おいでませ、妖かしアパート【 3L / 人数無制限 / 戦闘可 / 置きレス推奨】

おいでませ、妖かしアパート【 3L / 人数無制限 / 戦闘可 / 置きレス推奨】

アパート管理人  2014-06-10 20:14:31 
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此処は、ヨーロッパのとある町外れにある、異形の者たちが住むアパート。さて、今日はどんな住人がやって来るのやら――。


※注意
・ロルは20から
・置きレス推奨
(そのため、ログが早く流れてしまうのを避ける措置として、人が集まってきてからは、三人以上まとめてのレスをお願い致します)
・戦闘可
(ただし、致命傷になるような攻撃はお止めください。ちょっとぶっ飛んだ住人争い☆程度でお願い致します)
・恋愛3L可



※プロフィール
名前 / 和名・洋名可
読み /
性別 /
年齢(職業) / (外見年齢でも可)
部屋 / 三階から六階、各01号室から05室、風呂付1K
   自室のレイアウトもお好きな様に

身長 / (女性・145~ / 男性・160~)
容姿 /
性格 /

特殊 / 能力、種族等
備考 / その他特筆すること(アパートへやって来た理由など含め)があれば


>1 アパートについて
>2 管理人プロフィール

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  • No.32 by 吼牙  2014-06-12 22:44:00 

九尾>

あー、確かになぁ。お前自炊してんだっけ?自分で作るとさぉ、余計に食欲なくなるんだよなぁ…。だから俺は自炊しない!(相手の言葉に同意してだらけたまま頷き。最近はずっと買ったもので済ませていることを悪気なく胸を張って告げて)
いや、あるけどよぉ…。そんな器用に動かせないし、意外と短いから自分にまで風来ないんだよ(相手の尻尾を羨ましそうに見ては、自分の尻尾では無理無理と諦めきった表情で手を左右に振り。風が送られてきて涼しくなり「うおっ、有難う!」と嬉しそうにニカッと笑って)

六花さん>

うわっ、涼しい!…はー、気持ち良いっすねぇ。…あ、これ割る用でしたか。有難うございます!…んー、でも俺無駄に爪長いからな(現れた氷にテンションが上がり、ペタリと顔を付けて頬を緩ませ。瓦割りと聞いて驚いて離れると、自分の狼らしく鋭く伸びた爪が割れないかと、氷と爪を交互に見ながら眉をひそめて)

ミシェル>

おー、有難うな!悪いな、なんかパシリみたいに使っちまって。…お前がそう言うなら頑張ろうかなぁ。でも学校って、もう少し遊びの要素が必要だと思うぜ…(コップを受け取って軽く頭を下げると、自分より年下の少女に世話かけてしまったと申し訳なさそうに項垂れて。諭されてだらけている自分が照れくさくなって頭をかきながら頷き。「なんかもっと…走ったりとか…」と自分の願望をぶつぶつ呟きながら)

  • No.33 by 八岐 泉  2014-06-12 22:45:52 

>主様
(/参加許可ありがとうございます!大部屋含め、三瀬草様と細部を決めてから絡み文を投下させていただきますね。改めてよろしくお願い致します!)

>三瀬草様
(/承認ありがとうございます!嬉しい限りです…!私も大部屋には大賛成ですのでぜひともよろしくお願い致します。それから、立場上三瀬草様を何とお呼びすればいいかだけ指定していただきたく…呼び捨てにしようかと思ったのですが、三瀬草様に決めていただけると有り難いです!)

  • No.34 by 椿屋 鬼姫  2014-06-12 23:05:57 

>ミシェル

畏まりました、お飲物は紅茶と珈琲どちらが宜しいでしょうか(相手の隣に立ち、紙袋を机の上に置いて。両腕を降ろし居住いを正しながらこてんと首を傾げて)

>六花

はい。と言ってもそれほど量が無いので人数分足りるかは分かりませんが(実際己の手の中にある紙袋はハードカバー一冊分位のサイズしかない。他の住民達の顔を思い浮かべほんの少し心配そうに表情を曇らせて)とりあえず、お皿を取ってきますね(相手の居る机の真ん中に紙袋を置き厨房に向かおうとして)

>紺

大妖怪の割にこうも簡単に後ろを取られるなんて、そのうち間違えて狩ってしまいそう(驚く相手を見下ろしながら人差し指を添えて口元を微かにくすり、と歪め鋭い犬歯を見せつけて)近頃は未知のウイルスが流行っているから、我(わたくし)共めもあまり油断は出来ませんよ(抑揚の無い口調だが、何処と無く気遣っている様子で)

>吼牙

そんな事はありません、オーナーにはまだまだとこの前嗜められてしまいました(褒められ、ふるふると首を横に振って否定する)此方になります、ミルクソースもご一緒にどうぞ(一度厨房に戻りコーヒーゼリーとその横にちょこん、と置かれたミルクピッチャーを載せたトレイを差し出して)

>金

そのような場所に腰掛けていては他の方の通行の邪魔になりますよ(バイトが終わり、ラウンジの扉を開いて真っ先に目に入った相手の背中を眺めながら呆れたように呟きちょん、と靴の先端で相手を軽く小突いて)

  • No.35 by 三瀬草 色人  2014-06-12 23:20:41 

お嬢様>
(/そう言って頂けると嬉しいです…!では、色人と呼んで頂いても宜しいでしょうか?苗字呼びも捨てがたいですがより親近感のある名前の方が良いかなと!素敵な泉お嬢様との絡み楽しみにしております。一足先に絡み分の方投下させて頂きますね~。改めてよろしくお願い致します!)


ALL>
ミルクティー、ホットミルク、ココア、珈琲…。茶葉が足りませんね。(一階の厨房にて。電気も点けずに調味料や器具が保管されている棚の備品を確認していると、紅茶の茶葉が残り僅かだという事に気付き手元のメモ用紙へと書き連ねて。暗闇の中で不気味に光る銀色の瞳を薄め。懐にボールベンを差し込み弓道着のシワを軽く伸ばした後、厨房からラウンジへ足を運んで。)

(/新しく参加させて頂く事になりました。不束者ですが何卒よろしくお願い致します!)

  • No.36 by 九尾 紺  2014-06-12 23:29:11 

六花

かっ、かわ…?!ボクなんか可愛く無いさ!(可愛いだなんて言われれば一気に顔が赤くなり、小さく首を振るがぽんぽんと頭を撫でられれば目を細めながら大人しくなで受けていて。「ん?尻尾?…ほい」己の尻尾で相手に何の得が有るのかと疑問に思いながらも、スイッと相手の前に尻尾を出して

(いやぁ~、早速双子パワー発揮ですわ←え
はい!お願いします!)

ミシェル

天使と狐の丸焼き…確かに誰も喜ばないだろうね(相手の考えに己も同意すると、少し想像してみて。お世辞にも良い想像は出来なかったのか苦笑浮かべ。表情を明るくする相手にそんなに喜ぶことなのかと疑問に思いながらも、尻尾を撫でられれば気持ち良さげに目を細めて



んお?あ、金。ごめんごめん(ソファーに腰を下ろしながら余計に暑くなると述べる相手に、ニヘラと笑いながら軽く謝罪述べて。「なっ?!そ、それはヤだ!」相手の物騒な言葉に慌てて八本の尻尾をしまうと、小さく「…セーフ」だなんて呟いて

(此方こそ、紺共々宜しくお願いしますね!)

吼牙

んー、まぁ自炊っつってもお揚げさん焼くか団子作るかだけどね。ボクより金の方が料理上手いぞ!(ニシシッと笑うと、己の弟を自慢するように述べて。自炊しないだなんて述べる相手に「んじゃ、吼牙のご飯って?…ドックフード?ホットドッグ?」と少し悪戯に笑うと、相手に問いてみて。「ほー、意外と不便なんだね~」相手の答えに思わず苦笑浮かべると、礼を述べる相手に「一扇ぎ団子3本ね」なんて冗談半分、本気半分で口走りながらの

  • No.37 by 九尾 紺  2014-06-12 23:52:00 

鬼姫

いや~…暑くてボーッとしてたからね~……って!狩る、だめ。絶対!(パタパタと手で扇ぎながら風を送っていると、相手の言葉と口元から覗く鋭い犬歯に慌て、何処か語呂の合った言葉を述べて。「未知の…うい、るす?…あー…っと、うん、気を付けよう!」理解してないのかキョトンとしながら小首かしげるが、相手から何処と無く気遣ってることを感じとると、コクコクと頷いて

色人

…にょわぃ?!な、なんだ…居たの?(小腹が空いたのか、厨房へ団子でも漁ろうかと足を運ぶと、照明が付いていなかった為誰も居ないものだと思っていれば、中から出てきた相手に驚いて慌てて後方へピョンッと飛び退くと、知った顔に安心したのか苦笑浮かべて

(宜しくお願いしますね!!

  • No.38 by 八岐 泉  2014-06-13 00:11:57 

>色人
あら色人。こんなところをほっつき歩いていたのね。紅茶を一杯入れてくださる?
(喉が渇いた、それだけの理由で相手を捜して館内をさまよっており。扇子があるとはいえ暑いものは暑い。苛立ちが募り、髪の毛が怪しくうねり始めるが寸でのところで相手を見つけ。言葉に刺を含ませつつ努めて優雅に微笑んでみせ、しかし目だけはじとりと銀色の瞳を見据えており)
(/了解しました!では色人と呼ばせていただきますね。初っぱなからわがままになってしまいましたが何とぞよろしくお願い致します!)

>all
…忌々しい。お前など跡形もなく消え失せてしまえば良いのです。
(プールにて、蛇さながらの鋭い目つきで太陽を睨み。あまりの暑さにプールへ足を運んだものの、結局水の冷たさより日差しの熱が勝る気がして着物姿のまま立ち尽くし。太陽を石化させられないかと睨み続けるが、次第に立ちくらみを起こしよろめいて)
(/絡み文が流れていたのでこちらから投下させて頂きます。改めてよろしくお願い致します!)

