▼夢ヶ丘学園▼人数無制限

>白川さん
…………でもよく見ると可愛い…かも…(もう一度相手の絵をよく見てみれば可愛く見えてきて左記を呟くように言い

桃奈＞
だろ?分かってんじゃねぇか｡俺の才能を見抜いたお前に感謝の意を表しこれをくれてやろう...大いに喜べ｡(相手の肩を容赦無くﾊﾞｼﾊﾞｼ叩き喜びを表現し｡何故持っているのかは不明だが飴玉を差し出し一言余計だが告げて)

>白川さん
………あ､ありがとうございます(何故飴を持ってたのか不思議に思いながらも左記を言い差し出された飴を受け取り

>涼くん
やった｡うちの方が高いし､(相手のﾃｽﾄの答案用紙を見ればｹﾗｹﾗ笑い､ひらひらと自分のﾃｽﾄを見せれば｡其処に書いてあったのは40との文字で｡あまり変わらない癖に｡「何｡その上から-!ん､しょうがないな｡待受にしてあげる｡何時も格好良い涼くん見れるしね-」上から目線で言ってきた相手に対して己も言い返せば､ﾆﾍﾗと微笑んだ｡「ちょ､早くないですか!?」まあ､当たり前だろう｡女子と男子の体力の差が無い筈が無い｡目を見開き驚きつつも己も息を整え)

>桃ちゃん
これ､犬だよね!
(己も絵の才能はあまり無い､彼女の絵を見れば直様其れを言い当てて｡口角を上げ微笑んで)

桃奈＞
ん､素直なのは良い事だ｡夏は糖分摂っとかねぇと熱中症になるからな｡(飴玉を頬張る相手を横目で見遣り頷いて)

真子＞
ふん､ﾃｽﾄの点なんて今後役に立たねぇだろ...人の事言えねぇだろ｡おぅ､毎日眺めとけ｡...当たり前だろ?俺男だぜ?(腕組みﾃｽﾄの点など関係無いと首を振り｡本当に待ち受けにしようとしている相手にしたり顔で告げ｡早いと言われては男女の力の差は開くだろと息がある程度整えては性別告げ/←)

>涼くん
駄目だって!そう思ってるから一生馬鹿なんだよ!(腕を組んで述べる彼をｸｽｸｽ笑えば｡ﾋﾞｼｯと指を差し｡「でもあれだよね､待受にしてると彼氏みたいだね-」悩む素振りを見せ携帯を見せるとｹﾗｹﾗと笑み漏らし。「今度こそ勝ってやる!」ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを見せるとへらと笑みを向ければ)

>相沢さん
………うん!わぁ…わかってくれてありがとう…!(自分の絵は実際のものとかなり違って見えるためよほど嬉しくて思わず相手に抱きついて

>白川さん
………あ…そうですよね……白川君も熱中症にならないように気をつけてくださいね(わかっていると思ったが一応相手にも言って

真子＞
一生馬鹿はお前もな｡...そうか?兄って場合も有るだろ｡どう足掻いてもお前は男である俺には勝てねぇよ､残念だったなァ?（差された事にムッとすれば目の前の人差し指を払いのけ｡大半は彼氏かもしれないが他の可能性も有るだろうと携帯の画面見つつ告げ｡負けないという気持ちは大切だが無理だと断言して）

桃奈＞
自慢じゃねぇが俺は生まれてこの方熱中症になった事ねぇんだよ｡...心配なんて必要ねぇ（威張るように告げては折角心配してくれている相手に対して必要無いと告げて）

誰も来ねぇ...まあ､待ってみるか

（/上げておきますね!）

>白川さん
………で､でも…なったことがなくてもなる可能性はありますよ…?(必要ないと言われてもなっちゃうかもしれないと心配していて

桃奈＞
...まあ､注意ぐれぇはしとく｡...んで突然なんだが俺は腹が減った...用が無ェなら行くぞ｡仕方ねぇからお前にも奢ってやる(確かに言われてみればその通りだと納得し､警戒はしておくと告げて｡後ろに歩きだせば振り返り半強制的に付いて来いと促し)

