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No.121
by 黒子 テツヤ 2014-07-22 09:47:45
返事が遅くなってすみません。(今の今まで自分の返事を待っていたかと思うとなんだか申し訳なく思い)
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No.122
by 黒子テツナ 2014-07-22 10:53:37
…(首をブンブンと左右に振ると立ち上がって相手にギュッと抱きついて「お兄ちゃん、大好きです」と笑顔を浮かべて言い
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No.123
by 黒子 テツヤ 2014-07-22 14:20:27
僕もです。(相手を抱きしめかえせば「母さんには黙っておきましょうね。」と呟き、今後この関係が崩れないか心配になるが自分がテツナを守る決心をしたのだから大丈夫と覚悟を再確認し)
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No.124
by 黒子テツナ 2014-07-22 18:48:58
はい…(小さく頷きながらそう返事をすると相手から離れて「は、早く帰りましょうか…心配されちゃうかもですし…」とまだ恥ずかしかった話をそらすように言い
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No.125
by 黒子 テツヤ 2014-07-23 06:39:10
そうですね。(相手に同意をすれば相手の手をとり優しく手を繋ぎ)
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No.126
by 黒子テツナ 2014-07-23 17:26:49
はい(ニコッと微笑みながら手を握り返すと相手の隣に並んで歩き
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No.127
by 黒子 テツヤ 2014-07-24 06:16:45
今度の日曜日の部活、休みですよね。そのとき、出掛けませんか?(相手の歩幅に合わせながら歩き相手と出掛けたいので相手の都合を聞き)
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No.128
by 黒子テツナ 2014-07-24 11:26:47
日曜日…あいてますよ(日曜日の予定なにかあったかなと考えながらいうと「どこいくんですか?」と首を傾げ
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No.129
by 黒子 テツヤ 2014-07-24 14:58:58
まだ場所は決めてないんですけど、テツナとデートにと思いまして。(嬉しそうににこりと微笑めば「なかなか部活の休み、ないですから。どうですか?」と今度行く理由をつけたし)
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No.130
by 黒子テツナ 2014-07-24 17:08:08
もちろん行きます(ニコニコと嬉しそうに笑いながら嬉しそうに頷き。家が近くなると親がいたら大変だし、と手を離そうとして
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No.131
by 黒子 テツヤ 2014-07-25 06:14:14
わかりました。(相手の言葉にこくりと頷けば名残惜しいが親にばれてしまっては仕方がないので、渋々手を離し「場所や時間はまた後で決めましょう。」と家の前でこそこそと話し)
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No.132
by 黒子テツナ 2014-07-25 18:59:44
はい(小さく頷いてそう言うと家の中にはいり「ただいまです」とリビングにいる母に声をかけて制服から部屋着に着替えるため部屋に戻って
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No.133
by 黒子 テツヤ 2014-07-26 06:09:28
母さん、ただいま。(テツナの後に続いて声をかければ部屋と戻り鞄を置き部屋着に着替えればリビングへと戻り)
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No.134
by 黒子テツナ 2014-07-26 08:22:22
ふぅ…(部屋着に着替えてリビングに戻ると母が夕飯の準備をしていたため手伝おうとキッチンへ行き髪をポニーテールにまとめ
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No.135
by 黒子 テツヤ 2014-07-26 20:56:36
テツナ、僕も手伝いますよ。(キッチンへと行った相手に声をかければ「ご飯、よそいますね。」としゃもじをもちお釜をあけ)
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No.136
by 黒子テツナ 2014-07-26 21:18:42
ありがとうございます(ニコと笑いながらおかずの乗った皿をリビングの机に運び。全て運び終わると席について、いただきます、と言い食べ始めると母に『あなたたち高校とか決めたの?』と聞かれ
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No.137
by 黒子 テツヤ 2014-07-27 09:20:09
僕は希望校を2つにして迷ってます。(もういい加減志望校を決めてなければいけない時期なのにまだ明確に決まってない自分に苦笑し「テツナは決まりましたか?」と相手の志望校も気になり尋ね)
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No.138
by 黒子テツナ 2014-07-28 19:55:17
わ、私は…赤司君に同じ高校行かないか?って言われててだからその高校とあと1つ決めてます(んー、と考えるように考えると赤司に言われたことを思いだしそう言うと「ごちそうさまでした」と言い皿を片付けてから部屋に戻り
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No.139
by 黒子テツナ 2014-07-28 20:21:24
((考えるように言うと、ですすみません))
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No.140
by 黒子 テツヤ 2014-07-28 21:24:37
赤司くんと同じ高校って確か洛山…でしたっけ?(赤司くんが行く高校って洛山っていってたような気がするなと思いつつ何故テツナが赤司くんに誘われたのだろうと疑問になったが自分の頭では分かりかねないことだと思い考えるのを止め自分も「ごちそうさまです。」と言えば皿を片付けテツナの部屋へと行きドアをノックし)