  • No.39 by 六花(管理人)  2014-06-13 00:49:02 

>ミシェル
ふむ。スケートリンクか……。いっそ作ってしまおうかの(相手の言葉に目を輝かせると、空いている部屋はあったかと頬に手をあて思案しだして)

>金
緑茶じゃが……暑いなら麦茶の方が良いかの(ぐったりとした相手の姿を見て立ち上がると、相手の横を通り冷蔵庫へ向かおうとしたところで立ち止まり。「ほっほ。そりゃあ雪女じゃからの。涼しかろう」楽しげに笑い相手の横にしゃがみ込むと、す、と手を仰いで冷気を送り)

>吼牙
ふむ。物の使い道は一つとは限らんものじゃ。好きなように使うと良いじゃろ。爪を砥ぐのもアリかもしれんぞ(氷に顔をつけ心地よさそうにする相手を見ると、成る程そういう使い方もあったのかと頷いて。相手の長い爪を見ると、己の手で空を掻くような仕草をして笑い)

>鬼姫
なに。早い者勝ちじゃ。(相手の優しい心遣いを一掃するように言うと、ほっほ、と袖で口元を覆い笑って。「おお、すまんの」皿を取りに行く相手に礼を言うと、机に置かれた袋に手を伸ばし、遠慮すること無く封を開けてしまって)

>色人
おや、烏の。何をしとるんじゃ(ラウンジへ向かおうとした途中、何やら忙しそうな相手の姿を見つけると後ろから声をかけ首を傾げて)

(お部屋の件、了解致しました。これからよろしくお願いいたします!)

>紺
ほっほ。その反応が可愛らしいと言うんじゃ(少女らしい反応に楽しげに笑うと、向けられた尻尾をゆるりと撫でて、「やはり何度触っても気持ちが良いのう。枕にして眠ればさぞ気持ちが良いだろうに」心地よさに目を細めながらそう言って)

>泉
何を阿呆なことを言っておるんじゃ(水際で涼もうとプールを訪れると、何やら太陽とにらめっこをしている相手。挙句、ふらりとよろめく姿を見ると、小さく笑いながらそばに寄ってその体を支え)

(こちらこそよろしくお願いいたします!)

  • No.40 by 三瀬草 色人  2014-06-13 01:00:05 

紺様>
…おや、貴方様も厨房にご用事が?(対して驚いた様子は見せず、何時もの貼り付けたような微笑みを浮かべたまま目の前で飛び退いたり苦笑したりと多彩な反応を見せる少女に問いを投げかけて。相手の事だ、きっと小腹でも空いてきたのだろうと。普段の事を思い返しその場に片膝をついて、口元弛ませ胸に片手を、もう片手を相手へと差し伸べては「お手をどうぞ、私で良ければ簡単なお食事をご用意致します。」と、深々頭を下げ。)

(/絡みありがとうございます!もちろんでございます!)


お嬢様>
ええ、敬愛すべきお嬢様のご命令とあらば喜んで。…相変わらず恐ろしい目付きでいらっしゃいますね。仮にも富豪のご令嬢なのですから、少しは愛想良く笑顔でいがやって下さいませ。(目の前で立ち止まる主人の姿に目線を合わせにこりと微笑み返せば、自分の胸に片手を沿え刺々しい口調をそっくりそのまま返してやり。先ほど出たばかりの厨房に戻るべく相手に背を向け歩き出して。)

(/可愛らしいお嬢様ですありがとうございます!こちらも毒舌な野郎ですが仲良くしてやって頂ければと!)


六花様>
――っ!おっと…これはお見苦しい所を。茶葉が不足していたので買い出しにでも出かけようかと思いまして。(本来の姿に戻り最寄りのスーパーへ向かおうと腕を羽の形に変える途中で相手の声に気がつき、淡い煙を立て変幻を解いて苦笑からいつもの微笑みを浮かべ。)

(/ありがとうございます…!)

  • No.41 by 椿屋 鬼姫  2014-06-13 01:23:10 

>紺

確かに、この暑さは少し参ってしまいますね。我(わたくし)も水浴びをしたい物ですが、何分水場は苦手で
(表情にはおくびも出さない上に汗一滴かいていない物の背凭れに頬杖をつきながらふぅ、と憂鬱そうに溜め息を吐いて)
少し、学が足りてないのでしょうか
(相手の知ったかぶりを見抜くかの如くじー、と無表情にその瞳を見据えて)

>三瀬草

こんにちは、摘まみ食いですか
(小腹が空いた為何と無く冷蔵庫の有り合わせで軽食でも作ろうかと厨房に向かっていた所、扉から出て来る相手と鉢合わせになり。自分よりも上背のあるその姿を見上げながらこてん、と首を横に傾げ)

>八岐

大丈夫ですか、何か冷たい物でもお持ち致しましょうか
(体質上、水場には近寄れない為プールサイドから一人離れた場所で遊ぶ面々を眺めていたが、そんな中よろめく相手の姿が目に入り。咄嗟に駆け出し、水面に己の姿が映ってしまわぬよう途轍も無い速さで迂回しその身体を後ろから支え、心配そうに声を掛けて)

>六花

ただいまお持ちしました、と、あら
(大振りな皿を両手に持って相手の元へと戻り、その様子を見て少し呆れたような声を出して)
そなたはそういうところが子供だと言われるのですよ
(やや刺の入った口調で嗜めるようにそう言えば、相手の手から既に封の開いた紙袋を奪い取りざらざらと皿の上に出していって)

  • No.42 by 九尾 紺  2014-06-13 08:59:26 



わ、ちょ…大丈夫?(プールへ忘れ物を取りに来れば相手の存在に気付き、空を見上げてどうしたんだろうと思って眺めていると、突然よろめいた相手に慌てて駆け寄って。相手を支えると、大丈夫かと問いながら近くの段差に座らせて

(早速絡ませて頂きますね!宜しくお願いします!)

六花

へ…違うぞ!六花や鬼姫達の方が可愛いに決まってんだ…(褒められ嬉しいのだが、己よりも他の住人達の方が可愛いと考えてるからか頬を掻きながら照れたように述べれば、当たり前とでも言わんばかりに首を振って。「言ってくれればするよ?膝枕為らぬ、尻尾枕…なんつって」心地良さげに尻尾を撫でる相手に、己も気持ち良いのかピクピクと微かに耳を動かしながらニシシッと笑い

色人

…コホンッ…いやね?ちょっとお腹空いた気がしたから、何か厨房に無いかなと思って(さして驚いた様子の無い相手に何と無く己が情けなく感じたが軽く咳払いをすると、ニヘラと笑いながらお腹擦って。何か作ってくれるという相手の言葉に目を輝かせて、相手に視線を向けると何故か片膝をついて己に手を差しのべている様子に少し固まると「…え、あ…いや、そんな立ち振舞いいらないぞ!ボクはただの住人なんだし、ね!」と、慌てて首を振って

鬼姫

へー、鬼姫って水場苦手だったんだ…(知らなかったのか、キョトンとしながら小首傾げるとそれじゃ水遊び出来ないのかと思っていて。「うぐっ……だって勉強嫌いだし!別にいーんだよ!」相手の視線に見抜かれてるな…なんて思えば、半ば拗ねた様にプイッと顔そらし

  • No.43 by 吼牙  2014-06-13 09:53:37 

金>

あーもー!あちーっつーの!…っと、よう、九尾弟。あ、それ気持ちよさそうだなー!(大学から帰宅するまでに汗をかき、イライラしながらラウンジに飛び込んで来ると中に相手を見つけて声をかけ。座り込む様子が涼しげだったので真似してうつ伏せにペタリと寝転がって「あ、良いもん食べてんなー」とアイスを見上げ)

鬼姫>

へぇ、厳しいんだな、その人。おっ、ありがとな!うわっ、うまそー!いただきます!(トレイを目で追いつつ、こんな美味しそうなのに駄目なのかと相手の仕事場の厳しさに目を丸めて。コリーゼリーを目の前にテンションが上がり、ニコニコ笑いながら手を合わせて礼し。ミルクをかけてから一口食べて「うまっ!」とはしゃぐと共にポンッと狼の耳と尻尾が現れ)

色人>

ふぁー、あっちぃぃ…って、うお!人居たのか!あ、えーと…た、ただいま!(大学から帰り、暑さと疲労でへろへろになりながらソファに寝転がっていると厨房から相手が出てきて驚き、飛び起きると同時に獣耳と尻尾が現れて。恥ずかしいところを見られたと照れくさくなりながら急いで耳と尾を体に押し戻して苦笑し)

紺>

へぇー、団子なんて作れるのかぁ。それ腹いっぱいになんのか?…いやいや、何で犬の食い物なんだよ!俺は狼だからなっ?肉食うんだよ、肉!(自分は料理が全くできないので尊敬しながら相手を見て。団子を食べる様子を想像し、何本食べれば足りるんだか気になり、手で自分を扇ぎつつ首傾げて。自分は犬ではないと力説し、机をバンバン叩いて抗議し。「学生に物せびるなよー…。まぁ、感謝してるから後でなんか買ってやるけど…」とぶっきらぼうに答えながら肩にかけたままになっていたバックの中から財布を探し、いくら入ってるか確認して)

泉>

ったく、あちぃなぁ…。っと、先客がいたか。よー、一人で何してんだ?って、おい!大丈夫かッ?(パタパタとパーカーに手を入れて扇いでいるとプールが目に入り、涼しいだろうかと向かってみれば相手に気付いて。軽く手を振りながら近付くと、突然よろめいた相手をサッと支え)

六花さん>

六花さんがいれば夏も涼しいっすね!…あ、でも冬にはやめてくださいよ?んー、かき氷にでもして食べようかとも思ったんすけど…(氷の近くに座り込み、冷気を感じながら嬉しそうに笑い。凍死してしまうと大袈裟におどけてみせて。自分が触れてしまったので食べるのも如何なものかと顎に手を当てて唸り。「贅沢な爪とぎっすね!」と相手の言葉に冗談混じり笑いかけ)