>白川さん
………あ､ありがとうございます(嬉しそうに言い促されては慌てて相手に駆け寄ってついていき

桃奈＞
何食おっかなぁ...まあ食えたら何でもいいか｡桃奈は?食いたいﾓﾝとかねぇの?(頭の中は食事の事ばかりで｡今にも涎が垂れそうになるのを堪えると食堂に入りﾒﾆｭｰ見ながら問い掛けて)

>白川さん
………ええと…これとか食べたいかも…です(悩むが安い小さい焼きそばを指差して控えめに言って

名前　柊　美羽
読み　ヒイラギ　ミウ
性別　女
性格　明るく大人びた口調をつかう。行動力があるおかげか後輩達に良く話し掛けていたりする。たまに静かな時がありその時は校内の何処かで座りながら寝ていたり落ち着いた様子で接してくる
容姿　髪型は暗い青で腰くらいまでの長さで縛ってはいない。目は黄色。服装は白いラインが入ったスカートで上はワイシャツだったり黒で赤のチェックが入ったフード付きの半袖のTシャツを着ている。身長は162cm
備考　一人称は私で二人称は君かあなた又は呼び捨て。部活は軽音部で生徒会会計をしている
学年　3-2

【不備がございましたら言ってください】

桃奈＞
そんなんで足りんのか?だから身体小せぇんだよ｡...ほら此処座れ(自分も同じく焼きそばにすれば大盛にして清算し､ﾄﾚｲに乗せられた二つの焼きそばを持ち適当な場所に座って｡)

匿名さん様＞
(/不備は見あたりませんので絡み文お願い致します!)

>>all
ふぇ～、退屈とありゃしない…とりあえず練習でもしようか((軽音部の部室で退屈そうにしている生徒会の会計はどう時間を使うか考えいよいよ練習で時間を使うことを決意しギターを取り出したあとギターを引きながら歌い始めていて

【ありがとうございます】

参加希望です！

名前/ﾌﾘｶﾞﾅ: 橘いちご/たちばな いちご
性別: 女
性格: 元気で、周りを明るくするのが好きな性格。ストレートに感情を表現してしまうため、たまに言い過ぎてしまうことがあるが、恋愛になると、とたんに奥手になる。名前の通り、苺が大好き。
容姿: 髪は、赤めの茶髪で少し癖毛である。長さは胸元まであり、いつもはおろしているが、邪魔な時はポニーテールにしている。制服はわりとちゃんときていて、腕にピンクのパワーストーンをつけている。
備考: ハンバーガーショップでバイトをしていている。
学年/ｸﾗｽ:2-3

PL/不備がありましたら、ご指摘ください。

>白川さん
…………こ､これから伸びるんだもん…(小さいと言われたことにショックを受けたのか左記を言い素直に相手に言われたところに座り

>柊さん
……(遥かに聞こえる歌声に少しばかり興味を持ち歌声が聞こえるほうまで歩いていき

>>桃奈
気づいたからわかるんだ～((相手が来るのはわかっておらず全力で歌っていてどうやら新しく作った曲を歌っているらしくギターを引きながら楽しそうにして

美羽＞
あー...肩凝ったぁ...この声｡(生徒会に缶詰め状態だった為身体の節々が痛み誰か肩でも揉んでくれるような人物は居ないかと探し回っていると歌声が聞こえ入り口で足を止めその光景をただ無言で眺めていて)

橘いちご様＞
(/不備御座いませんので許可致します!絡み文お願い致します!)

桃奈＞
牛乳飲んどけ｡後､煮干しとか食っときゃその内ちょっとは伸びてんだろ｡他は食うこったな｡遠慮とかすんなよ...取り敢えず食え(適当に身長伸ばす方法など伝授すれば相手の目の前にある大盛の焼きそばを指差し遠慮は不必要と告げて全て食べるよう促し)

>>涼介
…ふぅ…此処をもうちょっと低くして…((歌い終えたのか修正点を直していて新しく作った曲らしく未だに疲労していなかったものなので調整することが多いようで『ん…涼介じゃないか。私に何かようかい？』歌詞の紙を取り出して部室にある机に座ろうとしたとき相手が視界にはいり微笑みながら尋ね

