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No.61
by 黒子テツナ 2014-07-01 18:25:20
はい…(なぜか正座をして小さく頷きながら言うと「えっと…バスケ部…です……」と呟くように言い
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No.62
by 黒子 テツヤ 2014-07-02 06:03:57
バスケ部ですか?(相手の言葉を聞けば、誰だろうと考えるポーズをとり黄瀬くんかななどと思い)
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No.63
by 黒子テツナ 2014-07-02 20:46:01
はい…(小さく頷いて言うと相手の顔をチラッと見てまたうずくまってしまい
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No.64
by 黒子 テツヤ 2014-07-03 07:02:21
やっぱり一軍ですか?試合にでるのも多いですしね。(相手が自分の顔を見ていたのは気づかず相手に次の質問をし)
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No.65
by 黒子テツナ 2014-07-03 22:46:06
は、はい(また小さくうなずくと相手の服の裾をギュッと掴み顔をあげては「わ、私の好きな人は…お兄ちゃん…です……」と顔を赤くしボソボソと話し
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No.66
by 黒子 テツヤ 2014-07-04 05:28:20
僕…ですか?(相手の言葉を聞けば大きく目が見開いたがすぐに落ち着き「家族としての好きと間違えていることはないですか?」と確認し)
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No.67
by 黒子テツナ 2014-07-04 18:20:46
ち、違います…ちゃんと恋愛感情のほうです……(最後にいくにつれてボソボソと言うと顔を赤くして掴んでいた相手の服の裾を離して相手に背中を向けると「ごめんなさい…兄妹なのに……」と
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No.68
by 黒子 テツヤ 2014-07-04 20:10:54
別に兄妹だから駄目とか血が繋がっているから駄目とかは思いませんよ。(相手の背中に語りかけるように話し「テツナ、世間体っていうものがこの世にはあります。世間の目を気にしてでも僕と…付き合いたいんですか…?」と自分で言っていて恥ずかしくなり顔を赤くなりだんだんと語尾が小さくなり)
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No.69
by 黒子テツナ 2014-07-04 20:36:24
…(小さく頷き相手の方をチラリと見てはコクリと頷き相手も顔が赤いことに気づくと「お兄ちゃん…?」と顔を覗きこんで
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No.70
by 黒子 テツヤ 2014-07-04 22:12:14
…っ。(顔を覗かれればまだ赤いままであり言葉を紡ごうとしても言葉が口から出ず。)
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No.71
by 黒子テツナ 2014-07-04 22:32:08
…?(顔が赤い相手をジッと見つめると「だ、大丈夫ですか…?」と相手の頬に触れて「お兄ちゃんが赤くなるなんて珍しいです」と
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No.72
by 黒子 テツヤ 2014-07-05 09:40:37
テツナ、もう少し自覚を持った方がいいです。(だんだんと顔の熱さが収まっていったが、相手の行動に今後のことが心配になり「他の人にしたら駄目ですからね。」と小さく呟き)
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No.73
by 黒子テツナ 2014-07-05 09:55:03
へ…ご、ごめんなさい……(相手から離れシュンとしながら言うと相手の顔を見て「あの…それで…」と返事を待ってみて
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No.74
by 黒子 テツヤ 2014-07-05 12:08:41
僕もまだ自分の気持ちがはっきりとわからないんです。(自分の胸に手を当てて述べ目をゆっくりと閉じれば「テツナのことは好きですが、恋愛感情なのかと言われれば違うんです。でも、家族とはお母さんたちとは違う感情なんです。」と真剣に自分の中の感情を相手に伝え)
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No.75
by 黒子テツナ 2014-07-05 12:35:36
そ…うですか…(下を向きながら小さい声でそう言うとその場に居にくくなったのか立ち上がって「私、部屋に戻りますね」と階段の方へ歩いていき
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No.76
by 黒子 テツヤ 2014-07-05 14:06:51
はい、わかりました。(相手の方を向かず小さい声で述べれば、「明日までには答えをだします。」と相手が自分の横を横切った時に述べ
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No.77
by 黒子テツナ 2014-07-05 14:22:32
…(部屋に入るとドアに寄りかかって座り相手とすれちがうときに言われたことを思い出すと頬を少し赤く染め無駄にドキドキしてしまい早く寝ようとベッドに入り
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No.78
by 黒子テツナ 2014-07-06 18:06:20
上げます
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No.79
by 黒子 テツヤ 2014-07-07 06:29:23
…(自分も部屋に戻れば今までのテツナと過ごしてきた日々を思いだし)
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No.80
by 黒子テツナ 2014-07-07 16:39:23
…(次の日6時頃に起きてリビングに向かうとお母さんが朝食を作っていて「おはようございます…」と相手同様酷い寝癖を必死に直しながらお母さんに言い