  • No.44 by 六花(管理人)  2014-06-13 11:01:40 

>色人
おお。出かけるのか。私も一緒に行って構わんかの。……しかし、お主は空を飛んだ方が早いのじゃな(普段あまり外出をしないので、たまには外の空気を吸いたいと思い申し出て。しかし、相手が空を飛べるのを思い出すと、わざわざ己のペースに合わせ歩くのは面倒かとしょんぼりして)

>鬼姫
……クッキーがなければ、今頃凍らしておったところじゃぞ。どうせ開けるのじゃから、良いではないか(袋を取られると、相手の言葉にむっと口を尖らせ拗ねたように言い。しかし、皿に広がるクッキーを見ると、すぐに機嫌が戻り笑顔になって「食べて良いかの」と相手を見上げ首傾げ)

>紺
ふむ。鬼姫か。確かに彼奴も可愛らしい顔をしておる。ただ、雰囲気が成熟しておるせいか、どちらかというと、美しい。という言葉が似合うかの(相手の口から出てきた名前からその顔を思い出すと、少し考え上記を述べ。「ほう。ではちょいとそこに腰掛けてくれんかの」思ってもみなかった相手からの申し出に、嬉しそうに笑みを浮かべ、近くの長ソファを指して)

>吼牙
ほっほ。現金な奴じゃのう。……かき氷、とな。お主は本当にぽんぽんと物が浮かぶのう(相手の言葉に笑ってから、かき氷、と聞くと目を丸くして。「爪を砥ぐついでに作れそうじゃの」などと冗談めかして笑いながら、厨房にかき氷機があったかと考え立ち上がり)

  • No.45 by 椿屋 鬼姫  2014-06-13 18:06:31 

>六花

おお、怖い怖い(べ、と舌を出しながら相手をからかうかのようにわざとらしく両腕で己の身体を抱き締めて身震いをし)どうぞ。オーナーのクッキーは絶品ですので、食べ過ぎて太ってしまわないように(クッキーを皿の上に出し終えす、と相手の前に差し出して。居住いを正し伏し目がちにその様子を眺めて)

>紺

我(わたくし)自身は何ら問題がありませんが何方かと言えば周りの方に精神的弊害を与えてしまいそうで(冷静に、淡々と告げるがほんの一瞬だけ忌々しげに己の両腕に付けられた枷を睨みつけたような気がして)苦手、という問題では済まされませんよ。我(わたくし)共めと違って人間の世界はどんどん発展して行きます。何事も臨機応変、変化出来ぬ者は置いて行かれる時代なのです(ソファに腰掛ける相手と目線を合わせるように少し屈んで、子供を諭す母親のように)

>吼牙

厳しい、と同時に非常に優しく素敵な人でもあります。ちなみに、店の方で最近コーヒーおかわり無料サービスを始めたのでもし宜しければどうぞ(その姿を脳裏に思い浮かべると自分でも無意識のうちに目を細めていて。エプロンのポケットからチラシを取り出し、相手に差し出してすかさず宣伝して)それは何よりです(表情にこそは出ないが、喜ぶ相手に嬉しそうに首を傾げて)

  • No.46 by 三瀬草 色人  2014-06-13 18:15:18 

鬼姫様>
ご機嫌麗しゅう、鬼姫のお嬢様。…、ふふ。私がつまみ食いなど滅相もございません。今日は調味料及び備品の確認をと思いまして。(向き直り一礼した後。相手と対になる方向に首を傾げくすりと静かに笑みを漏らして、“茶葉、角砂糖、ティーカップ”その他諸々不足している物を書き連ねたメモ用紙を差し出して見せ。)


紺様>
いいえ、私にとってこのアパートにお住まいの皆様のために尽くす事こそが至福の時!いわば生きがいなのです…!!それがどなたであろうとも対応を怠るワケには参りません。…さ、お手をどうぞ?紺のお嬢様。(慌て出す相手には目もくれず感極まって瞳を潤ませ、なんて幸せなのでしょう。と言いたげに顔を伏せるも暫くして何時もの緩やかな微笑みを作り直して差し出した手を相手へとより近づけ。銀色の瞳を薄め真っ直ぐに瞳を見やり。)


吼牙様>
(買い出しにでも行こうかと備品を書き込んだメモ用紙に目を通す中で聞こえた青年の声。顔を上げるとそこには見知った同居人の姿があり、加えて彼の本来の姿である狼の耳や尻尾が出ている事に気がつき瞳を丸めてみるもすぐに目尻を緩ませて。「…お帰りなさいませ。吼牙様。私の前では先ほどの姿のままでいやがって頂いても宜しいのですよ?」と、深々と頭を下げつつ悪戯に一笑して。)


六花様>
そうですね。…たまにはゆっくりと散歩がてらに出歩くのも良いものだと思いますよ。太陽の光を浴びる事、動植物と触れ合う事、全て私たちにとって良い刺激となりますので。無断で傍を離れる事も心優しいお嬢様ならきっと許して下さるでしょう。(心優しい、の部分を刺の含んだ口調で言いつつにこやかに微笑み返して。次いで目に見えて落ち込んでいる様子の相手に対し、弓道着の裾を折りその場に腰を落とせば「失礼致します。」と、言葉を紡ぎ優しく頭を撫でてやり。)

  • No.47 by 八岐 泉  2014-06-13 18:25:51 

>六花様
これは六花様、ご親切に…あら涼しい。
(身長差を考え、重たいだろうとさっと離れて礼を言い。しかし相手からなにやら冷気が漂っていることに気付くと顔をほころばせ、またぴったりくっついて)

>色人
あらあら、色人こそ相変わらず口が悪いこと。妖なんだから恐ろしくて当然でしょう?
(相手の言葉をさらりと受け流し、丁寧とも乱暴ともつかない口調に楽しげに表情を和らげて。相手の隣をついて歩きながら「そんな口調では不要な恨みを買う事になるわよ?」閉じた扇子を相手の唇に押しあて、諌めるように目を細め)

>椿屋様
まあ、椿屋様…足がお速いんですのね。びっくりしてしまいましたわ。
(なぜか迂回してきた相手の素早さに目を瞬かせ。まだ少しくらくらするが、親切がありがたくゆるりと微笑んでみせ「…では、お言葉に甘えて水を一杯頂けますでしょうか」体勢を立て直し、手を合わせて頼み)

>紺様
九尾…いえ、紺様。お心遣いありがとうございます。
(つい癖で名字を呼ぶも、紛らわしいだろうと言い直し。だるそうに段差に腰掛けると相手の尻尾がちょうど目の前で揺れており「…ああ、なんだかまた目眩が…」わざとらしく目を閉じ、両手で尻尾を掴むとばふんと顔を埋めて)
(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願い致します!)

>吼牙様
…危うくたんこぶが出来るところでしたわ。吼牙様も水浴びにいらしたのですか?
(地面を見やり、ほっと安堵の溜め息を吐き。体勢を立て直すと恭しく頭を下げて礼を言い、髪を耳に掛けながら、場所が場所だけに素朴な疑問をなげかけて)

  • No.48 by 禊  2014-06-13 18:35:03 

名前:禊 ケイ
年齢:当時、15
性別:女の子
部屋:202号室(埋まってたらすみませんっ)

和室で、家具はほとんどなく、冷蔵庫、写真立て、布団しかない。

容姿:足首までの黒髪
白いワンピース
足首には、黒い輪がついている

備考:禊の姿は、貞子の子供みたいない感じだと思って下さい←
※禊は、幽霊ですw
たまに、触れるとすり抜けます
技:取り憑く、驚かせる等(幽霊と同じ

(参加希望です、宜しくお願いします

  • No.49 by 憂咲  2014-06-13 18:59:10 

>ミシェル

あっ、ありがとうです・・・
(人付き合いが苦手なせいか緊張しながら反応すれば、隣を進められたのが嬉しかったのかうん!!、嬉しそうに笑みを浮かべながら相手の隣に座る)

>六花

はい・・・とっーーーても、涼しいです・・・気持ちいです
(いつもは寒がりなのだが、今日ばかりは暑いのか相手にべったりとしゃがみ込みながら離れる様子が全くと、行っていい程離れる気配が無く、顔がだんだんと眠りに付きそうになる)


~ALL~

・・・誰も、居ないの?
(グスン、と涙を流しながら1階と2階を行ったり来たりを何回も繰り返しては、2階の椅子に座り込んで窓から日が射している為、光をずっと見続ける)

  • No.50 by 吼牙  2014-06-13 19:43:01 

六花さん>

俺まだ学生ですからねぇ、どーにも貧乏性が出ちまいますよ。…あ、六花さんがいれば、かき氷も食べ放題じゃないっすか!雪女ってすげー良いですね!…あ、マジでかき氷やります?俺が食べやすくしましょうか?(バイトと仕送り以外収入がないので、どうにも目敏くなってしまう自分に嫌気がさし、吐き捨てるように上記述べて。ポンと手を打って名案だとばかりに笑顔になれば、狼男にはできないことだと尊厳の眼差しを向けて。厨房の方へ向かおうとする相手にまさか本気にするとはと思いつつ、自分の鋭く伸びた爪を見せ)

鬼姫>

良い人なんだなぁ…あ、もしかして彼氏さん?おー!有難う!バイト代入ったら、絶対行く!(相手の雰囲気がいつもより優しい気がして、まさかと思い小指を立てて聞いてみれば。チラシを受け取り、軽く目を通してから相手の方を見てニカッと笑い。「マジでうまい…って、やべ」とコーヒーゼリーを口一杯に頬張り、もきゅもきゅ食べていると出てきてしまった耳と尾に気付いて押し戻しつつも咀嚼を続け)

色人>

あー、いや…こんなに暑いしな。毛むくじゃらになってたら夏バテしちまうよ。って、お前からかってる?(耳と尾が綺麗に消えてなくなると安心してヘッドホン外し。相手の言葉に苦笑しながら無理無理と手をブラブラ振り。ソファに座ると相手の笑みに違和感を覚えて問い掛ければ。顔を上げた時に相手の手にあるメモ用紙が目に入り、「仕事中?」と相手の方へ視線向け)

