▼夢ヶ丘学園▼人数無制限

名前/ﾌﾘｶﾞﾅ:白川涼介/ｼﾗｶﾜ.ﾘｮｳｽｹ
性別:男
性格:何様.俺様で我が儘｡何でも面白がる癖があり､気性が荒い
容姿:髪は肩に付かない程度でｻｲﾄﾞの髪を後ろで束ねており色は茶髪｡前髪は目に付かない程度｡ﾂﾘ目で茶色の目をしている｡身長は178ｾﾝﾁ｡服装は白いﾌﾞﾗｳｽにｸﾞﾚｰのｽﾞﾎﾞﾝ｡ｼｬﾂは第2ﾎﾞﾀﾝまで空けている｡
備考:一人称は俺で二人称はお前か名前呼び
学年/ｸﾗｽ:3年1組

募集開始だ､誰でも良いから来いよ?

名前/黒瀬 桃奈
読み/ｸﾛｾ ﾓﾓﾅ
性別/女
性格/ボーッとしてるため無表情なことが多い。怖がりビビり。頼まれると断れない。
容姿/黒髪で腰あたりまである。黒い瞳。身長158cm。制服は少し着崩してる。
学年/3年1組

(参加希望です！

黒瀬桃奈様＞
(/参加許可します!絡み文よろしくお願いします!)

ﾌﾟﾛﾌ備考追加:生徒会長

>白川さん
(ありがとう!宜しくお願いします!)

>ALL
……(教室の自分の席で何か描こうかと思い紙の上にシャーペンを置きながらボーッと考えていて。

名前:青崎　春
ﾌﾘｶﾞﾅ:ｱｵｱｻｷ　ﾊﾙ
性別:♀
性格:からかわれる事が多く、男の先輩などを見つけるとすぐ物陰に隠れる。押しに弱く何でも頼まれる
容姿:栗色で、腰まであるﾛﾝｸﾞ。目は垂れ目で二重のぱっちりとした目。身長は154cmと小柄で透き通るような色白な肌。ﾌﾞﾗｳｽにｱｶﾁｪｯｸとｽｶｰﾄで第1ﾎﾞﾀﾝは開けている
備考:いつもの、あだ名は先輩からも「はるる」と呼ばれている。一人称は私で二人称は君、先輩、あだ名。生徒会の書記をしていて、部活は美術部
学年/ｸﾗｽ:1-2

(/参加希望です。不備等などありましたら、おっしゃって下さい)

桃奈＞
...眠ｨ｡(相手の近くの席で欠伸して目の端に涙溜め伸びしてﾁﾗｯと相手を見るも何をしているのだろうかと思いつつ机に伏せて)

青崎　春様＞
(/参加許可します!絡み文よろしくお願いします!)

ごめんなさい!設定追加です!

備考/生徒会副会長。部活は美術部。
容姿/黒縁のメガネをかけている。

黒瀬桃奈様＞
(/付け足し了解です!)

>白川さん
………ぁ…(何か思い付いたように左記を呟いては猫の絵を描き始めて描き終えた下手な絵を見ては小さくﾌｩと溜め息漏らして

名前:佐倉 凪夜(サクラ ナギヤ)
性別:男
性格:俺様系。なんでも悪いところを見つけ指摘する。だが涼介にだけは逆らえない。それ以外は先輩だろうがなんでも弄る。敬語で僕が一人称。好きな人は誰でも支配しようとする。
容姿:銀髪のショートカット。目は紫色。服装は紺のジャケットに青いリボンを結んだ黒ブラウスで、ジャケットの金ボタンを全て閉めている。ズボンは黒のチェックで、黒い革靴を履いている。身長は169cm。
学年:2-1
備考:部活は無所属で、放課後はいつも図書室で本を読んでいる。

(参加希望。)

(/ありがとうございます。ｷｬﾗも自分もドジですのでよろしくでぇ～す!)

ALL

…ん?(朝の時間、いつもより早く来た為生徒会室へ行き仕事をしていれば、数分で終え机に頬を付け軽く目を閉じればいつの間にか眠ってしまった様子。目を開き時計を見れば12時を指している)あぁ!?…どっ。どっ。…どうしよぅ!?

佐倉凪夜様＞
(/参加許可します!これからよろしくお願いします!絡み文よろしくお願いしますね!)

春＞
...ったく､文句言うなら俺を会長にしなきゃ良かっただけの話だろうが｡...何でこんな時間に居んだよ｡集まんの放課後だろ?(頭をｶﾞｼｶﾞｼと掻きながら生徒会室に入れば既に居た相手に視線向けると一言話して)

>青崎さん
………どうしたんですか…?(生徒会室に立ち寄ってみると相手の様子に心配し声をかけて

桃奈＞
...その変な絵、何だよ(悪びれた様子もなく相手の元へと近づき含み笑いしながら告げて)

(/見逃していました!すみません!)

>ALL

はぁ…全く今の本はつまらないものが多過ぎますね…。
(図書室で本を読んでいたが、つまらないという理由で本を閉じしまい図書室から出て。「あーあ、欠点しかない人が歩いて居たら凄い面白いんですけどね。」等と言いながら廊下を歩き回って)

>白川さん
………え､えっと…一応ネコを描いたつもり何ですけど…(相手の様子から笑われてると感じては遅いかとも思ったが慌てて絵を隠しながら左記を述べ

(大丈夫です!)

>佐倉さん
………(風景の絵でも描こうかと思い廊下の窓から空を眺めては空と全く関係のない下手な動物の絵を書いて

>黒瀬さん

…おや。面白そうな人がいますね
(絵を書いている相手を見つけ呟き。「…何ですか、コレ。下手…いや、抽象的な動物画ですね」と皮肉を言うとにっこり笑って。)

凪夜＞
...おい､暇そうだな｡そんな歩き回ってたんじゃ不審者にしか見えねぇからやめろ｡ちょっと生徒会の仕事手伝え､書類溜まって片付かねぇからよ(偶々相手を見つけるとすかさず近寄り眉間にｼﾜ寄せ｡ついでにと手伝わせようとして)

桃奈＞
ﾌﾟｯ...ｸｸｯ､悪りｨが猫には見えねぇな｡せいぜい絵力を身に付けるこったな(隠された絵を思い出し笑うと毒吐きつつ相手の肩ﾎﾟﾝｯと叩き)

＞桃奈先輩
ふぇ...!?誰ですかぁ!?(心配そうに歩み寄り声を掛ける相手の言葉に驚けば、左記の様に間抜けな声を出すと目を大きく開いては相手をみる)

＞涼介先輩
あぁ...そうかもしれないです...(小声でﾎﾞｿｯ、と呟けば相手に微笑みを見せてあぁ、そうでしたっけ?朝の時間に終わらせようと思ったんですよぉ、と言えばお腹がすいたのかﾊﾞｯｸからお弁当を出し始める)

＞凪夜先輩
へぇ...副会長趣味悪すぎですよ?...(廊下を歩き回る相手に付いていけばﾎﾞｿｯ、と呟く相手に後ろから声を掛けて、ﾒﾓ帳に「凪夜先輩...腹黒」と、書いて)