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No.81
by 黒子 テツヤ 2014-07-07 20:58:08
テツナ、おはようございます。(相手がリビングに来たときには自分はリビングで朝食をとっており相手にいつもと変わらず挨拶をし)
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No.82
by 黒子テツナ 2014-07-07 22:59:09
あ…お、おはようございます…(相手を見ると不自然に目をそらしてしまい『あれ?あなたたち喧嘩でもしたの?めずらしい』と母に言われ
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No.83
by 黒子 テツヤ 2014-07-08 05:06:29
昨日の問題が解決し終わってないだけなので、気にしないで下さい。(母に伝えればテツナの方を向き「ですよね、テツナ。」とテツナにも同意を求め)
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No.84
by 黒子テツナ 2014-07-08 18:57:27
へ…あ、はい…(小さく頷きながら言うと早めに朝食を済ませて髪をとかして「い、行ってきます…」と玄関を出ていき
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No.85
by 黒子 テツヤ 2014-07-08 19:23:08
いってきます。(相手がでていったちょっとした後に自分も家を出ていき学校へと向かい)
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No.86
by 黒子テツナ 2014-07-08 19:57:59
はぁ…(一人でゆっくりと学校に向かっていると相手のこと、避けちゃってるな、なんて考えていて
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No.87
by 黒子 テツヤ 2014-07-09 05:39:25
…(学校へ向かっている途中黄瀬くんに会い「黒子っち、おはようッス!」と言われれば挨拶をしその後「今日の黒子っち変ッスよ?なんかあったんスか?」となんだか勘づかれ)
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No.88
by 黒子テツナ 2014-07-09 21:23:24
…(教室に入るとまだ誰も来ていなくて小さく溜め息をつきながら席に座ると机に突っ伏していつの間にか寝てしまい
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No.89
by 黒子 テツヤ 2014-07-10 05:50:58
…(黄瀬くんは放っておき教室にさっさと入れば人はいるものの自分のことなど誰も気がつかず)
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No.90
by 黒子テツナ 2014-07-10 14:19:17
…!?(目が覚め気がつくとHRが終わっていて1時間目は体育とゆうことで着替えを持ち更衣室へ向かって
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No.91
by 黒子 テツヤ 2014-07-10 16:32:09
…(一時間目は数学でいつも通り支度をすれば昨日のテツナからの告白について考えだしチャイムが鳴り授業が開始してもその事が頭から離れず)
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No.92
by 黒子テツナ 2014-07-11 04:56:33
…(体育も終わりとりあえず午後の授業も全て終わり部活時間になると桃井の後ろで隠れるようにコソコソしており
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No.93
by 黒子 テツヤ 2014-07-11 05:43:45
…(テツナが部活の時間に桃井さんの後ろに隠れていればなんだか少し寂しいような悲しいような気持ちになり)
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No.94
by 黒子テツナ 2014-07-11 05:52:46
『なにをやっているんだ』(さすがにずっとコソコソしていたからか赤司君に注意されてしまい「すみません…」と謝り「皆さんタオル取ってきますね…」と部室に向かい
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No.95
by 黒子 テツヤ 2014-07-11 15:21:59
赤司くん。(テツナが部室に戻って行けば先程テツナに声をかけた人物の側へと移動し「なんだかすみません。申し訳ないんですけど、テツナのところに行ってきてもいいですか?なるべくすぐには戻るつもりです。」と赤司くんに断り部室へと向かい)
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No.96
by 黒子テツナ 2014-07-11 19:28:03
……(みんなの分のタオルを取ると小さく溜め息をついて「駄目ですね…切り替えないと……」と頬をパチンと頬を叩き
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No.97
by 黒子 テツヤ 2014-07-12 08:03:57
…(部室のドアをそっと開ければ相手の名前を呼び「昨日の答えは見つかりました。部活の後、テツナに都合がいい場所で話します。だから、今は部活に専念してください。」と言いたいことだけ言えば部室からでて行き)
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No.98
by 黒子テツナ 2014-07-12 10:24:13
ひゃっ…!?(突然声をかけられビクッと体を揺らすと小さく頷いて。相手が部室から出ていくと自分も早く戻らなきゃとタオルを持って体育館に戻り
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No.99
by 黒子 テツヤ 2014-07-12 14:59:11
…(部室から体育館へと戻れば「赤司くん、すみません。」と謝り練習を再開し)
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No.100
by 黒子テツナ 2014-07-12 16:05:38
ふぅ…(タオルを近くのベンチに置いてなにかすることないかな、と考えていたら練習中に怪我をした人がいたらしく赤司君に手当てを任されるとベンチで手当てをしはじめて