泉>

転ばなくて良かったな。…んー?いや、ここなら涼しいかと思ったんだが。そうでもねぇなぁ…(礼儀正しくされて何だか照れくさくなり、パッと相手と距離を置くとバリバリと頭かいて。相手の言葉に首を傾げるも当初の目的を思い出して告げると、空を仰いで手で顔への日光を防ぎながらも眉をひそめて)

憂咲>

お前さっきからなにしてんだ?…な、泣いてんのか?(階段を上り下りする音が気になり部屋を出ると、ちょうど相手が2階に向かっていったので後を追って後ろから声をかけ。涙目になっていることに気付いて驚き、冷や汗流しつつも近寄り)

  • No.51 by 九尾 紺  2014-06-13 20:08:04 

吼牙

んー?まぁね~。団子は腹持ち良いから結構なるんだぞ?(相手の尊敬の混ざった眼差しに気付くと、少し照れたように頬を微かに赤らめれば自慢気に笑って。お腹いっぱいになるのかと問われればコクンと一つ頷いて。机を叩きながら犬では無いことを抗議する相手に楽しげに笑えば「わぁーってるよ。」と相手の肩を叩いて。財布の中身をチェックしながら何か買ってやるという言葉に慌てて起き上がれば「流石吼牙!大学生!狼だ!」なんて誉めながら

六花

…美しい…?…あー、確かにそうだ!(相手の言葉に己も小首傾げると、確かにそうだなと同意して。それなら六花も美しいの部類に入るななんて考えながら。「んお?了解了解ー」ソファーに座るよう言われると相手の背中から降りて、言われた通りソファーに腰掛けて

鬼姫

…精神的に…?……どゆこと?(頑張って考えてみるが己の頭では相手の言葉の意味が理解出来ないのか、頭の上にハテナを大量に浮かべて。相手が一瞬だけ自分の腕の枷を睨んだ様に見えると、不思議そうに小首傾げていて。「む……人間の世界ってめんどくさい…。」はぁと大きな溜め息を溢しながら天井を見上げて

色人

し…至福…ですか(あまりにも力強く力説する相手に思わず肩を竦めると、再び苦笑浮かべ。更に己に差しのべられた手を近づけながら紺のお嬢様だなんて言葉に戸惑うと、逃げたいななんて考えが頭を過るが空腹には勝てなかったのか、ちょんっと指先だけ相手の手に乗せて



へへ、いーえ!……ふぁいっ?!…だ、大丈夫?(礼を述べられるとニィッと笑いながら己も隣に腰を下ろして。突然目眩がなんて述べながら己の尻尾を掴まれるとビクッと大きく肩を跳ねさせて、更に尻尾に顔を埋める相手に気付くと慌てて背中を擦っていて

憂咲

くぁ……ん?…こんちわ(ラウンジのソファーで寝ていたが、他の人の匂いに気付くとうっすら目を開いて、まだ寝ぼけて居るのかグシグシ目を擦りながら相手をボーッと眺めながらも挨拶をしてみて

  • No.52 by 椿屋 鬼姫  2014-06-13 21:54:11 

>三瀬草

お嬢様なんて、我(わたくし)には似合いませんよ。相変わらずと勤勉なのですね(差し出されたメモを眼球だけ動かして上から下まで読み上げて行き。その様子に自分も口の端だけつり上げて、見様見真似で笑うフリをして)何か、お手伝い出来る事はありますか?(そのままの状態でまた首を傾げて)

>八岐

はい、有り難う御座います。身体能力の高さは自慢ですので(褒められ、軽く頭を下げ目を伏せて感謝の言葉を口にして)水、ですか。どしても純粋な水が良いのですか。ジュースとかコーヒーとかは如何でしょうか(彼女の発言に思わず口元を引き攣らせるも、気を取り直して別の飲み物を薦め始めて)

>憂咲

こんにちは、どう為さいましたか(バイトが休みだった為、普段よりも起きる時間を遅めてラウンジに行ってみた所案の定人影は少なく。トレーニングでもして汗を流そうかと思い、2階に上がったところで何故か泣いている相手を発見して。近寄り、安心させようと軽く肩に触れてみて)

>吼牙

違います、殴りますよ(にっこりと口元を吊り上げるも、決して目は笑っておらず。声をワントーン落として食い気味に相手に向かって言い放ち)あら、そのままでも大丈夫ではないですか。可愛らしいと思いますよ(相手の様子に不思議そうに首を傾げ、しゃがみ込み手触りの良さそうな尻尾の先端に触れようとして)

>紺

さしたる問題ではありません。どうか、お気に為さらず(枷のついた両腕をさっと背中に回し、相手に向き直っていつもの様子で、しかし口調には追及させるつもりの無い何か含む物が有って)めんどくさいからこそ、面白いのでは無いですか(微かに口元を緩めてそう言えば、サンサンと太陽が輝く窓の方を向いて眩しそうに目を細め)

  • No.53 by 三瀬草 色人  2014-06-13 22:54:55 

お嬢様>
仰ると通りで御座います。…が、私が言いたいのは妖云々などではなくお嬢様を好いて下さる殿方が現れるかどうか。という事なのです。兎の角いずれ嫁がねばならぬ身なのですから、殿方の目を惹くような所作を心がけて下さいませ。(銀色の瞳を細め口元を緩めれば、唇にあてられた扇子を一瞥し相手のてをそっと握り締め。「私にはお嬢様さえ居て下されば十分です。」と、微笑み返し。厨房の扉を空けて)


憂咲様>
おやおや、どうなさいましたか?私で良ければ話し相手になりますよ。(遠目に階段を行き来する様子を眺めている事数分。とうとう隅っこの椅子に座り涙を啜り始める相手、何時もの貼り付けたような笑顔を浮かべ歩み寄っていけば弓道着の裾を折りその場に腰を屈めて顔を覗き込み。)


吼牙様>
ふっ…、ああ。申し訳御座いません。にしても毛むくじゃらですか…どうです?いっそ私が吼牙様の毛を刈り上げるというのは。きっと夏場は快適に過ごせるでしょう。(片手を口元に沿え黒い笑みを浮かべるも一瞬にして爽やかな微笑みを浮かべ直し。人差し指を揺らしてみせ。次ぐ問いに瞳を薄く開けば「ええ。不足した備品の調達に行こうかと。」と、弓道着を正し懐にメモ用紙をしまいこんで。)


紺様>
あくまで自己満足、なのですがね。…それより紺様は私が居なければつまみ食いをする予定だったのですか?(乗せられた相手の手に自分のもう片手を重ねて、優しく握り締めればその場から腰を上げそっと手を離して。にこやかに微笑んだまま後記の事をワザとらしく問い。)



鬼姫様>
鬼姫様は牛鬼でいらっしゃいましたね?姿形がどうであれ私にとっては一人のお嬢様、ですので。褒め言葉として受け取らせて頂きます。(次いで自分の表情を真似る相手を微笑ましく思い、くすりと一笑した後にお上手ですね、と一言添えて。)いいえ、鬼姫様の手を煩わせるワケには参りませんので。貴方様はどうぞごゆっくりお寛ぎやがって下さいませ。(胸に片手を、もう片手を前に深々と頭を下げればにこやかな笑顔を作り。)

  • No.54 by 憂咲  2014-06-14 12:52:32 


>吼牙
んっ・・・人いた
(そう小声で呟けば涙を止めようと、目を擦り相手にぎゅっと、と抱き着けば何処にもいかない?、と上目遣いをしながら言えば嬉しそうに耳をパタパタ、とさせる)

>紺

・・・誰?
(目を擦りこちらを見る相手に誰だろうと思いながら上記を述べれば、よたよた、と近づいては椅子に座ると、先ほどとは全く違く微笑ましい笑みを浮かべながら)
 
>鬼姫

んっ・・・ひっ、人がいないから。・・・兎は、1人だと死んじゃう
(すすり泣きをして、手で顔を隠せば上記を述べると耳をシュン、とさせては蹲る 肩に触れる相手に安心したのかぎゅっ、と抱き着く)
 
>色人

んっ・・・誰?話って何の話をするの・・?
(と、2つの質問を返答すれば机に顔を付けては腕で、自分の顔を見えない様に隠せば相手の質問が返ってくるのを動かずに待つ)

  • No.55 by 六花(管理人)  2014-06-14 13:24:04 

>45 鬼姫
……太る、じゃと。もう、たくさん食べてしまうからの。無くなってしまってもしらんからの(茶化すような相手の態度と、その後の言葉にむっとして、遠慮すること無くばくばくと食べ進め)

>46 色人
そうかの。では行くとしよう。……何、わがままを言うのも、御主に心を開いているからじゃろう(肯定の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべてから、相手の主の姿を思い出し、その言葉に含まれている意を考え愉快そうにして。「なんじゃ、子ども扱いならするでないぞ」と、己を気遣ってくれている相手に照れくさそうに視線を逸らして)

>47 泉
気にすることはない。……ほっほ。雪女じゃからのう。そりゃあ涼しかろう(離れる相手に手を振ってから、再びくっついてくる相手に笑ってぽんぽんと頭を撫で)

>48 禊様
(申し訳ありません。素敵なキャラクターですので、是非参加をお願いしたいのですが、その前にもう一度説明を一読の上、プロフィールをご確認下さい!)