>柊さん
………楽しそう…(/楽しそうな相手を見て思わず口元が緩み左記を小声で呟いてしまう。綺麗な歌声に目を輝かせて邪魔しないようにと黙って聴いていて

>白川さん
………なるほど……でもこの量は…(/背を伸ばす方法を聞いては頷くも相手が指差した目の前にある大盛りの焼きそばを見ては食べきれるかわからない量に少し焦りつつ相手が買ってくれたのに残すわけにもいかず少しずつ食べて

>>桃奈
ラ～ララ～((曲も終わりに近づいてゆっくりと歌っていて最後まで歌い終えるとギターをおいては歌詞の紙を見て修正しようと思い机に向かおうとして『誰かの意見聞いてみようかな』と呟いてみては深く首をかしげていて

美羽＞
...別に?ただ歌が聞こえたから来ただけ｡...邪魔したな､じゃ｡(特に理由も無く見ていただけなので此処に長く居るのも悪いと思いその場を立ち去ろうとして)

桃奈＞
...無理してでも食え｡...と言いたい所だけど此処で吐かれちゃ堪んねぇからな｡食べられる分だけ食え｡あとは俺が食う(最初から大盛は無理だろうと分かってはいたのだがつい大盛を頼んでしまい今回だけはと残す事を許し←)

>>涼介
おっと…此処で返すわけにはいかないよ？聞いたのならば意見と問題点を言ってから此処を去ろうか…細かく言いなよ？((去ろうとする相手の手を掴み恐らく聞かれていただろうから問題点をいってもらわないと困るのでジッと見つめながら聞こうと試みて

>柊さん
………あ､あの…どうしたんですか?(深く首を傾げてるのを見ては気になってしまい話しかけて

>白川さん
………わ､わかりました!(食べられる分だけでいいと言われて安心したようにしばらく食べて。しばらくして大盛りの半分も食べないうちにお腹いっぱいになり相手に焼きそば渡し残った量見て「………こ､こんなに食べられますか…?」と少し心配そうに

>>桃奈
ん？君は…桃奈かな？ちょっと新曲について意見を聞こうかって思っててね…君はどう思う？((相手に声をかけられると振り向き名前を確認して新曲について歌詞を見せつつ聞いていたかもなので意見を聞いてみて

>柊さん
………これ良いと思います…!(歌詞を見せてもらっては目を輝かせながら左記を言い凄いと思い

>>桃奈
おぉ、そうかいそうかい。歌詞は良かったようだね。それで歌い方はどうかな？これからの糧にしたい((目を輝かせている相手をみると嬉しくなり歌についてはどう思ったかを聞いてみて

all>
今日も空が綺麗だなぁー
(何もすることがないので、とりあえず近くのいすに座って頬杖をつき、ぼーっと空を見上げ、少しにやけながら一人で呟いている。)

(/ありがとうごさいます！ 皆さん、よろしくお願い申し上げます!)

>>いちご
海辺に広がる青空が～((暇だからか歌を歌いながら歩いていると相手の前を通りすぎそうになってしまい首をかしげつつ微笑んでいて

>柊さん
…………歌声も綺麗だったし…歌詞にも合ってる歌い方でした!(自分が相手の歌を聴いて感じたことを素直に言い

>橘さん
………そうですね…綺麗ですよね!(相手の隣に座りながら笑顔で話しかけて

>>桃奈
そっか～、良かった良かった。ありがとう…！君には感謝をしているよ((素直な意見を聞くととても嬉しそうにして相手の手を握れば微笑みながらお礼を述べ

柊先輩>
...どうも、こんにちは。
(先ほどニヤけていたのが見られたかと思い少し恥ずかしそうな顔をする。雰囲気からして年上そうだったので、すぐ愛想の良い笑顔をして挨拶をする。)

黒瀬先輩>
!!....綺麗ですよね〜。何だか、癒やされませんか？
(独り言のつもりで言ったので身体がビクッとなったが、相手の方をみてふふっと笑うと、また空を見上げて、相手に尋ねる)

