の顔写真を必死に消せと訴え､それでも無理ならと腕伸ばし携帯奪おうと頑張り)

>涼くん
え｡うち､涼くんより馬鹿じゃない自信あるんですけども!
(大袈裟に驚いたように目を身開けば｡此方も負け時と言い返し｡「…毎日間抜けな涼くんの顔が見れます｡」問いかけられれば即答でｷﾘｯとした表情で←｡「駄目です｡絶対消させないかんね-」んべｯ､と軽く舌を出せばひょいっと彼の前から逃げ｡)

真子＞
...ｯてﾝめぇ｡俺だって常識ぐれぇは知ってんだよ､よって俺は馬鹿じゃねぇ!ほう...それは俺を貶してんのか｡自分の顔毎日見られてりゃ嫌気も差してくんだろうが｡しかも間抜け面｡撮られた側としちゃ眺めてくれんならｲｹたｼｮｯﾄの方が良いに決まってんだろ｡...ｯ､よし､この俺に喧嘩売るたｧ良い度胸じゃねぇか...処刑確定､火炙りにしてやらｧ(相手より下な訳が無いと信じ込み｡間抜け面を見られていると分かってはいどうぞとは言えず死に物狂いで逃げ惑う相手の後方を追い掛けながら物騒な発言して)

>涼くん
うちだって涼くんより常識しってますもん-
(挑発に乗る彼を楽し気な表情を見せながらも己も言い返し｡「じゃあ､いけてるショット撮ってあげますよ-はい｡涼くん､ポーズ決めて-」完全に揶揄しているようだ｡ｸｽｸｽと笑えば相手にもう一度携帯向け｡「怖い怖い-」後ろを振り向きながらも口角を上げ乍も｡)

>相沢さん
………ぁ…相沢さん…!(名前を呼ばれたほうを見ては手を振っている相手を見て微笑んで駆け寄り

>白川さん
…………ま､まだダメですか…(相手に言われてはこれが最大限に努力したものだったのかかなりショックだったらしく落ち込むが「…じゃあお手本にネコ描いてみてください」とお願いして

真子＞
ﾝな事ねぇだろ｡俺の方が絶対ｪ知ってる｡ふん､腰抜かすなよ?...追い掛けられてんのにﾍﾗﾍﾗ笑ってんのなんて余程好きなんだな?苛められんの｡(特に胸を張るような事では無いのだが腰に手を当て得意気に話し｡ｶﾒﾗ向けられ其処ら辺のﾅﾙｼｽﾄみたくﾎﾟｰｽﾞ取り悪魔のような形相で追い掛けながら更に間合いを詰めようと走るｽﾋﾟｰﾄﾞを上げて)

桃奈＞
いや別に見えねぇ事も無ｪけど..俺にお手本求めるとは..見てろよ?(顎に手を添え考える素振りしつつ｡言葉とは逆に自信あり気にﾍﾟﾝとﾉｰﾄ借りるとｽﾗｽﾗと書き始め､出来上がった絵は猫なのだが二本足で立つ奇妙な姿をしていて)

>桃ちゃん
桃ちゃん-､なにしてたの?
(可愛らしい笑みを向けて駆け寄ってくる相手にﾍﾗと頬を緩めれば｡首を傾げ問いかけ｡)

>涼くん
じゃあさ､常識ということで今回のﾃｽﾄ見せてよ､
(ﾆｯｺﾘと可愛らしい笑みでは無く憎たらしい笑みを見せれば手を差し出し｡「…っふは､これで格好良い涼くんをロック画面にできました､」本当にポーズを決めた彼に対してｸｽｸｽ笑うも写真を撮れば携帯握りしめ微笑み｡「ちょ､そんなこと言ってないですけど!」可笑しな想像をしている彼を否定すれば｡「涼くん､体力落ちたんじゃ無いんですか-?」体力には自信がある｡後ろを振り向けばｸｽｸｽと｡)

>白川さん
………(相手の絵を見てはポカンとしたように口を開けたまま言葉もでずにいて。少ししては「………ね、ネコは立たないはずじゃ…」と小声で呟いて


>相沢さん
…………あ、あのねっ!絵を描いてたんですっ!(微笑みながら言い教室からノートを持ってくれば犬に見えないけど犬を書いたつもりらしく絵を見せて

真子＞
何で常識からﾃｽﾄが出てくんだよ｡まぁ?見せられねぇ点じゃねぇから良いけど?ﾏｼﾞで撮ったんか｡この際待ち受けにでもしとけ｡俺が許可してやる｡...え?何言ってんのか聞こえねぇなあ｡そうやって余裕こいてんのも今の内だぜ?(ﾃｽﾄなど真面目に受けている筈もなく見せる事に抵抗感じるもいつ渡されたか不明なﾃｽﾄを手渡し強がりを言いながら逃げる準備し､書かれている点は数学で20点で｡撮ってくれた事に笑い起こしながらも上から目線で告げ､体力落ちたｲｺｰﾙ年寄りと認識したので聞こえない振りして｡汗かきながらもｽﾋﾟｰﾄﾞ上げては相手の横に並びあっという間に抜くと廊下の端で手を膝に付け上がった息を整えて)

桃奈＞
...文句あんのか?書けｯつったのお前だろ｡ｸﾚｰﾑは受け付けねぇよ...一切な｡(自分でもこの絵は如何なﾓﾉかとは思ったが今更引き下がれない為､腕組みｿｯﾎﾟ向き｡)