>49 憂咲
ほっほ。このまま眠ってしまいそうじゃのう(とろりとした目つきの相手に小さく笑い声を上げると、ぽんぽんと頭を撫でてやり、ついでにその柔らかな耳に触れて)

>50 吼牙
何、金にいい加減なのよりは幾分マシじゃろ。……そうじゃの。今度かき氷大会でも開くのも楽しいかもしれんの(食べ放題と聞くと、ふむと思いついたようにそう言って。「おお、ちょうどいい。ではその氷を持ってついて来てはくれんかの」相手の提案に嬉しそうに笑うと、氷の瓦を指して)

>51 紺
そうじゃろう(同意する相手に嬉しそうに笑みを浮かべてから、己もソファへ近寄って。「どれ、……ふむ。気持ちが良いのう」と下駄を脱ぎソファへ寝転ぶと、相手の尾に頭を載せ気持ち良さ気に目を閉じて)

  • No.56 by 九尾 紺  2014-06-14 16:13:05 

鬼姫

…?……ん、まぁ良いけど(両腕を背中の後ろに隠しながら気にするなと述べる相手の目を何かを探る様にジィッと見つめるが、きっとこれ以上問うても答えることは無いだろうと分かれば、苦笑浮かべ。「んー、めんどいのは嫌いだ…。あ、でも人間は頭撫でてくれるから好き!」相手と同じように窓の外に視線を向ければ、己の頭に両手を乗せて

色人

えっ…いや、そんな事はしないぞ!…いや…まぁちょこっとだけ漁ろうかな~…?なんて思ってない事も無いけど(己も同じように立ち上がると、つまみ食いする予定だったのかと唐突に問われて、ピクッと片耳動かすとひきつった笑顔で慌てて否定するが、スイッと視線そらしながら小声で本音を呟いてみて

憂咲

ボク…?ボクは~……だれ?(未だに意識がはっきりしていないのか、相手の問いに何故か逆に聞き返して。ゴロンッと横向きに寝返りうつと己の尻尾を抱きしめる様に丸くなりながら、椅子に座った相手に視線を向けて

六花

ヘヘッ、毎日朝晩欠かさず手入れしてっからね!(己の尻尾に頭を乗せて、気持ちよさげに目を閉じる相手の頭を撫でながら自慢気にニシシッと笑って。尻尾から伝わる相手の冷気に己も涼しげに足をプラプラ揺らしていて

  • No.57 by 吼牙  2014-06-14 19:10:32 

紺>

へぇー!今度作ってくれよ、食べてみたい!…ったく、本当に分かってるのかよ。由緒正しき狼なんだからな…たぶん!(どんな団子を作るのか気になり初めてそわそわしつつ、笑顔向けて頼めば。なだめられる様に肩を叩かれ、溜め息ついてからむっと口を尖らせて見栄を張り。財布を出すと急にはしゃぎだした相手に得意気に笑みを浮かべながら中身を見ている途中でハッとなって顔を上げ「アンタって収入源あんのか?仕事とかしてんの?」と若干心配になりながら聞き)

鬼姫>

ひっ…!?す、すみません!冗談です!…え、そうか?あはは、有難うな。(ビクッと震えると耳をペタリと伏せて思い切り頭を下げ、ダラダラと冷や汗を流しながら顔を青くして。可愛らしいよりかっこいいの方が良かったと思いつつも褒められて悪い気はせず、照れつつも頭をかいて笑い。尾に触れようとする相手に「触り心地良くないぞ…?」とボサボサの毛に視線落として)

色人>

えっ…。いやいや、お前には絶対やらせないからな!他の誰かなら未だしも、お前には!…へぇ、流石働き者だな(相手の提案に確かにそれは涼しそうだと一瞬考えるも、妙に清々しい笑顔に底知れぬ何かを感じて首をブンブン振って拒否し。仕事をこなす相手に尊敬の念を感じつつ感心したように微笑み、「ま、でもたまには休めよ」と呟くとソファーに深々と座り直して)

憂咲>

うおっ…あ?あー、まぁお前がここに居ろってんなら居るけど?(抱きついた来た相手に驚きつつも優しく受け止めて。相手の言葉に今日は特に用事がないことを思い出して、頷きながら答えて。涙がまだ残る目元を手で拭ってやりながら「だからもう泣くなよ?」となるべく優しい声音で問い掛け)

六花さん>

六花さんったらプラス思考っすね。ま、確かにそっちのが良いか!…かき氷大会かぁ。暑いの苦手な奴多いし、きっと喜びますね!(相手の発言に目を丸くするも、これからはそうやって考えていこうとパッと明るく笑って。かき氷大会の様子を想像し、楽しそうだと笑顔になりつつ、早く大会が開かれないかともう期待し始め。ついてこいと言われてビシッと敬礼すると「りょーかいっす!…っしょ!」と言い軽々と氷の瓦を持ち上げ。こういう時は狼男で良かったな、と考えながら)

  • No.58 by 椿屋 鬼姫  2014-06-14 19:27:13 

>三瀬草

姿形、そうですね。我(わたくし)も今こそは女性に擬態しておりますが実際の性別はもしかして、かもしれませんよ(その場で己の姿が相手によく見えるように少し離れてスカートの裾を翻しながらくるり、と一回転してみせて。腰に手を当ててべ、と舌を出してやや茶化している様子で)我(わたくし)は然程迷惑だと思っていません。是非手伝わせてくださいませ(ふるふると首を横に振って、改めて申し出てみて)

>憂咲

兎が寂しくて死ぬ、というのは確か迷信だそうですね。実際は飼い主が世話がしきれず放置し過ぎた故に病気で逝ってしまわれたのを迷信で誤摩化そうとした、つまりただの責任転嫁とも言うべきでしょうか(相手の顔を覗き込み、その瞳を見据えながら淡々とそんな豆知識を述べて。突然抱き着かれ、驚いたのかバランスを崩すも何とか立て直し)

>六花

それは困ります。では、その場合はオーナーが明日別に差し入れてくれるという試作品のケーキ、六花さんの分は無し、と言う事で(全く困っていない様子でわざとらしく首を傾げた後に閃いた、とでも言う様に人差し指を立ててくるり、とその場でターンして相手に背を向けて)

>紺

人間が好き、ですか。我(わたくし)は本来人間を害するべき存在なので興味はありますが好意はそれ程(ふむ、と考え込むように顎に手を添えて首を傾げ)

>吼牙

ふむ、確かに枝毛が激しい様子。今度ブラッシングでも致しますか?(期待して触れてみた尻尾の触り心地は思ったよりも良くは無く、少し残念そうに眉を下げて。指で軽く解すように先端を梳かす仕草を取りながら上目遣いに相手を見上げてこてん、と首傾げ)

  • No.59 by 九尾 金  2014-06-14 19:43:46 

>34 鬼姫サン
んっ?あ、鬼姫サンやん。おかえり~
(小突かれ、かけられた言葉に背中をのけ反って仰ぐように下から覗き見れば、誰だか判断したのかへらりと目を細め笑顔を向けて)
ごめんごめん、邪魔やった?暑くてちゃんと座る気せぇへんねんもん…
踏んでってええから勘弁して?な?アイス食う?
(謝罪しながらも座り込んだその場から立つ様子はなく、箱をずいっと差し出しながら続けて)

>36 紺
まぁ暑いんは激しく同意するけどな…。
(慌てて尻尾をひっこめセーフと呟く相手に、笑い交じりにため息を付いて)
生え変わりの時期かぁ~手入れすんの面倒やなぁ。
こう暑いと何もする気起きへん…あ。そうや紺。
(ソファーに沈んでいた体をひょいと起こすと、じいと姉の顔を見つめながら)ちゃんと飯食ってんやろうな?適当なモンで済ましてばっかりやと夏バテすんで。

(/もしこちらからの呼び方に希望などありましたらいつでもおっしゃって下さいね。追加設定等もあればいつでもお声掛け下さい!)

>39 六花サン
アリガト六花サン…麦茶めっちゃ嬉しい。
俺緑茶も好きな方やけど、夏場の麦茶ってまた別格やもんなぁ…
(送られてくる冷気にやんわりと目を細め、極楽気分でようやく体を起こして)
六花サンはさぁ、暑いのって平気なん?雪女…って言うてたけど、溶けてきちゃったりとかせぇへんの?
(ぱちくりと目を瞬かせながら、興味津々な様子で)

>43 吼牙サン
あ、吼牙サンおかえり~。ええよコレ、めっちゃええよ。
(ぺんぺんと自分の周りの床を手で叩きながら、うつ伏せに寝転がる相手にどうどう?と感想を尋ねつつ、アイスを指摘されれば箱からおもむろにアイスを2本取り出すと両手に1本ずつ持ち、寝転がる相手の頬をアイスで挟む様にして)
勿論食べるっしょ吼牙サン!ソーダとラムネどっちの味にする?

  • No.60 by 八岐 泉  2014-06-14 21:06:30 

>憂咲様
あらあら。そんなところにいては玉のお肌が焼けてしまいましてよ?
(散歩にでも行こうかと階下へ降りてきて。じっと光を見つめる相手、その頬についた涙の跡が気になりそっと近づいて声をかけ。「これを差し上げます。もう泣くのはお止めなさいな」懐から巾着袋を取り出すと、中に入った金平糖を一粒相手に手渡して)

>吼牙様
ええ、彼奴のせいでそうでもありませんわ。…ですが物は試しと言いますし、少し泳がれてみては?
(突然離れられ首を傾げるも、じろりと太陽を睨めつけて。相手にも扇子で風を送り、揺れる水面をしばらくぼんやり眺めた後、思いついたように提案してみて。人が泳ぐのを眺める方が涼やかになるのではと企んでいたが、そんなことは微塵も感じさせない穏やかな笑顔を保ち)

>紺様
うーん、激しい動悸息切れ吐き気目眩が…もふもふが足りませんわ…
(慌てる相手に少々の罪悪感を覚えつつ、ぐいぐい尻尾に顔を押し付けて。もはや騙す気さえない棒読みで体調不良を訴え続け。このふわふわ具合、手放すには惜しい。何か決心したように顔をあげると「一本いくらで売っていただけますか?」尻尾にしがみついたまま真顔で言い放ち)

>椿屋様
まあ羨ましい。でしたら水泳選手なんて目指してみてはいかがでしょう?きっと金メダルですわよ。
(羨望の眼差しで相手を見つめ、プールの側だったこともあり冗談めかして提案し。引きつった表情を怪訝に思うも深入りするのは無粋だと思い「不純な水でも構いませんが…そうですわねえ。たまにはコーヒーもいいかもしれませんね」相手の挙げた中から選び、深々と頭を下げて)

>色人
色人ったら。これ以上つまらない話を続けるのなら、石像にして口を塞いであげましょうか。そうしたら少しは美丈夫になるんじゃありませんこと?
(日本を出てまで堅苦しい話はうんざりだ。ゆるゆると首を振り、顔を近づけて相手の瞳を覗き込みながら少し髪の毛をざわつかせ。唇は微笑みを浮かべたまま瞳孔だけが細く鋭くなっていき。「…全く、執事の鑑ねえ」感心したように呟いて厨房に入り、物珍しそうにあたりを見回し)

>六花様
いいですわねえ、雪女。涼やかで品があって。私もなれないものでしょうか。
(ぽふっと頭を撫で返し、羨ましそうに呟いて。同じ妖でも雪女は美麗な、蛇女は醜悪なイメージがあるのはなぜだろう。穏やかな口調のまま目つきを険しくし、柔らかな頬にほおずりしながら無茶な願望を零して)
(/すみません、pfを少し修正したいのですがよろしいでしょうか?)