>>いちご
ん？あぁ、こんにちは～((歌っている途中相手に声をかけられると相手の方に向いて返事をかえしては今まで気づかなかったようで

>柊さん
………私も歌が聞けて凄い嬉しかったです!(笑顔で相手の手を握り返して「……よければまた聞かせてほしいです」と言い


>橘さん
………癒されます!とくに星とか見ると綺麗ですよね(楽しそうに話して己も空を見て

>>桃奈
そっか、良かった。そういう言葉を聞けるから頑張れるんだから良かった((手を握り返されつつ相手の笑顔を見ると微笑みながら嬉しそうにしていて『あぁ、良いよ？聞きたくなったら言いなよ』と頷いて相手が言う時にやると告げ

柊先輩>
すみません。お名前きいていいですか？
あ！私は橘いちごです
(綺麗な人から挨拶を返してくれた事が嬉しく、ふふふっと含み笑いをしながら相手に名前を尋ねようとするが、まずは自分の名前から言う事が礼儀だというのを思い出して慌てて自分の名前をいう。)

黒瀬先輩>
あの〜...つかぬ事をお聞きしますが、3年生ですか？
(最初、雰囲気からして先輩かと思っていたが、自分に対して敬語を使ってきてくれたので、もし、先輩だったら敬語は使わなくてもいいのになと思って、相手に尋ねる。)

>>いちご
柊美羽、軽音部をしているよ、よろしくね？((自己紹介を受けては微笑む相手を見ながら此方も微笑みながら自己紹介を済ませては何故か部活の方も出しておいて

>柊さん
………私これからも応援してますっ!(嬉しそうな相手を見て相手に自分も嬉しくなり「……ありがとうございます!」と嬉しそうに言い

>橘さん
………はい。3年生ですよ(微笑んで言い「………貴方は2年生なんですか？」と聞いて

>>桃奈
ありがとう、私頑張るよ((相手が嬉しそうにしているのを見れば微笑み続けていて『あぁ、どういたしまして』と返事を返しては歌詞が書いてある紙をおいて

柊先輩>
軽音部！
ボーカルですか？もっと歌って欲しい！
(軽音部だということを聞いて一気に目を輝かせると、ワクワクが止まらなくなって、身体をゆらゆら動かしながら、顔の前で手を合わせてお願いする。)

黒瀬先輩>
はい。そうなんですよ
だから、もう敬語は無しでいいですよ！
(こくんと頷くと、人差し指を立ててその指を振りながら、敬語はいらないということを大げさにみぶりをする)

>>いちご
あ、あぁ、ボーカルとギターを担当しているよ？歌うのは今此処でなのかい？((目を輝かせ身体を揺らしながら手を合わせてお願いする相手を見れば此処で歌うのかと質問してみて

柊先輩>

うーん...じゃあ、音楽室に行きませんか？
(ここで歌うのは嫌なのかと思い、相手が快く歌ってくれそうな場所は何処かと考えた挙句、音楽室という答えが出て、ぽんっと手のひらに拳を当てて思いついたように言う)

>柊さん
………はい!(笑顔で頷いて。紙を置いた相手を見れば「……ジュース奢りますよ!何がいいですか?」と言い

>橘さん
………じゃあ…貴方も敬語やめてくれたら敬語やめることにしますっ!(自分の敬語は癖に等しいもので相手が敬語やめたら自分も敬語やめるとは言ったが少し無理があったかなとも思い

>>いちご
音楽室かい？わかったよ((ギターもないから歌えないからなのだが音楽室と提案されると微笑みながら頷いては早速行こうと相手の手をひいて歩いて行き


>>桃奈
そ、そんな、迷惑じゃないかい？((相手の言葉に驚いていると焦りながら申し訳なさそうにしていて

>柊さん
………全然迷惑じゃないですよ？(首を傾げながら笑顔で答えて「……遠慮しないでいいですよ？」と

>all

･･･ 眠たい -
(自分の教室でうたた寝中｡授業を受けて居ると睡魔が襲ってくるようだ｡もはや先生の言葉なんて子守唄程度にしか聞こえない｡窓の外をﾎﾞｰｯと見詰め)

(最近来れてませんでした!お初の人もそうでは無い人も絡んでください!)

>>桃奈
それなら良いけど((笑顔で答える相手に申し訳なく頷いていては『あ、あぁ…そうする』と苦笑いしながら心配して


>>真子
…あれ、寝ているじゃないか((ノートを授業中に運んでいる時に相手を見つけ窓の外を見ているので黒板を見るようにゴムを相手の額に飛ばしてやり