  • No.61 by 九尾 紺  2014-06-15 03:35:45 

吼牙

しゃーないなぁ、んじゃ作ってやろうじゃないか!(どこかそわそわしながらも作ってくれと頼まれれば、ブイッとピースをして見せては快く承諾して。「えー、多分なら違うカモじゃん?…てゆうか、ゆーしょただしき?ってどういう意味?」見栄を張っては見せるが最後に多分と付け加えた相手に悪戯に笑い、しかし己の知らない単語が出てくると、興味津々に聞いてみて。「仕事?してない。だからボクお金なんか持ってないし~。あれじゃん?別に一週間位食べなくても死にゃあせんし」何故か心配そうな相手にニヘラと笑っては、金には内緒だぞ!と慌てて付け加え

鬼姫

人間面白いんだぞ!ちっちゃい人間は遊んでくれるし、おっきい人間はご飯くれるし、しわしわな人間は膝の上で寝かしてくれるし!…ま、悪い人間だっているけどね(顎に手を添えながら興味はあるが好意はそれ程…と述べる相手に、人間の良さを教えようと身ぶり手振りで話すが、悪い人間と口に出せば少々うつ向いては苦笑浮かべて



激しく同意…あ!あれだよね!えと…はげど!(笑い混じりに溜め息を溢しながら激しく同意と述べる相手に、以前相手のPCを覗いてみた時に目に入った言葉を思い出して。「…?あー、金面倒臭がりだもんね~…」手入れが面倒だという相手に、己の事は棚に上げながらクスクス笑っていて。しかし食事の事を問われるとピクピクッと片耳動かして「あー…それは、まぁ……ね?」と濁すように答えれば首元のネックレスを弄りながら視線そらし

(了解しました!では良いのが思い付いたら提案させて貰いますね!あ、金さんもじゃんじゃん仰って下さいね)



そっ、そんなにか!どうすれば…水?氷?…六花?(己の尻尾に顔を埋めたまま淡々と体調不良を口にする相手に更に慌てると、もふもふとはなんだろうと思いながらもどうしようかと考えるが何故か最終的に六花を呼ぼうかなんて考えていて。そしてやっと相手が顔を上げたかと思えば、何故いきなり商売の話をしているんだろうと頭上にハテナを浮かべていて。そしてしがみつかれている己の尻尾と、それにしがみついている相手を交互に見るとやっと理解出来たのか「はへ?!し、尻尾売らないぞ!つか売りもんじゃない!…いや、そもそも一本売るってどうすんのさ」相手の無茶ぶりに若干涙目になりながらブンブンと首を振って

  • No.62 by 椿屋 鬼姫  2014-06-15 03:44:43 

>金

ただいま戻りました。それでは、遠慮無く(ぺこ、と謝罪とも了承ともとれるように一礼し、エプロンドレスの裾を摘み言われるがままに相手の頭を台替りにぶぎゅ、と片足で踏み越えて。すたっと無駄の無い動作で地面に足をつければ相手の方を振り返り、アイスの箱を覗き込んであっけらかんとした様子で言い放ち)葡萄味はありますか。

>八岐

褒めて頂き大変光栄なのですが、実は我(わたくし)水場が苦手なのです(順調に己の地雷を踏む相手に眉を下げて少し困ったように対応し)そうと決まれば早速こんな場所から離れましょう。そうしましょう(余っ程この場から離れたいのか了承の言葉に対し食い気味で返事をすれば、そのまま相手の肩と膝裏に手を添えて所謂お姫様だっこをしようとして)

>紺

勿論、存じておりますよ。けれども我(わたくし)とそなたではそもそも人間に対する認識からして違っているのでしょう(落ち込んだ様子の相手に対し、諭すような口調でそう言って。そ、と慰めるように項垂れた頭に手を添えてみて)

  • No.63 by 吼牙  2014-06-15 09:28:27 

鬼姫>

ま、狼だからなぁ。狐とかとは違って毛が硬いんだよ。…ぶらっしんぐ?椿屋にやってもらえるなら役得かもな!(残念そうな相手を見て期待を裏切ってしまったかと申し訳なくなり、「ごめんな」と呟くとシュンと獣耳を垂れ下げて。同じアパートに住む双子を思い出しつつ頬を掻きながら、諦めたように溜め息ついて。聞き慣れない言葉に首を傾げるも「毛ずくろいか!」と手を打ち、女性である相手にしてもらえるのなら、と笑って)

金>

いやー、これ気持ち良いなぁ。溶けちまいそうだ。…って、うお!何すんだよ、つめてぇ!(暑さと気だるさが相まって起きる気も起きずに床にペタリとくっついたまま、相手に小さく手を上げて感想を述べて。アイスを出してきた相手に渡してくれるのかと手を差し出せば空振って頬を挟まれ、心地好くもあったが、あまりの冷たさに身をよじり脱出すると、手で頬に触れながらむっと口を尖らせ)
なんか不思議な組み合わせだな…アンタの趣味か?(ソーダとラムネという同系統の味に違和感を覚えつつも相手の好みなのか気になり問い掛けて。腕組みして少し考えてから「…んじゃ、ラムネ」と呟やき)

泉>

今日も疲れ知らずだよな、太陽の野郎…。へ?あー、泳ぎかぁ。俺あんま得意じゃねぇんだよな。お前は?泳がないのか?(日々続く猛暑に呆れ果てつつも、いい加減いなくなれと太陽を見上げては睨み付け。相手の言葉に目を丸くしつつ視線戻すと、走ったりは得意なんだがと頭掻きつつ肩を落として。自分に提案してきたなら相手にもその気があるのだろうかとプールを指し示しながら聞けば)

紺>

おー、流石!楽しみにしてるな!…え、意味?いや、ほら…。つまり素晴らしいってことだ!(机から体を起こすとパチパチと拍手送れば大袈裟に喜んで笑顔になり。言葉の意味を聞かれ、はたと動きを止めれば再び机に伏しつつ頭かかえて考え。自分も最近テレビで知った言葉だと言うわけにもいかず、口をもごもごと動かして、視線さ迷わせ。適当な意味を思い付くと急にキリッと真剣な表情で答えて)マジかよ…。よくそれで生活できるなぁ。(無職と聞けば驚きつつも、バイトに追われている自分とは大違いだと感心してすげーと声を漏らし。弟の事になると急に慌て出した相手にクスクスと笑いつつも「分かってる。アンタは本当、弟の事好きだな」と身内が傍にいる相手をどこか羨ましそうに告げて)

  • No.64 by 六花(管理人)  2014-06-15 11:27:32 

>56 紺
ほう。それはさぞ大変じゃろう(驚いたように目を開くと、頭をのせていない部分を手で撫でて。「今度新しいブラシでも買うてやろう」確か、町の目立たない場所に、日本人の営む櫛屋があったのを思い出して)

>57 吼牙
うむ。此処は随分と暑がりが多いからのう(住人たちの顔を思い出すと、クスクスと愉快そうに笑って。「おお。さすがは力持ちじゃの」相手が氷を持ち上げるのを見て、自分から言ったものの感心したように目を見開き。相手が出やすいように扉を開きつつ、厨房へ向かって)

>58 鬼姫
あぁっ。御主は可愛い面をして鬼じゃの。その名に恥じぬわ(慌てたように相手の腕を掴むも、口から出てきたのは憎まれ口ばかりで。しかし、相手の言葉には効果があったようで、クッキーを持つ手はきちんと止めており)

>59 金
うむ。では、そこで待っておれ(ラウンジの簡易キッチンへ行くと、冷蔵庫から麦茶を取り出しコップへ注いで)ほっほ。御主、私が冷気を携えているのは、皆を涼ませるためだと思っておるのか?(麦茶を注いだコップをテーブルへ置きながら、相手を茶化すように問いかけを返して)

>60 泉
ほっほ。何、品ならば御主にも十分備わっているではないか。それに、雪女にはあんなに優秀な執事は居らんぞ(頬ずりをされれば悪い気はしないらしく、心地良さそうに目を細めて。自分を羨むような言葉には、相手の美しい髪を一房持ち上げ冗談めかしつつ返して)

(/はい、大丈夫ですよ。お手数をおかけして申し訳ないのですが、以前のプロフィールの引用も含め、完全な形で新プロフィールを提出していただけると有難いです!)

  • No.65 by 憂咲  2014-06-15 11:47:54 

>六花
・・・うん、眠りそうなくらい涼しい・・・お家、暑くて熱中症になっちゃう
(目を軽く閉ざしながらも、耳に振れる相手に耳をパタパタ、と震わせては相手の手を掴み涼しい――、と思いながら目を閉ざしたまま、口角を上げて微笑みの表情を出す)

>泉
うん・・・これ何?
(日焼けしちゃいそう、と言えば金平糖を渡され頭の中に???、と思いながらも甘い匂いを漂わせている為食べ物だと直感的に分かり、分かると同時に口の中にぽいっと入れると余程美味しかったのか涙を消し微笑みを浮かべる)

>鬼姫
じゃぁ、憂咲は、死なないの!?
(へぇ、と相手の話を聞いていれば死なないと相手が口にすると頭の中で考えが浮かび暗かった顔が急に明るい表情に変化し更にぎゅっと抱き着く)

>吼牙
じゃぁ、居ろっ・・・
(相手が話終わると同時に上記の述べて即答する。 頭を撫でる相手に、少し嬉しかったのか恥かしくて赤くなった顔を上げず先ほどよりも強くに相手にギュッと抱き着くと泣いてないと小声で相手に聞こえないか聞こえるかの声で言い)

>紺
・・・・
(寝ぼけてるな、と思い相手のお腹に手を狂わせればお腹を擽り手に持っていたバックから、お弁当箱を出してお稲荷さんと油揚げの入っているお弁当箱を相手の目の前に置き食べるかな、と思い実験をしてみる。)

  • No.66 by 九尾 金  2014-06-15 12:20:40 

>紺
禿同!
(ピシッと親指を立てながら体を起こすと、座っていた態勢から横向きに体を傾け、ソファーに寝転がるような状態で頭の後ろに腕を組み支えながら)
そんな言葉どこで覚えて来てん。まさか俺のPCとか…言わへんよな…?
『獣耳尻尾のロリっ子(姉)に全力でいたずらするなう』ってスレ立てんで?
(ニコリと優しく微笑みながら、焦りか凄みか耳と尾を出したまま狐火を纏りつかせて、食事の話に曖昧な返事で視線を逸らす相手にふぅとため息を付いて)
解り易いやっちゃなぁ…ほれ、都合が悪くなるとすーぐ首元いじるやろ。
今度飯作って置いとくから。好き嫌いせんとちゃんと食えや?

(/了解しました!ありがとうございます!)

>鬼姫サン
え…遠慮な…っぐっふぉ…!!!
(まさか本当に踏んで通られるとは思っていなかったのか、完全に油断していて受け身も取らなかったせいで地面にめり込むかと思うほどに這いつくばりながら、頭だけを上げて相手の無駄なく降り立つ足を見ながら)
鬼姫サン流石やで…新しい扉開いてしもたらどうしてくれるん…。
そういう容赦無い所惚れ惚れするわ…。
(「足綺麗やね」と素直な感想を述べながら、相手の問いかけにヨイショと跳ねるように飛び起きて、箱ではなく袋の方を漁りながら、丸く一口サイズに固められたシャーベット状のアイスが入る小箱を差し出して)
葡萄やったら~ハイこれ!どーぞ。

>吼牙サン
せやろ~…吼牙サンも本性獣やもんなぁ、この時期はお互い苦労するでぇ…。
(床に伸びる相手の頬にくっつけたアイスはそのままに、楽しそうに口笛を吹きながら。むっと口をとがらせる相手に「出来心やねん堪忍したって」とウインクしながら答えて)
ああコレ、な!?めっちゃ気にならへん!?ソーダとラムネて!どう違うねん!一緒ちゃうんか!っていうツッコミたい一心で買ってみました。
(一人で茶番を終えればハイと希望されたラムネ味を手渡して、ソーダ味の方を相手に振って見せてから箱につっこみなおして)
もう一本欲しかったら食うてええから、今度はソーダいってみて?


>六花サン
(言わればのそりと体を起こし大人しく待ての姿勢で相手を見ながら、テーブルに置かれたコップに「ありがとォね」とようやく立ち上がり一気に飲み干して)
いやぁ~流石にそれは無いって分かってはおるんやけど。
六花サンの華麗な冷気コントロールで真夏も快適電気代要らず…的な…冗談です。
(怒られる前に先手必勝と言わんばかりに謝罪を口に述べて。コップをテーブルに置きながら、腕を伸ばして相手に触れない距離かつ冷気が感じるあたりをひらひらと仰いで)
六花サンのソレってやっぱり、ずっと使ってると疲れたりするん?
それとも常にこんな感じ?

  • No.67 by 八岐 泉  2014-06-15 21:52:38 

>紺様
六花様もお可愛らしいのですが…今は尻尾…もとい、紺様のおそばに置いてくださいませ。
(口をついて出た願望をさらりと言い直し。管理人の姿を思い浮かべ逡巡するも、また愛おしそうに金色の毛並みを撫で始め。今まで見てきたどんな毛皮よりも上質だ、と値踏みするように尾を眺め「端的に申し上げれば、白面金毛"八"尾になられるおつもりはありませんか?ということですわ」潤んだ瞳に悪戯心が沸き上がり。手をハサミの形にするとちょきん、と笑って)

>椿屋様
おや、それはご無礼を…誰にでも得手不得手はありますものね。かくいう私も日なたは苦手ですし。
(薄々気付いてはいたため驚きはせず、困った様子の相手に謝罪の言葉を口にして。フォローのつもりで自分の弱点も明かし悪戯っぽく笑みを浮かべ。「…お気持ちは嬉しいのですが、椿屋様の腕がへし折れてしまいますわよ」相手のしようとすることを理解すれば身長差から身を案じ、着物は案外重いですし、とさりげなく体重への言い訳をして)

>吼牙様
犬…失礼、狼なら泳ぎなどお手のものではありませんの?
(こほん、と咳払いで誤摩化して、意外な返答に少し目を見開き。手を交互に動かし犬かきのモーションを真似て小首を傾げ。なんとなく運動なら何でもこなせる気がするのだが。じっと相手を観察しつつ「そうですねえ、吼牙様が泳がれるならご一緒させていただきますわ」口元を扇子で隠し、からかうようにくすくす笑って)

>六花様
妖としての姿のお話でしてよ?少しご覧にいれましょうか。…私、彼のことは世界一の執事だと思っておりますのよ。
(ひんやりしていてやわらかい、水まんじゅうのようだと気に入りすりすりし続け。持ち上げられた一束の髪に意識を集中し、その形を一匹の蛇に変え。執事のことを褒められれば自分のことのように顔をほころばせ、手を添えた胸を張って)
(/ありがとうございます!了解しました、後ほど改めてプロフィールを投下させていただきます)

  • No.68 by 九尾 紺  2014-06-15 23:01:32 

鬼姫

あー、まぁね。確かに人間を美味しそうとか言ってる子も居たな(以前己と弟が暮らしていた山を思い出せば、確かに様々な認識を持つ妖達が居たことに気付いて。己の頭に手を乗せられると、心地よさげに耳を伏せながら

吼牙

素晴らしい…なるほど!吼牙って実は頭良かったんだな(拍手しながら喜んでいる相手に悪い気はせず、何を作ってやろうかと今から考えていて、相手が頭を抱えている間も期待に満ちた目で答えを待っていて。そして待ち望んだ答えが帰ってくると、感心したようにパチパチと拍手して。「ん、まぁ……どちらかと言えば好き?…だな」微かに頬を染めると、何処か照れ臭そうに頬掻きながら

六花

んー、結構な面倒臭ささ。ま、毛繕いはするのもされるのも好きだから苦じゃないよ?(驚きながら尻尾を撫でる相手にニィッと笑っていて。新しくブラシを買ってくれると聞けば嬉しそうに満面の笑みを浮かべて本当に良いのかと訪ねて。

憂咲

…うひゃいっ!?(唐突に擽られると慌てて飛び起き、お陰で目が覚めたのかキョロキョロと周りを見て。そして不意に目の前に置かれた弁当箱を興味深げに覗き込むと、中身が稲荷と油揚げだと分かり。途端に目をキラキラと輝かせるとブンブン尻尾を世話しなく振りながら相手と弁当箱を交互に見て、直ぐに戴きますと述べれば早速稲荷を頬張って



ろり…?…い、いや見たっていうか…ちょこっと目に止まったっていうか……興味本意と言いますか~…(内容は理解していないが、ニュアンス的に喜ぶべきスレでは無い事を理解すると、優しく微笑んではいるが耳と尻尾を出しては狐火を纏っている相手に軽くひきつった笑みを浮かべて答えるが、最後には何故か敬語になりつつ。「…!…う、あいよ」己の癖を指摘されれば慌てて手を後ろに隠して、好き嫌いせず食べるよう注意されればペタッと耳を伏せていて。完全に相手の方が正しいのだか己と相手のやり取りに内心己が姉な筈なのになぁ…なんて思いながら

  • No.69 by 八岐 泉  2014-06-15 23:56:52 

名前/八岐 泉
読み/やまた いずみ
性別/女
年齢/18歳
部屋/604号室
畳に漆塗りの家具など和を意識した古風な部屋。日差しを嫌い、室内は常に薄暗くしてある。やたらと金魚を飼っている。
身長/168cm
容姿/癖のない黒髪を腰まで伸ばし、赤いリボンでハーフアップにしている。前髪は真ん中で分け肩までの長さ。金色の瞳は鋭くつり上がった切れ長、全体的にキツめの顔つき。華やかな赤い着物に黒い帯、菊を象った帯留めをつけている。

性格/人を食ったような性格。お嬢様らしい丁寧な言葉遣いをするが、何事も「あらあら」「おやまあ」と受け流す面倒くさがりな面も。執念深く、1度怒るとなかなか収まらずじわじわ責め立てる。育ち故に基本おしとやかで世間知らず、たまにわがまま。

特殊/蛇女。激怒すると髪が銀色の蛇に変わる。人を石にする力を持つが、脅し文句に使うだけで実際は数秒動きを止めるだけ。

備考/一人称「私(わたくし)」二人称「貴方、○○様、お前」。一族ごと人の世に溶け込んでおり、今や金持ちのご令嬢。日本で暮らしていたが、屋敷の生活に飽き飽きしてアパートに転がり込んできた。生活力は皆無。蛇呼ばわりされると怒る。 気を許した相手には砕けた口調を使う。

(/いくつか修正させて頂きました!お手数をおかけしました。)

  • No.70 by 時沢 月  2014-06-16 18:28:48 

初心者ですが、参加希望です。お願いします。

  • No.71 by キリギリス  2014-06-16 19:37:12 

六花さん>

俺もその一員ですからねー。かき氷大会以外にもなんか涼しくなれそうなことやってくれていいんすよ?(自分も暑いのには弱いと眉を下げつつ苦笑して。期待込めた声音で目を輝かせながら相手を見て)へへー、俺も男っすからね!おっ、有難うございます…っと。(褒められれば照れながらもニカッと明るい笑顔になって。開けられた扉に気付いて軽く頭下げてから、氷を落とさないよう気を付けながら通り抜けると振り返って相手を待ち)

憂咲>

おー、分かった。今日は休講になっちまって暇だったしな。(素直な相手に頬を緩ませつつ、実は自分も暇だったので丁度良かったと肩を竦めて小さく溜め息つき。更に強く抱き付いてきた相手に何だか気恥ずかしくなって頭をぽむぽむと軽く叩き「どこにも行かねぇから、もう離れろよー」と苦笑し。泣いていないと聞こえると「そりゃ偉いな」と笑顔を向けて)

金>

あー、そういやお前も獣だったなぁ。…って、おい、いい加減つめてぇよ!(相手を見やり思い出したように呟くと、頬の感覚がなくなってきたと焦ってアイスを持つ手を押し返し。ウインクを受け取るとあからさまに顔をしかめて視線逸らしながら「仕方ねぇなぁ…」と溜め息交じりに言い)へー、変な商売するんだな、アイス業界。…ん。素直に言ったからその妙なテンションの事は許してやる。(アイスを受け取り包装紙を乱雑に破り開けるとガリガリと奥歯で噛み砕きつつ述べて。むぐむぐと咀嚼し続けながら急に暑苦しく声を上げた相手を冷やかな目で見ながら頷き)…よし、くれ。(もう一本と言われれば急いで口内のアイスを飲み込み、冷たさに一瞬頭押さえたがすぐ立ち直ると催促するように手を出し)

泉>

…聞かなかった事にしてやるよ。あー、他ならなんだってできるんだけど、泳ぎはな。ま、苦手ってだけで泳げない訳じゃねぇけど。(すぐに訂正を入れたので流そうと横目で相手を見下ろし告げて。パタパタと襟首を持って扇ぎながら溜め息交じりに答えて。できないことはないと否定するとズボンを捲ってからプールに足だけ入れて座り込み。「狼になったら、そんな感じだな」と相手の動きを見て笑って、人間の時は普通に泳ぐけどと付け足し)本当かよ?お前が言ってると冗談に聞こえるんだよなー。(足を水中でパシャパシャと上下に揺らして遊びながら、真意の掴めない笑顔を浮かべる相手に冗談まかして笑みを返して)

紺>

お、おう!そりゃぁ現役大学生だからな!(相手がそれ以上言及してこないので良いように思ったのか冷や汗かきつつもへへん、と自分の胸を叩いて答えて。後でちゃんと調べておこうと鞄の奥に潜む電子辞書の方をチラリと見やり)そっか…。大事にしろよな!(自分の家族はどうしているだろうかと思いを馳せつつ、相手の幸せそうな様子に自然と笑顔になりニカッと笑って。照れている事に気付くと「まさかお前…!?」と顔面蒼白になって身を引き)

  • No.72 by 吼牙  2014-06-16 21:10:39 

all>

(/名前間違えてしまいました。すみません!)

  • No.73 by 六花(管理人)  2014-06-17 19:15:33 

>65 憂咲
熱中症。それはいかんの……。早めに空調を入れたほうがいいかもしれんのう(少しでも自分の冷気が伝わるよう相手の体を引き寄せると、頭を撫でながら答えて)

>66 金
ほっほ。一部屋くらいなら冷やせるが、アパート全体を冷やすとなると、力の加減が難しくてのう。恐らく凍ってしまうじゃろうな(おだてるような言葉遣いに小さく笑ってから、相手の提案に残念そうな顔で答えて)この程度は、息をするのと同じじゃ。が、……さすがにこのくらいになると、少し疲れるかの(さ、と手をかざすと、部屋全体に冷気が行き渡り。ふぅ、と息を吐いて)

>67 泉
っおお。これは面白い。此奴らは、餌は食べるのかの?(手元にあった髪が蛇へ変化すると、最初こそ驚いて手を離しかけるものの、年の功か、すぐに平静を取り戻して。よしよしと蛇の頭を撫でながら首を傾げ。「ふむ。仕事が趣味みたいな男だからのう。天職なのじゃろう」相手が自慢げにするのを見ると微笑ましげに頷いて)

(/プロフィールの再提出、ありがとうございます。確認致しました!)

>68 紺
ほう。では今度、私が繕ってやろう(されるのも好き、と聞けば微笑んで。「勿論かまわぬよ。良い櫛屋を知っているからの。今度連れて行ってやろう」嬉しそうな相手を見れば、まるで孫を相手にしているかのような気持ちになって。数回頷き提案し)

>70 月様
(/こんばんは。もちろん大歓迎です。トピックの説明(+ >1)をよく読んで、皆様のものを参照しながら、プロフィールを提出していただければと思います!)

>71 吼牙
涼しくなれそうなこと……か。何かいい案はあるかの?(考えてみてもさっぱり浮かばず、若い発想力に任せてみようかと首を傾げて)うむ。さすが頼りになるのう(相手の笑顔を見ると微笑んで。厨房に着くと、「ここに置いて、……ここに入れていくとよいじゃろ」と調理台を指してから、棚から底の深い皿を何枚か取り出して)


>all
(/提案なのですが、一週間に一度リセット日を設けようかなと思います。同じ絡み文ですと、内容にも制限が出てきてしまうでしょうし! もし、一週間だと少し短い……というような意見がありましたら、是非お申し付けくださいー)

  • No.74 by 速水川 紺  2014-06-17 22:14:57 



い、今尻尾って言ったよね?完全に尻尾しか興味ないっしょ?(己の傍にと言い直した相手に、思わず苦笑浮かべながら再び己の尻尾をなで始めた相手に視線を向けて。「ならないよ!?ボクは九尾でいたいの!…取るなら金ので許して」相手の言葉に慌てて己の尻尾を両腕で抱き締めればブンブンと大きく首を振って。手をハサミの形にして笑う相手にペタッと両耳を伏せると、弟の尻尾で勝手に交渉したりして

吼牙

大学生って凄いな!……んでも、ゆーしょただしきって…家柄が高貴だったり、長い歴史や伝統がある事だってテレビで言ってたよ?(冷や汗流しながらも威張って見せる相手にパチパチと拍手していると、ふと思い出したように上記述べて。「おう!当たり前じゃんか!だってボクは金のお姉ちゃんだかんな」大事にしろと言いながら笑う相手に己も釣られて大きく尻尾揺らしながらわらって、しかしいきなり顔面蒼白にして己から距離を取るように身を引く相手を見れば、キョトンとしていて

(間違いは誰にでも有るんですし、大丈夫っすよ!)

六花

…!やった!(相手の言葉に嬉しげに笑えば、ご機嫌にプラプラと足を前後に揺らしていて。「お出かけ~、楽しみだ!」余程その日が待ち遠しいのか、鼻歌を歌いながら窓の外へ視線を向けて、雨降らないようにてるてる坊主作らないとな。なんて考えていて。

(おぉ、それはいい案ですね!確かにそれなら色々な展開を開けるし…私は賛成です!)

  • No.75 by 時沢 月  2014-06-17 22:37:40 

名前/時沢 月
読み/ときざわ らいと
性別/男
年齢/18
部屋/502号室
和室でどこの国の模様かわからないような布団が敷いてある。1世代前くらいのテレビも台の上にあり、そこからは大量のゲームのケーブルが生えている。二段式の本棚が布団の近くにあり、主に日本の漫画や『必勝ギャンブル』のような本がずらっと並んでいる。
身長/165cm
性格/非常にゆったりとした性格で、いつも部屋でゴロゴロしている。また、手先が器用で、ペン回しや、マジックなどが得意。
しかし、金にがめつく、カジノなどに行くと一変し、かなり攻撃的で態度が悪くなる。そうなると相手を完全に叩きのめすまで賭けも喧嘩もやめない。
口癖は態度がいい時は語尾が「…ですよ〜」などとゆるく伸びる。悪い時は「センスねぇな!」と挑発的な言葉使いになる。
容姿/ 茶髪でやや短髪。目の色は黒だが、正装のときはカラコンを入れ、青い目にしている。どんな状況でも、必ず、サングラスをかけている。これは日本を出発する前に餞別としてもらった物でとても大事にしている。服は、フード付きのGAPの服で色違いを沢山持っている。下はジーンズか沢山ポケットのついているものを着ている。
特殊/マジシャン
常に持っているトランプを小人型で具現化できる。また、ポーカーと同じルールで組み合わせると、強さが増幅される。一度に具現化できるのは5枚まで。
備考/世界をぶらりとしていたが、とあるカジノで、能力を使ってイカサマしていたらばれてしまい、マフィアと中が悪くなり逃げ回っていたらこのアパートに住み着いた。

  • No.76 by 時沢 月  2014-06-18 22:41:19 

よろしくお願いします!
>ALL

  • No.77 by 九尾 紺  2014-06-19 22:05:31 



(初よろです!

all
(あげますねー!

  • No.78 by 通りすがりさん  2014-06-26 12:53:58 

支援アゲ

  • No.79 by 九尾 紺  2014-06-28 01:59:04 

all

……だぁ~れも居ない…か。(ラウンジへ出ると誰も居ない景色を見回して、耳と尻尾をぺたんと垂らせば少ししゅんとしながら空見上げ。空に浮かぶ雲を眺めてるうちに届くかななんて考えては手すりの上に立ち、空に大きく両手を掲げていて

(おひさしぶりです。上げさせて頂きますね!)

  • No.80 by 九尾 紺  2014-07-07 17:52:28 

(もういっちょ上げ!)

  • No.81 by 憂咲  2014-07-07 18:30:01 

>紺

(/お久しぶりです)

・・・紺さぁ~ん!!!!(先程まで誰も居ずにずっと耳を垂らし、尾を床にペタン、と付けていてが相手を見つけたとたんに目を輝かせ、耳.尾を上げると相手の方に走っていけばギュッ、と抱き着く。)

  • No.82 by 九尾 紺  2014-07-07 19:28:58 

憂咲

ほぇ?…ふわっ!?(己の名を呼ばれれば空から声のする方へ視線を移して。しかし相手の姿を捉える前にドンと抱き着かれれば、その衝動で足を滑らせてはラウンジから落ちかけて。瞬間ぽふっと白煙に包まれると掌サイズの子狐に化けて、相手の肩の上に落ちて


(のぉぉ!来てくれた!お久しぶりです笑)

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